版画展示会

2006年5月25日
版画展示会
今日は氷栗優さんの新作版画展示会に行って参りました。
前回こっちであった同じ展示会には行けず終いだったので、今回は何がなんでも行きたかった。
ヘヴンの郁&臣の版画がどうしてもナマで見たかった。

でもこれって版画なんですよね?原画でなくて...
文明とはすごいものですね。本当に綺麗で素晴らしく、ただただその絵の前で30分位立ってず〜っと眺めていました。
光が差し込んでいるステングラスにはキラキラと光るラメが...それも本当に優しい陽の光りが差し込んでいるように..
そこに私の大好きな郁が....
危うく購入しそうになってしまいました(^^;)
私に財力があったら....
私の個室があったら...
購入してしまったでしょう。

同じ郁の絵で、今年のヘヴンカレンダー...2月の赤い襦袢がはだけた郁....今も私の横には2月のままで飾ってありますが(笑)
これが版画で売っていたら...分割払いで購入していたと思います。危険〜!

いやいや、本当に極上の時間を過ごさせてもらいました。
ただ、しいて言うなら、高いのはわかっているけど、もう少し作品数を見せて欲しかったな。

今日は展示会の前にバレー大会にお手伝いで参加してました。そこでなかなか会うことのできないお友達と会えました。
写真はその彼女の愛車です。2台目なんですよ。とってもかっこいいバイクなんです。それをかっこよく乗りこなす!
1000cc以上あるって言ってたかな?重さも300kgあるんだって(><)すごい。
見てて爽快ですね。
あぁ、こういうのが似合う女っていいな。って思ってしまって...憧れちゃう。でもこういうバイクってある程度年齢を重ねないとカッコよくないんですよね。若いだけじゃダメ。年齢と人生経験を積んだオーラが必要なのかも

それを思うと...氷栗さんの版画を買うのも飾る部屋だってある程度年齢を重ねてその版画の良さを分からないとダメなんだろうなぁ。

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