電話

2006年5月30日 BLCD
電話
今の職場の前に勤めていた会社では私は電話のお仕事をしてたのですが、営業の補佐というのでしょうか?
だからと言うわけではないと思うけど、電話対応でおいおい?って今の職場で思うことが多いわけです。
内線電話だからと言っても職員数、部署が沢山ある職場なのでいきなり電話かけてきて用件を言われても...

いったいあなたは何処の誰?

こっちは電話に出る時に名乗っていますよね?
なのにあなたはいきなり用件ですか....

決まってお偉いさんになればなるほど、電話の対応はよくなったりして、新人教育されたであろうセンセイ方は全く教育の意味なし!
お一人来月で転勤が決まったセンセイ....綺麗で優しくお話も丁寧で...こういう人がまた1人いなくなってしまうのは本当に残念です。
残っているセンセイ達....もう少し一般常識も身に付けた方がいいと思うけど。

騎士堂倶楽部  原作:西村しゅうこ

神谷浩史 杉田智和 鳥海浩輔 秋元羊介 他

沢村流柔術の後継者優輝@神谷は幼い頃に裏切ってしまった達哉@杉田と偶然再会する。達哉は今でも優輝を恨んでいて、父親が病いに倒れている優輝に手術代と引き換えに自分の所属する会員制秘密クラブ「騎士堂倶楽部」で達哉の「駒」になれと。条件を受け入れる優輝を束縛する達哉。二人の思いはすれ違い....

裏切り、勘違い、すれ違い、ライバル登場?報われない想い...ともう『恋愛ドラマの宝石箱や〜』(彦麿呂風)(笑)
お笑いではありません。スイマセン。
本当に恋愛ドラマなのです。
恋人の裏切りを許せない達哉は、許せないのに愛している。達哉の為にやった行為が裏切りになってしまった優輝。素直に経緯を話せばこじれないのに....それがドラマのいいところ。
鬼畜な達哉を杉田くんがものすごくいい演技で、貫禄のあるそして大物ぶりを発揮してます。その達哉を大好きで、自分を認めてもらいたい司に鳥海くん。また鳥海くんが切ない声や攻撃的な声がたまらなくよかったです。報われないのに最後は本当にいい人になっています。

そして神谷くん。達哉を愛しているが故にどうしても真相が話せない、話せないけど昔の二人の約束を今も大切にして、残酷とも言える達哉の仕打ちに耐えている姿が切ないです。
絡みは鬼畜なものと、愛のあるものと...あります。神谷くんの色っぽい受け声がたまりません。
ただ、本当に個人的な......
神谷くんの呼ぶ愛称が.....うちのだんなさんの名前(笑)
あぁ、主役の名前を変えてくれ〜〜!
いいところで私だけが萎えてしまいました(^^;)
いや、みなさんには全く関係ないのでいい作品です。絶対に聞き逃さないでね。

そして、このCDは最初からくれぐれもヘッドホンで聞く事をお勧めします。いきなり....いきなり絡みからスタートですから。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索