アド街っく天国で「乙女ロード」をやっていた。
この前の男装カフェも出てたなぁ。
しかし、もう腐女子も世の中に認可されてるんか?(笑)ゴールデンタイムに「BL」だの、「腐女子」だの、そんな言葉がテレビから出てくるとは思いませんでしたよ(^^;)
だって、こういう世界って自分で踏み込まないと知らないでいられる世界だし、そう簡単には知る事もなさそうだしなぁ〜
たまたま私の友達も好きだっただけで、もともと彼女たちとは別の関係の友達だったから、何かの話のきっかけで、お互いそういうの好きなんだと認識したんで。
ここまでくるとは思わなかったし(笑)
昨日うちに来た子たちもそんな言葉は知らないみたいだった。ただ、一度びっくりしたことは会社の可愛い子(若い兄ちゃんKくん)だけは知ってたなぁ(^^;)
「かすみさん(本名ではないです)最近ゲームなにやってるの?」
彼とはドラクエ仲間だったので、たまにゲーム話題が出るの。
「最近?乙女系とかぁ、あとはちょい言えないなぁ…あははは」
「言えないってなんすか?」
「ええええ?BL系?みたいな…って、わからんでいいよ〜」
「わかりますよ、や○いってやつですよね?あ〜いうのやるんですか」
え゛?何故君がそんな事を知ってる?イマドキのイケメンくんが?????
「何でそんなことkくん知ってるの?ちょっと君はなにもの????みんな知らないよ(笑)」
「そうなんすか?」
ここまで話して彼は別に私の事を蔑視するわけでもなく、普通。
「そして、その反応普通。驚かないし」
「ま、大してゲーマーと変わらんでしょ」
そ、そうなのか…普通なのか?いや、絶対腐女子は普通じゃないぞ(^^;)
ま、いっか。私が腐女子と知ってもその反応。やっぱり君が好きだ(笑)
と、言う事で
毎日ラブラブ光線炸裂で、愛の告白をしまくっています。
あ、いくら私の手に入らなくても彼がそっちの道に行って欲しいとは思わないけどね(笑)
******
課長の恋 原作:九州男児
置鮎龍太郎、野島健児、小西克幸、神谷浩史
大宝課長@置鮎は自分が普通の独身男だと思い込んでいた。田舎の母親から意味ありげな手紙、職場の部下からの指摘にも笑って聞き流していた。新入社員の原田@野島から告白され、ついに自分がゲイであると自覚する。そしてゲイ初心者二人の恋の物語が始まる。
とにかく面白い!もともとギャグ漫画が原作なのですが、スピード感というかテンポがいいし、飽きません。ギャグを連発してるんじゃないんですよ、本当に真面目にくだらない事?本人は真剣な話をしているだけなのにこんなにも笑える!原作を読んでいる方には多少物足りなさが出てくるかもしれませんが…ドラマCDという声だけの表現ではこれ以上は無理かもしないかなぁ。
おっきーは攻めっぽい感じの声ですが、頼りない中間管理職っぽい雰囲気が出ています。基本は受けらしい(笑)でもたまに攻めになれるらしい。攻めというか固い雰囲気のおっきーが好きな人にはちょっと辛いかもしれません。ただ、演技の幅というか、いつもと違ったおっきーが楽しめます。真面目な雰囲気でおバカな事を言っちゃう。こういうおっきーも私は大好物です(^^;)
野島さんは受けっ子の可愛さが出てます。攻めらしいですけど…(笑)ぴったりな役ところだと思う。ママ役の小西さん、これがまたいい!オカマ声もいいんじゃない?なんだかこういうゲイバーのママって想像できちゃうんですもの。あの低い攻め声とは違う小西さんを楽しめます。
そして神谷くん。大宝と原田を邪魔しようとするお邪魔キャラなのですが、なかなかさわやかなゲイなのです。ブラックな部分が出てきますがその魅力も最高!
さらに、どうしても後ろ向きになりがちな性癖をこうもさわやかに「自分に正直に生きてるだけ」と言ってしまうと妙に説得力があって…普通なのか…と思わず納得してしまいます。
いや、この作品の中の人物は絶対普通じゃないって(笑)
その他内科医の渋谷さんもすごくキャラ的に魅力があるし、平川さんも唯一まともなキャラとしてしっかり存在感があります。
絡みですが、うーん何回かあるのですが、その部分行為の部分になると男祭りの効果音になってしまいます(笑)なので、…おっきーの喘ぎを聞きたい方は直腸検査の部分で聞いてください(^^;)
なにもかも、笑ってしまうストーリーで楽しくて楽しくてしかたないCDです。CM?も入っていて架空の商品のCMがあるのですが、もう爆笑ものです。
ストーリー性重視のBLもいいけど、やっぱりたまにはこういう本当にギャグ満載のBLも娯楽だもんね、いいです。
笑えるBLが好きな人にはお勧め!
ギャグものCDの中ではかなりの上位に入るかなぁ〜
この前の男装カフェも出てたなぁ。
しかし、もう腐女子も世の中に認可されてるんか?(笑)ゴールデンタイムに「BL」だの、「腐女子」だの、そんな言葉がテレビから出てくるとは思いませんでしたよ(^^;)
だって、こういう世界って自分で踏み込まないと知らないでいられる世界だし、そう簡単には知る事もなさそうだしなぁ〜
たまたま私の友達も好きだっただけで、もともと彼女たちとは別の関係の友達だったから、何かの話のきっかけで、お互いそういうの好きなんだと認識したんで。
ここまでくるとは思わなかったし(笑)
昨日うちに来た子たちもそんな言葉は知らないみたいだった。ただ、一度びっくりしたことは会社の可愛い子(若い兄ちゃんKくん)だけは知ってたなぁ(^^;)
「かすみさん(本名ではないです)最近ゲームなにやってるの?」
彼とはドラクエ仲間だったので、たまにゲーム話題が出るの。
「最近?乙女系とかぁ、あとはちょい言えないなぁ…あははは」
「言えないってなんすか?」
「ええええ?BL系?みたいな…って、わからんでいいよ〜」
「わかりますよ、や○いってやつですよね?あ〜いうのやるんですか」
え゛?何故君がそんな事を知ってる?イマドキのイケメンくんが?????
「何でそんなことkくん知ってるの?ちょっと君はなにもの????みんな知らないよ(笑)」
「そうなんすか?」
ここまで話して彼は別に私の事を蔑視するわけでもなく、普通。
「そして、その反応普通。驚かないし」
「ま、大してゲーマーと変わらんでしょ」
そ、そうなのか…普通なのか?いや、絶対腐女子は普通じゃないぞ(^^;)
ま、いっか。私が腐女子と知ってもその反応。やっぱり君が好きだ(笑)
と、言う事で
毎日ラブラブ光線炸裂で、愛の告白をしまくっています。
あ、いくら私の手に入らなくても彼がそっちの道に行って欲しいとは思わないけどね(笑)
******
課長の恋 原作:九州男児
置鮎龍太郎、野島健児、小西克幸、神谷浩史
大宝課長@置鮎は自分が普通の独身男だと思い込んでいた。田舎の母親から意味ありげな手紙、職場の部下からの指摘にも笑って聞き流していた。新入社員の原田@野島から告白され、ついに自分がゲイであると自覚する。そしてゲイ初心者二人の恋の物語が始まる。
とにかく面白い!もともとギャグ漫画が原作なのですが、スピード感というかテンポがいいし、飽きません。ギャグを連発してるんじゃないんですよ、本当に真面目にくだらない事?本人は真剣な話をしているだけなのにこんなにも笑える!原作を読んでいる方には多少物足りなさが出てくるかもしれませんが…ドラマCDという声だけの表現ではこれ以上は無理かもしないかなぁ。
おっきーは攻めっぽい感じの声ですが、頼りない中間管理職っぽい雰囲気が出ています。基本は受けらしい(笑)でもたまに攻めになれるらしい。攻めというか固い雰囲気のおっきーが好きな人にはちょっと辛いかもしれません。ただ、演技の幅というか、いつもと違ったおっきーが楽しめます。真面目な雰囲気でおバカな事を言っちゃう。こういうおっきーも私は大好物です(^^;)
野島さんは受けっ子の可愛さが出てます。攻めらしいですけど…(笑)ぴったりな役ところだと思う。ママ役の小西さん、これがまたいい!オカマ声もいいんじゃない?なんだかこういうゲイバーのママって想像できちゃうんですもの。あの低い攻め声とは違う小西さんを楽しめます。
そして神谷くん。大宝と原田を邪魔しようとするお邪魔キャラなのですが、なかなかさわやかなゲイなのです。ブラックな部分が出てきますがその魅力も最高!
さらに、どうしても後ろ向きになりがちな性癖をこうもさわやかに「自分に正直に生きてるだけ」と言ってしまうと妙に説得力があって…普通なのか…と思わず納得してしまいます。
いや、この作品の中の人物は絶対普通じゃないって(笑)
その他内科医の渋谷さんもすごくキャラ的に魅力があるし、平川さんも唯一まともなキャラとしてしっかり存在感があります。
絡みですが、うーん何回かあるのですが、その部分行為の部分になると男祭りの効果音になってしまいます(笑)なので、…おっきーの喘ぎを聞きたい方は直腸検査の部分で聞いてください(^^;)
なにもかも、笑ってしまうストーリーで楽しくて楽しくてしかたないCDです。CM?も入っていて架空の商品のCMがあるのですが、もう爆笑ものです。
ストーリー性重視のBLもいいけど、やっぱりたまにはこういう本当にギャグ満載のBLも娯楽だもんね、いいです。
笑えるBLが好きな人にはお勧め!
ギャグものCDの中ではかなりの上位に入るかなぁ〜
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