楽しいひとときで

2006年6月28日 BLCD
楽しいひとときで
濃い2日間を過ごしていました。
今日はお友達のお家へ襲撃〜!
可愛いワンコのお出迎えを受けて、3人で怒濤のおしゃべりが開始。
もう喋る、笑う、大騒ぎ。いい年して…なんて思っちゃダメ女子はおしゃべりなんですから(^^;)

ヘヴンの最終回を鑑賞し、パスコレのDVDを見て…
きゃはは、私かなり賢雄さんにハマってしまいましたよ。
大騒ぎ。あ〜この大人のいい加減の様な計算された?しゃべり。
たまらなく怪しいよ〜(><)
でもそういう所大好きだよ〜〜。
赤いジャージが最高にかっこよかったです!惚れました(笑)

さて、明日からまた現実に戻って働きますよ〜〜
こりゃ、今年のパスコレDVDは買わないとダメかな(笑)

*************
東京ミッドナイト  原作:雅 桃子

置鮎龍太郎、結城比呂、堀内賢雄、大倉正章、千葉一伸 他

真琴@結城は田舎から出てきたコバルトブルーの瞳のハーフの美少年。世間知らずで安易に出会ったばかりの女の子の借金の保証人となり、女の子に逃げられる。借金は1千万。その借金を肩代わりしたのが藤堂@置鮎。藤堂は日本の裏社会を仕切るヤクザの4代目だった。見ず知らずの藤堂に肩代わりされる理由がないと断るが、藤堂は「おまえを1千万で買った」といい、情夫として引き取るのであった。

以前レビューした「東京ディープナイト」の前作。真琴と藤堂の話です。
とにかくすごい。軟禁、調教、強姦、…もうHのオンパレード。CD最初っから結城さんの喘ぎから始まります。その喘ぎの量ったら…ただただ、おつかれさまですとしか言いようがない。
人のいい田舎少年を可愛い結城さんの声でモノローグがあったのに、その後調教道具で散々いぢめられ、いやらしい言葉をさらに言わされ、大変なことになってます(笑)
だんだん、藤堂への恐怖から愛を感じ好きになってしまうのですが…

う〜ん。どうしてこんなにひどい事をされて好きになるのかがわからないのですけど(^^;)身体が離れられなくなるというか…そういうことなんでしょうか?

しかし、真琴が誘拐されて、藤堂に助けられた時の真琴の「怖かった!」というのがちょっと胸きゅんでした(笑)

おっきーの鬼畜攻めもすごい!調教器具の名前をおっきーがぁ〜〜〜〜!!!(><)そのぉ、どうリアクションしていいものやら。
ただね、エッチなだけではないんですよ。その真琴への愛がかなった時、その藤堂の優しさったらとろけそう。
鬼畜の人が優しさを見せる時というのはいいですよ〜。
ヤクザの親分がこんな情夫にメロメロでいいんかい!と思いますが、鬼畜だけではその良さがでないと思うので、両方があって良さがでてました。

藤堂の部下に賢雄さん。部下の方が偉そうな声なんですけど(笑)でもおっきーの部下です(^^;)できるヤクザの幹部ですよね。
フリートークでも大活躍です。もう調教器具の話題で大盛り上がり。でも笑い話にしないとやってられないと思いますよ〜。

このシリーズは本当に下手なAVよりすごいだろうと思う(笑)

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