おみやげ

2006年6月29日 BLCD
おみやげ
上京したので、おみやげを持って出勤しました。
女の子たちとおやつで食べることになるのですが…

うちの職場には男の人も沢山います。いちお立場は違いますが、仕事内容は上司も部下も同じような事をしています。まあ会議など細かい事はちがいますけど。
病院という職場上、緊急を要する事が多々発生します。
その為突発的に仕事をお願いすることがあるんです。
私たちはただの事務。連絡係となるので、お願いするという言い方はおかしいかもしれません。

その突発的な仕事が発生した時に、気持ちよく承諾して仕事をしてくれる人と
絶対に理由をつけて避けようとする人がいます。(避けようとしても結局やらなければいけないことなんですよ)

ここで、事務の子たちは勝手ですが評価をするわけですよ。
やっぱり気持ちよく承諾してくれる人は、こっちも何かあった時に最大限協力して助けようとしますし、今回のようにおみやげなんか持ってきたりすると声をかけて渡したりします。
しかし、何かと難癖つけて、引き受けなかったり、嫌な顔したりするとやっぱり助けてあげたくない!それが人情ってもんです。

なんでわからないんでしょうね〜、どうせやらなければいけないのに。
今日もそんな嫌なヤツからお土産を死守!いくら顔を出してもあげませんよ。
私はそんなに心が広くないから(笑)

***********
最凶の恋人 原作:水壬楓子

千葉進歩、小杉十郎太、宮田幸季、石川英郎、増谷康紀 他

遥@千葉は中学の教師をしている。教え子の知紘@宮田と同級生の生野@石川を見ていたら、自分の高校生活を思い出していた。
高校時代の寮生活。同室の柾鷹@石川は千住組組長の息子で学校では一目置かれる立場だった。その柾鷹は中学時代から遥の事を意味ありげな視線を送っていた相手だ。
同室になった初日に遥は柾鷹に犯されてしまって。脅されるままに柾鷹との関係を続けていくうちに、自分と同じ孤独を柾鷹にも感じ始め、惹かれていく。

この話はいったい、シリアスなのか?コメディーなのか?途中でわからなくなってしまって…
シリアスだったんです。最初は。
まずは、遥と柾鷹のなれ初め?強姦シーンはもう痛々しかったです。千葉さん絶叫しております。絶叫なので聞いてて辛かったです。

ヤクザの息子とごく普通の自分との立場の違いを感じて、惹かれつつも遥は卒業後遠く離れた大学に通い離別を決意するのですが、教え子知紘が柾鷹の息子で、個人面談で再会し、焼けボックリに火がついてしまいます。

ここからが、なんだかコメディーのような、なんとも言えない話になりました。
いきなり、知紘が生野に抱いてくれと言い出すんです。
遥とお父さんがしているのを見て、遥が気持ち良さそうだったから自分もしてみたい…って
はぁ?してみたいとは、抱かれたいということなんですけど…
そ、そうでる??確かに受け子声だから受けなんでしょうけど(笑)
いや、その前に自分の父親がエッチしてる所を見て、しかも相手は男!それで衝撃はない?っていうか、気持ち良さそうという感想は…????

さらに、父の承諾があれば抱いてくれるんでしょ?と父に承諾をもらい、父に生野を呼び出させる。
息子が抱かれたいと言い出して、驚かないどころか、抱いてやる気はあるか?などと生野に言い出すって???
そして極めつけは、抱き方を教えるために、遥と生野と3Pですよ〜〜〜
笑っていいの?と思ってしまいます。
しか〜し、この3Pでの千葉さんの声が色っぽすぎ!(><)
もういいお声で喘いでいらっしゃる。さすが受け声でここまで色っぽいのがでるなんて。素敵です千葉さん。

小杉さんですが、ちょっと、これは中学生の時の声も高校生の時の声も、そして大人になった時の声も同じなので、こんな中学生いないよ〜〜〜〜〜!
いや、メインは高校生なので、この小杉さんと千葉さんの声ははっきりいって、大人です!できあがった大人じゃないかぁ〜(笑)
それに比べて、やはり宮田さんはしっかり中学生だった(^^;)石川さんも学生に聞こえない事もない(笑)

一番の笑い所は、何故かこのCD最後に別作品のCMが入っております。
いや、そんなことはよくあることなんでしょうけど、
違う、柾鷹と遥が絡みながらCMしてるんです〜〜〜〜〜!!!

千葉さんが喘ぎながら…『さん…ぜん…ひゃくごじゅうえん…税込み…です…』
って!!!なんだ〜〜こりゃいろっぽいよ〜〜〜〜
ああ、千葉さんここまでして頂いて、ご苦労様でした(笑)

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