松田聖子のコンサートに行って参りました。
ずっと一度行ってみたいと思っていてついに念願かなって参戦!!
いやぁ〜観客の平均年齢高!(笑)
そりゃそうですよね、聖子だって40代半ば。ファンだって同年代中心なんですもの(^^;)
始まってピンクのミニのフリフリワンピースに白いブーツ。
こんな格好して、こんなかわいい歌を歌っても許される40代は聖子しかいない!
(いや、30代過ぎでもいませんよ)
全然嫌味じゃなく、普通に可愛い。
可愛いんですよ、そして変わらない歌声。
赤いスイートピー、青い珊瑚礁、夏の扉、チェリーブラッサム、Rock’n Rouge…
歌えるよ、なんなくフルコーラス歌えちゃうよ!
夏の扉は振り付けもできちゃうよ!
いやぁ、盛り上がりました。久しぶりに寿退社をした元同僚と楽しい一時を過ごしてきました。
やっぱりこんなドリームな歌を歌い続けていけるのは聖子だけだなぁ〜
ちなみに26周年だそうです。時が流れるのは早いものです(^^;)
***************
最果ての君へ 原作:みなみ遥
鳥海浩輔、岸尾大輔、神谷浩史、遊佐浩二 他
両親を早くに亡くした陵@岸尾は兄雅也@神谷と財閥の尊堂家に引き取られ暮らしている。尊堂の跡取り息子晄人@鳥海とは同級生でいつも一緒にいて恋心さえ抱いていた。ある時陵が夜遅くまで勉強をして兄の帰りを待っていると、そこに兄と尊堂家当主とが離れにやってきて…兄雅也の秘密を知ってしまった。
雅也は弟に当主との関係を見られた事にショックを受けて…
うわ、私があらすじを書くとなんか神谷くんサイドになってしまう(笑)
あくまでも陵と晄人のラブストーリーですのでお間違えなく(^^;)
ラブストーリーといえ、ダークです。弟の事を思い、預けられた時から当主に身体の関係を強いられていた兄、その事をずっと前から知っていて、親には逆らえない、親のしていることを誤り、それでも陵は自分が守るからという晄人。無理強いをさせられ、精神的にバランスを崩しがちな雅也を見守ってきた主治医の西賀@遊佐。
そして何も知らずにいた弟。何も知らずにいた事に対して悩む。
全員が全員自分の立場や相手の事を思い悩む。解決の糸は全て強大な力を持つ当主が握っていてどうにもならない。
陵の鳥海くんのダークな声がいいです。最初兄弟のような友達関係だった時さわやか青年声から兄の秘密を知ってしまい、尊堂家に対し憎悪を抱くようになった陵に鬼畜モードで身体から制覇するのですが、これがまたいい!鳥海くんは鬼畜も素敵。言葉攻めがたまらないです。そしてお決まりな鬼畜→優しい人に変わった時もその優しさに惹かれます。
岸尾さんの声も思いのほか高い声でなく、悩み苦しむ所もいいですね。受け声も苦しげでありながらいい声で受けてます。
兄が自分を守る為に身体を当主に売り渡していた様な形になっていたことに対しての悩み。たった一人味方だと思っていた晄人にも身体を支配されることの葛藤。
で、でね、遊佐さんんがいいんです〜。いい人なんです。というか、何故遊佐×神谷にしてくれんの(><)くぅ〜〜〜不発弾。
勝手に想像させてもらうしかない(笑)
いやいや、そうではなくて、雅也の事好きなのかな?好きなの?っていう程度です。あ〜遊佐さんの声ってこんなに優しいのね〜〜〜
そして神谷くんです。最初の小さい頃のお兄ちゃんの声がいい。優しく弟に話す。まさかここで当主とそういう関係だったとは…
そして当主との関係を弟に見られて精神的におかしくなってしまう弱々しい声。内向的な弱い感じがとてもよくて、女王じゃないですよ〜。もう守ってあげたいとそりゃ西賀じゃなくたって思います。余りにショックで自殺してしまうのですが、その後助かってからの弱々しさも儚な気でした。
当主との絡みが少しだけ、色っぽいです。色っぽすぎです。こんな色っぽい声を出すと、当主が離さないで囲っておきたいのわかりますよ〜。
切なさがひしひしと伝わってきました。
全体的にダークな感じですが、最後はハッピーエンドかな?
なかなか聞かせてくれる内容のCDでした。
フリートークも収録。ここではみんなダークから一転変わって明るい感じでお話されていました。
ずっと一度行ってみたいと思っていてついに念願かなって参戦!!
いやぁ〜観客の平均年齢高!(笑)
そりゃそうですよね、聖子だって40代半ば。ファンだって同年代中心なんですもの(^^;)
始まってピンクのミニのフリフリワンピースに白いブーツ。
こんな格好して、こんなかわいい歌を歌っても許される40代は聖子しかいない!
(いや、30代過ぎでもいませんよ)
全然嫌味じゃなく、普通に可愛い。
可愛いんですよ、そして変わらない歌声。
赤いスイートピー、青い珊瑚礁、夏の扉、チェリーブラッサム、Rock’n Rouge…
歌えるよ、なんなくフルコーラス歌えちゃうよ!
夏の扉は振り付けもできちゃうよ!
いやぁ、盛り上がりました。久しぶりに寿退社をした元同僚と楽しい一時を過ごしてきました。
やっぱりこんなドリームな歌を歌い続けていけるのは聖子だけだなぁ〜
ちなみに26周年だそうです。時が流れるのは早いものです(^^;)
***************
最果ての君へ 原作:みなみ遥
鳥海浩輔、岸尾大輔、神谷浩史、遊佐浩二 他
両親を早くに亡くした陵@岸尾は兄雅也@神谷と財閥の尊堂家に引き取られ暮らしている。尊堂の跡取り息子晄人@鳥海とは同級生でいつも一緒にいて恋心さえ抱いていた。ある時陵が夜遅くまで勉強をして兄の帰りを待っていると、そこに兄と尊堂家当主とが離れにやってきて…兄雅也の秘密を知ってしまった。
雅也は弟に当主との関係を見られた事にショックを受けて…
うわ、私があらすじを書くとなんか神谷くんサイドになってしまう(笑)
あくまでも陵と晄人のラブストーリーですのでお間違えなく(^^;)
ラブストーリーといえ、ダークです。弟の事を思い、預けられた時から当主に身体の関係を強いられていた兄、その事をずっと前から知っていて、親には逆らえない、親のしていることを誤り、それでも陵は自分が守るからという晄人。無理強いをさせられ、精神的にバランスを崩しがちな雅也を見守ってきた主治医の西賀@遊佐。
そして何も知らずにいた弟。何も知らずにいた事に対して悩む。
全員が全員自分の立場や相手の事を思い悩む。解決の糸は全て強大な力を持つ当主が握っていてどうにもならない。
陵の鳥海くんのダークな声がいいです。最初兄弟のような友達関係だった時さわやか青年声から兄の秘密を知ってしまい、尊堂家に対し憎悪を抱くようになった陵に鬼畜モードで身体から制覇するのですが、これがまたいい!鳥海くんは鬼畜も素敵。言葉攻めがたまらないです。そしてお決まりな鬼畜→優しい人に変わった時もその優しさに惹かれます。
岸尾さんの声も思いのほか高い声でなく、悩み苦しむ所もいいですね。受け声も苦しげでありながらいい声で受けてます。
兄が自分を守る為に身体を当主に売り渡していた様な形になっていたことに対しての悩み。たった一人味方だと思っていた晄人にも身体を支配されることの葛藤。
で、でね、遊佐さんんがいいんです〜。いい人なんです。というか、何故遊佐×神谷にしてくれんの(><)くぅ〜〜〜不発弾。
勝手に想像させてもらうしかない(笑)
いやいや、そうではなくて、雅也の事好きなのかな?好きなの?っていう程度です。あ〜遊佐さんの声ってこんなに優しいのね〜〜〜
そして神谷くんです。最初の小さい頃のお兄ちゃんの声がいい。優しく弟に話す。まさかここで当主とそういう関係だったとは…
そして当主との関係を弟に見られて精神的におかしくなってしまう弱々しい声。内向的な弱い感じがとてもよくて、女王じゃないですよ〜。もう守ってあげたいとそりゃ西賀じゃなくたって思います。余りにショックで自殺してしまうのですが、その後助かってからの弱々しさも儚な気でした。
当主との絡みが少しだけ、色っぽいです。色っぽすぎです。こんな色っぽい声を出すと、当主が離さないで囲っておきたいのわかりますよ〜。
切なさがひしひしと伝わってきました。
全体的にダークな感じですが、最後はハッピーエンドかな?
なかなか聞かせてくれる内容のCDでした。
フリートークも収録。ここではみんなダークから一転変わって明るい感じでお話されていました。
コメント