わかるような(^^;)
2006年7月14日 BLCD
夜テレビを見ていたら「探偵ナイトスクープ」をやってた。
結構好きで見ている。
「子宮にくる声」
なぬ〜??
なんでもカラオケでデュエットを選んで歌っていたらカラオケビデオで相手(男)の人の声の部分がものすごいいい声で『子宮にびび〜っとくる声』だったそうだ。
その声の持ち主に会いにいきたいという依頼。
その依頼主は50代の女の人。もう想像が膨らんでその彼について妄想が大爆発。
う〜んわからんでもないが…
その想像と違う現実が現れたらどうするんだろう、などと思ってみていました。
そして、テレビ画面に現れた現実は…
スタジオミュージシャンの40代後半の男性。う〜ん、彼女が想像していたよりは背丈が低かったけど、なかなかかっこいい方でした。
微妙にテレビ見ながら…よかったね、ものすごい現実が飛び込んでこなくて。と思ってしまいました。
子宮にくる声…わからんでもないなぁ(笑)
私は子宮よりも腰椎にくるかな?骨折したからそこに響く感じ(^^;)
***************
貴族と熱砂の皇子 原作:遠野春日
置鮎龍太郎、檜山修之、井上倫宏、花輪英司 他
もうすぐ社会人になる竹雪@置鮎は中東勤務の兄の所に旅行に出かける。その飛行機の機内で自分をじっと見ている男に少し不愉快さを感じていた。
しかし、飛行機を降り、現地に入ると義姉や兄に歓迎され観光をすることに。
観光の途中竹雪は砂漠の民に連れ去られ、拉致されてしまう。賊と移動の途中また違う砂漠の民ザイード@檜山に救出された。ザイードは竹雪が飛行機で出会った男だった。ザイードもまた竹雪を連れて砂漠を移動する。熱さの中二人は移動した。
ザイードは味方なのか、それとも敵なのかわからず、しかし二人の取り巻く世界の違いを感じながら竹雪は次第にザイードに惹かれていく…
中東っていう世界観と、山賊でもなく、海賊でもなく、砂漠の賊ってどんな???らくだに乗って、なんかすごい形の剣を持ってるんかなぁ???なんて想像してしまいました。
う〜ん、世界で二人っきりになってしまったら、危険と隣合わせだとこうやって相手を好きになっちゃうんかな?
ザイードがどうして身分を隠していたいのか?敵か味方かわからないのか?どうやって連絡とったんだろう?そして助けをまた強引に拉致するように行うって…きっと竹雪はなんどと死ぬ思いになっちゃったんだじゃない??
など疑問は多々ありますが、砂漠の壮大さと危険さはよくわかりました。
まあ、いろいろ事件がありましたからね、恐怖はわかりました。
これから社会人になるちょっと世の中をわかってないようなおぼっちゃんにおっきーが演じているのですが、可愛いおぼっちゃま声(^^;)弱々しい感じが出てました。ま、まるっきりの受け声ですね。こういう声はあまり聞けないかも。
攻めばかりを聞いている私には新鮮というより衝撃。
つい流されてほだされてっていう感じですね。
ザイードの檜山さんは、私はぴったりだと思いました。なんか強い賊っぽくて無口のような、厳しい事は強く言うそんな感じがよかったです。
最後の最後は竹雪と一緒にからみがあるのですが、かなり長いです。そして濃いです(笑)低音の檜山さんと可愛い声のおっきーがなかなかバランスとれてよかったかな。
やっぱりどこの国でもお嫁??にもらうには相手のご両親にご挨拶に行くのでしょうか?挨拶に行くとザイードが言った時は微妙に不思議に思いました。
そして、このCDの目玉!(私てきに楽しみにしてたもの(笑))
フリートークに作品に全く関係ない賢雄さん登場。
何故?どうして?(笑)楽しそうなお話が聞けます。っていうかおかしいよ〜〜〜
ふ〜ん、だから次に出てくるのね。
結構好きで見ている。
「子宮にくる声」
なぬ〜??
なんでもカラオケでデュエットを選んで歌っていたらカラオケビデオで相手(男)の人の声の部分がものすごいいい声で『子宮にびび〜っとくる声』だったそうだ。
その声の持ち主に会いにいきたいという依頼。
その依頼主は50代の女の人。もう想像が膨らんでその彼について妄想が大爆発。
う〜んわからんでもないが…
その想像と違う現実が現れたらどうするんだろう、などと思ってみていました。
そして、テレビ画面に現れた現実は…
スタジオミュージシャンの40代後半の男性。う〜ん、彼女が想像していたよりは背丈が低かったけど、なかなかかっこいい方でした。
微妙にテレビ見ながら…よかったね、ものすごい現実が飛び込んでこなくて。と思ってしまいました。
子宮にくる声…わからんでもないなぁ(笑)
私は子宮よりも腰椎にくるかな?骨折したからそこに響く感じ(^^;)
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貴族と熱砂の皇子 原作:遠野春日
置鮎龍太郎、檜山修之、井上倫宏、花輪英司 他
もうすぐ社会人になる竹雪@置鮎は中東勤務の兄の所に旅行に出かける。その飛行機の機内で自分をじっと見ている男に少し不愉快さを感じていた。
しかし、飛行機を降り、現地に入ると義姉や兄に歓迎され観光をすることに。
観光の途中竹雪は砂漠の民に連れ去られ、拉致されてしまう。賊と移動の途中また違う砂漠の民ザイード@檜山に救出された。ザイードは竹雪が飛行機で出会った男だった。ザイードもまた竹雪を連れて砂漠を移動する。熱さの中二人は移動した。
ザイードは味方なのか、それとも敵なのかわからず、しかし二人の取り巻く世界の違いを感じながら竹雪は次第にザイードに惹かれていく…
中東っていう世界観と、山賊でもなく、海賊でもなく、砂漠の賊ってどんな???らくだに乗って、なんかすごい形の剣を持ってるんかなぁ???なんて想像してしまいました。
う〜ん、世界で二人っきりになってしまったら、危険と隣合わせだとこうやって相手を好きになっちゃうんかな?
ザイードがどうして身分を隠していたいのか?敵か味方かわからないのか?どうやって連絡とったんだろう?そして助けをまた強引に拉致するように行うって…きっと竹雪はなんどと死ぬ思いになっちゃったんだじゃない??
など疑問は多々ありますが、砂漠の壮大さと危険さはよくわかりました。
まあ、いろいろ事件がありましたからね、恐怖はわかりました。
これから社会人になるちょっと世の中をわかってないようなおぼっちゃんにおっきーが演じているのですが、可愛いおぼっちゃま声(^^;)弱々しい感じが出てました。ま、まるっきりの受け声ですね。こういう声はあまり聞けないかも。
攻めばかりを聞いている私には新鮮というより衝撃。
つい流されてほだされてっていう感じですね。
ザイードの檜山さんは、私はぴったりだと思いました。なんか強い賊っぽくて無口のような、厳しい事は強く言うそんな感じがよかったです。
最後の最後は竹雪と一緒にからみがあるのですが、かなり長いです。そして濃いです(笑)低音の檜山さんと可愛い声のおっきーがなかなかバランスとれてよかったかな。
やっぱりどこの国でもお嫁??にもらうには相手のご両親にご挨拶に行くのでしょうか?挨拶に行くとザイードが言った時は微妙に不思議に思いました。
そして、このCDの目玉!(私てきに楽しみにしてたもの(笑))
フリートークに作品に全く関係ない賢雄さん登場。
何故?どうして?(笑)楽しそうなお話が聞けます。っていうかおかしいよ〜〜〜
ふ〜ん、だから次に出てくるのね。
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