パートの契約書のサインを書いていると
時給がアップしていました。昇給です。
昇給ってさ、嬉しいよね。何だか自分がどんどん仕事に慣れて認められていくのが形というか金額になって現れるような気がしませんか?
高校生の時のバイトでも店長から『今月から時給上げておいたからね、またがんばってね。』と言われて本当に嬉しかったものでした。
上がった時給は
1円
1円ってどうよ!毎年必ず昇給するという契約でした。確かに昇給してるよ。
って、イマドキ時給1円の昇給ってどこの世界にあるんだか。高校生の時のバイトでも昇給5円、10円単位でしたよ。派遣をやってからは確かに毎年ではなかったけど、200円とかですよ。
あの頃の昇給するまで私は10年かかるんかい!
Kくんが隣で
「姐さん、今月何時間働いた?」
「102時間」
「102円の昇給だね♪」
笑顔で言うな、その可愛い笑顔で!!!缶コーヒーも買えないじゃないか!
まったく。
*******************
その腕で溺れたい 原作:黒崎あつし
福山潤、子安武人、檜山修之、野島裕史 他
日曜の夜10時きっかりに兄からかかってくる電話を恵@福山は楽しみにしていた。恵は高校2年生。中学生の時に両親を事故でなくし、2年前からは兄が外国に仕事で赴任してしまい、マンションで一人暮らしをしている。
兄、望@野島からの電話は1人暮らしの弟を心配してのことだった。
ある晩兄の部屋に入ると誰かがベットで寝ていた。恵は兄を驚かそうとしてベットに入るが、そこには知らない長身の男が寝ていて、おまけに寝ぼけてむりやりキスまでされてしまう。朝起きると、その男は望の友人の作家佐原@子安だった。佐原は望に頼まれて同居をすると言い出した。
うひょ〜のっけから壊れてます。
「その声で溺れたい」ですよ(笑)子安さんのその低音でしびれてしまう。
最初の福山くんのモノローグから…CDタイトルを読み上げる子安さんの声ではい、そのまま興奮状態に陥ってしまって(^^;)タイトルだけじゃん。
気を取り直して
望は誰とも深く付き合うことができない子で、学校では人気者だが薄っぺらな友だち付き合い?いや、女の子にちやほやされてるだけ。1人望を気にかける五十嵐@檜山がいるだけ。
むむ?この五十嵐は望が気に入ってる??なんだか檜山さんの声が怪しくて。だって高校生の声じゃないんだもん。
そして、いきなり家にやってきた兄の友だちの佐原に気を許してしまう。っていうか、夜知らない人がベットで寝ていて、例え間違えてその横に寝たとしても、知らない人の腕枕であの〜寝る事ができるんでしょうか?
危ないですよ。
どんどん寂しさからか、佐原に惹かれていく望。佐原の職業も兄からは自由業としか聞いておらず、はっきり人気作家とわかってから佐原の周りは騒がしくなってきます。
ある日学校のバザーの準備で帰りが遅くなり、対人関係について悩んでいる望に優しい言葉をかけて、望は佐原に抱かれようと誘う。いつか佐原が出て行ってしまうのだから。
その夜、望は佐原に抱かれます。
しか〜し、佐原は望の色っぽい誘いに自制心が負けて抱いてしまった事を後悔し、望の将来の為に、寝る前に飲んだホットミルクにブランデーを入れすぎたから酔っていた。と、行為をなかったことにしようと…
ちょ〜とまて〜、翌朝、「イテテ…」と望は起きてくるんだけど
どこが痛い???頭が痛いと言っているが、それだけ?(笑)
あの〜、そりゃ、無理って話ですよ〜佐原さん。あなた初Hをなかったことにしようなんて、ひどすぎませんか?バージンですよ!バージン。
それをなかった事にしようなんてひどいわ!
最終的にはラブラブになり、こんな情緒不安定な弟をおいて外国に赴任になった兄の真相さえも明らかになるのですが…兄もか…(笑)
このCDの聞き所はもちろん子安さんの低音で高校生相手に超丁寧語?敬語を使っている部分もあるんです。私としてはかなりびっくり。甘い丁寧語。少し不自然さものぞかせますが(笑)
いや、それではないんです。聞き所。
福山くんの受けです!絡みは2回最初のバージン喪失はあまり表現がないのですが、その後しっかり抱いて欲しいと声に出して誘う絡みです。その行為の最中。
「全部入った?」
うぎゃ〜!!!(><)
なんなんでしょう、この色気!完敗です。女子でもこんな色っぽい声を出せるでしょうか?
喘ぎよりも何よりこの一言で、おなかいっぱい。ごちそうさまでした。
ありがとう、こんな色っぽい声を。
時給がアップしていました。昇給です。
昇給ってさ、嬉しいよね。何だか自分がどんどん仕事に慣れて認められていくのが形というか金額になって現れるような気がしませんか?
高校生の時のバイトでも店長から『今月から時給上げておいたからね、またがんばってね。』と言われて本当に嬉しかったものでした。
上がった時給は
1円
1円ってどうよ!毎年必ず昇給するという契約でした。確かに昇給してるよ。
って、イマドキ時給1円の昇給ってどこの世界にあるんだか。高校生の時のバイトでも昇給5円、10円単位でしたよ。派遣をやってからは確かに毎年ではなかったけど、200円とかですよ。
あの頃の昇給するまで私は10年かかるんかい!
Kくんが隣で
「姐さん、今月何時間働いた?」
「102時間」
「102円の昇給だね♪」
笑顔で言うな、その可愛い笑顔で!!!缶コーヒーも買えないじゃないか!
まったく。
*******************
その腕で溺れたい 原作:黒崎あつし
福山潤、子安武人、檜山修之、野島裕史 他
日曜の夜10時きっかりに兄からかかってくる電話を恵@福山は楽しみにしていた。恵は高校2年生。中学生の時に両親を事故でなくし、2年前からは兄が外国に仕事で赴任してしまい、マンションで一人暮らしをしている。
兄、望@野島からの電話は1人暮らしの弟を心配してのことだった。
ある晩兄の部屋に入ると誰かがベットで寝ていた。恵は兄を驚かそうとしてベットに入るが、そこには知らない長身の男が寝ていて、おまけに寝ぼけてむりやりキスまでされてしまう。朝起きると、その男は望の友人の作家佐原@子安だった。佐原は望に頼まれて同居をすると言い出した。
うひょ〜のっけから壊れてます。
「その声で溺れたい」ですよ(笑)子安さんのその低音でしびれてしまう。
最初の福山くんのモノローグから…CDタイトルを読み上げる子安さんの声ではい、そのまま興奮状態に陥ってしまって(^^;)タイトルだけじゃん。
気を取り直して
望は誰とも深く付き合うことができない子で、学校では人気者だが薄っぺらな友だち付き合い?いや、女の子にちやほやされてるだけ。1人望を気にかける五十嵐@檜山がいるだけ。
むむ?この五十嵐は望が気に入ってる??なんだか檜山さんの声が怪しくて。だって高校生の声じゃないんだもん。
そして、いきなり家にやってきた兄の友だちの佐原に気を許してしまう。っていうか、夜知らない人がベットで寝ていて、例え間違えてその横に寝たとしても、知らない人の腕枕であの〜寝る事ができるんでしょうか?
危ないですよ。
どんどん寂しさからか、佐原に惹かれていく望。佐原の職業も兄からは自由業としか聞いておらず、はっきり人気作家とわかってから佐原の周りは騒がしくなってきます。
ある日学校のバザーの準備で帰りが遅くなり、対人関係について悩んでいる望に優しい言葉をかけて、望は佐原に抱かれようと誘う。いつか佐原が出て行ってしまうのだから。
その夜、望は佐原に抱かれます。
しか〜し、佐原は望の色っぽい誘いに自制心が負けて抱いてしまった事を後悔し、望の将来の為に、寝る前に飲んだホットミルクにブランデーを入れすぎたから酔っていた。と、行為をなかったことにしようと…
ちょ〜とまて〜、翌朝、「イテテ…」と望は起きてくるんだけど
どこが痛い???頭が痛いと言っているが、それだけ?(笑)
あの〜、そりゃ、無理って話ですよ〜佐原さん。あなた初Hをなかったことにしようなんて、ひどすぎませんか?バージンですよ!バージン。
それをなかった事にしようなんてひどいわ!
最終的にはラブラブになり、こんな情緒不安定な弟をおいて外国に赴任になった兄の真相さえも明らかになるのですが…兄もか…(笑)
このCDの聞き所はもちろん子安さんの低音で高校生相手に超丁寧語?敬語を使っている部分もあるんです。私としてはかなりびっくり。甘い丁寧語。少し不自然さものぞかせますが(笑)
いや、それではないんです。聞き所。
福山くんの受けです!絡みは2回最初のバージン喪失はあまり表現がないのですが、その後しっかり抱いて欲しいと声に出して誘う絡みです。その行為の最中。
「全部入った?」
うぎゃ〜!!!(><)
なんなんでしょう、この色気!完敗です。女子でもこんな色っぽい声を出せるでしょうか?
喘ぎよりも何よりこの一言で、おなかいっぱい。ごちそうさまでした。
ありがとう、こんな色っぽい声を。
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