昨日の夜中に放送されていたハチクロを朝から鑑賞。
こっちでは1週遅れなので、第3話
いや〜、野宮さんかっこいいです。前放送の時もその大人の魅力が出ていたんだけど何も言わずに鳥取に行っちゃうし
あ〜、野宮さん。素敵。
こういうの弱いんだなぁ、
眼鏡キャラ、大人の男、車を運転する姿。
あ〜、これだけ揃うと恋して盲目になってしまうんだよ。相手のマイナスの部分が見えなくなる。
はい、それで大失敗した女がここに(^^;)
いかん、騙されるな眼鏡キャラに…いたい目に合うぞ(笑)
********************
我らの水はどこにある 原作:山田ユギ
千葉進歩、小西克幸、岸尾大輔、成田剣、藤原啓治 他
至@千葉は5年前まで10歳年下の竜彦@小西の世話係をしていた。地元権力者の家庭で、至の一家はそこで代々世話になっている。竜彦はとても至を慕っていて、小さい頃『大きくなったら至と結婚する』と言っていた。5年前当主の若い後妻に子供が生まれて、先妻の息子である竜彦は東京の全寮制の中学に強制的に入れられる事になった。泣きながら車に連れ込まれていく姿を至は見送る事も出来ずに。
そしてその竜彦が行方不明になったと連絡が入り、至は探し出すように言われ上京する。いとこの寺沢@藤原が東京で探偵事務所をしており、至は捜索の依頼をした。寺沢が調べた場所に至が向かうと5年前の面影がまったくない成長した竜彦と再会して…
とてもストーリーがしっかりしている作品だった気がする。
でてくるキャラクターも多くなく、少なくなく、それぞれ個性的で、わかりやすい。
至は、とても優しい感じが出てて、ワイルドになってしまったお坊ちゃまにも「はいはい、わかりました」なんてばあやのような対応(笑)
ワイルドに変化してしまった竜彦も腕力はあるし、暴力的だけど、至の前だと、「頭なでて」なんて可愛いところがある。
寺沢はうさんくさい探偵事務所の所長。軽いし、おちゃらけてるけど、仕事に関してはしっかりしてそう。
至が一緒に暮らしている千野@岸尾は可愛いエッチな高校生。竜彦に昔から至の話を聞かされて、至が自分を竜彦と勘違いしたことから、すぐに至に迫る迫る(笑)
しかし、彼にも暗い過去があって。
千野のお姉さん行き雪恵はヘルス嬢。客のストーカー行為から身を守る為に竜彦をボディーガードとしておいているが、実は空手3段の腕前。すぐに寺沢探偵事務所の扉を壊すらしい。身内には本性を出すが、それ以外には可愛い女を演じている。
この5人がメインで出てきます。最初は至と竜彦の再会でのストーリー。あまりに5年前までの竜彦があどけない可愛い子だったので、竜彦と一緒にいた千野を竜彦と勘違いした至。千野はそれをいい事に昼間から至に迫る。
ワイルドに変身していた竜彦はいきなりラブホに至を連れ込み…ご奉仕させ(^^;)そのご奉仕で、竜彦のものをみて
「こんなに成長されて」…って、そこですか!そこにきますか?あなた犯されそうなんですけど。
そして、もうひと組の主従関係
千野と広重@成田の主従関係。ストーリーとしてネタバレになってしまうので、あまり書きませんが、片方の至と竜彦が幸せな主従関係だとすると、千野と広重はある事件で壊れてしまった関係。想いが強すぎるが為に、守る為に壊れてしまった。
切なかったですね〜。
そしてその広重にぴったりの成田さん。素敵です。兼ね役の方に力を入れました。なんておちゃめな事をフリートークで話していましたが、いえいえ、しっかり壊れた世話係がよかったです。
ギャグもあるし、楽しい場面が多々あるし、それぞれのキャラの心情も出ているしストーリーもよかったです。
絡みも3回程度ありました。しかし、ここでのSEの音が微妙…その音は合わないというか、ちょっと大げさすぎ??かも。
千葉さんのセリフで
「流されましたが。」っていうのに萌え。あ〜受けで芯が強いキャラも素敵。
こっちでは1週遅れなので、第3話
いや〜、野宮さんかっこいいです。前放送の時もその大人の魅力が出ていたんだけど何も言わずに鳥取に行っちゃうし
あ〜、野宮さん。素敵。
こういうの弱いんだなぁ、
眼鏡キャラ、大人の男、車を運転する姿。
あ〜、これだけ揃うと恋して盲目になってしまうんだよ。相手のマイナスの部分が見えなくなる。
はい、それで大失敗した女がここに(^^;)
いかん、騙されるな眼鏡キャラに…いたい目に合うぞ(笑)
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我らの水はどこにある 原作:山田ユギ
千葉進歩、小西克幸、岸尾大輔、成田剣、藤原啓治 他
至@千葉は5年前まで10歳年下の竜彦@小西の世話係をしていた。地元権力者の家庭で、至の一家はそこで代々世話になっている。竜彦はとても至を慕っていて、小さい頃『大きくなったら至と結婚する』と言っていた。5年前当主の若い後妻に子供が生まれて、先妻の息子である竜彦は東京の全寮制の中学に強制的に入れられる事になった。泣きながら車に連れ込まれていく姿を至は見送る事も出来ずに。
そしてその竜彦が行方不明になったと連絡が入り、至は探し出すように言われ上京する。いとこの寺沢@藤原が東京で探偵事務所をしており、至は捜索の依頼をした。寺沢が調べた場所に至が向かうと5年前の面影がまったくない成長した竜彦と再会して…
とてもストーリーがしっかりしている作品だった気がする。
でてくるキャラクターも多くなく、少なくなく、それぞれ個性的で、わかりやすい。
至は、とても優しい感じが出てて、ワイルドになってしまったお坊ちゃまにも「はいはい、わかりました」なんてばあやのような対応(笑)
ワイルドに変化してしまった竜彦も腕力はあるし、暴力的だけど、至の前だと、「頭なでて」なんて可愛いところがある。
寺沢はうさんくさい探偵事務所の所長。軽いし、おちゃらけてるけど、仕事に関してはしっかりしてそう。
至が一緒に暮らしている千野@岸尾は可愛いエッチな高校生。竜彦に昔から至の話を聞かされて、至が自分を竜彦と勘違いしたことから、すぐに至に迫る迫る(笑)
しかし、彼にも暗い過去があって。
千野のお姉さん行き雪恵はヘルス嬢。客のストーカー行為から身を守る為に竜彦をボディーガードとしておいているが、実は空手3段の腕前。すぐに寺沢探偵事務所の扉を壊すらしい。身内には本性を出すが、それ以外には可愛い女を演じている。
この5人がメインで出てきます。最初は至と竜彦の再会でのストーリー。あまりに5年前までの竜彦があどけない可愛い子だったので、竜彦と一緒にいた千野を竜彦と勘違いした至。千野はそれをいい事に昼間から至に迫る。
ワイルドに変身していた竜彦はいきなりラブホに至を連れ込み…ご奉仕させ(^^;)そのご奉仕で、竜彦のものをみて
「こんなに成長されて」…って、そこですか!そこにきますか?あなた犯されそうなんですけど。
そして、もうひと組の主従関係
千野と広重@成田の主従関係。ストーリーとしてネタバレになってしまうので、あまり書きませんが、片方の至と竜彦が幸せな主従関係だとすると、千野と広重はある事件で壊れてしまった関係。想いが強すぎるが為に、守る為に壊れてしまった。
切なかったですね〜。
そしてその広重にぴったりの成田さん。素敵です。兼ね役の方に力を入れました。なんておちゃめな事をフリートークで話していましたが、いえいえ、しっかり壊れた世話係がよかったです。
ギャグもあるし、楽しい場面が多々あるし、それぞれのキャラの心情も出ているしストーリーもよかったです。
絡みも3回程度ありました。しかし、ここでのSEの音が微妙…その音は合わないというか、ちょっと大げさすぎ??かも。
千葉さんのセリフで
「流されましたが。」っていうのに萌え。あ〜受けで芯が強いキャラも素敵。
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