はぁ、以前の林檎がクラッシュしてから何かと不便な今日この頃。
新しいとはいい事だとばかりはいかないわけで、もともと持っているものが、殆ど全て古いものだから新しい林檎に対応しない。
昨日もデジカメ画像を取り入れようとしたら、フリーズ。
おかしいなぁ、とデジカメの会社のサイトにアクセスして製品案内を見たら…
対応せず。
が〜ん
このデジカメもダメか。ソフトからプリンターから、今度はデジカメまで…
ここまで来ると落ち込みますよ。さらにwebラジオも聞けないものが多いときちゃ。
だんなが前々から、この林檎に窓を入れられると言う事で、
「窓入れようよ〜、入れよう」と
多少心は動いてはいたけど、まだ林檎魂が私にはあったので、お断りしてた。
しかし、もうここまで来たら決断の時だ。
「窓入れる。」
待ってましたとばかりにだんなが張り切って窓を入れてくれました。
林檎7割、窓3割で、このPCは使える状態になりました。
あ〜、webラジオが快適に聞けてるよ〜〜〜(><)
それでもきっと林檎を捨てきれないんだろうなぁ。次のマシンも林檎でいきたい。
*****************
恋のテイスティング 原作:伊郷ルウ
杉田智和、置鮎龍太郎、福山潤、成田剣 他
築地の料亭で修行をしていた料理人の学斗@杉田は、料亭を辞めて、恋人と創作日本料理の店を出そうと計画していた。しかし、その恋人が店のオープン直前に失踪。住む場所も働く場所も無くしてしまった。
街をあるいていると、料理人募集の張り紙を見つけた。その家に訪れると、書道家高杉@置鮎が住み込みの料理人を探していた。ただ、高杉は簡単には雇う事はできないと、試しに学斗に料理を作らせる。思いのほか美味しい和食に高杉は、学斗を雇うことにした。
なかなかストーリー的には単純だったのですが、わかりやすくてよかった。
最初の学斗と高杉の出会いはなかなかよかったです。というか、書道家っていうのがおっきーの声で魅力的な感じに想像できたし。イマドキ風の料理人で一生懸命な学斗の杉田くんもぴったりだった。
書道家の高杉は仕事場の和室をノック?声を掛けずに扉を開けると筆を投げるんですけど、
それが、私も小さい頃にお習字を習っていて先生がしゃべってばかりいるとブチキレて、投げられた事を思い出しました(笑)
とにかくものすごい人なのか、我が道を行くみたいな高杉がカッコいい。しかし、刃物には弱いらしい。そういうちょっとした弱みとかあるとまたこれがいいんだなぁ
学斗は恋人に逃げられ、さらに、その恋人にお金を持ち逃げられたという、中村@成田に脅され、可哀想な境遇なんだけど、恋人に執着がないのか?いやにサバサバしてた。まだ出会ってから間もない高杉に流されるように抱かれてしまって…おいおい、寂しさに流されてっていう雰囲気でもないんだけど(^^;)
脇では、高杉の一番弟子という、藤之宮@福山が出て来て、なかなか可愛い勘違いお坊ちゃまで、学斗とのわけ分からない対決に笑ってしまいます。
絡みは2回。
まぁ〜、杉田くんがんばってます。ホント格闘系の受けですよ、ほんと、喘ぎが喘ぎじゃない(笑)全力疾走の息というか(笑)
色っぽいとは言えないけど、これもありかなって思いました。いや、苦しそうなんだけどね。というか、聞いてるこっちが苦しくなる(^^;)
おっきーの攻めはいいんですよ、相変わらず攻めの低音はいい。簡単に抱いてしまったところから、慣れてるような、男ったらし(笑)時に強引に、時に甘く。
話が途中というか、「出会い編」とでも言うんでしょうね、まだまだこの話は続きます。
フリートークも楽しいです。いや、杉田くんの感想もなかなか、もう一度本編を聞いてみようという気になりました。がんばれ〜〜〜〜〜
新しいとはいい事だとばかりはいかないわけで、もともと持っているものが、殆ど全て古いものだから新しい林檎に対応しない。
昨日もデジカメ画像を取り入れようとしたら、フリーズ。
おかしいなぁ、とデジカメの会社のサイトにアクセスして製品案内を見たら…
対応せず。
が〜ん
このデジカメもダメか。ソフトからプリンターから、今度はデジカメまで…
ここまで来ると落ち込みますよ。さらにwebラジオも聞けないものが多いときちゃ。
だんなが前々から、この林檎に窓を入れられると言う事で、
「窓入れようよ〜、入れよう」と
多少心は動いてはいたけど、まだ林檎魂が私にはあったので、お断りしてた。
しかし、もうここまで来たら決断の時だ。
「窓入れる。」
待ってましたとばかりにだんなが張り切って窓を入れてくれました。
林檎7割、窓3割で、このPCは使える状態になりました。
あ〜、webラジオが快適に聞けてるよ〜〜〜(><)
それでもきっと林檎を捨てきれないんだろうなぁ。次のマシンも林檎でいきたい。
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恋のテイスティング 原作:伊郷ルウ
杉田智和、置鮎龍太郎、福山潤、成田剣 他
築地の料亭で修行をしていた料理人の学斗@杉田は、料亭を辞めて、恋人と創作日本料理の店を出そうと計画していた。しかし、その恋人が店のオープン直前に失踪。住む場所も働く場所も無くしてしまった。
街をあるいていると、料理人募集の張り紙を見つけた。その家に訪れると、書道家高杉@置鮎が住み込みの料理人を探していた。ただ、高杉は簡単には雇う事はできないと、試しに学斗に料理を作らせる。思いのほか美味しい和食に高杉は、学斗を雇うことにした。
なかなかストーリー的には単純だったのですが、わかりやすくてよかった。
最初の学斗と高杉の出会いはなかなかよかったです。というか、書道家っていうのがおっきーの声で魅力的な感じに想像できたし。イマドキ風の料理人で一生懸命な学斗の杉田くんもぴったりだった。
書道家の高杉は仕事場の和室をノック?声を掛けずに扉を開けると筆を投げるんですけど、
それが、私も小さい頃にお習字を習っていて先生がしゃべってばかりいるとブチキレて、投げられた事を思い出しました(笑)
とにかくものすごい人なのか、我が道を行くみたいな高杉がカッコいい。しかし、刃物には弱いらしい。そういうちょっとした弱みとかあるとまたこれがいいんだなぁ
学斗は恋人に逃げられ、さらに、その恋人にお金を持ち逃げられたという、中村@成田に脅され、可哀想な境遇なんだけど、恋人に執着がないのか?いやにサバサバしてた。まだ出会ってから間もない高杉に流されるように抱かれてしまって…おいおい、寂しさに流されてっていう雰囲気でもないんだけど(^^;)
脇では、高杉の一番弟子という、藤之宮@福山が出て来て、なかなか可愛い勘違いお坊ちゃまで、学斗とのわけ分からない対決に笑ってしまいます。
絡みは2回。
まぁ〜、杉田くんがんばってます。ホント格闘系の受けですよ、ほんと、喘ぎが喘ぎじゃない(笑)全力疾走の息というか(笑)
色っぽいとは言えないけど、これもありかなって思いました。いや、苦しそうなんだけどね。というか、聞いてるこっちが苦しくなる(^^;)
おっきーの攻めはいいんですよ、相変わらず攻めの低音はいい。簡単に抱いてしまったところから、慣れてるような、男ったらし(笑)時に強引に、時に甘く。
話が途中というか、「出会い編」とでも言うんでしょうね、まだまだこの話は続きます。
フリートークも楽しいです。いや、杉田くんの感想もなかなか、もう一度本編を聞いてみようという気になりました。がんばれ〜〜〜〜〜
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