そこにBLがあるから(^^;)
2006年7月25日 BLCD
今日は私個人での怒濤のCD発売ラッシュのスタートです。
昨日までの雨はどこへやら?ものすごい日差しの中自転車でアニメイトへGO!
VIP-棘-を入手して、さて、予約もやっておこうかな?なんてCD発売の予約カードがある場所へ移動。
これと、これと、と手に取って…
ダメだ、これ以上は譲れない。5枚のカードを持ってご予約です。
はぁ、今月もしっかり働こう。
VIP-棘-はなかなかよかったです。またレビューは後日。
いや〜、期待以上の良さだったので大変満足。しかし、これで神谷くんの主演受けは当分聞けないのかと思うとちょっと寂しいよ。
受けを…お願いします。
そして夕方のニュースでコレクターの方が出ていました。その方にコレクションについて聞いてみると
そこに○○があるから…
と答えていた。
そう、そこにBLがあるから。だからやめられないのですよ〜。知ってしまったから。
☆☆そして、先ほど、鬼の風水シリーズの第3弾が9/25に発売になると知りました。はぁ、全員応募サービスに神谷くんと福山くんの対談CDだとぉ!!(><)
9月だけで購入決定4枚です。しかも給料日後…なんて危険…(T_T)
************
恋のシーズニング 原作:伊郷ルウ
杉田智和、置鮎龍太郎、福山潤、石川英郎、成田剣 他
書道家の高杉@置鮎の家で住み込みの料理人をしている学斗@杉田。今夜はホームパーティーをやることになって腕をふるっていた。今夜の客は高杉の仕事関係が何人かと、友人の城ヶ崎@石川、学斗の天敵?の藤之宮@福山だった。パーティーが終わった後、高杉は台所で皿洗いをしている学斗に迫って来て、その最中に寝ているはずの城ヶ崎が現れる。城ヶ崎が現れても何も無かったように行為を続けようとする高杉に学斗は怒る。
翌朝、高杉は出かけていて、学斗は気まずいながらも城ヶ崎と過ごす事に。城ヶ崎から高杉と学斗は恋人なのか?と聞かれ、学斗は違うと答える。ただ、身体を重ねるだけだと…。
学斗が街をあるいていると、見覚えのある男が…
それは一緒に店を出そうとしていた逃げた恋人聖也だった。聖也は今風俗店の店長として働いていて、学斗に風俗で働くように勧めて来た。別れたとは言え、元恋人からの言葉に学斗は愕然とする。
前回のテイスティングが出会い編なら、今回が恋人確定編かな?
学斗は城ヶ崎に恋人ではないと答えている割に、藤之宮に対する高杉の態度に嫉妬している。まあ、なんとなくくっついてしまって、何かがあったわけでもないし気持ちがはっきりしないということかな?
今回は学斗の元彼氏の登場がきっかけで、高杉の優しさが学斗がじんわり感じて惹かれてくる。
さらに、元カレの借金300万をあっさり渡してしまう。しかも!札束で頬を叩くなんて芸付き!
あ〜、おっきーの声で『100、200、300』なんて叩かれたい!!(><)
いいよ〜、その声で言われたらたまりません。
っていうか、そのお金出してもらって、おいおい学斗〜、「俺にそんな価値があるの?」なんて言う前に、お礼でしょう??君のために出したとはっきり高杉は言っているんだから。
おっきーの声は猛烈に甘いです。告白が甘い〜〜〜〜。
もうメロメロなのはわかりますが、そこまで告白すると、ちょっとうさんくさいのだけど、おっきーだからいい。
「好きだって、すぐに言わせてみせるさ」
はい!即答で好きです。と言ってしまう(笑)
福山くんの表裏激しい切り替わりが好き。あはは。こういう分かりやすさに楽しかった。
からみは今回はめっちゃ激しくえっちぃ〜〜〜(><)
2.5回かな?1回は未遂だったので、0.5にすると。
まぁ、激しいですよ。そして相変わらず杉田くんは苦しそう。
で、熱い!杉田くん。おっきーの攻めの冷静な声との温度差がちょっと感じちゃうんだけど。
フリートークの成田さん〜、相変わらず飛ばしてます。最高〜!!
昨日までの雨はどこへやら?ものすごい日差しの中自転車でアニメイトへGO!
VIP-棘-を入手して、さて、予約もやっておこうかな?なんてCD発売の予約カードがある場所へ移動。
これと、これと、と手に取って…
ダメだ、これ以上は譲れない。5枚のカードを持ってご予約です。
はぁ、今月もしっかり働こう。
VIP-棘-はなかなかよかったです。またレビューは後日。
いや〜、期待以上の良さだったので大変満足。しかし、これで神谷くんの主演受けは当分聞けないのかと思うとちょっと寂しいよ。
受けを…お願いします。
そして夕方のニュースでコレクターの方が出ていました。その方にコレクションについて聞いてみると
そこに○○があるから…
と答えていた。
そう、そこにBLがあるから。だからやめられないのですよ〜。知ってしまったから。
☆☆そして、先ほど、鬼の風水シリーズの第3弾が9/25に発売になると知りました。はぁ、全員応募サービスに神谷くんと福山くんの対談CDだとぉ!!(><)
9月だけで購入決定4枚です。しかも給料日後…なんて危険…(T_T)
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恋のシーズニング 原作:伊郷ルウ
杉田智和、置鮎龍太郎、福山潤、石川英郎、成田剣 他
書道家の高杉@置鮎の家で住み込みの料理人をしている学斗@杉田。今夜はホームパーティーをやることになって腕をふるっていた。今夜の客は高杉の仕事関係が何人かと、友人の城ヶ崎@石川、学斗の天敵?の藤之宮@福山だった。パーティーが終わった後、高杉は台所で皿洗いをしている学斗に迫って来て、その最中に寝ているはずの城ヶ崎が現れる。城ヶ崎が現れても何も無かったように行為を続けようとする高杉に学斗は怒る。
翌朝、高杉は出かけていて、学斗は気まずいながらも城ヶ崎と過ごす事に。城ヶ崎から高杉と学斗は恋人なのか?と聞かれ、学斗は違うと答える。ただ、身体を重ねるだけだと…。
学斗が街をあるいていると、見覚えのある男が…
それは一緒に店を出そうとしていた逃げた恋人聖也だった。聖也は今風俗店の店長として働いていて、学斗に風俗で働くように勧めて来た。別れたとは言え、元恋人からの言葉に学斗は愕然とする。
前回のテイスティングが出会い編なら、今回が恋人確定編かな?
学斗は城ヶ崎に恋人ではないと答えている割に、藤之宮に対する高杉の態度に嫉妬している。まあ、なんとなくくっついてしまって、何かがあったわけでもないし気持ちがはっきりしないということかな?
今回は学斗の元彼氏の登場がきっかけで、高杉の優しさが学斗がじんわり感じて惹かれてくる。
さらに、元カレの借金300万をあっさり渡してしまう。しかも!札束で頬を叩くなんて芸付き!
あ〜、おっきーの声で『100、200、300』なんて叩かれたい!!(><)
いいよ〜、その声で言われたらたまりません。
っていうか、そのお金出してもらって、おいおい学斗〜、「俺にそんな価値があるの?」なんて言う前に、お礼でしょう??君のために出したとはっきり高杉は言っているんだから。
おっきーの声は猛烈に甘いです。告白が甘い〜〜〜〜。
もうメロメロなのはわかりますが、そこまで告白すると、ちょっとうさんくさいのだけど、おっきーだからいい。
「好きだって、すぐに言わせてみせるさ」
はい!即答で好きです。と言ってしまう(笑)
福山くんの表裏激しい切り替わりが好き。あはは。こういう分かりやすさに楽しかった。
からみは今回はめっちゃ激しくえっちぃ〜〜〜(><)
2.5回かな?1回は未遂だったので、0.5にすると。
まぁ、激しいですよ。そして相変わらず杉田くんは苦しそう。
で、熱い!杉田くん。おっきーの攻めの冷静な声との温度差がちょっと感じちゃうんだけど。
フリートークの成田さん〜、相変わらず飛ばしてます。最高〜!!
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