ここ2、3日あまりの暑さにバテています。
食欲がない。というか食べてもすぐ胸焼け状態(><)
特に昼ご飯と夕飯はダメ。主婦ですから、家族はおなかが空くわけですよ。そして「メシメシ!」と騒ぐ。
作ることすら思考能力低下状態。惰性で作ってももう、作っている台所の匂いでお腹いっぱい。
こりゃまずい!って思って思い出した。
そう、セブンイレブンの冷たいスープシリーズ。
だいぶ前にサイバーラジオで神谷くんと小西さんが話していたよなぁ…
はいセブンイレブンへGO!
コーンスープを買ってきました。
これいい!美味しいよ。そしてお腹いっぱいになる。本当はいけないんだろうけど、冷たいものばかりじゃね(^^;)でも何かおなかに入れないと…
しかし、これ美味しいわ。ちょっとハマりそうです。
*****************
猫かぶりの君 〜新婚旅行編〜 原作:あさぎり夕
成田剣、杉田智和、一条和矢、千葉進歩、松山鷹志 他
南部芳@杉田と久住弘樹@成田は久住の息子公平と幸せに暮らしていた。結婚が無理であってもせめて新婚旅行くらいと、久住の提案に公平を連れて旅行も悪くないと芳は承諾する。久住は高校時代の友人で旅行会社勤務の宮下@千葉に安いパックを依頼する。宮下は久住が昔自分の両親を死に追いやって南部を恨んでいることを日々聞かされていた。その南部の三男の芳と久住が何故?と疑問を抱き、そして久住は「南部芳は恋人で、新婚旅行だ」と答える。
軽井沢の旅館に訪れた3人は旅行を楽しむ。しかし、楽しんでいるのは実質芳と公平だった。二人は久住を置いて散歩に出かけ、そこで春日@一条親子に出会う。
翌日春日親子の誘いで川遊びに出かけた3人。突然の車のぶつかる音に事故だとわかり助ける為に芳と久住は駆け寄る。
そこで、久住は血まみれの男女の姿を目にする。その二人の姿は昔の自分の両親を見ているように思え…岩が久住の頭上に落ちて来た。
はい、タイトル通り猫シリーズの新婚旅行編です。
今回はナレーションが入ります。松山さんの演じる梓ママが物語のように語ってくれるわけです。あ、オカマです。オカマのママのストーリーテラーです。
久住が高校時代の友人に旅行を依頼しますが、この友人は久住の事を尊敬?敬愛?それとも恋心?を抱いています。だから久住が恨んでいる南部を同じ様に恨んでいるのか?それとも恋敵だからか?芳に対してあからさまに嫌悪感を出します。
う〜ん、感情を出さない久住がベラベラと南部に対しての恨みつらみを喋っていたのか?とちょい疑問。しかもこの二人は長い間連絡を取り合っていない様子。う〜ん。無理があるなぁ(^^;)
そして、事故によって、記憶が両親を失って南部を恨んでいた頃、ちょうど宮下と過ごした頃の自分になってしまうわけです。
公平の事は覚えている。芳に対しては恨んでいて、出会ったころの記憶と芳と暮らしていて、恋人であることも覚えている。何故自分がこの憎き南部の息子と恋人なのか?両方の記憶で葛藤があるわけです。
そんな久住に対して、困惑はするものの、忘れてしまっているなら思い出せばいい、思い出せないのなら最初から始めればいいと、芳は優しく手を差し出す。久住はそんな芳を征服するように乱暴に、屈辱的に抱きます。それでも芳は全てを許して。
ここの芳はこのシリーズの中でも一番久住に対しての気持ちの深さが出ていたかもしれません。普通こういうパターンだと「思い出させる」という気持ちが多いと思うのですが、芳の言う 『思い出せないなら、最初から』とは、ちょっと感動してしまいました。こんなにも恨んでいるのに?最初からって…なんて思っちゃいけませんね。この二人は何度でもやり直しできるんですね(^^;)
この作品の内容がちょっと当て馬的な二人を出したり、だからといって、その二人と事件があるわけでもない、なんとも不発弾的なものだったのに、この芳の想いを聞けただけで、満足してしまいました(笑)
そして、いや〜、成田さんの言葉攻めが…エロエロ炸裂です。いや、これがなきゃ、猫シリーズじゃない!だけど、今回は記憶喪失で、芳を抱くときはおもちゃで攻めるし、最後のパーティーで芳の女装してて、興奮しまくり???
チャイナドレスの下に女性用の下着まで??しかもガータまで?女装にしてもやりすぎでは???(笑)いやいや、盛り上がったことにはかわりないのですが(笑)
もう成田さんの攻めには感服いたします。その攻めに受けて立つ杉田くんですけど、いつものごとく格闘系受けです。ううっ苦しそうだ、確かにこの攻めだと苦しいだろうな…などと思うこのごろです(笑)
せっかく当て馬なんだからもっと千葉さんの出番が欲しかったなぁ…そこが残念。
食欲がない。というか食べてもすぐ胸焼け状態(><)
特に昼ご飯と夕飯はダメ。主婦ですから、家族はおなかが空くわけですよ。そして「メシメシ!」と騒ぐ。
作ることすら思考能力低下状態。惰性で作ってももう、作っている台所の匂いでお腹いっぱい。
こりゃまずい!って思って思い出した。
そう、セブンイレブンの冷たいスープシリーズ。
だいぶ前にサイバーラジオで神谷くんと小西さんが話していたよなぁ…
はいセブンイレブンへGO!
コーンスープを買ってきました。
これいい!美味しいよ。そしてお腹いっぱいになる。本当はいけないんだろうけど、冷たいものばかりじゃね(^^;)でも何かおなかに入れないと…
しかし、これ美味しいわ。ちょっとハマりそうです。
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猫かぶりの君 〜新婚旅行編〜 原作:あさぎり夕
成田剣、杉田智和、一条和矢、千葉進歩、松山鷹志 他
南部芳@杉田と久住弘樹@成田は久住の息子公平と幸せに暮らしていた。結婚が無理であってもせめて新婚旅行くらいと、久住の提案に公平を連れて旅行も悪くないと芳は承諾する。久住は高校時代の友人で旅行会社勤務の宮下@千葉に安いパックを依頼する。宮下は久住が昔自分の両親を死に追いやって南部を恨んでいることを日々聞かされていた。その南部の三男の芳と久住が何故?と疑問を抱き、そして久住は「南部芳は恋人で、新婚旅行だ」と答える。
軽井沢の旅館に訪れた3人は旅行を楽しむ。しかし、楽しんでいるのは実質芳と公平だった。二人は久住を置いて散歩に出かけ、そこで春日@一条親子に出会う。
翌日春日親子の誘いで川遊びに出かけた3人。突然の車のぶつかる音に事故だとわかり助ける為に芳と久住は駆け寄る。
そこで、久住は血まみれの男女の姿を目にする。その二人の姿は昔の自分の両親を見ているように思え…岩が久住の頭上に落ちて来た。
はい、タイトル通り猫シリーズの新婚旅行編です。
今回はナレーションが入ります。松山さんの演じる梓ママが物語のように語ってくれるわけです。あ、オカマです。オカマのママのストーリーテラーです。
久住が高校時代の友人に旅行を依頼しますが、この友人は久住の事を尊敬?敬愛?それとも恋心?を抱いています。だから久住が恨んでいる南部を同じ様に恨んでいるのか?それとも恋敵だからか?芳に対してあからさまに嫌悪感を出します。
う〜ん、感情を出さない久住がベラベラと南部に対しての恨みつらみを喋っていたのか?とちょい疑問。しかもこの二人は長い間連絡を取り合っていない様子。う〜ん。無理があるなぁ(^^;)
そして、事故によって、記憶が両親を失って南部を恨んでいた頃、ちょうど宮下と過ごした頃の自分になってしまうわけです。
公平の事は覚えている。芳に対しては恨んでいて、出会ったころの記憶と芳と暮らしていて、恋人であることも覚えている。何故自分がこの憎き南部の息子と恋人なのか?両方の記憶で葛藤があるわけです。
そんな久住に対して、困惑はするものの、忘れてしまっているなら思い出せばいい、思い出せないのなら最初から始めればいいと、芳は優しく手を差し出す。久住はそんな芳を征服するように乱暴に、屈辱的に抱きます。それでも芳は全てを許して。
ここの芳はこのシリーズの中でも一番久住に対しての気持ちの深さが出ていたかもしれません。普通こういうパターンだと「思い出させる」という気持ちが多いと思うのですが、芳の言う 『思い出せないなら、最初から』とは、ちょっと感動してしまいました。こんなにも恨んでいるのに?最初からって…なんて思っちゃいけませんね。この二人は何度でもやり直しできるんですね(^^;)
この作品の内容がちょっと当て馬的な二人を出したり、だからといって、その二人と事件があるわけでもない、なんとも不発弾的なものだったのに、この芳の想いを聞けただけで、満足してしまいました(笑)
そして、いや〜、成田さんの言葉攻めが…エロエロ炸裂です。いや、これがなきゃ、猫シリーズじゃない!だけど、今回は記憶喪失で、芳を抱くときはおもちゃで攻めるし、最後のパーティーで芳の女装してて、興奮しまくり???
チャイナドレスの下に女性用の下着まで??しかもガータまで?女装にしてもやりすぎでは???(笑)いやいや、盛り上がったことにはかわりないのですが(笑)
もう成田さんの攻めには感服いたします。その攻めに受けて立つ杉田くんですけど、いつものごとく格闘系受けです。ううっ苦しそうだ、確かにこの攻めだと苦しいだろうな…などと思うこのごろです(笑)
せっかく当て馬なんだからもっと千葉さんの出番が欲しかったなぁ…そこが残念。
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