ハワイアンキルトのお教室での昨年のサマーバージョンがやっと、やっと完成に近づいてきました。
ほんと、ここまで来るのに1年かかっちゃったよ(T_T)50cm角のタペストリーでヤシの木とホヌ。
ホヌとは亀のことです。繁栄を意味するもので課題では2匹のホヌを好きな所に縫い付けていいことになっていました。波のモチーフが周囲にあるので、波の上に2匹向かい合わせに縫い付けました。
やっと、やっとです。
針も進むようになってきたので、これからまたどんどん課題をクリアしなくては!!
ハワイアンキルトにはモチーフにそれぞれ意味があるので、少し違うものも作っていこうかな。願いを込めて。
*****************
誘惑 原作:日向唯稀
福山潤、置鮎龍太郎 他
美祢遥@福山は大学の演劇部で男子部員ながら看板女優。学園祭で「ロミオとジュリエット」でジュリエットを演じ、その女子よりも美しい容姿と演技で大学内でも評判になっていた。男子部員から面白半分に演技力を試す為に女装してどこまで男を騙す事ができるか?賭けをすることになった。簡単なナンパではうまくいくことができて、だんだんエスカレートしていき、夜の町でホテルに連れ込まれるまでやることになる。
ターゲットを探していた演劇部員たちが見つけた人物は昨年部員の1人が彼女を寝取られたという男だった。美袮は演技指導を思い浮かべその男に近づいていく。
ターゲットになった男はいかにも女を泣かしていそうな色男。高そうなスーツに身を包みバーで酒を飲んでいた。美袮の誘いにその男は躊躇いながらものってきて…
ホテルの部屋に連れてこられた。ターゲットの相手は同じ大学の橘季慈@置鮎だった。
とにかく、美袮と橘の掛け合いというか、口喧嘩が続きます。なかなかBLCD特有の甘〜い雰囲気が出てこない珍しい話かもしれません。シリーズ最初の作品なので、まずは、出会い編といえます。
出会い編とは言え、出会いがいきなりナンパしてホテルに連れ込み?ですので、ま、絡みはありますが。同意がありませんから(笑)ほぼ強姦に近い??
「腰にくる声」という持ち主の橘。大企業の社長の息子でありがなら、大学では分厚い眼鏡によれよれの白衣を着て、研究室に閉じこもっている。
そして夜になると街に出て、美女からの誘いを受け一度だけの相手をする。橘が女を抱くのは一度だけ。それなのに美袮とはその後を繰り返そうとしていた。
美袮は橘にホテルに連れ込まれた時に真相を明かすのですが、橘もまた美袮のジュリエットを見てその主演女優が同じ大学の男子部員だったことに興味を持っていたわけです。
どんな綺麗な女優??だったのか、その後演劇部員に遊ばれるように何度もナンパをしてその演技を試されるのですが、ことごとく成功し、調子に乗り易い性格。
そして、橘との一夜を過ごしてからどんどん橘に振り回されていきます。
とってもテンポのいい、楽しい作品です。BLCD初心者でも聞けるんじゃないかと思います。福山くんの女装後の声がまた女の子みたいで色っぽく、でも普段の美袮くんの時はお調子者。そして橘との掛け合いも最高です。
そしておっきーですよ。ご自身フリートークで「腰にくる声ってどんなんだ?」なんて言っていますが、なんのなんの、腰にきますよ〜〜〜(><)
いい!
特に何か大きな問題が起きるわけでもなく、あっさりしているのですが、作品が続いていくと思われる事件が最後にあります。橘の過去や美袮の生い立ちなど少しづつシリーズで明かされていきます。
ほんと、ここまで来るのに1年かかっちゃったよ(T_T)50cm角のタペストリーでヤシの木とホヌ。
ホヌとは亀のことです。繁栄を意味するもので課題では2匹のホヌを好きな所に縫い付けていいことになっていました。波のモチーフが周囲にあるので、波の上に2匹向かい合わせに縫い付けました。
やっと、やっとです。
針も進むようになってきたので、これからまたどんどん課題をクリアしなくては!!
ハワイアンキルトにはモチーフにそれぞれ意味があるので、少し違うものも作っていこうかな。願いを込めて。
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誘惑 原作:日向唯稀
福山潤、置鮎龍太郎 他
美祢遥@福山は大学の演劇部で男子部員ながら看板女優。学園祭で「ロミオとジュリエット」でジュリエットを演じ、その女子よりも美しい容姿と演技で大学内でも評判になっていた。男子部員から面白半分に演技力を試す為に女装してどこまで男を騙す事ができるか?賭けをすることになった。簡単なナンパではうまくいくことができて、だんだんエスカレートしていき、夜の町でホテルに連れ込まれるまでやることになる。
ターゲットを探していた演劇部員たちが見つけた人物は昨年部員の1人が彼女を寝取られたという男だった。美袮は演技指導を思い浮かべその男に近づいていく。
ターゲットになった男はいかにも女を泣かしていそうな色男。高そうなスーツに身を包みバーで酒を飲んでいた。美袮の誘いにその男は躊躇いながらものってきて…
ホテルの部屋に連れてこられた。ターゲットの相手は同じ大学の橘季慈@置鮎だった。
とにかく、美袮と橘の掛け合いというか、口喧嘩が続きます。なかなかBLCD特有の甘〜い雰囲気が出てこない珍しい話かもしれません。シリーズ最初の作品なので、まずは、出会い編といえます。
出会い編とは言え、出会いがいきなりナンパしてホテルに連れ込み?ですので、ま、絡みはありますが。同意がありませんから(笑)ほぼ強姦に近い??
「腰にくる声」という持ち主の橘。大企業の社長の息子でありがなら、大学では分厚い眼鏡によれよれの白衣を着て、研究室に閉じこもっている。
そして夜になると街に出て、美女からの誘いを受け一度だけの相手をする。橘が女を抱くのは一度だけ。それなのに美袮とはその後を繰り返そうとしていた。
美袮は橘にホテルに連れ込まれた時に真相を明かすのですが、橘もまた美袮のジュリエットを見てその主演女優が同じ大学の男子部員だったことに興味を持っていたわけです。
どんな綺麗な女優??だったのか、その後演劇部員に遊ばれるように何度もナンパをしてその演技を試されるのですが、ことごとく成功し、調子に乗り易い性格。
そして、橘との一夜を過ごしてからどんどん橘に振り回されていきます。
とってもテンポのいい、楽しい作品です。BLCD初心者でも聞けるんじゃないかと思います。福山くんの女装後の声がまた女の子みたいで色っぽく、でも普段の美袮くんの時はお調子者。そして橘との掛け合いも最高です。
そしておっきーですよ。ご自身フリートークで「腰にくる声ってどんなんだ?」なんて言っていますが、なんのなんの、腰にきますよ〜〜〜(><)
いい!
特に何か大きな問題が起きるわけでもなく、あっさりしているのですが、作品が続いていくと思われる事件が最後にあります。橘の過去や美袮の生い立ちなど少しづつシリーズで明かされていきます。
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