某イベントのスタッフとして地味に活動しているのですが、そのイベントが先月で今頃打ち上げ(笑)
イベントで精根尽きてしまうので、毎年イベント終了後少し経ってから中華料理屋さんの個室で行います。
打ち上げ兼来年のイベントの開催時期の決定などなど。
もう何回かやっているイベントの歴史を今回各自でまとめてみようという話になって…いや〜、もう忘れてるんですよ。(^^;)6年目かな?だから最初か、去年くらいなら覚えてるけど…資料も実はPCクラッシュ事件で消失しているかも???
なんて思っていたら残ってた…ほっ
来月締切までにまた、資料と記憶を掘り出さねば!パンフ残ってたかな???
**************
誘惑〜ファイナルステージ〜 原作:日向唯稀
福山潤、置鮎龍太郎 他
大学演劇部男子部員なのにその美貌と演技力を認められる看板女優の美袮遥@福山は女装でナンパし関係を持ってしまった同じ大学の大企業の息子橘季慈@置鮎龍太郎との契約で今は家政婦&通訳としてバイトに雇われ一緒にいる。
橘の絵画の取引に通訳として同行することになった美袮。3枚の絵画を取引しようとしていたがその3枚は美袮の自宅にある美袮の父親のもので取引の絵画は偽物だった。遥は、美袮画伯の息子だった。
クリスマスの演劇部の公演に向けて美袮は台本を片手に夜部屋で稽古をしていた。橘は朝帰りをしたり、夜遅くまで帰ってこなかったりしていた。
二人はお互いへの気持ちが大きくなっていくことに戸惑って…
誘惑シリーズの最終章?(まだ原作は違うシリーズとなって続いているそうです)
美袮の生い立ちが明らかになり、橘の過去も。そして二人が結ばれます。やっと(笑)3枚目でやっとハッピーエンド。時間の流れは2枚目までが出会って2週間で、この3枚目で10日前後。たったそれだけの時間をゆっくりいろいろな事が起きてそして二人は否定しつつも気持ちに気づくわけです。
今回は今までの口喧嘩のドタバタコメディーから、甘い甘い囁きが多くなってきました。あ、これは橘のセリフに限り!
美袮は素直じゃないから、最後まで憎まれ口。でもそれが美袮なのかな?
今回本当に腰に来る声と言うのが分かる!
クリスマス公演でのハプニングで橘が美袮に囁く愛の告白には、おっきーの声にきた!腰に来た(><)とにかく今回は告白が多い!おっきーファンには絶対に聞いて欲しい。甘い甘いのです。
演劇のストーリーを語る声も…あ〜、たまらないです。もちろん、最後の最後に美袮を口説くというか、愛の告白なんて恥ずかしいような、照れてしまうようなセリフをもうすらすらと…甘〜〜い。
福山くんの遥も強気の素直じゃない部分憎まれ口がいいなぁ〜。気持ちに気づいて、演じる役と自分の気持ちをオーバーラップしているところもすごく可愛かった。
そして、前回にも登場する橘のいとこの弥生。もう最高です!
弥生さんのセリフ…言ってみたい!相当な美人じゃないと言えないなぁ(笑)
絡みは、美袮への気持ちが抑えきれなくなった時と、最後の気持ちを確認できて?(でも半分強引な気がする)の2回。
なんというか、ほぼ強引なので、甘い感じではないのだけど、最後は美袮のモノローグでハッピーなHだったのかな?って思わせます。
続編も期待したいなぁ。このシリーズ好きだから。
イベントで精根尽きてしまうので、毎年イベント終了後少し経ってから中華料理屋さんの個室で行います。
打ち上げ兼来年のイベントの開催時期の決定などなど。
もう何回かやっているイベントの歴史を今回各自でまとめてみようという話になって…いや〜、もう忘れてるんですよ。(^^;)6年目かな?だから最初か、去年くらいなら覚えてるけど…資料も実はPCクラッシュ事件で消失しているかも???
なんて思っていたら残ってた…ほっ
来月締切までにまた、資料と記憶を掘り出さねば!パンフ残ってたかな???
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誘惑〜ファイナルステージ〜 原作:日向唯稀
福山潤、置鮎龍太郎 他
大学演劇部男子部員なのにその美貌と演技力を認められる看板女優の美袮遥@福山は女装でナンパし関係を持ってしまった同じ大学の大企業の息子橘季慈@置鮎龍太郎との契約で今は家政婦&通訳としてバイトに雇われ一緒にいる。
橘の絵画の取引に通訳として同行することになった美袮。3枚の絵画を取引しようとしていたがその3枚は美袮の自宅にある美袮の父親のもので取引の絵画は偽物だった。遥は、美袮画伯の息子だった。
クリスマスの演劇部の公演に向けて美袮は台本を片手に夜部屋で稽古をしていた。橘は朝帰りをしたり、夜遅くまで帰ってこなかったりしていた。
二人はお互いへの気持ちが大きくなっていくことに戸惑って…
誘惑シリーズの最終章?(まだ原作は違うシリーズとなって続いているそうです)
美袮の生い立ちが明らかになり、橘の過去も。そして二人が結ばれます。やっと(笑)3枚目でやっとハッピーエンド。時間の流れは2枚目までが出会って2週間で、この3枚目で10日前後。たったそれだけの時間をゆっくりいろいろな事が起きてそして二人は否定しつつも気持ちに気づくわけです。
今回は今までの口喧嘩のドタバタコメディーから、甘い甘い囁きが多くなってきました。あ、これは橘のセリフに限り!
美袮は素直じゃないから、最後まで憎まれ口。でもそれが美袮なのかな?
今回本当に腰に来る声と言うのが分かる!
クリスマス公演でのハプニングで橘が美袮に囁く愛の告白には、おっきーの声にきた!腰に来た(><)とにかく今回は告白が多い!おっきーファンには絶対に聞いて欲しい。甘い甘いのです。
演劇のストーリーを語る声も…あ〜、たまらないです。もちろん、最後の最後に美袮を口説くというか、愛の告白なんて恥ずかしいような、照れてしまうようなセリフをもうすらすらと…甘〜〜い。
福山くんの遥も強気の素直じゃない部分憎まれ口がいいなぁ〜。気持ちに気づいて、演じる役と自分の気持ちをオーバーラップしているところもすごく可愛かった。
そして、前回にも登場する橘のいとこの弥生。もう最高です!
弥生さんのセリフ…言ってみたい!相当な美人じゃないと言えないなぁ(笑)
絡みは、美袮への気持ちが抑えきれなくなった時と、最後の気持ちを確認できて?(でも半分強引な気がする)の2回。
なんというか、ほぼ強引なので、甘い感じではないのだけど、最後は美袮のモノローグでハッピーなHだったのかな?って思わせます。
続編も期待したいなぁ。このシリーズ好きだから。
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