給料日まであと1週間くらいの今日この頃。職場の後輩があまりにヒマだったので残った給料で買い物するリストなるものを作っていました。20代前半の彼女は超が着くほどブランド好き。この前も8万もするバックを買っていた。
う〜ん、好みもあるんでしょうけど、私にはそのバックが8万の価値があるとは思えない布のバック(数年前に流行ったヤツです)
今月もそのバックのおかげで貧乏らしい(笑)
私は怒濤のCDラッシュで貧乏だよ(^^;)
彼女の買い物リストとは
化粧水、マスカラ、アイライナー、地下鉄のプリペイドカード、彼氏とのデート代、などなど…
っていうか、化粧水は買わないといかんでしょう。眼鏡をかけている彼女にはマスカラもアイライナーもそんな必要とは思わないんだけど…っていうほど変わらない(笑)
私は?と考えたら…本でしょ(もちろんBL)新作のCDは今月末だからいいとして、…って、他はないんか?自分。あははバックは最近作ってしまったし、道具は揃っているし。
そんな彼女はまた次のお給料はブランドのネックレスが欲しいとぼやいていた。
そ、そんなもんなのか…最近金属アレルギーの私はちょっとラッキーと思った。使えないからいらないもんね〜〜〜〜
***************
この愛にひざまずけ 原作:早水しほり
遊佐浩二、中井和哉、三宅健太、花輪英司 他
父親が倒れたと連絡を受けた冬紀@遊佐はその父親の病室で幼馴染みの三虎@中井と久しぶりの再会をする。三虎は親からの家業を継いでヤクザの組長。冬紀の父はその組の顧問弁護士をしていた。突然顧問弁護士が倒れてしまったので、同じ弁護士をしている冬紀に組の顧問弁護士になれと迫る。三虎に今まで散々な目に合わされていた冬紀は即答で断るが、三虎の策略で、冬紀は職を失い、付き合っていた彼女とも別れさせられ、自宅の部屋に監禁し、「その身体にわからせてやる」と屈辱的に冬紀を犯していった…
ヤクザ×弁護士の濃い〜ストーリーです。
いや〜、濃いですよ(うふふ)もう強引なまでの三虎、そして美人さんの強気な弁護士冬紀。幼馴染みで、二人とも親の家業を継いでる。冬紀は親と同じ弁護士になるが、担当は民事。ヤクザに関わりたくない為にとっても努力して今の普通の事務所に勤めたのに三虎に辞めさせられて。これまでも、三虎には付き合う彼女すべて組の舎弟が女の子を脅して別れさせられたり、大学受験前の日に酒盛りを強要されて落ちたりと、そりゃもうヤクザも大嫌いになるだろうと思われる痛い目にあってきた。
それが父親が倒れたということで、監禁されて1週間犯され続けるわけですが…
あ〜、BL色が濃いというのが、この1週間で、もう三虎の思う通りに冬紀は堕ちていくのですが…。ま、身体だけっていうのではなく、三虎の側近曽我部@花輪から昔からの三虎が冬紀への想いを聞いたり、監禁されている時の食事が冬紀の好みになっていたりと冬紀の気持ちがわかりだんだんかたくなに拒んでいた物がほぐれていく。
えっと、遊佐さんの受けってことで聞いたのですが。す、すごいのですよ。まあストーリーがストーリーなだけにってもう初っ端から激しい絡みですもの!鼻血出るかと思った(笑)心して聞かないとこの激しさにこっちが翻弄されてしまう(><)気の強い部分ももちろん美人さん声でいいんです。あ〜遊佐さまの役の幅にびっくらこです。だって、ヤクザに「姐さん!」と言われちゃっても全然違和感なし!
中井さんの組長で強引な三虎もよかったです。微妙に冬紀と三虎の友達同じヤクザの要平@三宅くんの方がいいかな?ヤクザっぽいかな?なんて最初思いましたが、いやいや、いいじゃありませんか!もう攻めもいいぞ〜。
その三宅くんもこの脇ってところでいい味出してます!彼の低い声がもう強そうなヤクザなわけですよ。
特典CDではおおおお〜〜!!遊佐さまの攻めも??最初の一言の攻め言葉で〜〜〜クラっ(@@)
いや〜、本当にすべて遊佐さまに持ってかれました。その吐息と声と…
フリートークで、「こんながっつりした受けは初めてで、疲れました」と言われていましたが、いや〜お疲れさまでした。本当色っぽいお声を美味しゅうございました〜!!!!
う〜ん、好みもあるんでしょうけど、私にはそのバックが8万の価値があるとは思えない布のバック(数年前に流行ったヤツです)
今月もそのバックのおかげで貧乏らしい(笑)
私は怒濤のCDラッシュで貧乏だよ(^^;)
彼女の買い物リストとは
化粧水、マスカラ、アイライナー、地下鉄のプリペイドカード、彼氏とのデート代、などなど…
っていうか、化粧水は買わないといかんでしょう。眼鏡をかけている彼女にはマスカラもアイライナーもそんな必要とは思わないんだけど…っていうほど変わらない(笑)
私は?と考えたら…本でしょ(もちろんBL)新作のCDは今月末だからいいとして、…って、他はないんか?自分。あははバックは最近作ってしまったし、道具は揃っているし。
そんな彼女はまた次のお給料はブランドのネックレスが欲しいとぼやいていた。
そ、そんなもんなのか…最近金属アレルギーの私はちょっとラッキーと思った。使えないからいらないもんね〜〜〜〜
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この愛にひざまずけ 原作:早水しほり
遊佐浩二、中井和哉、三宅健太、花輪英司 他
父親が倒れたと連絡を受けた冬紀@遊佐はその父親の病室で幼馴染みの三虎@中井と久しぶりの再会をする。三虎は親からの家業を継いでヤクザの組長。冬紀の父はその組の顧問弁護士をしていた。突然顧問弁護士が倒れてしまったので、同じ弁護士をしている冬紀に組の顧問弁護士になれと迫る。三虎に今まで散々な目に合わされていた冬紀は即答で断るが、三虎の策略で、冬紀は職を失い、付き合っていた彼女とも別れさせられ、自宅の部屋に監禁し、「その身体にわからせてやる」と屈辱的に冬紀を犯していった…
ヤクザ×弁護士の濃い〜ストーリーです。
いや〜、濃いですよ(うふふ)もう強引なまでの三虎、そして美人さんの強気な弁護士冬紀。幼馴染みで、二人とも親の家業を継いでる。冬紀は親と同じ弁護士になるが、担当は民事。ヤクザに関わりたくない為にとっても努力して今の普通の事務所に勤めたのに三虎に辞めさせられて。これまでも、三虎には付き合う彼女すべて組の舎弟が女の子を脅して別れさせられたり、大学受験前の日に酒盛りを強要されて落ちたりと、そりゃもうヤクザも大嫌いになるだろうと思われる痛い目にあってきた。
それが父親が倒れたということで、監禁されて1週間犯され続けるわけですが…
あ〜、BL色が濃いというのが、この1週間で、もう三虎の思う通りに冬紀は堕ちていくのですが…。ま、身体だけっていうのではなく、三虎の側近曽我部@花輪から昔からの三虎が冬紀への想いを聞いたり、監禁されている時の食事が冬紀の好みになっていたりと冬紀の気持ちがわかりだんだんかたくなに拒んでいた物がほぐれていく。
えっと、遊佐さんの受けってことで聞いたのですが。す、すごいのですよ。まあストーリーがストーリーなだけにってもう初っ端から激しい絡みですもの!鼻血出るかと思った(笑)心して聞かないとこの激しさにこっちが翻弄されてしまう(><)気の強い部分ももちろん美人さん声でいいんです。あ〜遊佐さまの役の幅にびっくらこです。だって、ヤクザに「姐さん!」と言われちゃっても全然違和感なし!
中井さんの組長で強引な三虎もよかったです。微妙に冬紀と三虎の友達同じヤクザの要平@三宅くんの方がいいかな?ヤクザっぽいかな?なんて最初思いましたが、いやいや、いいじゃありませんか!もう攻めもいいぞ〜。
その三宅くんもこの脇ってところでいい味出してます!彼の低い声がもう強そうなヤクザなわけですよ。
特典CDではおおおお〜〜!!遊佐さまの攻めも??最初の一言の攻め言葉で〜〜〜クラっ(@@)
いや〜、本当にすべて遊佐さまに持ってかれました。その吐息と声と…
フリートークで、「こんながっつりした受けは初めてで、疲れました」と言われていましたが、いや〜お疲れさまでした。本当色っぽいお声を美味しゅうございました〜!!!!
コメント
私はこの作品で作家さんにまでほれ込みました。(笑)
遊佐受けなら「爪先にキス」も大好きです〜。
この作品、遊佐さんも大好きなんですが、中井さんになにより三宅さんですよ、三宅さん!!!
三宅さんは出演そのものがすごく少ないので、絡みはないもののドキドキしちゃいますね〜。