映画

2006年8月30日 声優さん
夏休みももう残すところ今日と明日。
最後のイベント?ってことで娘と「遥なる時空の中で」を鑑賞すべく映画館へ。
特定の小さい映画館しか上映しないのだけど、運がいいことに自転車で行ける距離にその上映館がありました。助かった〜、このクソ暑い中地下鉄とか電車とか乗りたくないし、車だと面倒だし。
アクラム様が出ないということで、私の中で期待薄く(^^;)でも遥かは、ハマりにハマったもので、さらに続編がどんどん出て行く中、初代の設定での映画っていうのが嬉しいじゃないの!!
大画面、音響で友雅殿@井上さんの色っぺ〜声が聞ける!?頼久@三木さんの忠誠の言葉が聞ける!?
とあって、うふふなのです。

内容は今回初登場の多季史(おおのたかふみ)@櫻井さんと茜が出会ってその季史の謎を追っていくわけです。(映画上映中なのでこれくらいで)
もう、櫻井さんファンにはたまらないでしょう。最初の一言からためいきが出るようないいお声。
櫻井さんってすげ〜色っぽい時あるよね。
で、期待していた、友雅殿と頼久は、う〜ん、少ない。いや、八葉の中では多い方だったかもしれません。だけど、だけど、
あ〜、私はもっと色っぽい友雅殿のセリフが聞きたかった!女房たちを周りにはべらかせてる姿とか、ちょっと茜をからかって迫っている所とかさ(^^;)
そんないいお兄さんのような友雅殿じゃいやじゃ〜〜〜〜

頼久も多少なり神子に対しての言葉は聞けたけど、ダメだ、それくらいじゃ萌えられん!
など、勝手な個人的感想です。
そして映画ですが、京の風景とか背景とかすごく綺麗なんですよ。部屋の中とかね、庭とか。とにかく人物以外の絵は素晴らしいと言えます。
なのに、どうして、人物が雑な部分があったりするのです。特に頼久なんて、
「ま、まじ?あれって、どうよ」なんて娘に言ってしまった。
娘もあまりの頼久に、「あれひどい。違いすぎる」と
確かに原画>ゲーム>アニメーションっていう感じで、絵はイマイチになってきますが、かなり残念。頼久好きとしては、ちょっとね〜
途中鷹通の眼鏡が歪んでる所も…眼鏡好きはチェック厳しいよ〜(笑)

映画の内容としてはよかったです。でも、でもね、も贅沢言えばアクラム様を出して欲しかった。やっぱり大画面でアクラム様を見たかった。いや、途中出て来たよ。出て来たけど絵だけじゃいやだ。おっきーの声を聞きたかった(T_T)

そして帰りにパスコレDVDをGETして来ました〜
これはまた後日。

>あいらさん
コメントありがとうございます。
ミスポリいいですね〜。っていうか脇好きな私は本日、脇の二組の本を購入してまいりました(^^;)CDの声が脳内再生されて…乙彦さんのセリフが遊佐さまで聞こえてきます(笑)

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