おかえりなさい。
そしてよかったね。

元気そうな声を聴いて安心しました。
本当によかった。
復帰第一弾がwebラジオであるということを何日か前に聞いて
どうしてもすぐに聞きたくて…午後休を取ってしまいました（笑）

話をしている内容よりその言葉の単語1つ1つが
『あ〜、この声は変わっていない』と
ただただ、噛み締めて聴いていました。

生命力と周りの人達の願いとそして運が彼に味方をしたんでしょう。

いつもの照れ隠しのような言葉の間に垣間みる怖いくらいの内容に、今こうして言葉を聴けることに感謝するしかありません。

それでも仕事の事を考えて、恐ろしい言葉を言う彼のに、子供を持つ親としての私としては、ぶん殴ってやりたいと思ったりもしました。
親は仕事より何より子供が生きていて欲しいと思うものですから。
でも、それだけこの仕事に情熱があり、真剣に取り組んでいるという彼の気持ちもわかります。
そして、これしか自分にないという彼の言葉が嬉しかったりもします。
きっとこれから今回の事を取り戻す、いや、それ以上のお仕事をしてくれると信じています。

今年のクリスマスには一番嬉しいプレゼントです。
ありがとう。

友人からノジケンもののCDを勧められ
まとめて聞いてしまいました（笑）
昨日レビューのものもノジケンものでしたが、さらに
「ねじれたEDGE」「たとえこの恋が罪であっても」
ipodに続けて入れて聞いてました。
さらに、「香港貴族に愛されて」「執事の特権」と続きます。

うほ〜、ちょっと重い話もあって…
だんだん辛くなってきた。
ノジものっていじめられるの多いのかな？
話はいいものも多いし、結局ハッピーエンドなんだけど途中がつらい。
だめだ、1度気持ち入れ替えないと
ノジ＝いじめられっこ
の方程式に陥りそう…

この前もipodに鳥ちゃんの受けだけ集めて聞き続けたことがあった
最後の最後にはおなかいっぱいになりすぎて…
あはは、

なんで私ってこうまとめ聞きしちゃうんかな？？？
飽きるって（笑）

しかし、ノジくん泣きはいいんだよ（笑）

先日申し込んだイベントの当選ハガキが妹の所に届いた模様。
しかも、私間違えて妹の嫁ぎ先の実家の住所で書いていた（＞＜）
やらかした〜〜〜、近所だったから間違えちゃったよ。
妹よ、ごめん。あんたの立場やばくないんか？？（笑）

しかも当たりは娘の分。
あ〜、おっきーは無理だったか。
ママはショックであります！

ま、関東に今日届いたと言う事は時期をずらして明日に名古屋とかってことない？？？
とあわ〜い希望を抱いております。

当たるといいけど、運はまわってくるのか…

何度も書いているかもしれませんが、声萌えな私にとって声優さんが出演されるイベントって結構関東が多くて参加するのに厳しい状況。
それでも、無茶をしたくなるのがオタク魂（笑）

来月の幕張でのジャンプフェスタ…テニプリ声優さんの商品お渡し会。

あ〜、行きたいね。

なんて軽く娘に言ってしまったもんだからいかんかった。
私は半分本気で半分諦めだったのだ。
それなのに娘はもう超本気モード全開！
抽選ということで、これは申し込むだけ申し込んでダメなら諦めるときめ、ハガキを買って申し込み（笑）

しかし、その当日はお教室でのイベントが夜にあることを思い出し…
こっちはもう先にお金払ってる。
キャンセルすることもできないので、幕張が当たったら、お渡し終わったら速攻に新幹線で帰宅せねばならない。
行きはもちろん節約の為に夜行バス。
あんなに無茶は年齢的に厳しいからやめようと心に誓ったくせに（＾＾；）

当たったらね。とにかく当たったらよ。

そう思いつつ前日仕事の休みを取ってエステ入れてる私って（笑）
もうすっかり行く気なんですけど…ダメじゃん母。

さ〜て、聞きました。
「THE ULTIMATE HARD WORKER」　song　by跡部景吾　様（やっぱり『様』つけないといかん気がします（笑））

いや〜、ちょい前のすんごく恥ずかしいタイトルのキャラソンとは打って変わってう〜ん、「普通」？
いや、跡部さまが普通なんて…失言ですよねぇ、スイマセン。違う！その普通とは、一般のそこらの友達の前でも聞けると言う意味です（きゃ〜前作が聞けないわけではないんですよ、ただ、恥ずかしいだけ（涙））
ノリのいい音楽から、しっとりと聞かせるものまで、あ〜跡部さまったら何でもござれなのですね〜。
「UP TO YOU」
「Betryal」
「WILL」
「oblivion」
あたりが好きです。基本的にどの曲もいいんですよ〜、ホント安心して聞けます。英語なんて滑らかだしね〜。素敵。
切ないっぽい感じのバラードなんてうっとりしてしまいました〜。
でも！
中学生なんですよね！ちゅ、中学生がこの色気放出して、恋愛悟った歌歌っていいんか！！！
あ、でも最近のアイドルは低年齢化時代だからいいのか…

諏訪部さまも大変ですね〜、跡部のイメージを守りつつっていうか、もう付いてまわってしまうんでしょうけど（＾＾；）
最後の「oblivion」だけは微妙に跡部ちっくでなくて、諏訪部さまだと思って聞かせて頂きます。
いや〜、ホントこりゃ当分このアルバムは車に乗せて聞かせて頂く予定です。

あ、まったくもって、話は変わりますが…
ムービックのサイトさんで、期間限定試聴フェアをやってます。
それで、「ミスポリ」がぁ〜〜〜〜
うぎゃ〜大好きだこの世界！！あ〜素敵。
プリーズミスターポリスマンをご存じない方は是非聞いてください！
CDを、原作をご存知の方も聞いてなければ是非！爆笑できますから。

あ〜大家さんったら可哀想（＾＾；）

よかった。本当によかった。
神谷くんが退院したと事務所公式HPにて発表がありました。
やはり大変な怪我だったようで、その発表の文章に背筋が寒くなる部分もありますが、それでも生命力が勝ったのです。
回復に向かっているとの発表からも気になって気になって、やはり仕事の関係上同じような人が運ばれてきたり、「神谷」さんという名前の人が来ると、どうしても平常心でいられなかった。
でも、本当に声を聞かせてくれる日が少し近づきましたね。
待ってますよ〜。禁断症状が出てくる前にお願いします（笑）

そして、うちの愛機は今日入院して、お昼食べて、本屋に行って、スーパーでお買い物してたら林檎屋から電話
「修理終わりました〜」
え　w（￣△￣；）w？？？？
さっき、一週間かかるって言われたんですけど…
「はい、すぐ取りに行きます〜」
即日退院でした。

というわけで、W退院でお祝いです〜

本日届いたDVD
あ〜、待っていましたよ〜（＞＜）
ついについにお待ちかねの部長対決！！
1巻からもうかれこれ半年ですか？やっとです。

「テニスの王子様　全国大会編」です。

おっき〜ファンの方そして、今回セルDVDの特典スペシャルコメンタリーに諏訪部さまも登場です（＞＜）
跡部＆忍足ですよ！！！樺地じゃないところがニクい！！！！

今回沖縄比嘉中との最後の試合。親分メガネっ子対決です。
敵役ながら、ちょっと比嘉中の親分もメガネ男子でかっこいいのですわ（笑）

試合の内容はさておき、試合になると無口になると噂の手塚部長今回はよくしゃべります。めずらし〜〜〜。
もちろんオーラ出しまくり！！
あ〜、手塚ゾーンが（＞＜）
テレビの前で壊れました（笑）いくら中学生と思えないとか、わけわかんないオーラの技とか突っ込み所は満載ですが、いいんです、そんなこと。
ついでに、番外編の「ビーチバレーの王子様」も最高でした。
やっぱりテニプリ大好き♪

そしてオーディオコメンタリーは跡部さまと忍足ってことで、これまた最高のコメントが、いや漫才？が聞けます。いやん〜最高よん。美声に酔いました（＾＾；）
是非手塚ファン、跡部ファンそして忍足ファンのみなさんはレンタルではなく、ちょっと無理してこの4巻をお買い上げすることをお勧めします〜。

ついに次は「俺様の美技に酔いな！」の跡部さまも登場するのね。予告だけで酔ってしまいました（笑）

あ〜、すっかり壊れました。

夏休みももう残すところ今日と明日。
最後のイベント？ってことで娘と「遥なる時空の中で」を鑑賞すべく映画館へ。
特定の小さい映画館しか上映しないのだけど、運がいいことに自転車で行ける距離にその上映館がありました。助かった〜、このクソ暑い中地下鉄とか電車とか乗りたくないし、車だと面倒だし。
アクラム様が出ないということで、私の中で期待薄く（＾＾；）でも遥かは、ハマりにハマったもので、さらに続編がどんどん出て行く中、初代の設定での映画っていうのが嬉しいじゃないの！！
大画面、音響で友雅殿＠井上さんの色っぺ〜声が聞ける！？頼久＠三木さんの忠誠の言葉が聞ける！？
とあって、うふふなのです。

内容は今回初登場の多季史（おおのたかふみ）＠櫻井さんと茜が出会ってその季史の謎を追っていくわけです。（映画上映中なのでこれくらいで）
もう、櫻井さんファンにはたまらないでしょう。最初の一言からためいきが出るようないいお声。
櫻井さんってすげ〜色っぽい時あるよね。
で、期待していた、友雅殿と頼久は、う〜ん、少ない。いや、八葉の中では多い方だったかもしれません。だけど、だけど、
あ〜、私はもっと色っぽい友雅殿のセリフが聞きたかった！女房たちを周りにはべらかせてる姿とか、ちょっと茜をからかって迫っている所とかさ（＾＾；）
そんないいお兄さんのような友雅殿じゃいやじゃ〜〜〜〜

頼久も多少なり神子に対しての言葉は聞けたけど、ダメだ、それくらいじゃ萌えられん！
など、勝手な個人的感想です。
そして映画ですが、京の風景とか背景とかすごく綺麗なんですよ。部屋の中とかね、庭とか。とにかく人物以外の絵は素晴らしいと言えます。
なのに、どうして、人物が雑な部分があったりするのです。特に頼久なんて、
「ま、まじ？あれって、どうよ」なんて娘に言ってしまった。
娘もあまりの頼久に、「あれひどい。違いすぎる」と
確かに原画＞ゲーム＞アニメーションっていう感じで、絵はイマイチになってきますが、かなり残念。頼久好きとしては、ちょっとね〜
途中鷹通の眼鏡が歪んでる所も…眼鏡好きはチェック厳しいよ〜（笑）

映画の内容としてはよかったです。でも、でもね、も贅沢言えばアクラム様を出して欲しかった。やっぱり大画面でアクラム様を見たかった。いや、途中出て来たよ。出て来たけど絵だけじゃいやだ。おっきーの声を聞きたかった(T_T)

そして帰りにパスコレDVDをGETして来ました〜
これはまた後日。

＞あいらさん
コメントありがとうございます。
ミスポリいいですね〜。っていうか脇好きな私は本日、脇の二組の本を購入してまいりました（＾＾；）CDの声が脳内再生されて…乙彦さんのセリフが遊佐さまで聞こえてきます（笑）

昨日娘に買いに行かせたテニプリキャラソン、跡部景吾「チャームポイントは泣きボクロ」…
だいぶ前に予約していたので、引き取りに行ってもらったわけです。
予約の時に『LPジャケット仕様』とありました。
もうLPレコードがこの家にないし、すでにLPサイズの記憶もない。
だいたいこんな大きさかなぁ〜程度しか…
買って来た娘はあまりの大きさに恥ずかしかったと（笑）
うひゃ〜〜〜
LPってこんな大きかったっけ？
あははは、自分じゃなくてよかった（＾＾；）

そしてその大きい中にCDが1枚。
あの〜、これどう保管したら…
ま、跡部さまだけにこの豪華さなんでしょうけど。あははは。

キャラソンだから曲の内容は…なんとも…
乙女番長がよかっただけに、笑うしかなくて。
秋のアルバムはどうしよう…諏訪部さんの歌結構好きなんだけど、迷うところ

仕事をしているといろんな状況になるわけで
毎日のほほんとしてると思うと、緊迫した所に出くわしたりすることも。
もう4年ですかね、この仕事になってから…病院でのお仕事です。
今年入社の子が初めての緊迫した現場に立ち会ったらしく
戻ってきたら蒼白した顔でした。
現場に行くように頼んだのは私だったからちょっと責任感じてしまったけどこれからこの仕事をしていくうえでは必ず通り過ぎて行かなければならない事なんだけどね。
若い女の子が心の準備もなく行くにはちょっと辛かったかな。

そして研修生の可愛い女の子も今職場でいるわけで、この子もいずれそんな場面に向き合う事になるんだろうなぁ。大変だろうなと思ってしまったのでした。

さて、そんなこんなで、今日はお疲れだったので早く寝て明日に備えようとしていたら…
我が家のだんなさんはラジオをつけっぱなしで寝るのが日課。
出張でいないので消せばよかったのに、私もこれが慣れてしまっていて、朝目覚ましがならなくても、生島ヒロシさんの健康番組で目が覚めたりするわけですよ（笑）

うとうとしていたら、何？何？
この腰椎に響く惚れ惚れする声は〜〜〜遠い意識の中でも耳だけは反応してしまいました。

松浦亜弥のオールナイトニッポン

そ、そうだ！そういえば、あややのANNに諏訪部さんが出るって聞いてた〜〜〜〜
きょ、今日だったのね。
いかん、気づかなければよかったと思っても、もう意識ばっちりですよ。
あややの創作ストーリー「水餃子ちゃん」のラジオドラマ化で諏訪部さんが出演、そしてゲストだったのです。
あややの声に諏訪部さんの声なんかちょっとアンバランス？普通のおしゃべりもなんかちょっといつもとは違うような（笑）
あややは諏訪部さんというすごい人がゲストに来るから失礼のないようにとスタッフに言われていたとのことで……そ、そうなのか。すごいなぁ。
声優というお仕事についてなどお話しておりました。
いやぁ、普段アニメ関係とかのラジオでお話されている感じとは全く違った諏訪部さんの話に聞き入ってしまいました。
そして、諏訪部さんが帰った後のあややの感想は

今日初めて会った時「この人できる人だ」そういう人いますよね、なんかものすごく仕事ができるって感じのなんかそういう雰囲気がものすごく感じました。

と……やっぱりいろいろお仕事してるとそういうオーラがでるんですね〜。

しかし、諏訪部さん3日も寝てないそうで…おつかれさまです。そんな事微塵も感じさせないお声にまたも惚れ惚れでした。
そのおかげで、もう日付はとうに変わっている今日はユンケルなしでは一日過ごせそうもございません。わたくし。

番組途中から聞いたので「乙女番長」の曲が流れたそうですが、残念聞けなかった。
「乙女番長」なかなか私は好きなアルバムです。
ちょっと80’テイストチックな感じの曲が多くて車運転しながら聞くのにすごくいい。その中の「イルカラ」は諏訪部さんの作詞ですが、これ泣かせます。というかファンを離さないね。ニクい！

前にレビューした三千世界…を聞いてから諏訪部さんかなり私の中でブーム？なのです（＾＾；）