え〜、一時ものすごい勢いで語っていた天使禁猟区です。
レビューするにもものすごい枚数(15枚)なのでまとめて(^^;)
もともと原作は20冊にも及ぶ超大作で、それでもって、天使の名前がそれはもう、覚えきれないくらい出てくる。
とにかくカタカナの長い名前が出てくるだけで、これは1度読んだだけでは覚えきれないわけです。天使の上下関係、対立関係すらもイラストでは何となくわかるんだけれど、名前で言われても?????
となるくらいの大作です。
今回CDを全て聞き終わって…もうとにかく大好きな原作ですし、思い入れもあるので、声が合わなかったらはっきりいって台無しです。
そして、あえて作品名は出しませんが、ドラマCDの枚数が出てくる度にキャスト変更をコロコロするCDもあったので、そうなると固定イメージが狂ってくるのでいやだなって思っていました。
しかし、この作品については、確かにキャスト変更はありましたが、きちんと区切りのある部分でしたし、今までのキャスト内でのチェンジというような無謀なものでもなかったし、きちんとイメージを重視したキャストだったと言えると思います。
ストーリーについても基本的に原作にそって多少カットされる部分はあったり話が前後する部分もありましたが、文句のつけようがなかったです。
要するにベタ惚れですね(^^;)
いや〜、何度悶えたことか…何度叫んだ事か、そして何度とリピートしたことか(笑)
もし天使禁猟区の原作を熟読していらして、機会があれば是非このCDはお勧めします。BLではないのですが、本当にいい作品でした。
さて、天使繋がりで、あと2作品聞きました。
「名も無き鳥の飛ぶ夜明け」「影の館」
レビューはまた後ほどしますが、これ以外にも天使の作品、天使の名前が出てくる作品「アニマムンディ」や「ずっとあなただけ」の魔王シリーズなんかも…
同じ、ルシファーでもそれぞれの作品で随分イメージが違うし、ミカエルなんかもそうですね。固定したイメージがあると、次に天使ものを聞くとちょっと、これって???と思ってしまいます。
しかし、それぞれの話にはいろいろ奥深い設定があるし、演じている役者さんが違うので、面白いです。
天使作品にちょっと心動かされています。
ほらもう少ししたら、魔王シリーズが出ますしね(^^;)
とっても楽しみにしてます。おっきーの魔王大好きなんで(笑)
レビューするにもものすごい枚数(15枚)なのでまとめて(^^;)
もともと原作は20冊にも及ぶ超大作で、それでもって、天使の名前がそれはもう、覚えきれないくらい出てくる。
とにかくカタカナの長い名前が出てくるだけで、これは1度読んだだけでは覚えきれないわけです。天使の上下関係、対立関係すらもイラストでは何となくわかるんだけれど、名前で言われても?????
となるくらいの大作です。
今回CDを全て聞き終わって…もうとにかく大好きな原作ですし、思い入れもあるので、声が合わなかったらはっきりいって台無しです。
そして、あえて作品名は出しませんが、ドラマCDの枚数が出てくる度にキャスト変更をコロコロするCDもあったので、そうなると固定イメージが狂ってくるのでいやだなって思っていました。
しかし、この作品については、確かにキャスト変更はありましたが、きちんと区切りのある部分でしたし、今までのキャスト内でのチェンジというような無謀なものでもなかったし、きちんとイメージを重視したキャストだったと言えると思います。
ストーリーについても基本的に原作にそって多少カットされる部分はあったり話が前後する部分もありましたが、文句のつけようがなかったです。
要するにベタ惚れですね(^^;)
いや〜、何度悶えたことか…何度叫んだ事か、そして何度とリピートしたことか(笑)
もし天使禁猟区の原作を熟読していらして、機会があれば是非このCDはお勧めします。BLではないのですが、本当にいい作品でした。
さて、天使繋がりで、あと2作品聞きました。
「名も無き鳥の飛ぶ夜明け」「影の館」
レビューはまた後ほどしますが、これ以外にも天使の作品、天使の名前が出てくる作品「アニマムンディ」や「ずっとあなただけ」の魔王シリーズなんかも…
同じ、ルシファーでもそれぞれの作品で随分イメージが違うし、ミカエルなんかもそうですね。固定したイメージがあると、次に天使ものを聞くとちょっと、これって???と思ってしまいます。
しかし、それぞれの話にはいろいろ奥深い設定があるし、演じている役者さんが違うので、面白いです。
天使作品にちょっと心動かされています。
ほらもう少ししたら、魔王シリーズが出ますしね(^^;)
とっても楽しみにしてます。おっきーの魔王大好きなんで(笑)
最近どうしたことか、新作もあるからなんでしょうけど、平川くんの声を聞く事が多くって。
すっかり私は今
平川祭り中!!!
結構私がBL聞き出した初期の段階からちらほらと聞いていた彼の声ですが、ここのところブームですよ。
秘書=平川くん
は、もちろん私の中での最高のキャストなのです。
ちょっと悪いちょっかいを出すキャラも好きだし、VIPに出てくるような、ひょうひょうとした(本人談)オーナーなんていうのもいい。
ただ、ここの所はメインを聞かせて頂く事もちらほら。
それでも私の最高だと言える彼の声は「プリーズミスターポリスマン」の成湫なんですけどね(^^;)
やっぱりこれ以上の声はないんだなぁ〜。
続編出してくれないかな…ぼそっと言ってみたりして。
******************
バカな犬ほど可愛くて 原作:英田サキ
平川大輔、川島得愛、小杉十郎太、水島大宙他
推理小説家、成瀬聡@平川はデビューして7年目。売れっ子作家ではないのだが、連載しているシリーズは順調に売れている。その成瀬は10年来の付き合いである後輩の苅谷志郎@川島にひっそり恋をしていた。最初はただの後輩、しかし最近好きだと意識しはじめた。同じマンションの隣に住んでいる志郎とは殆ど同居同然の付き合い。優しい性格で大人しい、ぱっとしない志郎だが、一緒にいると和む。そして、聡が同性愛者だということも承知でいる。それなのに志郎は聡に偏見を持つわけでもなく、一緒にいるのだ。
ある日、その志郎に好きな人が出来たと聡は告白される。しかも相手は男だという。
え〜、ヘタレわんこ攻めです〜。
気がついたら近くにいたわんこに恋していたなんて…うん。そういうのありですよね。コメディっぽくそれでも切なさもちびっと持ち合わせた、とっても和む作品です。
あまりに近くに居過ぎて好きと言い出せない攻め聡のモノローグがよかったです。
原作を知らないのですが、でもやっぱりそうだよね??と思わせるようなストーリー展開ではありましたが、それでもバレバレな感じでもなくよかったですね。
ものすごく盛り上がったり、切なくなったりっていうことはないのだけれど、また聞きたくなる作品でした。
平川くんのこういう攻めキャラもいいです。優しく、しかしカッコいい攻めなのかな?ぶっ飛ばす感じとか。でも、過去を振り返って辛い話をする所とか、ボロボロになってるところとかね〜。
絡みでの色っぽさもいい!
私この作品の受けが一番好きかもしれません。練習と言う名の初Hの後のせつなさとか…そういう細かい演技が彼の幅を感じさせます。
もちろんハッピーになってからの会話とかもいいんですけど。
そして初めて聞くことになったのかな?川島さん。平川くんのお相手ということで、どんな声の人かしら??と思っていたら。
このヘタレわんこぶり!お上手です。
特に特徴があるわけではないのですが、耳に優しいお声なんだろうなぁ〜。
で、もう色気を全て持って行ったのは、小杉さんですよ。
もう聞いているこっちが照れてしまうわ。チョイ悪じゃないね、これは相当悪い男だ(笑)しかし、わかっちゃいるけど、ついて行ってしまいたくなるなんとも言えない大人の色気っていうところでしょうか?
いや、玉砕してしまって可哀想なキャラだから余計について行きたくなる(笑)
だってエロいんだもん〜〜〜(><)
そしてもう1人のサブキャラである水島くんですが、あまりに可愛い声でちょっとびっくりしました(笑)いや〜、この声でメインだと私はちとダメかな??可愛すぎてちょっとショタっぽくなってしまいそう。当て馬??になるのかな?だからいいのかもしれませんね。
一番の笑いどころは最後の最後です。
宇藤とママの会話。吹き出しちゃった。
すっかり私は今
平川祭り中!!!
結構私がBL聞き出した初期の段階からちらほらと聞いていた彼の声ですが、ここのところブームですよ。
秘書=平川くん
は、もちろん私の中での最高のキャストなのです。
ちょっと悪いちょっかいを出すキャラも好きだし、VIPに出てくるような、ひょうひょうとした(本人談)オーナーなんていうのもいい。
ただ、ここの所はメインを聞かせて頂く事もちらほら。
それでも私の最高だと言える彼の声は「プリーズミスターポリスマン」の成湫なんですけどね(^^;)
やっぱりこれ以上の声はないんだなぁ〜。
続編出してくれないかな…ぼそっと言ってみたりして。
******************
バカな犬ほど可愛くて 原作:英田サキ
平川大輔、川島得愛、小杉十郎太、水島大宙他
推理小説家、成瀬聡@平川はデビューして7年目。売れっ子作家ではないのだが、連載しているシリーズは順調に売れている。その成瀬は10年来の付き合いである後輩の苅谷志郎@川島にひっそり恋をしていた。最初はただの後輩、しかし最近好きだと意識しはじめた。同じマンションの隣に住んでいる志郎とは殆ど同居同然の付き合い。優しい性格で大人しい、ぱっとしない志郎だが、一緒にいると和む。そして、聡が同性愛者だということも承知でいる。それなのに志郎は聡に偏見を持つわけでもなく、一緒にいるのだ。
ある日、その志郎に好きな人が出来たと聡は告白される。しかも相手は男だという。
え〜、ヘタレわんこ攻めです〜。
気がついたら近くにいたわんこに恋していたなんて…うん。そういうのありですよね。コメディっぽくそれでも切なさもちびっと持ち合わせた、とっても和む作品です。
あまりに近くに居過ぎて好きと言い出せない攻め聡のモノローグがよかったです。
原作を知らないのですが、でもやっぱりそうだよね??と思わせるようなストーリー展開ではありましたが、それでもバレバレな感じでもなくよかったですね。
ものすごく盛り上がったり、切なくなったりっていうことはないのだけれど、また聞きたくなる作品でした。
平川くんのこういう攻めキャラもいいです。優しく、しかしカッコいい攻めなのかな?ぶっ飛ばす感じとか。でも、過去を振り返って辛い話をする所とか、ボロボロになってるところとかね〜。
絡みでの色っぽさもいい!
私この作品の受けが一番好きかもしれません。練習と言う名の初Hの後のせつなさとか…そういう細かい演技が彼の幅を感じさせます。
もちろんハッピーになってからの会話とかもいいんですけど。
そして初めて聞くことになったのかな?川島さん。平川くんのお相手ということで、どんな声の人かしら??と思っていたら。
このヘタレわんこぶり!お上手です。
特に特徴があるわけではないのですが、耳に優しいお声なんだろうなぁ〜。
で、もう色気を全て持って行ったのは、小杉さんですよ。
もう聞いているこっちが照れてしまうわ。チョイ悪じゃないね、これは相当悪い男だ(笑)しかし、わかっちゃいるけど、ついて行ってしまいたくなるなんとも言えない大人の色気っていうところでしょうか?
いや、玉砕してしまって可哀想なキャラだから余計について行きたくなる(笑)
だってエロいんだもん〜〜〜(><)
そしてもう1人のサブキャラである水島くんですが、あまりに可愛い声でちょっとびっくりしました(笑)いや〜、この声でメインだと私はちとダメかな??可愛すぎてちょっとショタっぽくなってしまいそう。当て馬??になるのかな?だからいいのかもしれませんね。
一番の笑いどころは最後の最後です。
宇藤とママの会話。吹き出しちゃった。
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週末にもしかしたら、姑が泊まりにくるかも!
ということで、少し片付けをせねば…とぼちぼちPCの周りのCDを片付けていました。
今は、CD収納引き出し(3段)、CDBOX、DVDBOX(CDに使用)無印良品CD引き出しと、いろいろな引き出しに50音順に収納。
50音順にしなければ後で探せないからです。
それとは別に神谷くん主演作品だけは、リビングの本棚に(笑)
それでもPCの周りにipodに入れるために散乱した未整理のCDが山になっていました。
しかも50音順にしてないし…
ということで、リスト作りながら50音順に。
あ〜。聞いてないCDどれだけあるんだ(><)
それなのに新作は出てくるし…
はぁ…引き出し足りなくなってしまいました。また1ついろいろ入っていた引き出しをあけることに…。
そろそろ本格的に考えないといかんです。
*******************
不夜城のダンディズム 原作:ふゆの仁子
鳥海浩輔、小西克幸、平川大輔、鈴木達央 他
佐加井崇宏@小西は新宿歌舞伎町のナンバーワンホスト。新人で入ってきた奥山瑞樹@鳥海を一人前に教育する為に一緒に住んでいる。ナンバーワンからの指導をされていることで、瑞樹は店の他のホストから妬まれ、そして崇宏を侮辱する様な事を言われ勝負を挑まれる。勝負は街頭でのキャッチ。勝負は公平ではなかったためうやむやにされたが、そのキャッチがきっかけで、瑞樹には由紀という上客がついた。そんな時崇宏は、店を辞めてしまった。
え〜、正直なところ、ストーリーはよくわからないかな(^^;)
私はホストクラブというところに実際行った事がないので(是非一度見学に行ってみたいと思っていますけど)このナンバーワンの崇宏が男女ともモテるという設定に疑問。
そして、由紀が崇宏の出した新店を婚約者に紹介されて接待に使うというお話もこれまた疑問。婚約者がホストクラブを嫁になる人に紹介するか??接待に使うってまあ、女社長とかなんでしょうけど、もともと紹介したのは男性なんだよね。
う〜ん、まず、それが根底にあって、崇宏は男女ともOKという話になっているような感じなんですけど…違うのかしら??
「兄貴に一生ついてきます!」とか「男の中の男に惚れました!」とかそういう男が男に惚れるというのはよくあるのですが…
それはあくまでも憧れであって、ホントに惚れちゃうの??しかもホストなら女をクドいてなんぼだよね??と…瑞樹の崇宏についての恋心についても…う〜ん。
恋しているというところがイマイチ表現されていなかったように思えます。だから疑問ばかりが出てくるのかな?確かにカッコいいホスト達が出てくる雰囲気や、小西くんの丁寧な言葉に高級感のあるホストクラブというイメージを感じさせましたが…
ここまで書いてますが、声萌えは出来ます。
もともと小西×鳥海という作品で聞きたいと手にした作品でしたので、その声萌えという部分ではま、満足できたかな。
ナンバーワンホストで、地位が揺るぎない崇宏の声である小西くんは、それはもうファンならうっとりすること間違いないでしょう。丁寧語であくまでも上品で有り続けて大人の声ですね。うん、色気もたっぷりあります。
とにかく常時大人ですから。
私が聞いた小西くんの作品では珍しいかな。ちょっと新しい発見でした。
そして鳥ちゃんですが、やんちゃなホスト見習いから一人前になりつつあるという新人ホスト。こういう商売にすれてないけど、客商売の基本はきちんと心得ている。正直なところ、本当にもう少し感情の表現をセリフで聞きたかった。鳥ちゃんにしゃべらしたらもっとよかっただろうに…とちと残念かな。
受けはいつものように、楽しませてもらいました。うふふ。
これは聞いてよかった(^^;)
で、ですね!!!
今回も私をビビらせた平川くん…すっかり最近平川祭りだ(笑)
すんごいいいです。本当にちょい役なんですよ。時間にしてもホント少しだけ。
そしてすんごいやなヤツ!!今回崇宏の兄の役です。
今まで聞いた事にない声なんですって、低音で。こんな素敵な声も…。しかも悪役。ツボだ〜〜〜(><)
思わず奇声を発してしまいました(笑)
結局のところ、ストーリー重視をされる方には物足りなく、そして平川くんのいつもと違う声を聞きたいファンの方は絶対聞くべき!(あ、優しい声が好きな人はダメかな??)という作品でありました。
ということで、少し片付けをせねば…とぼちぼちPCの周りのCDを片付けていました。
今は、CD収納引き出し(3段)、CDBOX、DVDBOX(CDに使用)無印良品CD引き出しと、いろいろな引き出しに50音順に収納。
50音順にしなければ後で探せないからです。
それとは別に神谷くん主演作品だけは、リビングの本棚に(笑)
それでもPCの周りにipodに入れるために散乱した未整理のCDが山になっていました。
しかも50音順にしてないし…
ということで、リスト作りながら50音順に。
あ〜。聞いてないCDどれだけあるんだ(><)
それなのに新作は出てくるし…
はぁ…引き出し足りなくなってしまいました。また1ついろいろ入っていた引き出しをあけることに…。
そろそろ本格的に考えないといかんです。
*******************
不夜城のダンディズム 原作:ふゆの仁子
鳥海浩輔、小西克幸、平川大輔、鈴木達央 他
佐加井崇宏@小西は新宿歌舞伎町のナンバーワンホスト。新人で入ってきた奥山瑞樹@鳥海を一人前に教育する為に一緒に住んでいる。ナンバーワンからの指導をされていることで、瑞樹は店の他のホストから妬まれ、そして崇宏を侮辱する様な事を言われ勝負を挑まれる。勝負は街頭でのキャッチ。勝負は公平ではなかったためうやむやにされたが、そのキャッチがきっかけで、瑞樹には由紀という上客がついた。そんな時崇宏は、店を辞めてしまった。
え〜、正直なところ、ストーリーはよくわからないかな(^^;)
私はホストクラブというところに実際行った事がないので(是非一度見学に行ってみたいと思っていますけど)このナンバーワンの崇宏が男女ともモテるという設定に疑問。
そして、由紀が崇宏の出した新店を婚約者に紹介されて接待に使うというお話もこれまた疑問。婚約者がホストクラブを嫁になる人に紹介するか??接待に使うってまあ、女社長とかなんでしょうけど、もともと紹介したのは男性なんだよね。
う〜ん、まず、それが根底にあって、崇宏は男女ともOKという話になっているような感じなんですけど…違うのかしら??
「兄貴に一生ついてきます!」とか「男の中の男に惚れました!」とかそういう男が男に惚れるというのはよくあるのですが…
それはあくまでも憧れであって、ホントに惚れちゃうの??しかもホストなら女をクドいてなんぼだよね??と…瑞樹の崇宏についての恋心についても…う〜ん。
恋しているというところがイマイチ表現されていなかったように思えます。だから疑問ばかりが出てくるのかな?確かにカッコいいホスト達が出てくる雰囲気や、小西くんの丁寧な言葉に高級感のあるホストクラブというイメージを感じさせましたが…
ここまで書いてますが、声萌えは出来ます。
もともと小西×鳥海という作品で聞きたいと手にした作品でしたので、その声萌えという部分ではま、満足できたかな。
ナンバーワンホストで、地位が揺るぎない崇宏の声である小西くんは、それはもうファンならうっとりすること間違いないでしょう。丁寧語であくまでも上品で有り続けて大人の声ですね。うん、色気もたっぷりあります。
とにかく常時大人ですから。
私が聞いた小西くんの作品では珍しいかな。ちょっと新しい発見でした。
そして鳥ちゃんですが、やんちゃなホスト見習いから一人前になりつつあるという新人ホスト。こういう商売にすれてないけど、客商売の基本はきちんと心得ている。正直なところ、本当にもう少し感情の表現をセリフで聞きたかった。鳥ちゃんにしゃべらしたらもっとよかっただろうに…とちと残念かな。
受けはいつものように、楽しませてもらいました。うふふ。
これは聞いてよかった(^^;)
で、ですね!!!
今回も私をビビらせた平川くん…すっかり最近平川祭りだ(笑)
すんごいいいです。本当にちょい役なんですよ。時間にしてもホント少しだけ。
そしてすんごいやなヤツ!!今回崇宏の兄の役です。
今まで聞いた事にない声なんですって、低音で。こんな素敵な声も…。しかも悪役。ツボだ〜〜〜(><)
思わず奇声を発してしまいました(笑)
結局のところ、ストーリー重視をされる方には物足りなく、そして平川くんのいつもと違う声を聞きたいファンの方は絶対聞くべき!(あ、優しい声が好きな人はダメかな??)という作品でありました。
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今年初??かな〜?月曜が休み。
ここの所月曜日は仕事ばかりだったし、休みであっても家族がみんないると掃除もおちおちできない。
それが今日はとりあえず、居間に誰もいない。
これは掃除するぞ!!
年末もやらなかったぞうきん掛けまでやりましたわ(笑)
台所の油汚れも綺麗にしました!お風呂場もカビキラーでシュッシュ!
おお〜すっきり。
***************
有栖川家の花嫁 原作:雪代鞠絵
子安武人、武内健、平川大輔、千葉進歩 他
水晶@武内は北陸の小さい街で暮らしていたが、小さい頃に親の都合で別れた姉珠生が結婚する為その結婚式に参列する様に東京へ出て行った。水晶を迎えられたのは実家ではなく、姉が嫁ぐ有栖川家であった。有栖川家の当主誉@子安から聞かされた現実は、姉の失踪と、姉の身代わりとなり嫁ぐのが水晶ということで。
身代わりとは表面的な事ではなく肉体関係までもであるという事を有栖川家の古い結婚の儀式により突きつけられる。
貧しいながらも愛のある家庭で育った妾の子である水晶と、同じく妾の子でありながら、当主の家に住みながら虐待を受け続け母親にもかばってもらえず愛を知らない誉。姉を想い、そして今はこういう関係でも家族になるであろう誉に健気に尽くす水晶であったが、その行為すら裏があるのでは?と素直に受け取れない誉であったが、少しずつ変化が見られ…
え〜、ジャケット見たらこれBLじゃないよ(笑)しか〜し、BLですから!
そしてですね、もうこの作品についてはツッコミ所満載です。
まずはですね、小さい頃に別れ別れになった姉の身代わりになるって、まずそれを強姦まがいでも承諾してしまう水晶さん?
いくら身代わりで身近な女中しか彼の真相を知らないとしても、「俺」って言っちゃダメでしょう。さらに女中さんもせめて姉の名前『珠生』様と呼べばいいのに、「俺」って言う水晶に向かって「若奥様」って変よ?
誉さん元々珠生という水晶の姉を嫁に貰うのが順当な手段だったということは、この方ホモではないんですよね?なのに何故いきなり水晶を手篭めに??バイ??
そこまで身代わりにせんでも??別に水晶をどこかで見初めたわけでは無いようだし。
とまあ、突っ込むところは沢山あります。しかし此所からです。
素直すぎるくらいの健気な水晶はいぢわるな死神と呼ばれる男から雨の中ばらまかれた書類を濡れ鼠になりかき集め家の前でお帰りを待つ。雨で濡れちゃうと弱々しく倒れちゃったりして、それを死神さんは抱きかかえますわなぁ〜。
さらに庭で足を滑らせて脳しんとうでぶっ倒れれば、死神さんは慌てて重要会議をほっぽらかして帰宅。もう死神さんは水晶にぞっこんになってしまいます。
それなのに、「姉さんが戻ってきたら…」なんて死神さんを逆上させ、手酷い仕打ちを受ける、そんな手酷い事を受けてボロボロにされて、逃げる手段まで用意されたのに、最後に死神さんが暴漢からかばって大怪我に合うとやっぱりここから逃げられない…
兄弟で1人の男を奪い合う。
あ〜、なんてベタなんでしょう。雨に、脳しんとうに、大怪我、そして二人に愛されてしまう〜〜〜!!!
もうこれでもか!!!と乙女心をくすぐるラブストーリーのメインディッシュ全部入れちゃってるよ(><)
やりすぎとも言えるこのクドいようなメインディッシュの罠にまんまと嵌まってしまったのでした。
きっとキャストがよかったのでしょう。コヤピの死神と呼ばれる男誉の冷たい声に鬼畜な声。もう文句の言いようが無い。そんな彼の冷たい声が急に優しい戸惑った声を出してごらんなさい。甘い〜甘すぎる。というか虜です。
だから冷たい男って危険なんだって(><)余談ですが(笑)
受けの武内さん。せつなさが凄く出ていました。最初はどうかなぁ〜って思っていましたが、途中ボロボロになった時の悲痛な叫びがすごく感情があってお上手でした。これから期待してます。
そして周りの私の中で秘書声で彼が出てくるともう、それだけで作品の評価が上がる平川くん!さすがです。怖い事を言う時も、意見をする時も彼の声は本当にスパイスが効いてていい!
で、当て馬になってしまった千葉さん。もうちょっと絡んできてもよかったかな?と思いますが…でもいいの。最後の
「必ず幸せに…辛い事があればいつでも戻っておいで。」
あ〜、千葉さんのこの言葉だけで堕ちた…撃沈。素敵すぎて此所までのストーリー全部忘れそうになりました(笑)
酷評も多いと思われますが、たま〜にここまでベタな作品を聞くと、こういうのも悪くないよ。と思ってしまうのかな?
余談ですが、かな〜り似た作品が以前ありました。ま、結局そっちも好きだしこれも好きですね。
ここの所月曜日は仕事ばかりだったし、休みであっても家族がみんないると掃除もおちおちできない。
それが今日はとりあえず、居間に誰もいない。
これは掃除するぞ!!
年末もやらなかったぞうきん掛けまでやりましたわ(笑)
台所の油汚れも綺麗にしました!お風呂場もカビキラーでシュッシュ!
おお〜すっきり。
***************
有栖川家の花嫁 原作:雪代鞠絵
子安武人、武内健、平川大輔、千葉進歩 他
水晶@武内は北陸の小さい街で暮らしていたが、小さい頃に親の都合で別れた姉珠生が結婚する為その結婚式に参列する様に東京へ出て行った。水晶を迎えられたのは実家ではなく、姉が嫁ぐ有栖川家であった。有栖川家の当主誉@子安から聞かされた現実は、姉の失踪と、姉の身代わりとなり嫁ぐのが水晶ということで。
身代わりとは表面的な事ではなく肉体関係までもであるという事を有栖川家の古い結婚の儀式により突きつけられる。
貧しいながらも愛のある家庭で育った妾の子である水晶と、同じく妾の子でありながら、当主の家に住みながら虐待を受け続け母親にもかばってもらえず愛を知らない誉。姉を想い、そして今はこういう関係でも家族になるであろう誉に健気に尽くす水晶であったが、その行為すら裏があるのでは?と素直に受け取れない誉であったが、少しずつ変化が見られ…
え〜、ジャケット見たらこれBLじゃないよ(笑)しか〜し、BLですから!
そしてですね、もうこの作品についてはツッコミ所満載です。
まずはですね、小さい頃に別れ別れになった姉の身代わりになるって、まずそれを強姦まがいでも承諾してしまう水晶さん?
いくら身代わりで身近な女中しか彼の真相を知らないとしても、「俺」って言っちゃダメでしょう。さらに女中さんもせめて姉の名前『珠生』様と呼べばいいのに、「俺」って言う水晶に向かって「若奥様」って変よ?
誉さん元々珠生という水晶の姉を嫁に貰うのが順当な手段だったということは、この方ホモではないんですよね?なのに何故いきなり水晶を手篭めに??バイ??
そこまで身代わりにせんでも??別に水晶をどこかで見初めたわけでは無いようだし。
とまあ、突っ込むところは沢山あります。しかし此所からです。
素直すぎるくらいの健気な水晶はいぢわるな死神と呼ばれる男から雨の中ばらまかれた書類を濡れ鼠になりかき集め家の前でお帰りを待つ。雨で濡れちゃうと弱々しく倒れちゃったりして、それを死神さんは抱きかかえますわなぁ〜。
さらに庭で足を滑らせて脳しんとうでぶっ倒れれば、死神さんは慌てて重要会議をほっぽらかして帰宅。もう死神さんは水晶にぞっこんになってしまいます。
それなのに、「姉さんが戻ってきたら…」なんて死神さんを逆上させ、手酷い仕打ちを受ける、そんな手酷い事を受けてボロボロにされて、逃げる手段まで用意されたのに、最後に死神さんが暴漢からかばって大怪我に合うとやっぱりここから逃げられない…
兄弟で1人の男を奪い合う。
あ〜、なんてベタなんでしょう。雨に、脳しんとうに、大怪我、そして二人に愛されてしまう〜〜〜!!!
もうこれでもか!!!と乙女心をくすぐるラブストーリーのメインディッシュ全部入れちゃってるよ(><)
やりすぎとも言えるこのクドいようなメインディッシュの罠にまんまと嵌まってしまったのでした。
きっとキャストがよかったのでしょう。コヤピの死神と呼ばれる男誉の冷たい声に鬼畜な声。もう文句の言いようが無い。そんな彼の冷たい声が急に優しい戸惑った声を出してごらんなさい。甘い〜甘すぎる。というか虜です。
だから冷たい男って危険なんだって(><)余談ですが(笑)
受けの武内さん。せつなさが凄く出ていました。最初はどうかなぁ〜って思っていましたが、途中ボロボロになった時の悲痛な叫びがすごく感情があってお上手でした。これから期待してます。
そして周りの私の中で秘書声で彼が出てくるともう、それだけで作品の評価が上がる平川くん!さすがです。怖い事を言う時も、意見をする時も彼の声は本当にスパイスが効いてていい!
で、当て馬になってしまった千葉さん。もうちょっと絡んできてもよかったかな?と思いますが…でもいいの。最後の
「必ず幸せに…辛い事があればいつでも戻っておいで。」
あ〜、千葉さんのこの言葉だけで堕ちた…撃沈。素敵すぎて此所までのストーリー全部忘れそうになりました(笑)
酷評も多いと思われますが、たま〜にここまでベタな作品を聞くと、こういうのも悪くないよ。と思ってしまうのかな?
余談ですが、かな〜り似た作品が以前ありました。ま、結局そっちも好きだしこれも好きですね。
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前にも書いたかな〜?地方とは時々すんごく悲しいかな放送されない番組があります。
それがマジプリ。
あ〜こんな面白い番組見れないなんて(><)
ということで、友人から送られてきたまとめての録画分。
早速鑑賞いたしました。後半部分です。
っていうか、これはお笑い番組?と言いたくなる様なこのPVですか?
もう博士なんて大爆笑させて頂きましたわ。
いい!最高!
そしてここで笑ったのに、染谷さんの回は何だか聞き入ってしまった。
いいんだなぁ〜この音楽。
内容ですけど…う〜ん、もともと放送回数が少ないのはわかっているんでしょうけど、なんだか謎っていうか、その後の細かいこと、ジョシュアもそうだけど、アンリも気になっているし、タクシーの運転手さんも気になるし、エンジュの背後も…
後半に凝縮するように謎解きを持ってきすぎるような気がしたな〜。
そしてずるいよね〜、第14話はDVD購入でないと見れないって!!
ちょっと陰謀が酷い。そして踊らされるんだろうな私…(T_T)
**********************
恋する暴君2 原作:高永ひなこ
緑川光、鳥海浩輔、平川大輔、成田剣他
哲博@鳥海は大学院生で、同じ研究室の先輩巽@緑川に4年間の片思いをしていて、ついに一線を超えて晴れて恋人になった…ような?しかし、この巽はここ2ヶ月エッチをさせてくれない、というかそういう状況にならないようにうまくかわされている。この状況を打破すべく交渉し、週1回の約束を取り付けた。
校内の誰かが会話していた「セフレ」の話題を耳にした巽に、恋人を否定するなら、今の自分達の関係は「セフレ」なんじゃ?と哲博は言うと巽は激怒した。
恋人でもない、セフレでもない、いったいそれじゃなに?
突然哲博の元に兄国博@成田の結婚話の連絡が入る。ほぼ絶縁状態である実家から結婚式に参列するように言われる哲博であったが、その性癖から家族にも疎まれていたこともあり断り続けていた。そして兄が哲博の元に現れる。
哲博と兄が話をしている所に出くわした巽は、「マサキ」と言う名を耳にする。
それは哲博の辛い過去だった。
はい、楽しかった暴君の続編ですね。私はこれを一気に2作聞いたのですが、もし、1つづつ聞いていたなら、本当に待ちに待った続編だったのではないでしょうか?
相変わらずのハイテンションのテンポ。そしてだからといってストーリーがないわけでなく、しっかりその中にも二人の関係の流れと切ない過去の話がある。でも重い話っぽいんだけど、重くなりすぎない、でも笑い飛ばすわけでもない。
コメディなんだけど、作品としては満足のできるお話ですね。
今回哲博のお兄さんに成田さんが登場。うほ〜、これはどうなる??とおもいきや、普通のお兄さんでした(変な期待をしてしまった自分が…アホか…)
相変わらずのオカマの平川くんがこれまたいい!
「もう帰ってぇ〜」なんて最高でしたよ。
前作のレビューにも書きましたが、私は鳥ちゃんのコメディちっくなモノローグとか大好きなんですけど、切ない語りもこれまた好きだったりします。
その二つが一緒に今回は聞けます。ヘタレわんこ攻めで、殴られ、コーヒーだ、水だをぶっかけられ、散々なヘタレさんです。
そして、暴君な受けのミドリンですが、フリートークでも語っていましたが、常にテンション高いです。喘ぎもかなりハードというか、大変そう。酸欠しそうだもの。しかし、普段の語りは暴君なだけに低音。
あ〜、この低音はいい!やっぱりいい!
今回のフリートークは成田さんが司会。いや、このフリートークでも楽しめました。あ〜、やっぱり成田さん最高っす!もう私が惚れただけ有るわ(笑)やっぱり発言が素晴らしい。
是非前作を聞かれている方は続けてどうぞ。
そしてこの作品の続編を激しく希望します。
それがマジプリ。
あ〜こんな面白い番組見れないなんて(><)
ということで、友人から送られてきたまとめての録画分。
早速鑑賞いたしました。後半部分です。
っていうか、これはお笑い番組?と言いたくなる様なこのPVですか?
もう博士なんて大爆笑させて頂きましたわ。
いい!最高!
そしてここで笑ったのに、染谷さんの回は何だか聞き入ってしまった。
いいんだなぁ〜この音楽。
内容ですけど…う〜ん、もともと放送回数が少ないのはわかっているんでしょうけど、なんだか謎っていうか、その後の細かいこと、ジョシュアもそうだけど、アンリも気になっているし、タクシーの運転手さんも気になるし、エンジュの背後も…
後半に凝縮するように謎解きを持ってきすぎるような気がしたな〜。
そしてずるいよね〜、第14話はDVD購入でないと見れないって!!
ちょっと陰謀が酷い。そして踊らされるんだろうな私…(T_T)
**********************
恋する暴君2 原作:高永ひなこ
緑川光、鳥海浩輔、平川大輔、成田剣他
哲博@鳥海は大学院生で、同じ研究室の先輩巽@緑川に4年間の片思いをしていて、ついに一線を超えて晴れて恋人になった…ような?しかし、この巽はここ2ヶ月エッチをさせてくれない、というかそういう状況にならないようにうまくかわされている。この状況を打破すべく交渉し、週1回の約束を取り付けた。
校内の誰かが会話していた「セフレ」の話題を耳にした巽に、恋人を否定するなら、今の自分達の関係は「セフレ」なんじゃ?と哲博は言うと巽は激怒した。
恋人でもない、セフレでもない、いったいそれじゃなに?
突然哲博の元に兄国博@成田の結婚話の連絡が入る。ほぼ絶縁状態である実家から結婚式に参列するように言われる哲博であったが、その性癖から家族にも疎まれていたこともあり断り続けていた。そして兄が哲博の元に現れる。
哲博と兄が話をしている所に出くわした巽は、「マサキ」と言う名を耳にする。
それは哲博の辛い過去だった。
はい、楽しかった暴君の続編ですね。私はこれを一気に2作聞いたのですが、もし、1つづつ聞いていたなら、本当に待ちに待った続編だったのではないでしょうか?
相変わらずのハイテンションのテンポ。そしてだからといってストーリーがないわけでなく、しっかりその中にも二人の関係の流れと切ない過去の話がある。でも重い話っぽいんだけど、重くなりすぎない、でも笑い飛ばすわけでもない。
コメディなんだけど、作品としては満足のできるお話ですね。
今回哲博のお兄さんに成田さんが登場。うほ〜、これはどうなる??とおもいきや、普通のお兄さんでした(変な期待をしてしまった自分が…アホか…)
相変わらずのオカマの平川くんがこれまたいい!
「もう帰ってぇ〜」なんて最高でしたよ。
前作のレビューにも書きましたが、私は鳥ちゃんのコメディちっくなモノローグとか大好きなんですけど、切ない語りもこれまた好きだったりします。
その二つが一緒に今回は聞けます。ヘタレわんこ攻めで、殴られ、コーヒーだ、水だをぶっかけられ、散々なヘタレさんです。
そして、暴君な受けのミドリンですが、フリートークでも語っていましたが、常にテンション高いです。喘ぎもかなりハードというか、大変そう。酸欠しそうだもの。しかし、普段の語りは暴君なだけに低音。
あ〜、この低音はいい!やっぱりいい!
今回のフリートークは成田さんが司会。いや、このフリートークでも楽しめました。あ〜、やっぱり成田さん最高っす!もう私が惚れただけ有るわ(笑)やっぱり発言が素晴らしい。
是非前作を聞かれている方は続けてどうぞ。
そしてこの作品の続編を激しく希望します。
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そして1つ歳をとりました。
2007年1月23日 BLCD
さて、いったいいくつになったのか???
あ〜、もう自分の歳もわからなくなってしまうかも(笑)だんだん咄嗟に聞かれても自分の歳がさっと言えなかったりします。
うん、現実を直視したくないのか??
そして今日歳を取ったわけですが、その今日にフライングゲットしたBBBのドラマCD。
ネット配信していた時、なかなかPCとの相性が悪く聞けたり聞けなかったりしていたので、こうやってCDになってくれて助かりました。
いや〜、相変わらずの神谷くんの美人声に酔ってしまいましたわ。
**************
恋する暴君 原作:高永ひなこ
緑川光、鳥海浩輔、平川大輔、宮田幸季、杉田智和他
森永哲博@鳥海は大学院生で、同じ研究室の先輩巽宗一@緑川に4年間の片思いをしていた。この大好きな先輩はワガママで、乱暴でそしてホモが大嫌い。
それも、過去に襲われかかった事と、溺愛する弟が男とアメリカに手をとって渡ってしまっているからだ。
しかし、それでも哲博は告白した。巽は気持ちに応えるわけでもなく、拒否するわけでもなく、何も無かったように振る舞われている。なんの反応もなく戸惑う哲博にヒロト@平川が妖しい薬を手渡す。でも、その薬を使える程の積極性が哲博にあるわけがない。
ある日酔った巽が哲博のアパートにやってきて、タンスにしまっておいた薬を間違えて飲んでしまった。哲博にチャンスと言える状況になって…
いや〜、久しぶりに楽しいCDを聞きました。
うん、これは楽しい。最近ここまで笑えて、それでもって満足したのってあったかなぁ〜。すごく気になっていた作品だったのだけど、どうしてもっと早く聞かなかったのか。
全てにおいてテンションが高く、受けなのにものすごいワガママであり、暴力的であり、そして受けだがミドリンは低音です。だからすごくいいのです(^^;)
可愛い系の声も嫌いじゃないけど、ミドリンの低音が好きな私は、受けなのに、低音。これ最高です。
そしてコメディ作品の鳥ちゃんも大好きなのです。
モノローグ、心の声そのボケツッコミが最高に好きです。
もうちょっと巽の弟、巴と黒川の関係が知りたいところです。そして黒川と巽のやりとりも聞きたいかなぁ〜。
聞き所としては、ヘタレ攻めな鳥ちゃんと、低音な暴力的な受けのミドリンそして関西弁のおかまさんである平川くんも熱演していてすごくいい!彼もすごいなぁ〜。いや絶賛してしまいましたが、これは騙されたと思って聞いて欲しい逸品です。コメディが好きな人は是非。
あ〜、もう自分の歳もわからなくなってしまうかも(笑)だんだん咄嗟に聞かれても自分の歳がさっと言えなかったりします。
うん、現実を直視したくないのか??
そして今日歳を取ったわけですが、その今日にフライングゲットしたBBBのドラマCD。
ネット配信していた時、なかなかPCとの相性が悪く聞けたり聞けなかったりしていたので、こうやってCDになってくれて助かりました。
いや〜、相変わらずの神谷くんの美人声に酔ってしまいましたわ。
**************
恋する暴君 原作:高永ひなこ
緑川光、鳥海浩輔、平川大輔、宮田幸季、杉田智和他
森永哲博@鳥海は大学院生で、同じ研究室の先輩巽宗一@緑川に4年間の片思いをしていた。この大好きな先輩はワガママで、乱暴でそしてホモが大嫌い。
それも、過去に襲われかかった事と、溺愛する弟が男とアメリカに手をとって渡ってしまっているからだ。
しかし、それでも哲博は告白した。巽は気持ちに応えるわけでもなく、拒否するわけでもなく、何も無かったように振る舞われている。なんの反応もなく戸惑う哲博にヒロト@平川が妖しい薬を手渡す。でも、その薬を使える程の積極性が哲博にあるわけがない。
ある日酔った巽が哲博のアパートにやってきて、タンスにしまっておいた薬を間違えて飲んでしまった。哲博にチャンスと言える状況になって…
いや〜、久しぶりに楽しいCDを聞きました。
うん、これは楽しい。最近ここまで笑えて、それでもって満足したのってあったかなぁ〜。すごく気になっていた作品だったのだけど、どうしてもっと早く聞かなかったのか。
全てにおいてテンションが高く、受けなのにものすごいワガママであり、暴力的であり、そして受けだがミドリンは低音です。だからすごくいいのです(^^;)
可愛い系の声も嫌いじゃないけど、ミドリンの低音が好きな私は、受けなのに、低音。これ最高です。
そしてコメディ作品の鳥ちゃんも大好きなのです。
モノローグ、心の声そのボケツッコミが最高に好きです。
もうちょっと巽の弟、巴と黒川の関係が知りたいところです。そして黒川と巽のやりとりも聞きたいかなぁ〜。
聞き所としては、ヘタレ攻めな鳥ちゃんと、低音な暴力的な受けのミドリンそして関西弁のおかまさんである平川くんも熱演していてすごくいい!彼もすごいなぁ〜。いや絶賛してしまいましたが、これは騙されたと思って聞いて欲しい逸品です。コメディが好きな人は是非。
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笑わせてくれます。相変わらず…
2007年1月11日 BLCD
本日2度目の「おしゃ木」神谷くんゲストラジオの更新日。
午前中の更新時間にむけて家事をさっさとやる〜。
運良く休みだから♪
そして始まったラジオでありますが…
あ、前回同様下の方のお話が(笑)
エロエロトークと女をどうして落とせるか…ってう〜んヤリたいお年頃なのね〜(笑)
ま、いいんですよ。だからって嫌いになったりしませんわ。
むしろそういうお話は大好きですわ(笑)
笑顔が絶えない現場のようでよかった〜。レギュラー化計画もあるみたいだけど…う〜ん、チケット使い終わるまで何度か出て欲しいと思うケチな主婦です(^^;)
***************
愛と欲望は学園で 2 原作:梅沢はな
一条和矢、鳥海浩輔、杉田智和、吉野裕行、遊佐浩二他
将来「性」を売りものにする者たちための男子校・私立フルブルーム学園。
貧乏孤児院にいた沢田喜緒@鳥海はある日この孤児院を買い取るという根津@千葉に引き取られ学園にやってきた。その後喜緒は生徒会長にまでになった。優秀な成績である生徒会長の喜緒の目的は生徒会長だけの特権『SEX実技の相手を指名できる』を得るためだった。
喜緒が選んだ相手は保険医の両国@一条。ずっと憧れていた両国に指導でいい。抱いて欲しかったのだ。しかし両国は喜緒を相手にしてくれない。正当な理由であるのにも関わらず…
はい、またもこのとんでもない、突っ込み所満載のシリーズです。しかしもう2作品目となると設定はさらっと流して聞く事が出来ます(笑)今回は生徒会長と保険医のラブストーリー。前作と違うのはこのお話が大半を占めていてその後にさらっと前作で解説をしていた二人の出会い編があること。
さて、この長編であったラブストーリーですが切ないです。お金で買われて仕込む為に学園に強制的に売られてきた喜緒。いつ仕込みが終わって根津に引き取られるかはわからない(卒業までという約束でないので)その期限がわからないし、最終的に自分がどのように扱われるかわからない。ただ孤児院を助ける為にだけ自分が存在するという切なさ。その期限内にどうしても好きな相手に一度でも抱いて欲しいと小さな願いを叶えたいだけ。しかしそのチャンスを手に入れたのに相手が同意してくれないわけで…
あ〜、乙女心をまたもくすぐるストーリーですわ。このそっけない保険医に一条さんが蕩けるようなエロい声でお話される。もう聞きながらこっちがメロメロになりそうです(笑)そして受けに鳥ちゃんなんですけど、これがまた出来る生徒会長なのに両国の前では可愛いんだな。そして根津に散々な目にあわされ可哀想な声ったら…涙してしまいそう〜。う〜ここまで切なくさせるとは(><)鳥海浩輔恐るべし!!!一気に鳥受け最高!!!となった作品です。
今回から解説がトッペくんになっています。こ、この遊佐さまったら…素敵すぎます。もうあっぱれであります。
切ない恋のストーリーを聞いた後、お笑いストーリーも入っています(笑)杉田くんのアブノーマル科のギイ最高に笑えます。今回も1枚でバリエーションの富んだ内容になっていました。
午前中の更新時間にむけて家事をさっさとやる〜。
運良く休みだから♪
そして始まったラジオでありますが…
あ、前回同様下の方のお話が(笑)
エロエロトークと女をどうして落とせるか…ってう〜んヤリたいお年頃なのね〜(笑)
ま、いいんですよ。だからって嫌いになったりしませんわ。
むしろそういうお話は大好きですわ(笑)
笑顔が絶えない現場のようでよかった〜。レギュラー化計画もあるみたいだけど…う〜ん、チケット使い終わるまで何度か出て欲しいと思うケチな主婦です(^^;)
***************
愛と欲望は学園で 2 原作:梅沢はな
一条和矢、鳥海浩輔、杉田智和、吉野裕行、遊佐浩二他
将来「性」を売りものにする者たちための男子校・私立フルブルーム学園。
貧乏孤児院にいた沢田喜緒@鳥海はある日この孤児院を買い取るという根津@千葉に引き取られ学園にやってきた。その後喜緒は生徒会長にまでになった。優秀な成績である生徒会長の喜緒の目的は生徒会長だけの特権『SEX実技の相手を指名できる』を得るためだった。
喜緒が選んだ相手は保険医の両国@一条。ずっと憧れていた両国に指導でいい。抱いて欲しかったのだ。しかし両国は喜緒を相手にしてくれない。正当な理由であるのにも関わらず…
はい、またもこのとんでもない、突っ込み所満載のシリーズです。しかしもう2作品目となると設定はさらっと流して聞く事が出来ます(笑)今回は生徒会長と保険医のラブストーリー。前作と違うのはこのお話が大半を占めていてその後にさらっと前作で解説をしていた二人の出会い編があること。
さて、この長編であったラブストーリーですが切ないです。お金で買われて仕込む為に学園に強制的に売られてきた喜緒。いつ仕込みが終わって根津に引き取られるかはわからない(卒業までという約束でないので)その期限がわからないし、最終的に自分がどのように扱われるかわからない。ただ孤児院を助ける為にだけ自分が存在するという切なさ。その期限内にどうしても好きな相手に一度でも抱いて欲しいと小さな願いを叶えたいだけ。しかしそのチャンスを手に入れたのに相手が同意してくれないわけで…
あ〜、乙女心をまたもくすぐるストーリーですわ。このそっけない保険医に一条さんが蕩けるようなエロい声でお話される。もう聞きながらこっちがメロメロになりそうです(笑)そして受けに鳥ちゃんなんですけど、これがまた出来る生徒会長なのに両国の前では可愛いんだな。そして根津に散々な目にあわされ可哀想な声ったら…涙してしまいそう〜。う〜ここまで切なくさせるとは(><)鳥海浩輔恐るべし!!!一気に鳥受け最高!!!となった作品です。
今回から解説がトッペくんになっています。こ、この遊佐さまったら…素敵すぎます。もうあっぱれであります。
切ない恋のストーリーを聞いた後、お笑いストーリーも入っています(笑)杉田くんのアブノーマル科のギイ最高に笑えます。今回も1枚でバリエーションの富んだ内容になっていました。
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懐かしい写真と…誰?
2007年1月8日 BLCD
留守中に届いていた年賀状。
仕事関係はいいとして、1枚どうもよくわからないものが…
宛名は私宛なんだけど…
住所がだいぶ離れたところ。そして夫婦二人の名前で『引っ越しました、近くまで来たら遊びにきてね』という印刷。
特にコメントはなし。
う〜ん、どっち(夫、妻)が知り合いだろう??多分わからないという事は奥さんの方だと思うんだけど…どうもこの名前に覚えが無い。
去年の年賀状のリストにもなくて…
考える事数分…やっと判明したのはあまりつきあいのない友人でした(笑)
しかも、彼女の事は苗字で呼んでいたから名前の記憶がないんだわ(^^;)
そりゃわからなくなるなぁ〜。
そして懐かしいのは高校時代の恩師。
珍しく今年は写真入りの年賀状。もう子供が大きくなるとあまり写真入りって作らなくなるよね?さらに、私の恩師ってことは…
かなりのお年よ(笑)
それが写真入りっていうのが嬉しい!!!先生元気そう(><)
ちょっと嬉しかったです。
*****************
愛と欲望は学園で 原作:梅沢はな
岸尾大輔、飛田展男、伊藤健太郎、市来光弘、子安武人、福山潤他
「性」の価値観が変化し、商品価値を重要視始めた2XXX年。
将来「性」を売りものにする者たちための男子校・私立フルブルーム学園。
この学園での愛と欲望の狭間で苦悩する学園生たちの物語。
学園にはAV科、ホスト科、ペットメイド科などなど将来の職業に合わせたクラスに分かれている。イオン@岸尾は誰もが経験するSEX実技が苦手。相手は学園長浅葱@飛田。浅葱はイオンにこの学園に入った理由を聞き出したり、学園からの送迎を言い出したり…『校内恋愛は絶対禁止。規則を破った時は退学』この規則があるから歯止めが効いているはずなのに
え〜、設定その他…いくらなんでも無理があるとしか思えない。ファンタジーなんて可愛いもんじゃないです。う〜ん私はBLが現実だと思っているわけではないし、ファンタジーものが嫌いなわけでもないです。しかし、あまりに露骨な表現であったり、将来こんな学校ができると…絶対ないよなぁというのは好みではありません。なので最初のこの作品のあらすじを見た時…正直ひきました(笑)
勇気を出して聞いてみると…
取りあえず設定は置いておいて、個々の恋愛事情だと思えばいいんです。
ここはあっさり流してしまえ!
キーワードは『学園内恋愛禁止』SEX実技なんてものがあったり、ま、それ以外にも実技の教育があったりしてその相手が決まった人だったら、そりゃ〜嫌いじゃなければ流されますよ。また寮で同室でも同様。さらに憧れの先輩に誘われたら…なんて禁止されているからこそ燃える恋心。
それが生徒であっても学園長であっても…
ということで、設定のツッコミさえ入れなければそれぞれ乙女心をくすぐるストーリーでよかったです。また、ショートストーリー仕立てなので、その間に学園の特徴などをお話する二人。吉野くんと杉田くんこれがいい!これが深く考えるな!と言っているんですね。
さらに遊佐さんが演じる学園配布のDVDの中でのナレーションで出てくるトッペくん。遊佐さんの可愛い〜声が楽しめます
いろんな意味でバリエーションが富んでいるCDでした。
仕事関係はいいとして、1枚どうもよくわからないものが…
宛名は私宛なんだけど…
住所がだいぶ離れたところ。そして夫婦二人の名前で『引っ越しました、近くまで来たら遊びにきてね』という印刷。
特にコメントはなし。
う〜ん、どっち(夫、妻)が知り合いだろう??多分わからないという事は奥さんの方だと思うんだけど…どうもこの名前に覚えが無い。
去年の年賀状のリストにもなくて…
考える事数分…やっと判明したのはあまりつきあいのない友人でした(笑)
しかも、彼女の事は苗字で呼んでいたから名前の記憶がないんだわ(^^;)
そりゃわからなくなるなぁ〜。
そして懐かしいのは高校時代の恩師。
珍しく今年は写真入りの年賀状。もう子供が大きくなるとあまり写真入りって作らなくなるよね?さらに、私の恩師ってことは…
かなりのお年よ(笑)
それが写真入りっていうのが嬉しい!!!先生元気そう(><)
ちょっと嬉しかったです。
*****************
愛と欲望は学園で 原作:梅沢はな
岸尾大輔、飛田展男、伊藤健太郎、市来光弘、子安武人、福山潤他
「性」の価値観が変化し、商品価値を重要視始めた2XXX年。
将来「性」を売りものにする者たちための男子校・私立フルブルーム学園。
この学園での愛と欲望の狭間で苦悩する学園生たちの物語。
学園にはAV科、ホスト科、ペットメイド科などなど将来の職業に合わせたクラスに分かれている。イオン@岸尾は誰もが経験するSEX実技が苦手。相手は学園長浅葱@飛田。浅葱はイオンにこの学園に入った理由を聞き出したり、学園からの送迎を言い出したり…『校内恋愛は絶対禁止。規則を破った時は退学』この規則があるから歯止めが効いているはずなのに
え〜、設定その他…いくらなんでも無理があるとしか思えない。ファンタジーなんて可愛いもんじゃないです。う〜ん私はBLが現実だと思っているわけではないし、ファンタジーものが嫌いなわけでもないです。しかし、あまりに露骨な表現であったり、将来こんな学校ができると…絶対ないよなぁというのは好みではありません。なので最初のこの作品のあらすじを見た時…正直ひきました(笑)
勇気を出して聞いてみると…
取りあえず設定は置いておいて、個々の恋愛事情だと思えばいいんです。
ここはあっさり流してしまえ!
キーワードは『学園内恋愛禁止』SEX実技なんてものがあったり、ま、それ以外にも実技の教育があったりしてその相手が決まった人だったら、そりゃ〜嫌いじゃなければ流されますよ。また寮で同室でも同様。さらに憧れの先輩に誘われたら…なんて禁止されているからこそ燃える恋心。
それが生徒であっても学園長であっても…
ということで、設定のツッコミさえ入れなければそれぞれ乙女心をくすぐるストーリーでよかったです。また、ショートストーリー仕立てなので、その間に学園の特徴などをお話する二人。吉野くんと杉田くんこれがいい!これが深く考えるな!と言っているんですね。
さらに遊佐さんが演じる学園配布のDVDの中でのナレーションで出てくるトッペくん。遊佐さんの可愛い〜声が楽しめます
いろんな意味でバリエーションが富んでいるCDでした。
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病院は本日で今年の通常業務は終了です。
今月がんばったなぁ(><)殆ど常勤と変わらずの出勤でした。
来年からは別部署にお手伝い要員として行く事も決まっているし、そしてその先…将来的な部分も考えないといけない時期に…
ま、そんな事はまた来年考えましょう。
毎年年末は女子限定で、食べ放題です。
駅前のイルミネーションを見ながら、ホテルの9階で食べる食べる!!!
もう、女子限定ですから!遠慮なんてしませんから!
いや〜、来年初出勤の時にスカートきつかったらどうしよう…なんて
来年考えればいいか(笑)
***************
エスコート 原作:水壬楓子
野島健児、堀内賢雄、小西克幸、遠近孝一 他
人材派遣会社「エスコート」のボディーガード部門に所属するユカリ@野島は初めて大きな任務を与えられた。それは莫大な遺産を継ぐことになった志岐@堀内の護衛。
しかし、志岐はユカリに非協力的。どうも挑発するような態度をする。
契約終了日はクリスマスイヴ。それはユカリの誕生日でもあった。それまでの2週間。腹を立てながらもユカリは初めての仕事として任務を遂行しようとする。
「エスコート」のシリーズ第一弾なんですよね。
しかし、この作品の後である「ディール」を先に聞いてしまっているので、新鮮味が少しなかったことが残念。それは自分がいけないのか(笑)
これ単品でも聞けるんですけど、やはりシリーズものなので、これで描かれているであろう最後のオチが元々知っていることになってしまっているので、あれ?と最初から思ってしまうんですね。
どうも作品の色があまりに違い(これは制作が別会社だから?)どうも微妙。
ユカリもまだ初心者であるボディーガードを見抜かれ、それでも任務遂行にがんばっています。う〜ん、聞いていて大丈夫?と思うくらい。というか、やはり予備知識が「ディール」でわかっていて、あっちの作品でもユカリに大きな仕事をさせてあげて自信を持たせよう。というセリフがあったので、ユカリは大きな仕事をしていないのでは?という疑問も。いや、このヘタレ具合ではボディーガードは勤まるの?守られてる方が強くないか?
いや、弁護士からの命令で守られているんだけど…あまりに会社も派遣する選択を間違えてないか?と思っていたら…やっぱりそういう流れですか…って感じ。
話はもう分かりやすい様な流れで進んでいきます。
危ないボディーガードの割には、その、緊迫したようなアクションもなく…
やはり少し物足りない。どうしても「ディール」と比べてしまうからでしょうか?
野島くんのユカリはすごくあっていると思いました。ここのところ少し暗めの役を聞く機会が多かったので、こういう元気っぽいキャラはそれはそれで、彼の良い部分が出ていると思いました。私はこういう声も好きだ。
賢雄さんはもう大人〜なので言う事無いです。
もったいないことに、絡みをもっと聞きたかったんですけど…私は。
いぢわるを言うところ、小馬鹿にするようなセリフは萌えでした(^^;)
脇である、小西くん、そして遠近さんは出番が少ないのですが存在感はあります。贅沢をいうならば、もっと増やして欲しかった。
遠近さんの役である真城のお話が聞きたいな〜。きっと美人声さんな受けなんだろうなぁと想像してしまいます。
どうもディールが私の中で上位の作品だからか?シリーズということで期待しすぎていたからか?ちょっと辛口になってしまいました。
今月がんばったなぁ(><)殆ど常勤と変わらずの出勤でした。
来年からは別部署にお手伝い要員として行く事も決まっているし、そしてその先…将来的な部分も考えないといけない時期に…
ま、そんな事はまた来年考えましょう。
毎年年末は女子限定で、食べ放題です。
駅前のイルミネーションを見ながら、ホテルの9階で食べる食べる!!!
もう、女子限定ですから!遠慮なんてしませんから!
いや〜、来年初出勤の時にスカートきつかったらどうしよう…なんて
来年考えればいいか(笑)
***************
エスコート 原作:水壬楓子
野島健児、堀内賢雄、小西克幸、遠近孝一 他
人材派遣会社「エスコート」のボディーガード部門に所属するユカリ@野島は初めて大きな任務を与えられた。それは莫大な遺産を継ぐことになった志岐@堀内の護衛。
しかし、志岐はユカリに非協力的。どうも挑発するような態度をする。
契約終了日はクリスマスイヴ。それはユカリの誕生日でもあった。それまでの2週間。腹を立てながらもユカリは初めての仕事として任務を遂行しようとする。
「エスコート」のシリーズ第一弾なんですよね。
しかし、この作品の後である「ディール」を先に聞いてしまっているので、新鮮味が少しなかったことが残念。それは自分がいけないのか(笑)
これ単品でも聞けるんですけど、やはりシリーズものなので、これで描かれているであろう最後のオチが元々知っていることになってしまっているので、あれ?と最初から思ってしまうんですね。
どうも作品の色があまりに違い(これは制作が別会社だから?)どうも微妙。
ユカリもまだ初心者であるボディーガードを見抜かれ、それでも任務遂行にがんばっています。う〜ん、聞いていて大丈夫?と思うくらい。というか、やはり予備知識が「ディール」でわかっていて、あっちの作品でもユカリに大きな仕事をさせてあげて自信を持たせよう。というセリフがあったので、ユカリは大きな仕事をしていないのでは?という疑問も。いや、このヘタレ具合ではボディーガードは勤まるの?守られてる方が強くないか?
いや、弁護士からの命令で守られているんだけど…あまりに会社も派遣する選択を間違えてないか?と思っていたら…やっぱりそういう流れですか…って感じ。
話はもう分かりやすい様な流れで進んでいきます。
危ないボディーガードの割には、その、緊迫したようなアクションもなく…
やはり少し物足りない。どうしても「ディール」と比べてしまうからでしょうか?
野島くんのユカリはすごくあっていると思いました。ここのところ少し暗めの役を聞く機会が多かったので、こういう元気っぽいキャラはそれはそれで、彼の良い部分が出ていると思いました。私はこういう声も好きだ。
賢雄さんはもう大人〜なので言う事無いです。
もったいないことに、絡みをもっと聞きたかったんですけど…私は。
いぢわるを言うところ、小馬鹿にするようなセリフは萌えでした(^^;)
脇である、小西くん、そして遠近さんは出番が少ないのですが存在感はあります。贅沢をいうならば、もっと増やして欲しかった。
遠近さんの役である真城のお話が聞きたいな〜。きっと美人声さんな受けなんだろうなぁと想像してしまいます。
どうもディールが私の中で上位の作品だからか?シリーズということで期待しすぎていたからか?ちょっと辛口になってしまいました。
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CDラッシュなの?我が家にまた申し込んでいた全プレCDが届いた。
あ〜、今年のクリスマスプレゼントは遅れながらも私を幸せにしてくれます。
***************
『きみが恋に堕ちる』X’masバージョン
全員サービスCD 原作:高永ひなこ
千葉進歩、神谷浩史
晴れて恋人同士になった司@神谷と春@千葉。しかし、同じ学校の教師の春と生徒の司。さらに、弓道部の顧問と部員である二人は同じ部員から仲のよさをからかわれてしまうことがあった。
関係を続けていくには余りにも二人は近くに居すぎると感じた春は、転任願いを出そうと考える。
しかし、春はその事を司に隠していた。ある時司は春の転任願いの話を女子部員から聞いてしまった…
本編のその後のストーリーそしてクリスマスバージョンになっています。
甘い!甘すぎる程の甘いストーリー。
あ〜、これが男女間の恋愛物語なら、CDを叩き割ってしまうのではないかと思われるほど(笑)乙女過ぎます。
しかし、この二人だからこそ許され、そして聞きながらにやけてしまう(危ないなぁ)
もちろん千葉さんは優しさ溢れるお声で、年下の司を想う気持ちがとっても素敵。そして絡みも色っぽ〜〜〜〜い。
しかし、最後のプレゼントの時の照れる所とか最高です。
神谷くんは、がんばっている年下の恋人を爽やかに演じています。攻めは…う〜ん、ごめんなさい私はあくまでも、『神谷受け推奨』な人なので…
そしてクリスマスプレゼントの所では一生懸命春に説明して口説くのですが…
そこがまたいい!!
しかし…その春との会話で
「はめてよ〜」(指輪を)という甘えた声が…私には違う風に聞こえてしまって…以下自粛(笑)
フリートークも8分強入っています。その楽しいこと。夏に収録したであろうこのフリートークでは千葉さん一生懸命セールスしております(素敵です♪)
なかなか聞き応えのある1枚でありました。
パッケージも本編セルものよりも豪華だったのがびっくりです。
大好きな二人の作品をクリスマスバージョンで聞けるなんて贅沢です〜〜
あ〜、今年のクリスマスプレゼントは遅れながらも私を幸せにしてくれます。
***************
『きみが恋に堕ちる』X’masバージョン
全員サービスCD 原作:高永ひなこ
千葉進歩、神谷浩史
晴れて恋人同士になった司@神谷と春@千葉。しかし、同じ学校の教師の春と生徒の司。さらに、弓道部の顧問と部員である二人は同じ部員から仲のよさをからかわれてしまうことがあった。
関係を続けていくには余りにも二人は近くに居すぎると感じた春は、転任願いを出そうと考える。
しかし、春はその事を司に隠していた。ある時司は春の転任願いの話を女子部員から聞いてしまった…
本編のその後のストーリーそしてクリスマスバージョンになっています。
甘い!甘すぎる程の甘いストーリー。
あ〜、これが男女間の恋愛物語なら、CDを叩き割ってしまうのではないかと思われるほど(笑)乙女過ぎます。
しかし、この二人だからこそ許され、そして聞きながらにやけてしまう(危ないなぁ)
もちろん千葉さんは優しさ溢れるお声で、年下の司を想う気持ちがとっても素敵。そして絡みも色っぽ〜〜〜〜い。
しかし、最後のプレゼントの時の照れる所とか最高です。
神谷くんは、がんばっている年下の恋人を爽やかに演じています。攻めは…う〜ん、ごめんなさい私はあくまでも、『神谷受け推奨』な人なので…
そしてクリスマスプレゼントの所では一生懸命春に説明して口説くのですが…
そこがまたいい!!
しかし…その春との会話で
「はめてよ〜」(指輪を)という甘えた声が…私には違う風に聞こえてしまって…以下自粛(笑)
フリートークも8分強入っています。その楽しいこと。夏に収録したであろうこのフリートークでは千葉さん一生懸命セールスしております(素敵です♪)
なかなか聞き応えのある1枚でありました。
パッケージも本編セルものよりも豪華だったのがびっくりです。
大好きな二人の作品をクリスマスバージョンで聞けるなんて贅沢です〜〜
クリスマスプレゼント
2006年12月25日 BLCDもうすっかり平日勤務モードで出勤。
アップルパイを焼いて仕事場へ…
女子8人で食べました。評判は上々。うん!大量の林檎消費にはやっぱりアップルパイだな。
まだ段ボール半分林檎が残っているんだけど…
そして帰宅後嬉しいプレゼントが2つ。
1つはサイバーさんから8cmCDが。メールで連絡が来ていたようだけど、いつものラジオのメールかと思って流していた(笑)
じゅんじゅんのご出演ものだったんだね〜明日ゆっくり聞きます〜。
さらに…
あ〜、毎年のようにこの時期にクリスマスの時期にお返事をくれるニクいヤツ(笑)
10年以上御贔屓にしている役者さんからのお返事。
マメだなぁ〜そしてこうやって私の心を揺らすんだから〜〜っもう〜。
はい、もちろん来年だって変わらぬ応援いたしますわ。
****************
秋のリンクスロマンフェア 全員サービスオリジナルドラマCD
駆け引きの行方 原作:和泉 桂
野島健児、遊佐浩二
伏見@遊佐と和貴@野島は夜チェスをしていた。チェスは賭けをしていて、「相手の聞く事をなんでも答える」ということ。
深沢は出張中。伏見がチェスに勝つと「深沢にどうやって躾けられている?」と和貴に妖しく聞いてきた。
この全プレ他2作品が入っていますが、私の中でのメインはこの作品。清澗寺シリーズということ、そして伏見と和貴の話ということでものすごく期待していました。
そして予想としては、伏見が和貴の最初の男ということだったので、その出会いだと思っておりました。
しか〜し、あっさりそれは裏切られ(たぶん同じような予想をしていた人は多かったはず)
でもその深沢の留守の夜っていう設定があまりに妖艶で、素晴らしかったです。
あまりにもその伏見のおじさまの声が色っぽくそして妖しい。
あ〜、もうここまで聞かされてどうして冬貴パパ編を期待しないでいられるでしょう。じらされているのは和貴でなくて、聞いている私たち??
なんて思わせる逸品です。
そして、和貴はもちろんあのもろい様な妖しさを持つ野島くん。先日出た作品が思い出されます。伏見のおじさまにはまだ叶わないっていう感じがとってもよくでていました。
今後この和貴のサイドストーリーさえも期待してしまいそう。
とっても短い話なのに、ものすごい濃いです!
アップルパイを焼いて仕事場へ…
女子8人で食べました。評判は上々。うん!大量の林檎消費にはやっぱりアップルパイだな。
まだ段ボール半分林檎が残っているんだけど…
そして帰宅後嬉しいプレゼントが2つ。
1つはサイバーさんから8cmCDが。メールで連絡が来ていたようだけど、いつものラジオのメールかと思って流していた(笑)
じゅんじゅんのご出演ものだったんだね〜明日ゆっくり聞きます〜。
さらに…
あ〜、毎年のようにこの時期にクリスマスの時期にお返事をくれるニクいヤツ(笑)
10年以上御贔屓にしている役者さんからのお返事。
マメだなぁ〜そしてこうやって私の心を揺らすんだから〜〜っもう〜。
はい、もちろん来年だって変わらぬ応援いたしますわ。
****************
秋のリンクスロマンフェア 全員サービスオリジナルドラマCD
駆け引きの行方 原作:和泉 桂
野島健児、遊佐浩二
伏見@遊佐と和貴@野島は夜チェスをしていた。チェスは賭けをしていて、「相手の聞く事をなんでも答える」ということ。
深沢は出張中。伏見がチェスに勝つと「深沢にどうやって躾けられている?」と和貴に妖しく聞いてきた。
この全プレ他2作品が入っていますが、私の中でのメインはこの作品。清澗寺シリーズということ、そして伏見と和貴の話ということでものすごく期待していました。
そして予想としては、伏見が和貴の最初の男ということだったので、その出会いだと思っておりました。
しか〜し、あっさりそれは裏切られ(たぶん同じような予想をしていた人は多かったはず)
でもその深沢の留守の夜っていう設定があまりに妖艶で、素晴らしかったです。
あまりにもその伏見のおじさまの声が色っぽくそして妖しい。
あ〜、もうここまで聞かされてどうして冬貴パパ編を期待しないでいられるでしょう。じらされているのは和貴でなくて、聞いている私たち??
なんて思わせる逸品です。
そして、和貴はもちろんあのもろい様な妖しさを持つ野島くん。先日出た作品が思い出されます。伏見のおじさまにはまだ叶わないっていう感じがとってもよくでていました。
今後この和貴のサイドストーリーさえも期待してしまいそう。
とっても短い話なのに、ものすごい濃いです!
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街はすっかりクリスマスだし、人手はすごいし、出かけるのはやめ!
今日は一日ゆっくり家にこもることに(笑)
そして先日買ったベルラジCDを拝聴。
懐かし〜。そう言えばこれを聞き始めた時はまだ前林檎ちゃんG4だった。
そしておっきーの回を聞いたその次の朝にクラッシュしたんだったなぁ〜
しみじみ…
今年もいろいろありました。
そして年賀状を作らなければなりません(><)
遅いって…毎年これに悩まされるんだなぁ。貰うのは嬉しいくせに、作るのは悩んでしまう
明日から宛名書き…両面印刷可能なプリンター買ったのにソフトがない!
宝の持ち腐れです。
***************
伯爵はラブゲームがお好き 原作:真船るのあ
岸尾大輔、諏訪部順一、鳥海浩輔 他
千裕@岸尾は大学の夏休みを利用してフィレンツェに観光に来ていた。街のカフェでキザな男アドルフォ@諏訪部と出会う。彼は典型的なイタリア人なのか、甘い言葉で千裕を口説き始めた。千裕は怪しげに思いながらもワインをごちそうになる。しかし、アドルフォの態度に不信を抱き、その場を立ち去り逃げ出す。
慣れない街を走り、裏道に迷い込んだ千裕は子供のスリにあい、持ち金全てを奪われてしまった。千裕に追いついたアドルフォは自宅に招待する。不安に思いながらも持ち金のない千裕はアドルフォについて行く。するとアドルフォの家というのはお城で彼は伯爵だと言う。
はい〜、外国ものです。分かりやすいお話だし、展開は予想もできる感じなのですが、いろいろなスパイスが利いていたように思えます。
それは、食べ物の話だったり、ワインの話だったり、そしてそのワインを作るブドウ畑での作業であったり。
爽快なイタリアの空や、壮大なぶどう畑が重い描ける様な爽やかな表現とストーリーかな。ひねりもあまりなく、兄弟の確執とかイマイチ話がさらっとしすぎていたような気もしますが…
なんでしょう、この充実感。それは多分諏訪部さまのあまりにぴったりな外国人でこっちが照れてしまうようなセリフを不自然でなくさらっと言ってしまうから?
聞いてるこっちが恥ずかしい(笑)というかエロい。
絡みももう、何か久しぶりに聞いたから?行為というか、この言葉だけで蕩けそうな勢いです。
フリートークでもお話していましたが、外国人、金持ちの役がここまでぴったりだとは(笑)生活に困っている感じの役はなかなか回って来ないそうですが…
確かに…というかイメージがそういうふうではないでしょう(笑)
そして、千裕の岸尾くん。20歳なのに15歳くらいにしか見えない日本人。という事ですが。うん、大丈夫しっかり役にハマっていました。照れてしまうような口説きに動じないと思いつつ流されちゃう所がいいよ。そしてブドウ畑でジーノと一緒にぶどうの選定をする時の嬉しそうな声とか可愛いです。
そして受け声は相変わらずきゃわいい====!!
と思ってしまいました。
アドルフォの乳兄弟のジーノに鳥海くん。これもまた好青年って感じのワイルドさでよし!ちらほら、千裕にちょっかいを出しつつアドルフォの親友なのかな?彼の事を心配している姿がなかなかいいです。
しいて言うならばもうちょっと出番が欲しかった〜〜〜(><)もったいない。
結局のところ、私はこの1枚でまたも諏訪部ボイスにメロメロにされました。
いや〜、久しぶりに腰砕けで聞いてて悲鳴をあげてしまった(笑)
諏訪部さまの素敵な声を堪能したい方は是非。
今日は一日ゆっくり家にこもることに(笑)
そして先日買ったベルラジCDを拝聴。
懐かし〜。そう言えばこれを聞き始めた時はまだ前林檎ちゃんG4だった。
そしておっきーの回を聞いたその次の朝にクラッシュしたんだったなぁ〜
しみじみ…
今年もいろいろありました。
そして年賀状を作らなければなりません(><)
遅いって…毎年これに悩まされるんだなぁ。貰うのは嬉しいくせに、作るのは悩んでしまう
明日から宛名書き…両面印刷可能なプリンター買ったのにソフトがない!
宝の持ち腐れです。
***************
伯爵はラブゲームがお好き 原作:真船るのあ
岸尾大輔、諏訪部順一、鳥海浩輔 他
千裕@岸尾は大学の夏休みを利用してフィレンツェに観光に来ていた。街のカフェでキザな男アドルフォ@諏訪部と出会う。彼は典型的なイタリア人なのか、甘い言葉で千裕を口説き始めた。千裕は怪しげに思いながらもワインをごちそうになる。しかし、アドルフォの態度に不信を抱き、その場を立ち去り逃げ出す。
慣れない街を走り、裏道に迷い込んだ千裕は子供のスリにあい、持ち金全てを奪われてしまった。千裕に追いついたアドルフォは自宅に招待する。不安に思いながらも持ち金のない千裕はアドルフォについて行く。するとアドルフォの家というのはお城で彼は伯爵だと言う。
はい〜、外国ものです。分かりやすいお話だし、展開は予想もできる感じなのですが、いろいろなスパイスが利いていたように思えます。
それは、食べ物の話だったり、ワインの話だったり、そしてそのワインを作るブドウ畑での作業であったり。
爽快なイタリアの空や、壮大なぶどう畑が重い描ける様な爽やかな表現とストーリーかな。ひねりもあまりなく、兄弟の確執とかイマイチ話がさらっとしすぎていたような気もしますが…
なんでしょう、この充実感。それは多分諏訪部さまのあまりにぴったりな外国人でこっちが照れてしまうようなセリフを不自然でなくさらっと言ってしまうから?
聞いてるこっちが恥ずかしい(笑)というかエロい。
絡みももう、何か久しぶりに聞いたから?行為というか、この言葉だけで蕩けそうな勢いです。
フリートークでもお話していましたが、外国人、金持ちの役がここまでぴったりだとは(笑)生活に困っている感じの役はなかなか回って来ないそうですが…
確かに…というかイメージがそういうふうではないでしょう(笑)
そして、千裕の岸尾くん。20歳なのに15歳くらいにしか見えない日本人。という事ですが。うん、大丈夫しっかり役にハマっていました。照れてしまうような口説きに動じないと思いつつ流されちゃう所がいいよ。そしてブドウ畑でジーノと一緒にぶどうの選定をする時の嬉しそうな声とか可愛いです。
そして受け声は相変わらずきゃわいい====!!
と思ってしまいました。
アドルフォの乳兄弟のジーノに鳥海くん。これもまた好青年って感じのワイルドさでよし!ちらほら、千裕にちょっかいを出しつつアドルフォの親友なのかな?彼の事を心配している姿がなかなかいいです。
しいて言うならばもうちょっと出番が欲しかった〜〜〜(><)もったいない。
結局のところ、私はこの1枚でまたも諏訪部ボイスにメロメロにされました。
いや〜、久しぶりに腰砕けで聞いてて悲鳴をあげてしまった(笑)
諏訪部さまの素敵な声を堪能したい方は是非。
ジャンプフェスタ前日
2006年12月15日 BLCD
明日から幕張で開催されるジャンプフェスタに参戦してまいります
その準備で朝からバタバタ。
2日間とも参戦するので、着替えとそして我が家に残す家族の食事の用意。
さらに、多少化ける必要性があるので(^^;)
今日は前々からエステも入れておいたし(無駄な抵抗でも多少ね…)
さ〜て深夜バスに乗って娘と共に参戦です。
明日の化粧ノリが不安だけど(笑)
****************
三千世界の鴉を殺し4 原作:津守時生
諏訪部順一、三木眞一郎、斎賀みつき、野島健児、千葉進歩 他
辺境惑星バーミリオンの基地に配属されているルシファードオスカーシュタイン(ルシファー)@諏訪部は銀河連邦宇宙軍きっての英雄でありトラブルメイカー。その片腕の有能な美人副官ライラ中尉@斎賀はいつも彼の尻拭いをしている。同じくバーミリオン基地で軍医として働くサラディンアラムート@三木はドクター・サイコとして軍人にも恐れられている外科医。
『拉致された麻薬の売人をマフィアから奪取せよ』
それが銀河連邦宇宙郡中央本部からルシファードへ下った秘密命令だった。そしてその相手を救出するためには都市警察も敵に回さねばならない。
電脳犯罪課を擁する都市警察を相手に対等に渡り合える人物をルシファードは呼び寄せる。
1人は『メカ・ケルベロス』ことミツガシラ少尉@野島
そしてもう一人は先日ルシファードとサラディンの電話を盗聴して痛い目に併せたボビーヘインズ軍曹。
ボビーは現在違う理由で入院中。ルシファードはサラディンに連絡し彼の外出許可を貰うべく交渉する。そしてサラディンがボビーに付き添うという条件付きで外出の許可が降りる。
ライラは実践へ赴き、ルシファードは後方支援についた。
はい、待ちに待った三千世界の4巻です。これはBLではないのですが、ちらっと思わせぶりなBLかも(笑)
相変わらずこの話は痛快でテンポがいい。
今回は半分以上が戦闘シーンになっており、それぞれの人々の楽しい会話が少ないのが残念なところです。しかし、ストーリー上これは宇宙軍の話ですから、そうそう平和であってもつまらないので…
しかし、その素敵な言い回しだったり、大人な洒落だったりそういうものはちらほら出てきます。
さらに、女同士の戦いまでも…これはちょっと…と思われがちですが、この作品ならではの女性隊員の話なので、不快感0。それはそれは男どもが怖がる女の戦いです。
今回から参加している千葉さん(><)
いきなりきます!!。ナレーションからきちゃうんですもの反則ですよ〜〜〜。
まず、いきなり千葉さんですから。
今回O2が出てきませんので、中田さんのナレーションから千葉さんに変わったようです。きゃはっ!
ルシファーとは仲良しさんだったらしく、その口調も低く素敵な感じ。
そして、前作から登場の野島くん。(最近彼ばっかり(^^;))
いや、このメカ・ケルベロスを可愛く熱演しています。
メカ好きってことで、ブレインギアを欲しいと懇願して
「一生あなたの犬になりますぅ!!」
というセリフに…
うっ…似合いすぎる、可愛すぎる。と思ってしまった私はバカです。
三木さんはさすがにもうサラディンの色気がもろ出ていてすんごく素敵です。
今回はあまり出番がなかったような気がします。戦闘が多いのでしかたないかな。しかし、その存在感、ルシファーとの会話でしっかり聞かせてくれます。
斎賀さん。今回は大活躍です。私はこの作品の斎賀さんの声が大好きでたまりません。カッコいい中尉です。色気もあり、そして強い。
「可愛い泣きマネするじゃねーか、お望みなら本当に泣かせてやるぜ、坊や。今夜ベットの中でよ!」
なんて言ってしまうの〜素敵よお姉様。
泣かせるのがベットの中っていうのが大人の女しか言えない言葉です。
最後に諏訪部さま。
もうね、この作品は本当に諏訪部さまの声で酔い、そして腰砕けになっています。
もちろんストーリーが素晴らしいこともあります。しかしこのルシファーは諏訪部さま以外に考えられないくらいのぴったりな役です。
今回もトラブルメイカーな無茶をするルシファー。だけどサラディンが命を粗末にするような発言をすると熱く怒りだす。そんな声も素敵。
戦闘シーンが多いのでカッコいい声が中心でした。
1年に1枚というペースなこの作品。初回特典の冊子に津守先生から、次回は半年に1枚ペース。そして既に次回作品の企画等スケジュール調整が始まっているとの言葉が載っていました。
もう嬉しい。これほど待ちこがれてしまう作品もあまりないので…
是非、原作最後までお願いしたいです。
その準備で朝からバタバタ。
2日間とも参戦するので、着替えとそして我が家に残す家族の食事の用意。
さらに、多少化ける必要性があるので(^^;)
今日は前々からエステも入れておいたし(無駄な抵抗でも多少ね…)
さ〜て深夜バスに乗って娘と共に参戦です。
明日の化粧ノリが不安だけど(笑)
****************
三千世界の鴉を殺し4 原作:津守時生
諏訪部順一、三木眞一郎、斎賀みつき、野島健児、千葉進歩 他
辺境惑星バーミリオンの基地に配属されているルシファードオスカーシュタイン(ルシファー)@諏訪部は銀河連邦宇宙軍きっての英雄でありトラブルメイカー。その片腕の有能な美人副官ライラ中尉@斎賀はいつも彼の尻拭いをしている。同じくバーミリオン基地で軍医として働くサラディンアラムート@三木はドクター・サイコとして軍人にも恐れられている外科医。
『拉致された麻薬の売人をマフィアから奪取せよ』
それが銀河連邦宇宙郡中央本部からルシファードへ下った秘密命令だった。そしてその相手を救出するためには都市警察も敵に回さねばならない。
電脳犯罪課を擁する都市警察を相手に対等に渡り合える人物をルシファードは呼び寄せる。
1人は『メカ・ケルベロス』ことミツガシラ少尉@野島
そしてもう一人は先日ルシファードとサラディンの電話を盗聴して痛い目に併せたボビーヘインズ軍曹。
ボビーは現在違う理由で入院中。ルシファードはサラディンに連絡し彼の外出許可を貰うべく交渉する。そしてサラディンがボビーに付き添うという条件付きで外出の許可が降りる。
ライラは実践へ赴き、ルシファードは後方支援についた。
はい、待ちに待った三千世界の4巻です。これはBLではないのですが、ちらっと思わせぶりなBLかも(笑)
相変わらずこの話は痛快でテンポがいい。
今回は半分以上が戦闘シーンになっており、それぞれの人々の楽しい会話が少ないのが残念なところです。しかし、ストーリー上これは宇宙軍の話ですから、そうそう平和であってもつまらないので…
しかし、その素敵な言い回しだったり、大人な洒落だったりそういうものはちらほら出てきます。
さらに、女同士の戦いまでも…これはちょっと…と思われがちですが、この作品ならではの女性隊員の話なので、不快感0。それはそれは男どもが怖がる女の戦いです。
今回から参加している千葉さん(><)
いきなりきます!!。ナレーションからきちゃうんですもの反則ですよ〜〜〜。
まず、いきなり千葉さんですから。
今回O2が出てきませんので、中田さんのナレーションから千葉さんに変わったようです。きゃはっ!
ルシファーとは仲良しさんだったらしく、その口調も低く素敵な感じ。
そして、前作から登場の野島くん。(最近彼ばっかり(^^;))
いや、このメカ・ケルベロスを可愛く熱演しています。
メカ好きってことで、ブレインギアを欲しいと懇願して
「一生あなたの犬になりますぅ!!」
というセリフに…
うっ…似合いすぎる、可愛すぎる。と思ってしまった私はバカです。
三木さんはさすがにもうサラディンの色気がもろ出ていてすんごく素敵です。
今回はあまり出番がなかったような気がします。戦闘が多いのでしかたないかな。しかし、その存在感、ルシファーとの会話でしっかり聞かせてくれます。
斎賀さん。今回は大活躍です。私はこの作品の斎賀さんの声が大好きでたまりません。カッコいい中尉です。色気もあり、そして強い。
「可愛い泣きマネするじゃねーか、お望みなら本当に泣かせてやるぜ、坊や。今夜ベットの中でよ!」
なんて言ってしまうの〜素敵よお姉様。
泣かせるのがベットの中っていうのが大人の女しか言えない言葉です。
最後に諏訪部さま。
もうね、この作品は本当に諏訪部さまの声で酔い、そして腰砕けになっています。
もちろんストーリーが素晴らしいこともあります。しかしこのルシファーは諏訪部さま以外に考えられないくらいのぴったりな役です。
今回もトラブルメイカーな無茶をするルシファー。だけどサラディンが命を粗末にするような発言をすると熱く怒りだす。そんな声も素敵。
戦闘シーンが多いのでカッコいい声が中心でした。
1年に1枚というペースなこの作品。初回特典の冊子に津守先生から、次回は半年に1枚ペース。そして既に次回作品の企画等スケジュール調整が始まっているとの言葉が載っていました。
もう嬉しい。これほど待ちこがれてしまう作品もあまりないので…
是非、原作最後までお願いしたいです。
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本日よりハワイアンキルトの作品展が始まりました。
私も2つ程タペストリーを出品し、そして完成品販売のポーチを出させて頂きました。
キャシー先生の作品を間近に見れる機会、そして同じお教室に通う人達の作品を見れるということで、初日一番に参加。
いや〜、やっぱり先生の作品は素晴らしいです。大きさもそうですけど、デザインもここまで出来るってやっぱり才能だよね。
色使いといい、もう圧巻!
そして、自分の作品が飾ってあるのを見て…おお〜と自画自賛のように感動してきました。あはは。
もっと修行せねば!
**************
ねじれたEDGE 原作:崎谷はるひ
野島健児、小西克幸 他
週末の深夜歓楽街を日々の生活のストレスを欲望で発散すべく暁彦@野島は一夜限りの男を求めていた。しかし、その夜の相手に薬を盛られてしまい、逃げ出した。逃げまどう暁彦を助けたのは「イツキ」と名乗る青年。助けてくれたイツキに薬が利き始めた暁彦は欲望の相手として誘いそして夜を過ごす。
暁彦は高校の数学の教師として働いている。恒例の教育実習を受け入れたその日、その実習生の中にあの夜の相手イツキがいた。
鴻島@小西と名乗り、暁彦も、そして鴻島も動揺する。そして暁彦は敵意のような態度で口止めをする。その態度が鴻島を苛立たせ、口止めの為と暁彦に屈辱的な関係を迫る。
う〜ん、じれったい様な恋模様っていうんでしょうか?
タイトル通りねじれています(笑)この作品は受け、攻め両視点からモノローグがあるので、わかりやすいです。両方の心情がまるわかりなので、じれったいのかもしれないし、先がわかるのですが、それがまたいい感じでした。
どちらかが素直になっていれば、こんなにねじくれなかったのに。いやそこがロマンなんですけど。
受けがイジイジなんです。そのひねくれ者具合が攻めをここまで卑屈にさせたのでしょうけど、そのイジイジ君がどうして夜に一夜の相手を探しに行くのかが謎。
なにか他に背景があったのかな?と思わせます。
そして攻めの鴻島が女子に人気だったり、他の先生方にすごく愛想もいいし、評判もいい。それが暁彦相手で、鬼畜な攻めをするギャップも楽しめたかな。
野島くんのイジイジは本領発揮とも言えるナイスな役所。ぴったりの声でした。いやこの受けは彼でなくては!って感じですかね。先生にしては迫力が欠けますけど。
先生の時は落ち着いて先生らしいんですけどね。しかし、これが絡みのシーンになると泣きもあり、声も裏返り、これはいい!よかったです。
小西くんの教育実習生も熱いテレビドラマの様な先生でなかなかよかったかな。しかしあんなに慣れている実習生ってどうよ(笑)とも思えました。少しくらい戸惑うくらいあっても…だんだん慣れて行くとかね。
攻めモードに入るとそりゃ、彼もいつもの強気の攻めでナイスです。そして最後の最後になる二人の想いが通じ合ってからは…甘いっす。あまい。
これはこれで聞いていてほっとするような感じを思いました。彼のこの二つの攻めを楽しめる作品としてはファンは聞いておかないと!と思います。
全体的に両視点ということでバレバレな思いなわけですが、だから故に話がわかりやすくてよかったかもしれません。
私も2つ程タペストリーを出品し、そして完成品販売のポーチを出させて頂きました。
キャシー先生の作品を間近に見れる機会、そして同じお教室に通う人達の作品を見れるということで、初日一番に参加。
いや〜、やっぱり先生の作品は素晴らしいです。大きさもそうですけど、デザインもここまで出来るってやっぱり才能だよね。
色使いといい、もう圧巻!
そして、自分の作品が飾ってあるのを見て…おお〜と自画自賛のように感動してきました。あはは。
もっと修行せねば!
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ねじれたEDGE 原作:崎谷はるひ
野島健児、小西克幸 他
週末の深夜歓楽街を日々の生活のストレスを欲望で発散すべく暁彦@野島は一夜限りの男を求めていた。しかし、その夜の相手に薬を盛られてしまい、逃げ出した。逃げまどう暁彦を助けたのは「イツキ」と名乗る青年。助けてくれたイツキに薬が利き始めた暁彦は欲望の相手として誘いそして夜を過ごす。
暁彦は高校の数学の教師として働いている。恒例の教育実習を受け入れたその日、その実習生の中にあの夜の相手イツキがいた。
鴻島@小西と名乗り、暁彦も、そして鴻島も動揺する。そして暁彦は敵意のような態度で口止めをする。その態度が鴻島を苛立たせ、口止めの為と暁彦に屈辱的な関係を迫る。
う〜ん、じれったい様な恋模様っていうんでしょうか?
タイトル通りねじれています(笑)この作品は受け、攻め両視点からモノローグがあるので、わかりやすいです。両方の心情がまるわかりなので、じれったいのかもしれないし、先がわかるのですが、それがまたいい感じでした。
どちらかが素直になっていれば、こんなにねじくれなかったのに。いやそこがロマンなんですけど。
受けがイジイジなんです。そのひねくれ者具合が攻めをここまで卑屈にさせたのでしょうけど、そのイジイジ君がどうして夜に一夜の相手を探しに行くのかが謎。
なにか他に背景があったのかな?と思わせます。
そして攻めの鴻島が女子に人気だったり、他の先生方にすごく愛想もいいし、評判もいい。それが暁彦相手で、鬼畜な攻めをするギャップも楽しめたかな。
野島くんのイジイジは本領発揮とも言えるナイスな役所。ぴったりの声でした。いやこの受けは彼でなくては!って感じですかね。先生にしては迫力が欠けますけど。
先生の時は落ち着いて先生らしいんですけどね。しかし、これが絡みのシーンになると泣きもあり、声も裏返り、これはいい!よかったです。
小西くんの教育実習生も熱いテレビドラマの様な先生でなかなかよかったかな。しかしあんなに慣れている実習生ってどうよ(笑)とも思えました。少しくらい戸惑うくらいあっても…だんだん慣れて行くとかね。
攻めモードに入るとそりゃ、彼もいつもの強気の攻めでナイスです。そして最後の最後になる二人の想いが通じ合ってからは…甘いっす。あまい。
これはこれで聞いていてほっとするような感じを思いました。彼のこの二つの攻めを楽しめる作品としてはファンは聞いておかないと!と思います。
全体的に両視点ということでバレバレな思いなわけですが、だから故に話がわかりやすくてよかったかもしれません。
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うっ、昨日の日記が消えてる…
ちょうど電話がかかってきてて、更新したつもりだったのに(T_T)
確認しなかった私がいかん。
さて、嬉しいニュースがぞくぞくと。
BBBのサイトでのWEBラジオの最終ゲストがもしかして?
もしかして?そうなの?
きっとそうなんだと思う。神谷くんがゲストなんじゃ?
今から放送の日が楽しみであり、ちと不安でもあり…自分がね(笑)
やっと声が聞けるんだ
*************
執事の特権 原作:榎田尤利
野島健児、杉田智和、堀内賢雄 他
原田@杉田は転職先に営業職を希望して面接試験を受けていた。しかし、原田は営業職ではなく、乃木坂製薬一族の乃木坂乙矢@野島の特別秘書兼執事として現執事の富益から試験採用される。
乙矢は極度の潔癖性で、原田に手袋の着用を強要する。とにかく自分に触れる事は絶対に許さない。人間嫌いで、さらに口が悪い。原田はその乙矢の相手をしていくうちに乙矢がふと漏らした言葉を聞いてしまった。
「僕は汚い。…ごめんなさい。」
会社では合併話が水面下で進んでいた。国内企業との合併か、外国資本の企業との合併かで役員の意見は分かれている。乙矢の叔父と乙矢では意向が違い争っている。
叔父は乙矢を失脚させようと企んでいるのであった。
え〜、重い話なのかな?って思いながら聞いていましたが、それほどでもないかな?
もちろん極度の潔癖性という乙矢の非常にかわいそうな生い立ちはイタい部分もあります。そしてその精神的に追いつめられているような行為や言動はすごく聞いていて辛かったのですが、時々原田がおちゃめな事をやったりするので、救われました。
ストーリーとしてもきちんとしているし、乙矢の家のこと、そして会社のこと、しっかりしていました。原田がどうして秘書、執事に向いているかという性格的なことについても説明が納得できるものでもあったし、無理な設定は特になかったように思えます。
ただ、原田が昔世話をした高校生とファミレスで食事をしているだけで、「ホモ」扱いは…ちょっとね〜、これはツッコミたかった(笑)ちょっと親戚の子や、知り合いの男同士で食事しただけで、ホモって言われちゃね〜、(^^;)
それは無理があったかな?
乙矢の辛い過去を乗り越えるのに、もう少し時間をかけてもいいかな?っていうのも思いましたが、あの流れはあれでいいのかもしれませんね。
野島くんは本当にこういう役は適役です。ボンボンとかやらせたら一番なんじゃ?執事に命令する口調なんて違和感がまったくない!そして潔癖性という精神的に弱い感じの表現力も素晴らしいです。強がっている傲慢な御曹司なのに、精神的に弱いというギャップがすごくよかったです。
チェスの時も鼻つまみが私はツボでしたけど…かわいい♪
杉田くんもこの今回は秘書というちょっと今までに聞いた事がない感じの役でしたが、秘書というと、なんかしっくりこないけど、マネージャーって言われると何だかしっくりくる(笑)マネージメントが上手ってことで。
しかし、杉田くんの演技は聞けば聞く程こっちを引き込むんですけど。褒め過ぎかなって思うけど、でも最近すごくいいです。
アホっちい役もいいのに、こういう真面目な役もすごくいい。
そして、絡みがさらにいい!攻めがいい(笑)
途中でやめられません!なんていう丁寧語での攻めっていいんじゃない??
賢雄さんですが、執事。もう『じいや』です(笑)
丁寧な、優しい感じの執事。すごくゆったりした感じがいつもの賢雄さんと違って素敵でした。こういうお声も素敵です。新たな発見したかも!
正直あまり期待してない作品でしたが、ストーリーもゆったりしすぎない、テンポもいいわけではないけれど、それでも引き込まれる作品でした。
絡みは1回。最後に乙矢は汚くないよ、って原田が攻めて行くわけですが。いや〜、ノジ可愛いじゃないの。
(いやね、いきなりやっちゃうの?っていうツッコミは禁止です)
これからの二人が気になるところです
ちょうど電話がかかってきてて、更新したつもりだったのに(T_T)
確認しなかった私がいかん。
さて、嬉しいニュースがぞくぞくと。
BBBのサイトでのWEBラジオの最終ゲストがもしかして?
もしかして?そうなの?
きっとそうなんだと思う。神谷くんがゲストなんじゃ?
今から放送の日が楽しみであり、ちと不安でもあり…自分がね(笑)
やっと声が聞けるんだ
*************
執事の特権 原作:榎田尤利
野島健児、杉田智和、堀内賢雄 他
原田@杉田は転職先に営業職を希望して面接試験を受けていた。しかし、原田は営業職ではなく、乃木坂製薬一族の乃木坂乙矢@野島の特別秘書兼執事として現執事の富益から試験採用される。
乙矢は極度の潔癖性で、原田に手袋の着用を強要する。とにかく自分に触れる事は絶対に許さない。人間嫌いで、さらに口が悪い。原田はその乙矢の相手をしていくうちに乙矢がふと漏らした言葉を聞いてしまった。
「僕は汚い。…ごめんなさい。」
会社では合併話が水面下で進んでいた。国内企業との合併か、外国資本の企業との合併かで役員の意見は分かれている。乙矢の叔父と乙矢では意向が違い争っている。
叔父は乙矢を失脚させようと企んでいるのであった。
え〜、重い話なのかな?って思いながら聞いていましたが、それほどでもないかな?
もちろん極度の潔癖性という乙矢の非常にかわいそうな生い立ちはイタい部分もあります。そしてその精神的に追いつめられているような行為や言動はすごく聞いていて辛かったのですが、時々原田がおちゃめな事をやったりするので、救われました。
ストーリーとしてもきちんとしているし、乙矢の家のこと、そして会社のこと、しっかりしていました。原田がどうして秘書、執事に向いているかという性格的なことについても説明が納得できるものでもあったし、無理な設定は特になかったように思えます。
ただ、原田が昔世話をした高校生とファミレスで食事をしているだけで、「ホモ」扱いは…ちょっとね〜、これはツッコミたかった(笑)ちょっと親戚の子や、知り合いの男同士で食事しただけで、ホモって言われちゃね〜、(^^;)
それは無理があったかな?
乙矢の辛い過去を乗り越えるのに、もう少し時間をかけてもいいかな?っていうのも思いましたが、あの流れはあれでいいのかもしれませんね。
野島くんは本当にこういう役は適役です。ボンボンとかやらせたら一番なんじゃ?執事に命令する口調なんて違和感がまったくない!そして潔癖性という精神的に弱い感じの表現力も素晴らしいです。強がっている傲慢な御曹司なのに、精神的に弱いというギャップがすごくよかったです。
チェスの時も鼻つまみが私はツボでしたけど…かわいい♪
杉田くんもこの今回は秘書というちょっと今までに聞いた事がない感じの役でしたが、秘書というと、なんかしっくりこないけど、マネージャーって言われると何だかしっくりくる(笑)マネージメントが上手ってことで。
しかし、杉田くんの演技は聞けば聞く程こっちを引き込むんですけど。褒め過ぎかなって思うけど、でも最近すごくいいです。
アホっちい役もいいのに、こういう真面目な役もすごくいい。
そして、絡みがさらにいい!攻めがいい(笑)
途中でやめられません!なんていう丁寧語での攻めっていいんじゃない??
賢雄さんですが、執事。もう『じいや』です(笑)
丁寧な、優しい感じの執事。すごくゆったりした感じがいつもの賢雄さんと違って素敵でした。こういうお声も素敵です。新たな発見したかも!
正直あまり期待してない作品でしたが、ストーリーもゆったりしすぎない、テンポもいいわけではないけれど、それでも引き込まれる作品でした。
絡みは1回。最後に乙矢は汚くないよ、って原田が攻めて行くわけですが。いや〜、ノジ可愛いじゃないの。
(いやね、いきなりやっちゃうの?っていうツッコミは禁止です)
これからの二人が気になるところです
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寒い(><)外出たくない!
2006年12月5日 BLCD
少し前までパーカーで平気だったのに(><)
ついにウサギさんを出すか…(笑)ウサミミさんじゃないよ(^^;)
ウサギの毛のマフラー。そして手袋。
すっかり冬。
あ〜、仕事行きたくない〜
***************
手を伸ばせばはるかな海 原作:崎谷はるひ
野島健児、小西克幸、鳥海浩輔、鈴木千尋、黒田崇矢 他
湘南のレストランバー「ブルーサウンド」でバイトをしている瀬里@野島は小さい頃から器用で完璧な弟和輝@鳥海に対して劣等感を抱いていた。親からも兄弟で比べられ、何も一人ではできないと思われ、そして自分でもその事に反抗することもできなかったのだった。大学生になり一人暮らしを始め、そしてバイトをする毎日で自分の居場所をみつけた。接客もままならない瀬里だったが、同僚の真雪や店長の聖司@鈴木そして、厨房を預かる大智@小西に助けられ、毎日充実して過ごしている。
しかし、大智は少し苦手な相手。明るくさっぱりした性格な彼がその自信に満ちた雰囲気がどこか弟を思い出させる。
瀬里がバイトに入るときにオーナーから聞かされた「大智が聖司に一目惚れしてバイトに入った」という事が瀬里の気持ちを切なくさせていた。
え〜、前作「目を閉じればいつかの海」の続編というか、同時進行な話。
いえね、この前作での大智や瀬里、そして真雪のコンビネーションのよさが今回の話を期待させてくれました。
前作同様2枚組での作品。その為原作にほぼ忠実だと思います。2枚組というだけあって聞き応えあります。ゆっくりというか、きちんと時間が進んでいって二人の気持ちがだんだん重なっていく時の長さがここちよかったです。
最近なんか、展開に無理があるのが多すぎる気がするので。とってもその点については安心してきけました。丁寧に作ってる。
やっぱり1冊の作品でも2枚組にしてくれると、こうもきちんとできるんだなっておもってしまった。
作品として瀬里のウジウジさが、どうも受け付けないという人もいるかもしれませんが、このシリーズは受け子がウジウジなので…
前作は寄りを戻す二人でしたが、今回は新鮮なスタート(こういう言い方っていいのかな?)
少しづつ恋だけでなくて、自分の家族の問題も解決しながら頑張っていく瀬里がすごくよかった。
瀬里の野島くん。
あ〜ウジウジ受けは、彼いいですね〜っていうか適役?弟くんにいぢめられますか?4歳も違うのに…あはは。それが合っちゃうんだな。
弟におびえたり、でもだんだん自分の居場所を見つけ、生き生きして胸を張って今度は兄として凛と弟を相手に話す時の感じとかすごく素敵でした。
天然ボケ加減もいい。
そして、絡みというか、恋愛レッスンといいますか(笑)のシーンでは
きゃわいい〜恥じらいがよかった。こっちが照れちゃう。
聖司のちーちゃんですが、これはもう前作で頼りなさそうで、店長として頼りがいのある人って感じが素敵。いいところは前作で聞きましょう。今回はちらっと色っぽいシーンが出てきますが、堪能できるほどではありません。
瀬里の弟、和輝役の鳥海くん。
う〜ん、弟にしてはしっかりしすぎ…でもその裏の壊れそうな部分、揺らいでいる部分がすごくよかったです。大智に対して対抗意識を燃やすところや、真雪に対してビビるところとか…ふふふ原作通りのイメージでした。
最初は鳥海くんでは色っぽすぎたり、大人っぽすぎたりするんじゃないの?とキャステングに不安もありましたが、なんのなんの。その演技に感動しました。すごいな〜役者さんて。ただ、秀才にはちと欠ける??そりゃ勝手なイメージなんですけど(笑)
そして、大智の小西くん。
もうね、前作の脇役ですっかり、ドツボです。適役というか彼にぴったりというか。
こういう役こそ小西くんの本領発揮というべきではないかと思います。
ヤクザもいいけど、私はこういうガサツな大らかな人をやっている小西くんの演技が一番好きかもしれません。鬼畜もいいんだけどね(笑)
乙女の好きそう〜な役ですよ。
瀬里が好きだけど、どうしても接し方で誤解を招く。でもその誤解を解こうと必死みたいな。
絡みは2回。風邪でボロボロなのに瀬里だけイカせるのと、怪しい薬の力(ま、薬ではなかったのですが)でしっかり…この絡みでせ、瀬里ちゃんそんな言葉(><)という一言が聞けます。
フリートークは野島くんと小西くんの二人で。楽しそうなお話が聞けます。とにかくほんわか、そしてせつなさも交えたいい作品です。
ついにウサギさんを出すか…(笑)ウサミミさんじゃないよ(^^;)
ウサギの毛のマフラー。そして手袋。
すっかり冬。
あ〜、仕事行きたくない〜
***************
手を伸ばせばはるかな海 原作:崎谷はるひ
野島健児、小西克幸、鳥海浩輔、鈴木千尋、黒田崇矢 他
湘南のレストランバー「ブルーサウンド」でバイトをしている瀬里@野島は小さい頃から器用で完璧な弟和輝@鳥海に対して劣等感を抱いていた。親からも兄弟で比べられ、何も一人ではできないと思われ、そして自分でもその事に反抗することもできなかったのだった。大学生になり一人暮らしを始め、そしてバイトをする毎日で自分の居場所をみつけた。接客もままならない瀬里だったが、同僚の真雪や店長の聖司@鈴木そして、厨房を預かる大智@小西に助けられ、毎日充実して過ごしている。
しかし、大智は少し苦手な相手。明るくさっぱりした性格な彼がその自信に満ちた雰囲気がどこか弟を思い出させる。
瀬里がバイトに入るときにオーナーから聞かされた「大智が聖司に一目惚れしてバイトに入った」という事が瀬里の気持ちを切なくさせていた。
え〜、前作「目を閉じればいつかの海」の続編というか、同時進行な話。
いえね、この前作での大智や瀬里、そして真雪のコンビネーションのよさが今回の話を期待させてくれました。
前作同様2枚組での作品。その為原作にほぼ忠実だと思います。2枚組というだけあって聞き応えあります。ゆっくりというか、きちんと時間が進んでいって二人の気持ちがだんだん重なっていく時の長さがここちよかったです。
最近なんか、展開に無理があるのが多すぎる気がするので。とってもその点については安心してきけました。丁寧に作ってる。
やっぱり1冊の作品でも2枚組にしてくれると、こうもきちんとできるんだなっておもってしまった。
作品として瀬里のウジウジさが、どうも受け付けないという人もいるかもしれませんが、このシリーズは受け子がウジウジなので…
前作は寄りを戻す二人でしたが、今回は新鮮なスタート(こういう言い方っていいのかな?)
少しづつ恋だけでなくて、自分の家族の問題も解決しながら頑張っていく瀬里がすごくよかった。
瀬里の野島くん。
あ〜ウジウジ受けは、彼いいですね〜っていうか適役?弟くんにいぢめられますか?4歳も違うのに…あはは。それが合っちゃうんだな。
弟におびえたり、でもだんだん自分の居場所を見つけ、生き生きして胸を張って今度は兄として凛と弟を相手に話す時の感じとかすごく素敵でした。
天然ボケ加減もいい。
そして、絡みというか、恋愛レッスンといいますか(笑)のシーンでは
きゃわいい〜恥じらいがよかった。こっちが照れちゃう。
聖司のちーちゃんですが、これはもう前作で頼りなさそうで、店長として頼りがいのある人って感じが素敵。いいところは前作で聞きましょう。今回はちらっと色っぽいシーンが出てきますが、堪能できるほどではありません。
瀬里の弟、和輝役の鳥海くん。
う〜ん、弟にしてはしっかりしすぎ…でもその裏の壊れそうな部分、揺らいでいる部分がすごくよかったです。大智に対して対抗意識を燃やすところや、真雪に対してビビるところとか…ふふふ原作通りのイメージでした。
最初は鳥海くんでは色っぽすぎたり、大人っぽすぎたりするんじゃないの?とキャステングに不安もありましたが、なんのなんの。その演技に感動しました。すごいな〜役者さんて。ただ、秀才にはちと欠ける??そりゃ勝手なイメージなんですけど(笑)
そして、大智の小西くん。
もうね、前作の脇役ですっかり、ドツボです。適役というか彼にぴったりというか。
こういう役こそ小西くんの本領発揮というべきではないかと思います。
ヤクザもいいけど、私はこういうガサツな大らかな人をやっている小西くんの演技が一番好きかもしれません。鬼畜もいいんだけどね(笑)
乙女の好きそう〜な役ですよ。
瀬里が好きだけど、どうしても接し方で誤解を招く。でもその誤解を解こうと必死みたいな。
絡みは2回。風邪でボロボロなのに瀬里だけイカせるのと、怪しい薬の力(ま、薬ではなかったのですが)でしっかり…この絡みでせ、瀬里ちゃんそんな言葉(><)という一言が聞けます。
フリートークは野島くんと小西くんの二人で。楽しそうなお話が聞けます。とにかくほんわか、そしてせつなさも交えたいい作品です。
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師走…今年もあと一ヶ月
2006年12月1日 BLCD
いや〜、一年早いっ!
今年はすごかった。(まだ一ヶ月ありますけど)
ものすごくお金使った気がします。遠征で使い、ゲームも買い過ぎ(笑)そして極めつけはPCがクラッシュ。
そして最後の最後に年賀状の為?プリンターの購入。
なんだかお洋服もバックも買わなかったし、大好きなメッサジオも今年は買ってないよ〜(><)
来年は細いバージョンかピンクゴールド欲しいな
いや、節約が先かも(^^;)いつ何時イベントがあっても対応できるように(笑)
結局そこだ
***************
束縛懲罰委員会 原作:バーバラ片桐
岸尾大輔、緑川光、森川智之、遊佐浩二 他
松平学園には「懲罰委員会」という組織が存在する。学園の裏の組織で、問題のある生徒にお仕置きをするという裏の組織。
懲罰委員の荒屋敷@緑川にお仕置きされたいきさつから、恋人になった柚実@岸尾は幸せな日々を送っていた。表向きは恋人ではなく、任務として一緒にいることになっていた。
そんなある日荒屋敷から「しばらく会えない」と言われる。新しい任務の為だと荒屋敷は言った。今度のターゲットは1年のアイドル中小路@遊佐だという。
中小路はその昔懲罰委員から酷い仕打ちをされた過去を持つ。そしてその時助けたのが柚実の親友の青木@森川だった。
荒屋敷と柚実、中小路と青木の2組が複雑な関係になっていく。
前作でちょっとキツかった思いがあったのに、今回から出てくる新キャラ中小路が遊佐さまと言う事で、ここは聞いておけ!と思い聞きました。
内容は前作よりもよかった。二組の話になるので、メインカップル好きにはちょっと物足りないかもしれませんが、ストーリーとしてはこっちの方が断然いい。
暗い過去を持つ中小路がトラウマを持ちながらも、懲罰委員に対して反抗していたり、嫉妬と好きな相手の恋を応援したいと思う切ない恋心からの行動なんかなかなかよかった。
そして〜〜〜、森川×遊佐が聞ける!いや、遊佐×森川???という場面まで!!
ちょ、ちょっとこれはファンとしては聞いておけ!と言わんばかりの魅力的なカップリング。
もうごめんなさい。ミドリンのお仕置き、前にも増してよかったんですが、ぜ〜んぶこの二人に持って行かれた気がします。絡みもミドリン×岸尾は2回なのに、森川×遊佐は1回。だけどその1回がもう聞き所でしたわ。バスルームからベットへ…
そしてリバ???未遂??
ともう美味しい所満載でした。
もちろんお声は前の通り岸尾くんは可愛いし。切ない部分は可哀想な感じ出ていました。いや〜可愛いよ。お仕置きしたい(笑)
そしてミドリンのお仕置き、あ〜最高です。何度聞いても萌えます。この低い声を聞いてしまうと、当分花町できないわ(笑)と思った。
そして、私の期待していた遊佐さま。
高校一年生ということで、他の出演者よりも年下。なのに妖艶な男子生徒を惑わすアイドルな中小路。いぢわるで、嫉妬深い、そしてプライドの高い感じがとってもよかったです。ヒールな役だと聞いていましたが、そんなにいぢわるだった?というのが感想。結局受けだからあまりいぢわるに聞こえなかったのかな?
青木に告白するところなんて可愛いというか、切ないというか、もう遊佐さま〜〜〜〜(><)
となりました。そして絡みですよ。
なんですか、あのエロさは!もちろん帝王相手ですものね、エロくていいんですけど、帝王がヘタレ攻めみたいなキャラなんで、ついリバになってしまったんでしょうか…それにしても久しぶりに絡みで萌えました(笑)
帝王は私好みの声ではなかったのだけど、やっぱりそこは帝王なのです。
優しさもいい!中小路に対する想いがすごくよかった。あ〜この為に一本目がちょい役だったのね。待っただけの事があったです。
そして、お待ちかねフリートーク(笑)
今回は全員で。遊佐さまがキスの時口を開けてるという話から…ミドリンが森川さんと遊佐さまの意外な役を発売前に聞けて嬉しかったとか…前回同様楽しい話題でした。
今年はすごかった。(まだ一ヶ月ありますけど)
ものすごくお金使った気がします。遠征で使い、ゲームも買い過ぎ(笑)そして極めつけはPCがクラッシュ。
そして最後の最後に年賀状の為?プリンターの購入。
なんだかお洋服もバックも買わなかったし、大好きなメッサジオも今年は買ってないよ〜(><)
来年は細いバージョンかピンクゴールド欲しいな
いや、節約が先かも(^^;)いつ何時イベントがあっても対応できるように(笑)
結局そこだ
***************
束縛懲罰委員会 原作:バーバラ片桐
岸尾大輔、緑川光、森川智之、遊佐浩二 他
松平学園には「懲罰委員会」という組織が存在する。学園の裏の組織で、問題のある生徒にお仕置きをするという裏の組織。
懲罰委員の荒屋敷@緑川にお仕置きされたいきさつから、恋人になった柚実@岸尾は幸せな日々を送っていた。表向きは恋人ではなく、任務として一緒にいることになっていた。
そんなある日荒屋敷から「しばらく会えない」と言われる。新しい任務の為だと荒屋敷は言った。今度のターゲットは1年のアイドル中小路@遊佐だという。
中小路はその昔懲罰委員から酷い仕打ちをされた過去を持つ。そしてその時助けたのが柚実の親友の青木@森川だった。
荒屋敷と柚実、中小路と青木の2組が複雑な関係になっていく。
前作でちょっとキツかった思いがあったのに、今回から出てくる新キャラ中小路が遊佐さまと言う事で、ここは聞いておけ!と思い聞きました。
内容は前作よりもよかった。二組の話になるので、メインカップル好きにはちょっと物足りないかもしれませんが、ストーリーとしてはこっちの方が断然いい。
暗い過去を持つ中小路がトラウマを持ちながらも、懲罰委員に対して反抗していたり、嫉妬と好きな相手の恋を応援したいと思う切ない恋心からの行動なんかなかなかよかった。
そして〜〜〜、森川×遊佐が聞ける!いや、遊佐×森川???という場面まで!!
ちょ、ちょっとこれはファンとしては聞いておけ!と言わんばかりの魅力的なカップリング。
もうごめんなさい。ミドリンのお仕置き、前にも増してよかったんですが、ぜ〜んぶこの二人に持って行かれた気がします。絡みもミドリン×岸尾は2回なのに、森川×遊佐は1回。だけどその1回がもう聞き所でしたわ。バスルームからベットへ…
そしてリバ???未遂??
ともう美味しい所満載でした。
もちろんお声は前の通り岸尾くんは可愛いし。切ない部分は可哀想な感じ出ていました。いや〜可愛いよ。お仕置きしたい(笑)
そしてミドリンのお仕置き、あ〜最高です。何度聞いても萌えます。この低い声を聞いてしまうと、当分花町できないわ(笑)と思った。
そして、私の期待していた遊佐さま。
高校一年生ということで、他の出演者よりも年下。なのに妖艶な男子生徒を惑わすアイドルな中小路。いぢわるで、嫉妬深い、そしてプライドの高い感じがとってもよかったです。ヒールな役だと聞いていましたが、そんなにいぢわるだった?というのが感想。結局受けだからあまりいぢわるに聞こえなかったのかな?
青木に告白するところなんて可愛いというか、切ないというか、もう遊佐さま〜〜〜〜(><)
となりました。そして絡みですよ。
なんですか、あのエロさは!もちろん帝王相手ですものね、エロくていいんですけど、帝王がヘタレ攻めみたいなキャラなんで、ついリバになってしまったんでしょうか…それにしても久しぶりに絡みで萌えました(笑)
帝王は私好みの声ではなかったのだけど、やっぱりそこは帝王なのです。
優しさもいい!中小路に対する想いがすごくよかった。あ〜この為に一本目がちょい役だったのね。待っただけの事があったです。
そして、お待ちかねフリートーク(笑)
今回は全員で。遊佐さまがキスの時口を開けてるという話から…ミドリンが森川さんと遊佐さまの意外な役を発売前に聞けて嬉しかったとか…前回同様楽しい話題でした。
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昨日の今日でイベントハガキはやって来ず…
その代わり何故か「みかん」の当選通知が(笑)
我が家は生協で食品を頼んでいます。あ〜その食の安全性とか
そういう難しいことは…そりゃ安全に越した事は無いのですが…
仕事をしているので、買い物の手間を省くという意味での利用が一番の目的です。
その生協から産地限定、生産者限定の「みかん」の申し込みがあった。
うちではみかんは殆ど娘しか食べない。
他の家族は皮を剥くのが面倒。ってことであまり進んで食べないの。
そして、その当選結果…
昨日に引き続きこの強運の持ち主の娘…全くここで一気に運を使っていいのか?受験生(笑)
*************
学園懲罰委員会 原作:バーバラ片桐
岸尾大輔、緑川光、森川智之 他
松平学園2年の柚実@岸尾は学園のアイドル。毎日朝から男子生徒に追われている。本人は迷惑極まりない。友人の青木@森川には冷やかされながら学園生活を送っていた。あるとき柚実の憧れの先輩荒屋敷@緑川に声をかけられる。柚実が風紀を乱していると言う事で、学園内にある「懲罰委員」の呼び出しだった。
それでも能天気な柚実は荒屋敷からの呼び出しを取り巻きを罰する為だと勘違いをし、呼び出しに応じる。しかし、風紀を乱しているのはアイドルである柚実の存在だと荒屋敷は言う。そして淫らなお仕置きを…
う〜ん、好きな方は好きなのかな?正直私は?の連続でした。
まずはアイドルである柚実が風紀を乱しているという事。柚実は何もしていないし、反対に迷惑を被っているわけで…柚実の盗まれた衣服、抜かれた髪が高値で売買されているのの、どこが柚実が悪いんでしょう?
う〜ん、これって一種の言いがかりですよね?
その〜、理事長だか、校長だかの隠密行動でやっている懲罰委員の方がやばいんじゃないの?
なんてそういう突っ込みをしたら話が進まないんだけど…
まあ、憧れの先輩に「お仕置き」されて、先輩のいい〜お顔を見てしまったら惚れてしまうんだろうな。流されてしまうんだろうな。
だからって、身体張って野獣の所に誘いに出向くなんて無謀すぎるし、後の展開がわかりすぎ。
あ〜、辛口でスイマセン。しかし、どうにもならん。
お声ですが、岸尾くんはそりゃ〜もう可愛い子でしたよ、声からしてアイドルですわ。高音でもう、受け!って感じの。
襲われて助けを求める所なんて、可愛すぎて、そのまま襲われちまえ!と悪魔の声がしたくらい(笑)
そしてミドリン。
もうこのCDを1枚完全に聞けたのは全てミドリンのこの低い声のおかげです。ミドリンの声がなかったら途中でやめていたと思います。それくらいいい!
最近はミドリン受けを聞くことが多く、聞き慣れない感じでしたが、やっぱりミドリンの低い声での攻めは最高であります。
おまけにお仕置きで、鬼畜よ〜サドよ〜
はふぅ〜。
おなかいっぱいでした。
そしてどうしてこんなちょっとのお友だちの役に帝王??と思えるくらいの帝王の出番でした。後々続編の束縛委員会での重要な役割が待っているからなのでしょうか?
そうでなければ、贅沢すぎるキャストです。
だって別に帝王でなくてもいいと思うの。帝王の高音の声でいつもの腰に来る声ではありませんし。
ま、最後にフリートークが一番の聞き所だと思います。
ミドリンの受けを岸尾くんが大絶賛。そりゃもうミドリンが照れるくらいに。
これは聞かなければいかんです。
これを聞くために1枚がんばりましょう(笑)
その代わり何故か「みかん」の当選通知が(笑)
我が家は生協で食品を頼んでいます。あ〜その食の安全性とか
そういう難しいことは…そりゃ安全に越した事は無いのですが…
仕事をしているので、買い物の手間を省くという意味での利用が一番の目的です。
その生協から産地限定、生産者限定の「みかん」の申し込みがあった。
うちではみかんは殆ど娘しか食べない。
他の家族は皮を剥くのが面倒。ってことであまり進んで食べないの。
そして、その当選結果…
昨日に引き続きこの強運の持ち主の娘…全くここで一気に運を使っていいのか?受験生(笑)
*************
学園懲罰委員会 原作:バーバラ片桐
岸尾大輔、緑川光、森川智之 他
松平学園2年の柚実@岸尾は学園のアイドル。毎日朝から男子生徒に追われている。本人は迷惑極まりない。友人の青木@森川には冷やかされながら学園生活を送っていた。あるとき柚実の憧れの先輩荒屋敷@緑川に声をかけられる。柚実が風紀を乱していると言う事で、学園内にある「懲罰委員」の呼び出しだった。
それでも能天気な柚実は荒屋敷からの呼び出しを取り巻きを罰する為だと勘違いをし、呼び出しに応じる。しかし、風紀を乱しているのはアイドルである柚実の存在だと荒屋敷は言う。そして淫らなお仕置きを…
う〜ん、好きな方は好きなのかな?正直私は?の連続でした。
まずはアイドルである柚実が風紀を乱しているという事。柚実は何もしていないし、反対に迷惑を被っているわけで…柚実の盗まれた衣服、抜かれた髪が高値で売買されているのの、どこが柚実が悪いんでしょう?
う〜ん、これって一種の言いがかりですよね?
その〜、理事長だか、校長だかの隠密行動でやっている懲罰委員の方がやばいんじゃないの?
なんてそういう突っ込みをしたら話が進まないんだけど…
まあ、憧れの先輩に「お仕置き」されて、先輩のいい〜お顔を見てしまったら惚れてしまうんだろうな。流されてしまうんだろうな。
だからって、身体張って野獣の所に誘いに出向くなんて無謀すぎるし、後の展開がわかりすぎ。
あ〜、辛口でスイマセン。しかし、どうにもならん。
お声ですが、岸尾くんはそりゃ〜もう可愛い子でしたよ、声からしてアイドルですわ。高音でもう、受け!って感じの。
襲われて助けを求める所なんて、可愛すぎて、そのまま襲われちまえ!と悪魔の声がしたくらい(笑)
そしてミドリン。
もうこのCDを1枚完全に聞けたのは全てミドリンのこの低い声のおかげです。ミドリンの声がなかったら途中でやめていたと思います。それくらいいい!
最近はミドリン受けを聞くことが多く、聞き慣れない感じでしたが、やっぱりミドリンの低い声での攻めは最高であります。
おまけにお仕置きで、鬼畜よ〜サドよ〜
はふぅ〜。
おなかいっぱいでした。
そしてどうしてこんなちょっとのお友だちの役に帝王??と思えるくらいの帝王の出番でした。後々続編の束縛委員会での重要な役割が待っているからなのでしょうか?
そうでなければ、贅沢すぎるキャストです。
だって別に帝王でなくてもいいと思うの。帝王の高音の声でいつもの腰に来る声ではありませんし。
ま、最後にフリートークが一番の聞き所だと思います。
ミドリンの受けを岸尾くんが大絶賛。そりゃもうミドリンが照れるくらいに。
これは聞かなければいかんです。
これを聞くために1枚がんばりましょう(笑)
美味しいものといい男
2006年11月23日 BLCD
昨日は私の久しぶりのストレス解消デーでした。
ここのところ、溜まっていることが沢山あって、それは家族にも仲のいいお友だちにも聞いてもらったりしていた。
しかし、やはりここは職場の身近な人に聞いてもらいたい愚痴だったりする。
そこで、第二回ストレス解消飲み会!
ラブKくんと技師の子、そして元同僚。
もちろん私の隣にはKくんですよ。もちろん私は彼に接待してもらうんだもの(笑)
「コラーゲンたっぷりモツ鍋」
もう気分は最高!いい男を隣にお肌プリプリになるべく美味しいものを食べる。
至福の時でした。
たまにはいいよね?頑張ってるんだもん
************
プライド 原作:水戸泉
岸尾大輔、遊佐浩二、野島裕史 他
母親の再婚相手とうまくいかない来@岸尾は高校生になってから一人暮らしをしていた。ある日、来がアルバイトに出勤途中見目の綺麗な男が倒れているのを見つけてしまう。男は来の家を聞き出し、そして来は家に入れて休ませる事にした。
そして男がいなくなって…しかし、道ばたでその男は来を見つけ車に乗せた。
男は売れっ子作家の三田@遊佐という。三田は2億5千万で来の両親から来を買い取ったのだ。それから来は三田の部屋で暮らす事になった。軟禁され弄ばれる毎日。しかしちらっと見せた三田の寂しそうな表情に来は心を動かされてしまう。
この作品…すごく実は期待をしていたんです。
今遊佐さまプチブーム。
鬼畜ものらしいと言われて探して探してやっと手に入れた逸品!
の筈が…
え〜、物語がですね、安易すぎるし、ちょっと設定に無茶があるような気がします。その来のどこに2億5千万の価値があるのか?どうして惹かれたのか?ただ、自分が道ばたで倒れて助けられたから、というのであれば、この軟禁という手段にどうしてしなければならなかったのか?
たまに見せる寂しげな表情というのも、お決まりのパターンのような気がします。たったそれだけで心を許してしまう来も…
そして出会って、二人が打ち解け合ってからの話も収録。
またも物語が薄いのに続編が入っていると思ってしまいました。
続編は三田の双子の兄が登場。もちろん双子なので演じているのは遊佐さまです。
兄の方が積極的で来に絡んできます。弟のものを何でも欲しがる兄ということでちょっかいを出すわけですが…
正直言って内容はもういい。それより、三田の秘書と兄の関係が一番最後で気になるセリフで終わっているのです。
もう〜なんだよ、続編ならこっちのカップリングを入れて欲しかった。
気になるじゃないか!!
不発弾でした。三田兄×真壁の話が気になる!CDでした(笑)
お声ですが、遊佐さまのサディスト役は、そりゃもう〜萌えです。そうなの、この声の萌えだけの為に手に入れたのね私…
冷たさとそして冷静を失った時の声が最高によかった。
三田兄の声も違いがあまりないのですが、それでも真壁に対する執着がよかったです。
岸尾くんの受けも聞き慣れているせいか、あ〜、こういう流されキャラも可愛いというか、可哀想というか。
しかし…そのSEが(笑)すごいんですが…技ありって感じです(笑)
野島兄さま。最初の話では存在があまり感じられず、続編での出番が多い気がしました。そして何度も言いますが、三田兄との仲を匂わせる言葉がちょっと色っぽかったんです。もう、がっつり持って行かれた〜〜〜(><)
ここのところ、溜まっていることが沢山あって、それは家族にも仲のいいお友だちにも聞いてもらったりしていた。
しかし、やはりここは職場の身近な人に聞いてもらいたい愚痴だったりする。
そこで、第二回ストレス解消飲み会!
ラブKくんと技師の子、そして元同僚。
もちろん私の隣にはKくんですよ。もちろん私は彼に接待してもらうんだもの(笑)
「コラーゲンたっぷりモツ鍋」
もう気分は最高!いい男を隣にお肌プリプリになるべく美味しいものを食べる。
至福の時でした。
たまにはいいよね?頑張ってるんだもん
************
プライド 原作:水戸泉
岸尾大輔、遊佐浩二、野島裕史 他
母親の再婚相手とうまくいかない来@岸尾は高校生になってから一人暮らしをしていた。ある日、来がアルバイトに出勤途中見目の綺麗な男が倒れているのを見つけてしまう。男は来の家を聞き出し、そして来は家に入れて休ませる事にした。
そして男がいなくなって…しかし、道ばたでその男は来を見つけ車に乗せた。
男は売れっ子作家の三田@遊佐という。三田は2億5千万で来の両親から来を買い取ったのだ。それから来は三田の部屋で暮らす事になった。軟禁され弄ばれる毎日。しかしちらっと見せた三田の寂しそうな表情に来は心を動かされてしまう。
この作品…すごく実は期待をしていたんです。
今遊佐さまプチブーム。
鬼畜ものらしいと言われて探して探してやっと手に入れた逸品!
の筈が…
え〜、物語がですね、安易すぎるし、ちょっと設定に無茶があるような気がします。その来のどこに2億5千万の価値があるのか?どうして惹かれたのか?ただ、自分が道ばたで倒れて助けられたから、というのであれば、この軟禁という手段にどうしてしなければならなかったのか?
たまに見せる寂しげな表情というのも、お決まりのパターンのような気がします。たったそれだけで心を許してしまう来も…
そして出会って、二人が打ち解け合ってからの話も収録。
またも物語が薄いのに続編が入っていると思ってしまいました。
続編は三田の双子の兄が登場。もちろん双子なので演じているのは遊佐さまです。
兄の方が積極的で来に絡んできます。弟のものを何でも欲しがる兄ということでちょっかいを出すわけですが…
正直言って内容はもういい。それより、三田の秘書と兄の関係が一番最後で気になるセリフで終わっているのです。
もう〜なんだよ、続編ならこっちのカップリングを入れて欲しかった。
気になるじゃないか!!
不発弾でした。三田兄×真壁の話が気になる!CDでした(笑)
お声ですが、遊佐さまのサディスト役は、そりゃもう〜萌えです。そうなの、この声の萌えだけの為に手に入れたのね私…
冷たさとそして冷静を失った時の声が最高によかった。
三田兄の声も違いがあまりないのですが、それでも真壁に対する執着がよかったです。
岸尾くんの受けも聞き慣れているせいか、あ〜、こういう流されキャラも可愛いというか、可哀想というか。
しかし…そのSEが(笑)すごいんですが…技ありって感じです(笑)
野島兄さま。最初の話では存在があまり感じられず、続編での出番が多い気がしました。そして何度も言いますが、三田兄との仲を匂わせる言葉がちょっと色っぽかったんです。もう、がっつり持って行かれた〜〜〜(><)
最近、私のまわりでは入院してしまっている人が続出で…ちょっと心配。
1人は無事出所(笑)したんですけど、まだ1人…
私自身、入院なんて腰椎骨折した時くらいなので、なんていうの、整形系の場合って元気なんだよね(笑)
内蔵悪くないから、食べるの制限ないし、行動も動けるなら動け!みたいな。
だから本当の意味で入院の辛さって身体がしんどくて入院っていうのはわからないので心配なんです。
そんなんで、早く元気になってねって
またもキルトを作って送りました。病院に送るわけにいかないので、封筒に「病院に届けてください」と(笑)
いや〜ずうずうしいなって思ったんだけど(^^;)
それが到着して、「ありがとう」のメールが。
よかったよかった。
私信ですが
Mさん、八尾さん出演のトーク…腹をかかえて笑いました(笑)もう涙でちゃって。
昼寝しようとしてたら、もう可笑しくって寝られなくなってしまいましたよ(^^;)
***************
法律事務所に恋が咲く 原作:樹生かなめ
石川英郎、高橋広樹、三木眞一郎 他
田中健介@石川は奈良の吉野の旅館の息子。就職の為に上京したが、どうも東京の大都会が肌に合わない。方向音痴なのか?都会になれないのか?商品を届けることすらできないでいた。
健介が就職したのは、昔旅館に泊まりにきていた葉山@三木のアパレル会社。その社員からは奈良と言えば「鹿」と、とにかく鹿攻撃をされる。
何度となく、商品配達で遅刻を繰り返し、さらに間違えて配達しそうになったオカマには絡まれ、さらに冷たい態度で振り払うと苦情の電話を会社にかけられる。
あまりに仕事に慣れない健介を大目に見ていた葉山だったが、ついに解雇を言い渡す。しかし、次の就職先として、葉山の会社の顧問弁護士である小早川@高橋の法律事務所だった。
小早川も昔旅館に泊まりに来ていたのだ。葉山と一緒に。小早川は健介の忘れられない人なのだった。
え〜、この作品はギャグです!
言い切ります。とにかく、テーマは『鹿』?
鹿で始まり、鹿でハッピーエンドなのか??と思えるほど、鹿づくし!
楽しい作品でした。BL色がないわけでないし、色っぽい部分もあるんだけどどうもコメディが強くって(笑)
本人はいたって普通なのかな?って思えば、1人でボケつっこみしたりするし。
健介が小さい頃目撃した恋人同士の片割れが葉山社長で、もう片方。それが憧れの小早川のお兄ちゃん。そのお兄ちゃんが顧問弁護士だと思っていたのが違っていて
そこでも大ボケをかますわけで(笑)
小早川も最初は普通だと思っていたのに、惚れたら大ボケが移るのか?最後はとんでもないことしでかします(ありえない)
本編の他に、葉山と小早川のストーリーも。こっちこそ普通のBLストーリー。政治家になった小早川が世間体の為に結婚してしまい、葉山は愛人になってしまう。しかしいつまでもそんな関係を続けていいのか?という葛藤と、能天気な小早川。
さて、健介の声に石川さん。
正直石川さん目当てで聞いたわけではないんです(^^;)しかし。あ〜、なんだろう、私この石川さんの関西弁がものすごく、ものすごく、腰に来るらしいことを実感!!!
すんごく好きなんですよ〜〜〜。いい!
以前レビューした「ブロードキャストを突っ走れ!」で聞いた時はいいなって思ったけど、またも違う作品で聞いてしまうと…ダメ。いいんです。
石川さんすごくよかった。ほんと良かった。
しかし、何故か受けなのね。う〜ん、石川さんの受けは初めて???かもしれません。ちょっとびっくり。
そして、受けだと思ったら攻めだった(笑)高橋さん。
いや、攻めも好きなんだよ。彼の声は好きなので。ただ、相手が石川さんだったから、受けだと思い込んでただけで…
固い弁護士さんの声がクールでよかった。攻めももちろん、思いもよらなかっただけにかなりよかった。若かった時の小早川兄の声が一番色っぽかったかな??
そして、葉山役の三木さん。三木さんの社長はいいわ〜。品があって、すごくいい。さらにサイドストーリーでのせつなさがいい。やっぱり三木さんは当たり前ですが上手です。若い頃の声は自信のある強さがあるし、現在の大人である声はせつなさと諦めみたいなちょっと悲しげな部分があり、素晴らしかった。
妙に感動してしまいました。
1人は無事出所(笑)したんですけど、まだ1人…
私自身、入院なんて腰椎骨折した時くらいなので、なんていうの、整形系の場合って元気なんだよね(笑)
内蔵悪くないから、食べるの制限ないし、行動も動けるなら動け!みたいな。
だから本当の意味で入院の辛さって身体がしんどくて入院っていうのはわからないので心配なんです。
そんなんで、早く元気になってねって
またもキルトを作って送りました。病院に送るわけにいかないので、封筒に「病院に届けてください」と(笑)
いや〜ずうずうしいなって思ったんだけど(^^;)
それが到着して、「ありがとう」のメールが。
よかったよかった。
私信ですが
Mさん、八尾さん出演のトーク…腹をかかえて笑いました(笑)もう涙でちゃって。
昼寝しようとしてたら、もう可笑しくって寝られなくなってしまいましたよ(^^;)
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法律事務所に恋が咲く 原作:樹生かなめ
石川英郎、高橋広樹、三木眞一郎 他
田中健介@石川は奈良の吉野の旅館の息子。就職の為に上京したが、どうも東京の大都会が肌に合わない。方向音痴なのか?都会になれないのか?商品を届けることすらできないでいた。
健介が就職したのは、昔旅館に泊まりにきていた葉山@三木のアパレル会社。その社員からは奈良と言えば「鹿」と、とにかく鹿攻撃をされる。
何度となく、商品配達で遅刻を繰り返し、さらに間違えて配達しそうになったオカマには絡まれ、さらに冷たい態度で振り払うと苦情の電話を会社にかけられる。
あまりに仕事に慣れない健介を大目に見ていた葉山だったが、ついに解雇を言い渡す。しかし、次の就職先として、葉山の会社の顧問弁護士である小早川@高橋の法律事務所だった。
小早川も昔旅館に泊まりに来ていたのだ。葉山と一緒に。小早川は健介の忘れられない人なのだった。
え〜、この作品はギャグです!
言い切ります。とにかく、テーマは『鹿』?
鹿で始まり、鹿でハッピーエンドなのか??と思えるほど、鹿づくし!
楽しい作品でした。BL色がないわけでないし、色っぽい部分もあるんだけどどうもコメディが強くって(笑)
本人はいたって普通なのかな?って思えば、1人でボケつっこみしたりするし。
健介が小さい頃目撃した恋人同士の片割れが葉山社長で、もう片方。それが憧れの小早川のお兄ちゃん。そのお兄ちゃんが顧問弁護士だと思っていたのが違っていて
そこでも大ボケをかますわけで(笑)
小早川も最初は普通だと思っていたのに、惚れたら大ボケが移るのか?最後はとんでもないことしでかします(ありえない)
本編の他に、葉山と小早川のストーリーも。こっちこそ普通のBLストーリー。政治家になった小早川が世間体の為に結婚してしまい、葉山は愛人になってしまう。しかしいつまでもそんな関係を続けていいのか?という葛藤と、能天気な小早川。
さて、健介の声に石川さん。
正直石川さん目当てで聞いたわけではないんです(^^;)しかし。あ〜、なんだろう、私この石川さんの関西弁がものすごく、ものすごく、腰に来るらしいことを実感!!!
すんごく好きなんですよ〜〜〜。いい!
以前レビューした「ブロードキャストを突っ走れ!」で聞いた時はいいなって思ったけど、またも違う作品で聞いてしまうと…ダメ。いいんです。
石川さんすごくよかった。ほんと良かった。
しかし、何故か受けなのね。う〜ん、石川さんの受けは初めて???かもしれません。ちょっとびっくり。
そして、受けだと思ったら攻めだった(笑)高橋さん。
いや、攻めも好きなんだよ。彼の声は好きなので。ただ、相手が石川さんだったから、受けだと思い込んでただけで…
固い弁護士さんの声がクールでよかった。攻めももちろん、思いもよらなかっただけにかなりよかった。若かった時の小早川兄の声が一番色っぽかったかな??
そして、葉山役の三木さん。三木さんの社長はいいわ〜。品があって、すごくいい。さらにサイドストーリーでのせつなさがいい。やっぱり三木さんは当たり前ですが上手です。若い頃の声は自信のある強さがあるし、現在の大人である声はせつなさと諦めみたいなちょっと悲しげな部分があり、素晴らしかった。
妙に感動してしまいました。
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