ハワイアンキルトのお教室での昨年のサマーバージョンがやっと、やっと完成に近づいてきました。
ほんと、ここまで来るのに1年かかっちゃったよ(T_T)50cm角のタペストリーでヤシの木とホヌ。
ホヌとは亀のことです。繁栄を意味するもので課題では2匹のホヌを好きな所に縫い付けていいことになっていました。波のモチーフが周囲にあるので、波の上に2匹向かい合わせに縫い付けました。
やっと、やっとです。
針も進むようになってきたので、これからまたどんどん課題をクリアしなくては!!
ハワイアンキルトにはモチーフにそれぞれ意味があるので、少し違うものも作っていこうかな。願いを込めて。
*****************
誘惑 原作:日向唯稀
福山潤、置鮎龍太郎 他
美祢遥@福山は大学の演劇部で男子部員ながら看板女優。学園祭で「ロミオとジュリエット」でジュリエットを演じ、その女子よりも美しい容姿と演技で大学内でも評判になっていた。男子部員から面白半分に演技力を試す為に女装してどこまで男を騙す事ができるか?賭けをすることになった。簡単なナンパではうまくいくことができて、だんだんエスカレートしていき、夜の町でホテルに連れ込まれるまでやることになる。
ターゲットを探していた演劇部員たちが見つけた人物は昨年部員の1人が彼女を寝取られたという男だった。美袮は演技指導を思い浮かべその男に近づいていく。
ターゲットになった男はいかにも女を泣かしていそうな色男。高そうなスーツに身を包みバーで酒を飲んでいた。美袮の誘いにその男は躊躇いながらものってきて…
ホテルの部屋に連れてこられた。ターゲットの相手は同じ大学の橘季慈@置鮎だった。
とにかく、美袮と橘の掛け合いというか、口喧嘩が続きます。なかなかBLCD特有の甘〜い雰囲気が出てこない珍しい話かもしれません。シリーズ最初の作品なので、まずは、出会い編といえます。
出会い編とは言え、出会いがいきなりナンパしてホテルに連れ込み?ですので、ま、絡みはありますが。同意がありませんから(笑)ほぼ強姦に近い??
「腰にくる声」という持ち主の橘。大企業の社長の息子でありがなら、大学では分厚い眼鏡によれよれの白衣を着て、研究室に閉じこもっている。
そして夜になると街に出て、美女からの誘いを受け一度だけの相手をする。橘が女を抱くのは一度だけ。それなのに美袮とはその後を繰り返そうとしていた。
美袮は橘にホテルに連れ込まれた時に真相を明かすのですが、橘もまた美袮のジュリエットを見てその主演女優が同じ大学の男子部員だったことに興味を持っていたわけです。
どんな綺麗な女優??だったのか、その後演劇部員に遊ばれるように何度もナンパをしてその演技を試されるのですが、ことごとく成功し、調子に乗り易い性格。
そして、橘との一夜を過ごしてからどんどん橘に振り回されていきます。
とってもテンポのいい、楽しい作品です。BLCD初心者でも聞けるんじゃないかと思います。福山くんの女装後の声がまた女の子みたいで色っぽく、でも普段の美袮くんの時はお調子者。そして橘との掛け合いも最高です。
そしておっきーですよ。ご自身フリートークで「腰にくる声ってどんなんだ?」なんて言っていますが、なんのなんの、腰にきますよ〜〜〜(><)
いい!
特に何か大きな問題が起きるわけでもなく、あっさりしているのですが、作品が続いていくと思われる事件が最後にあります。橘の過去や美袮の生い立ちなど少しづつシリーズで明かされていきます。
ほんと、ここまで来るのに1年かかっちゃったよ(T_T)50cm角のタペストリーでヤシの木とホヌ。
ホヌとは亀のことです。繁栄を意味するもので課題では2匹のホヌを好きな所に縫い付けていいことになっていました。波のモチーフが周囲にあるので、波の上に2匹向かい合わせに縫い付けました。
やっと、やっとです。
針も進むようになってきたので、これからまたどんどん課題をクリアしなくては!!
ハワイアンキルトにはモチーフにそれぞれ意味があるので、少し違うものも作っていこうかな。願いを込めて。
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誘惑 原作:日向唯稀
福山潤、置鮎龍太郎 他
美祢遥@福山は大学の演劇部で男子部員ながら看板女優。学園祭で「ロミオとジュリエット」でジュリエットを演じ、その女子よりも美しい容姿と演技で大学内でも評判になっていた。男子部員から面白半分に演技力を試す為に女装してどこまで男を騙す事ができるか?賭けをすることになった。簡単なナンパではうまくいくことができて、だんだんエスカレートしていき、夜の町でホテルに連れ込まれるまでやることになる。
ターゲットを探していた演劇部員たちが見つけた人物は昨年部員の1人が彼女を寝取られたという男だった。美袮は演技指導を思い浮かべその男に近づいていく。
ターゲットになった男はいかにも女を泣かしていそうな色男。高そうなスーツに身を包みバーで酒を飲んでいた。美袮の誘いにその男は躊躇いながらものってきて…
ホテルの部屋に連れてこられた。ターゲットの相手は同じ大学の橘季慈@置鮎だった。
とにかく、美袮と橘の掛け合いというか、口喧嘩が続きます。なかなかBLCD特有の甘〜い雰囲気が出てこない珍しい話かもしれません。シリーズ最初の作品なので、まずは、出会い編といえます。
出会い編とは言え、出会いがいきなりナンパしてホテルに連れ込み?ですので、ま、絡みはありますが。同意がありませんから(笑)ほぼ強姦に近い??
「腰にくる声」という持ち主の橘。大企業の社長の息子でありがなら、大学では分厚い眼鏡によれよれの白衣を着て、研究室に閉じこもっている。
そして夜になると街に出て、美女からの誘いを受け一度だけの相手をする。橘が女を抱くのは一度だけ。それなのに美袮とはその後を繰り返そうとしていた。
美袮は橘にホテルに連れ込まれた時に真相を明かすのですが、橘もまた美袮のジュリエットを見てその主演女優が同じ大学の男子部員だったことに興味を持っていたわけです。
どんな綺麗な女優??だったのか、その後演劇部員に遊ばれるように何度もナンパをしてその演技を試されるのですが、ことごとく成功し、調子に乗り易い性格。
そして、橘との一夜を過ごしてからどんどん橘に振り回されていきます。
とってもテンポのいい、楽しい作品です。BLCD初心者でも聞けるんじゃないかと思います。福山くんの女装後の声がまた女の子みたいで色っぽく、でも普段の美袮くんの時はお調子者。そして橘との掛け合いも最高です。
そしておっきーですよ。ご自身フリートークで「腰にくる声ってどんなんだ?」なんて言っていますが、なんのなんの、腰にきますよ〜〜〜(><)
いい!
特に何か大きな問題が起きるわけでもなく、あっさりしているのですが、作品が続いていくと思われる事件が最後にあります。橘の過去や美袮の生い立ちなど少しづつシリーズで明かされていきます。
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昨日前々から予定していたホームパーティを実行しました。
本当はそんな気分ではありませんでしたが、仲間も家族も楽しみにしていたもので実行です。始まる前に朗報があったので安心して。
集まった人数は女の子4人とラブKくんの5人。
前にうちでやった時に何故かパエリアが好評で、今回もリクエストによりパエリアを作って。
そう、ここ何日か夏バテもあり部屋の片付けをしていなかった。
なので、このリビングに勢揃いのBLものはもう隠す時間もなく……
前に来た事のある子たちは別に興味もなく、そして一番興味を示したのは…あははは、Kくんですよ。
そ、それは見ない!手に取らない!!!覗かない!!!
キッチンから叫ぶ!
その願いもむなしく、彼はいきなりBLCDを凝視。
やめてくれ〜!そ、それだけは…
「これって男同士?」
だ〜か〜ら〜、私の趣味だって言ってたでしょ!
ま、18禁ゲームだけは別にしまってあるので、リアルなイラストまでは見られずに済みましたが…さすがに「ピヨたん」とか「花町」とかの裏のイラストはやばいでしょう(笑)
あははは、笑うしかありません。
それでもきっちり、彼女と同棲している家まで送らされ…あんた私にそこまでさせるんかい!
しかし、ラブなので許す。しかたないなぁ。
***************
花町物語 夢絵巻
緑川光、森川智之、プログレス、万栗太郎、富士爆発、沖野靖宏
成田剣、檜山修之
ゲーム「花町物語」の携帯サイトでミニドラマ配信をまとめたドラマCD
「各務さんの海外みやげ」「アンパン」「ふとんたたき」「白い手」
「ケセランパサラン」「障子」「しじみ」「井戸」の8話収録です。
ゲームをやっていなくても問題はないと思いますが、各キャラクターの性格がゲームでわかっていた方が楽しめます。
ギャグテイストのミニドラマです。
各キャラクターまんべんなく出て来て楽しいかも。本当に短いお話なんですけど、もともとゲームでの設定キャラクターのギャグ変化がいい。
巽さん…「ケセランパサラン」での眼鏡探しがツボ!森川さんの声はやはり眼鏡キャラですからね〜(笑)それと、「アンパン」での朔弥や五十嵐さんの梶山に対しての妄想で出てくる野球解説が最高です!巽さんは絶対に言わないよこんな事!
だからいいんですけど。最後の「井戸」でのぎっくり腰…あの、あの巽さんがぎっくり腰。それも井戸を塞ぐ作業中って…あの激しい行為で鍛えられてるんじゃ??(笑)
朱璃…全体的に可愛いです。ゲーム終了して可愛さが増して来てるような??可愛いんですよとっても、だけど「障子」のところで出てくる五十嵐さんに対しての一言が…小悪魔〜〜〜〜!これ最高です。
各務さん…「各務さんの海外みやげ」で、あのスーツ姿の各務さんが???こしみの????もう想像してしまいます(笑)まあ、ジャケットのイラストで湯のみの中でのヌード??も素敵なんですが
そして、成田さんの声のツボは、「ふとんたたき」の泣き!可愛いんだから。
梶山さん…これはもう「アンパン」でのみんなの妄想の中での梶山さん変化!最高です。小西さん楽しそう。つい思ってしまった(笑)「しじみ」の忠誠心の強さも最高です。梶山さんファンならこれツボに入りますよ。
和泉くん…う〜ん、可愛いキャラだし特に??って思っていたら、もう最高の突っ込みが!「しじみ」での突っ込みはうまい!(笑)和泉はこんな突っ込みしませんけどね。
将人さん…「ケセランパサラン」での巽さんに対しての昔を思う気持ちで叫んでるところが…檜山さんったら楽しんでません??(笑)3部作特典座談会CDでもこの携帯配信ドラマが好きだって言ってましたから(^^;)でも「井戸」では巽の妄想の中で素敵なお声が〜
五十嵐さん…私ゲームが終わってからドラマCDでかなりツボに入ってしまったキャラ。今回ボケ担当?「白い手」では朔弥さんにバカ呼ばわりされてしまったり、「アンパン」では朔弥さんにどつかれ(笑)
「障子」が五十嵐さんでのツボ!キスを拒否られたり、朱璃に小悪魔発言されたり(笑)朔弥さんに蹴飛ばされて転んだり、このCDではもう散々でした。沖野さんのいいお声でボケって…ちょっといいかも。ゲーム内ではホントかっこいいんですよ〜
朔弥さん…はい、一番私が一番好きなキャラ。プログレスさん好きだからなのですが…今回もみんなのお母さんの様な位置にいます。「白い手」「障子」での五十嵐さんへの言葉なんて最高です。悪魔だぁ…(笑)
おもわず3部作での五十嵐編でのしかえし??と思ったりして(勝手な妄想)しかし、「白い手」で明かされる朔弥さんの秘密って(^^;)「ケセランパサラン」では勘違い朱璃に対しての言葉もきゃ〜可愛いんですって。相変わらず朔弥さんは一言づつが色っぽくて華菱一の陰間なんですよね。やっぱりプログレスさん色っぽいんだなぁ〜。
楽しい一枚でした。携帯配信だったので、機種によって聞く事ができなくてとても残念だったので楽しみにしてました。価格も手頃でいいですね。
やっぱり五十嵐さんと朔弥さんの掛け合いが最高。
本当はそんな気分ではありませんでしたが、仲間も家族も楽しみにしていたもので実行です。始まる前に朗報があったので安心して。
集まった人数は女の子4人とラブKくんの5人。
前にうちでやった時に何故かパエリアが好評で、今回もリクエストによりパエリアを作って。
そう、ここ何日か夏バテもあり部屋の片付けをしていなかった。
なので、このリビングに勢揃いのBLものはもう隠す時間もなく……
前に来た事のある子たちは別に興味もなく、そして一番興味を示したのは…あははは、Kくんですよ。
そ、それは見ない!手に取らない!!!覗かない!!!
キッチンから叫ぶ!
その願いもむなしく、彼はいきなりBLCDを凝視。
やめてくれ〜!そ、それだけは…
「これって男同士?」
だ〜か〜ら〜、私の趣味だって言ってたでしょ!
ま、18禁ゲームだけは別にしまってあるので、リアルなイラストまでは見られずに済みましたが…さすがに「ピヨたん」とか「花町」とかの裏のイラストはやばいでしょう(笑)
あははは、笑うしかありません。
それでもきっちり、彼女と同棲している家まで送らされ…あんた私にそこまでさせるんかい!
しかし、ラブなので許す。しかたないなぁ。
***************
花町物語 夢絵巻
緑川光、森川智之、プログレス、万栗太郎、富士爆発、沖野靖宏
成田剣、檜山修之
ゲーム「花町物語」の携帯サイトでミニドラマ配信をまとめたドラマCD
「各務さんの海外みやげ」「アンパン」「ふとんたたき」「白い手」
「ケセランパサラン」「障子」「しじみ」「井戸」の8話収録です。
ゲームをやっていなくても問題はないと思いますが、各キャラクターの性格がゲームでわかっていた方が楽しめます。
ギャグテイストのミニドラマです。
各キャラクターまんべんなく出て来て楽しいかも。本当に短いお話なんですけど、もともとゲームでの設定キャラクターのギャグ変化がいい。
巽さん…「ケセランパサラン」での眼鏡探しがツボ!森川さんの声はやはり眼鏡キャラですからね〜(笑)それと、「アンパン」での朔弥や五十嵐さんの梶山に対しての妄想で出てくる野球解説が最高です!巽さんは絶対に言わないよこんな事!
だからいいんですけど。最後の「井戸」でのぎっくり腰…あの、あの巽さんがぎっくり腰。それも井戸を塞ぐ作業中って…あの激しい行為で鍛えられてるんじゃ??(笑)
朱璃…全体的に可愛いです。ゲーム終了して可愛さが増して来てるような??可愛いんですよとっても、だけど「障子」のところで出てくる五十嵐さんに対しての一言が…小悪魔〜〜〜〜!これ最高です。
各務さん…「各務さんの海外みやげ」で、あのスーツ姿の各務さんが???こしみの????もう想像してしまいます(笑)まあ、ジャケットのイラストで湯のみの中でのヌード??も素敵なんですが
そして、成田さんの声のツボは、「ふとんたたき」の泣き!可愛いんだから。
梶山さん…これはもう「アンパン」でのみんなの妄想の中での梶山さん変化!最高です。小西さん楽しそう。つい思ってしまった(笑)「しじみ」の忠誠心の強さも最高です。梶山さんファンならこれツボに入りますよ。
和泉くん…う〜ん、可愛いキャラだし特に??って思っていたら、もう最高の突っ込みが!「しじみ」での突っ込みはうまい!(笑)和泉はこんな突っ込みしませんけどね。
将人さん…「ケセランパサラン」での巽さんに対しての昔を思う気持ちで叫んでるところが…檜山さんったら楽しんでません??(笑)3部作特典座談会CDでもこの携帯配信ドラマが好きだって言ってましたから(^^;)でも「井戸」では巽の妄想の中で素敵なお声が〜
五十嵐さん…私ゲームが終わってからドラマCDでかなりツボに入ってしまったキャラ。今回ボケ担当?「白い手」では朔弥さんにバカ呼ばわりされてしまったり、「アンパン」では朔弥さんにどつかれ(笑)
「障子」が五十嵐さんでのツボ!キスを拒否られたり、朱璃に小悪魔発言されたり(笑)朔弥さんに蹴飛ばされて転んだり、このCDではもう散々でした。沖野さんのいいお声でボケって…ちょっといいかも。ゲーム内ではホントかっこいいんですよ〜
朔弥さん…はい、一番私が一番好きなキャラ。プログレスさん好きだからなのですが…今回もみんなのお母さんの様な位置にいます。「白い手」「障子」での五十嵐さんへの言葉なんて最高です。悪魔だぁ…(笑)
おもわず3部作での五十嵐編でのしかえし??と思ったりして(勝手な妄想)しかし、「白い手」で明かされる朔弥さんの秘密って(^^;)「ケセランパサラン」では勘違い朱璃に対しての言葉もきゃ〜可愛いんですって。相変わらず朔弥さんは一言づつが色っぽくて華菱一の陰間なんですよね。やっぱりプログレスさん色っぽいんだなぁ〜。
楽しい一枚でした。携帯配信だったので、機種によって聞く事ができなくてとても残念だったので楽しみにしてました。価格も手頃でいいですね。
やっぱり五十嵐さんと朔弥さんの掛け合いが最高。
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ここ2、3日あまりの暑さにバテています。
食欲がない。というか食べてもすぐ胸焼け状態(><)
特に昼ご飯と夕飯はダメ。主婦ですから、家族はおなかが空くわけですよ。そして「メシメシ!」と騒ぐ。
作ることすら思考能力低下状態。惰性で作ってももう、作っている台所の匂いでお腹いっぱい。
こりゃまずい!って思って思い出した。
そう、セブンイレブンの冷たいスープシリーズ。
だいぶ前にサイバーラジオで神谷くんと小西さんが話していたよなぁ…
はいセブンイレブンへGO!
コーンスープを買ってきました。
これいい!美味しいよ。そしてお腹いっぱいになる。本当はいけないんだろうけど、冷たいものばかりじゃね(^^;)でも何かおなかに入れないと…
しかし、これ美味しいわ。ちょっとハマりそうです。
*****************
猫かぶりの君 〜新婚旅行編〜 原作:あさぎり夕
成田剣、杉田智和、一条和矢、千葉進歩、松山鷹志 他
南部芳@杉田と久住弘樹@成田は久住の息子公平と幸せに暮らしていた。結婚が無理であってもせめて新婚旅行くらいと、久住の提案に公平を連れて旅行も悪くないと芳は承諾する。久住は高校時代の友人で旅行会社勤務の宮下@千葉に安いパックを依頼する。宮下は久住が昔自分の両親を死に追いやって南部を恨んでいることを日々聞かされていた。その南部の三男の芳と久住が何故?と疑問を抱き、そして久住は「南部芳は恋人で、新婚旅行だ」と答える。
軽井沢の旅館に訪れた3人は旅行を楽しむ。しかし、楽しんでいるのは実質芳と公平だった。二人は久住を置いて散歩に出かけ、そこで春日@一条親子に出会う。
翌日春日親子の誘いで川遊びに出かけた3人。突然の車のぶつかる音に事故だとわかり助ける為に芳と久住は駆け寄る。
そこで、久住は血まみれの男女の姿を目にする。その二人の姿は昔の自分の両親を見ているように思え…岩が久住の頭上に落ちて来た。
はい、タイトル通り猫シリーズの新婚旅行編です。
今回はナレーションが入ります。松山さんの演じる梓ママが物語のように語ってくれるわけです。あ、オカマです。オカマのママのストーリーテラーです。
久住が高校時代の友人に旅行を依頼しますが、この友人は久住の事を尊敬?敬愛?それとも恋心?を抱いています。だから久住が恨んでいる南部を同じ様に恨んでいるのか?それとも恋敵だからか?芳に対してあからさまに嫌悪感を出します。
う〜ん、感情を出さない久住がベラベラと南部に対しての恨みつらみを喋っていたのか?とちょい疑問。しかもこの二人は長い間連絡を取り合っていない様子。う〜ん。無理があるなぁ(^^;)
そして、事故によって、記憶が両親を失って南部を恨んでいた頃、ちょうど宮下と過ごした頃の自分になってしまうわけです。
公平の事は覚えている。芳に対しては恨んでいて、出会ったころの記憶と芳と暮らしていて、恋人であることも覚えている。何故自分がこの憎き南部の息子と恋人なのか?両方の記憶で葛藤があるわけです。
そんな久住に対して、困惑はするものの、忘れてしまっているなら思い出せばいい、思い出せないのなら最初から始めればいいと、芳は優しく手を差し出す。久住はそんな芳を征服するように乱暴に、屈辱的に抱きます。それでも芳は全てを許して。
ここの芳はこのシリーズの中でも一番久住に対しての気持ちの深さが出ていたかもしれません。普通こういうパターンだと「思い出させる」という気持ちが多いと思うのですが、芳の言う 『思い出せないなら、最初から』とは、ちょっと感動してしまいました。こんなにも恨んでいるのに?最初からって…なんて思っちゃいけませんね。この二人は何度でもやり直しできるんですね(^^;)
この作品の内容がちょっと当て馬的な二人を出したり、だからといって、その二人と事件があるわけでもない、なんとも不発弾的なものだったのに、この芳の想いを聞けただけで、満足してしまいました(笑)
そして、いや〜、成田さんの言葉攻めが…エロエロ炸裂です。いや、これがなきゃ、猫シリーズじゃない!だけど、今回は記憶喪失で、芳を抱くときはおもちゃで攻めるし、最後のパーティーで芳の女装してて、興奮しまくり???
チャイナドレスの下に女性用の下着まで??しかもガータまで?女装にしてもやりすぎでは???(笑)いやいや、盛り上がったことにはかわりないのですが(笑)
もう成田さんの攻めには感服いたします。その攻めに受けて立つ杉田くんですけど、いつものごとく格闘系受けです。ううっ苦しそうだ、確かにこの攻めだと苦しいだろうな…などと思うこのごろです(笑)
せっかく当て馬なんだからもっと千葉さんの出番が欲しかったなぁ…そこが残念。
食欲がない。というか食べてもすぐ胸焼け状態(><)
特に昼ご飯と夕飯はダメ。主婦ですから、家族はおなかが空くわけですよ。そして「メシメシ!」と騒ぐ。
作ることすら思考能力低下状態。惰性で作ってももう、作っている台所の匂いでお腹いっぱい。
こりゃまずい!って思って思い出した。
そう、セブンイレブンの冷たいスープシリーズ。
だいぶ前にサイバーラジオで神谷くんと小西さんが話していたよなぁ…
はいセブンイレブンへGO!
コーンスープを買ってきました。
これいい!美味しいよ。そしてお腹いっぱいになる。本当はいけないんだろうけど、冷たいものばかりじゃね(^^;)でも何かおなかに入れないと…
しかし、これ美味しいわ。ちょっとハマりそうです。
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猫かぶりの君 〜新婚旅行編〜 原作:あさぎり夕
成田剣、杉田智和、一条和矢、千葉進歩、松山鷹志 他
南部芳@杉田と久住弘樹@成田は久住の息子公平と幸せに暮らしていた。結婚が無理であってもせめて新婚旅行くらいと、久住の提案に公平を連れて旅行も悪くないと芳は承諾する。久住は高校時代の友人で旅行会社勤務の宮下@千葉に安いパックを依頼する。宮下は久住が昔自分の両親を死に追いやって南部を恨んでいることを日々聞かされていた。その南部の三男の芳と久住が何故?と疑問を抱き、そして久住は「南部芳は恋人で、新婚旅行だ」と答える。
軽井沢の旅館に訪れた3人は旅行を楽しむ。しかし、楽しんでいるのは実質芳と公平だった。二人は久住を置いて散歩に出かけ、そこで春日@一条親子に出会う。
翌日春日親子の誘いで川遊びに出かけた3人。突然の車のぶつかる音に事故だとわかり助ける為に芳と久住は駆け寄る。
そこで、久住は血まみれの男女の姿を目にする。その二人の姿は昔の自分の両親を見ているように思え…岩が久住の頭上に落ちて来た。
はい、タイトル通り猫シリーズの新婚旅行編です。
今回はナレーションが入ります。松山さんの演じる梓ママが物語のように語ってくれるわけです。あ、オカマです。オカマのママのストーリーテラーです。
久住が高校時代の友人に旅行を依頼しますが、この友人は久住の事を尊敬?敬愛?それとも恋心?を抱いています。だから久住が恨んでいる南部を同じ様に恨んでいるのか?それとも恋敵だからか?芳に対してあからさまに嫌悪感を出します。
う〜ん、感情を出さない久住がベラベラと南部に対しての恨みつらみを喋っていたのか?とちょい疑問。しかもこの二人は長い間連絡を取り合っていない様子。う〜ん。無理があるなぁ(^^;)
そして、事故によって、記憶が両親を失って南部を恨んでいた頃、ちょうど宮下と過ごした頃の自分になってしまうわけです。
公平の事は覚えている。芳に対しては恨んでいて、出会ったころの記憶と芳と暮らしていて、恋人であることも覚えている。何故自分がこの憎き南部の息子と恋人なのか?両方の記憶で葛藤があるわけです。
そんな久住に対して、困惑はするものの、忘れてしまっているなら思い出せばいい、思い出せないのなら最初から始めればいいと、芳は優しく手を差し出す。久住はそんな芳を征服するように乱暴に、屈辱的に抱きます。それでも芳は全てを許して。
ここの芳はこのシリーズの中でも一番久住に対しての気持ちの深さが出ていたかもしれません。普通こういうパターンだと「思い出させる」という気持ちが多いと思うのですが、芳の言う 『思い出せないなら、最初から』とは、ちょっと感動してしまいました。こんなにも恨んでいるのに?最初からって…なんて思っちゃいけませんね。この二人は何度でもやり直しできるんですね(^^;)
この作品の内容がちょっと当て馬的な二人を出したり、だからといって、その二人と事件があるわけでもない、なんとも不発弾的なものだったのに、この芳の想いを聞けただけで、満足してしまいました(笑)
そして、いや〜、成田さんの言葉攻めが…エロエロ炸裂です。いや、これがなきゃ、猫シリーズじゃない!だけど、今回は記憶喪失で、芳を抱くときはおもちゃで攻めるし、最後のパーティーで芳の女装してて、興奮しまくり???
チャイナドレスの下に女性用の下着まで??しかもガータまで?女装にしてもやりすぎでは???(笑)いやいや、盛り上がったことにはかわりないのですが(笑)
もう成田さんの攻めには感服いたします。その攻めに受けて立つ杉田くんですけど、いつものごとく格闘系受けです。ううっ苦しそうだ、確かにこの攻めだと苦しいだろうな…などと思うこのごろです(笑)
せっかく当て馬なんだからもっと千葉さんの出番が欲しかったなぁ…そこが残念。
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この温度差はすごい!
今日はちょこちょこと用事があって出かけたのですが
外は猛暑。チューブトップに薄い上着を羽織っていると
あ〜脱ぎたい。もう耐えられない暑さ。
しかし、一歩ビルに入るとそこは極寒?最初は涼しいけどそのうち寒いような気もして来た。
あ〜。上着羽織っててよかった。
なんだかこれって体調悪くするよね。
病院の待ち時間を考えると…体調管理は充分にしなきゃ。
**************
猫かぶりな君〜復讐編〜 原作:あさぎり夕
杉田智和、成田剣、諏訪部順一、井上和彦、福山潤、堀内賢雄 他
南部芳@杉田は久住@成田と久住の息子公平と3人で新しい家に引っ越して来た。そこで3人仲良く幸せな家庭を築いて暮らしていこうと。
芳には欲しいものがあった。たったひとつ。狂うほどの愛が欲しい。
芳の兄南部大河@井上は溺愛する弟を久住と引き離す為に次男海斗@諏訪部と一緒に画策する。
「復讐」 久住は両親を南部建設の事業により父親の工場が潰れ、両親が死んだ事を恨んでいた。残された少年だった彼は復讐を誓って。
しかし、その南部の三男である芳と出会ってしまって、惹かれ、手に入れた。その事が南部に対する復讐だと。
しかし、「復讐」と久住が口にする度に芳は迷う。自分が南部の人間だから。
猫シリーズの第2弾。久住と南部の過去と南部兄弟の話です。南部の母親一ノ関の家系も出てきます。出演者が多いので2度3度聞いた方が理解ができるかもしれません。
出てくる人間が痛い過去を背負っている。久住は南部に両親を死に追いやられ、南部の長男大河は継母に恋焦がれ屈折し、継母にそっくりな双子の芳と晶に執着している。久住の息子公平は育ての父親に虐待されている。芳は久住の両親を死に追いやった南部の人間だという負い目、そして双子の弟が15歳で出て行ったことでの寂しさ。
とにかく、屈折してる。聞き様によっては、不幸のオンパレードで救いがあるの?って思うくらいに。しかし芳が守りたい久住と公平への想いだけが救いなのかな?公平に対しても優しさのかけらもない久住は本当に壊れていて、両親の死がこんなに性格を歪めてしまったんでしょうね。
久住の息子公平が芳が久住が一番好きだと言う言葉を聞いて出て行ってしまう。しかし仕事帰りの芳の前に現れ謝る。公平は自分は不義の子だと育ての父に言われていて、それを忘れていた。自分は我侭だった。ごめんなさいと謝る。
もう切なくなります。芳が暖かい家庭を望むことがよくわかる気がします。
大河と対決する場面でこの顔のせいで南部兄弟が執着するのであれば、ナイフでこの顔を傷つけてもかまわないと言う芳。しかし、久住がそれを守る。そんな事をするなら、自分が傷つけて壊したいと。執着しているのは久住も同じ。顔がどんなであろうと芳を愛しているが、芳を傷つけてそばに置いていいのは自分ただ1人。
自分はそれくらい壊れている。
大河に対して憎しみをあらわにし、斬りつけようとする久住だったが、それを一ノ関の夫人美也子がそうすることが大河の救いだという。大河を結婚という政略で家を継ぐ事が彼を一番苦しめる事だと。彼もまた家という呪縛に縛られているわけで。この場面で大河の苦しみが出ていました。
いや〜、いい声祭りです。
だって、長男が井上さんでしょ、次男が諏訪部さん、そして双子が杉田くん。いとこが福山くんで、その父親が賢雄さんで、そして久住の成田さん。
もう言う事なしなキャスト。スペシャルですよ。大好きさんたちのオンパレードだもの。
井上さんの屈折した想いを語る時はそれはそれは悪役なのに惚れ惚れしてしまう。諏訪部さんもいつもの高びーでなくて、ものすごい柄の悪いチンピラ(笑)あ〜チンピラでも腰にきますよ、この声は…。チンピラ声と、双子の弟に対するメロメロさの声もこれまた聞き所!いいわ〜。
福山くんもすごくよかった。「天上天下唯我独尊、傲岸不遜の極みの高校二年生ですから」こんな高ビーな言葉を言っちゃうのになんでしっくりくるんだろう。
成田さんはもうエロさ爆発の言葉攻め(笑)これはもう成田さんだからいいのかも!でも、やっぱり壊れた久住の想いを語る低音ボイスがたまらないです。
杉田くんも切なさもすごくよく表現されていいし、双子の違いも出てるしね。絡みはう〜んバトルですけど(^^;)
痛い話なんですけど、これぞBL健在です。とってもストーリーも声もいいので充分聞き応えがある1枚でした。
最後に、一番かっこよかったのは、BLだけど、美弥子夫人だったんですけどね(笑)
今日はちょこちょこと用事があって出かけたのですが
外は猛暑。チューブトップに薄い上着を羽織っていると
あ〜脱ぎたい。もう耐えられない暑さ。
しかし、一歩ビルに入るとそこは極寒?最初は涼しいけどそのうち寒いような気もして来た。
あ〜。上着羽織っててよかった。
なんだかこれって体調悪くするよね。
病院の待ち時間を考えると…体調管理は充分にしなきゃ。
**************
猫かぶりな君〜復讐編〜 原作:あさぎり夕
杉田智和、成田剣、諏訪部順一、井上和彦、福山潤、堀内賢雄 他
南部芳@杉田は久住@成田と久住の息子公平と3人で新しい家に引っ越して来た。そこで3人仲良く幸せな家庭を築いて暮らしていこうと。
芳には欲しいものがあった。たったひとつ。狂うほどの愛が欲しい。
芳の兄南部大河@井上は溺愛する弟を久住と引き離す為に次男海斗@諏訪部と一緒に画策する。
「復讐」 久住は両親を南部建設の事業により父親の工場が潰れ、両親が死んだ事を恨んでいた。残された少年だった彼は復讐を誓って。
しかし、その南部の三男である芳と出会ってしまって、惹かれ、手に入れた。その事が南部に対する復讐だと。
しかし、「復讐」と久住が口にする度に芳は迷う。自分が南部の人間だから。
猫シリーズの第2弾。久住と南部の過去と南部兄弟の話です。南部の母親一ノ関の家系も出てきます。出演者が多いので2度3度聞いた方が理解ができるかもしれません。
出てくる人間が痛い過去を背負っている。久住は南部に両親を死に追いやられ、南部の長男大河は継母に恋焦がれ屈折し、継母にそっくりな双子の芳と晶に執着している。久住の息子公平は育ての父親に虐待されている。芳は久住の両親を死に追いやった南部の人間だという負い目、そして双子の弟が15歳で出て行ったことでの寂しさ。
とにかく、屈折してる。聞き様によっては、不幸のオンパレードで救いがあるの?って思うくらいに。しかし芳が守りたい久住と公平への想いだけが救いなのかな?公平に対しても優しさのかけらもない久住は本当に壊れていて、両親の死がこんなに性格を歪めてしまったんでしょうね。
久住の息子公平が芳が久住が一番好きだと言う言葉を聞いて出て行ってしまう。しかし仕事帰りの芳の前に現れ謝る。公平は自分は不義の子だと育ての父に言われていて、それを忘れていた。自分は我侭だった。ごめんなさいと謝る。
もう切なくなります。芳が暖かい家庭を望むことがよくわかる気がします。
大河と対決する場面でこの顔のせいで南部兄弟が執着するのであれば、ナイフでこの顔を傷つけてもかまわないと言う芳。しかし、久住がそれを守る。そんな事をするなら、自分が傷つけて壊したいと。執着しているのは久住も同じ。顔がどんなであろうと芳を愛しているが、芳を傷つけてそばに置いていいのは自分ただ1人。
自分はそれくらい壊れている。
大河に対して憎しみをあらわにし、斬りつけようとする久住だったが、それを一ノ関の夫人美也子がそうすることが大河の救いだという。大河を結婚という政略で家を継ぐ事が彼を一番苦しめる事だと。彼もまた家という呪縛に縛られているわけで。この場面で大河の苦しみが出ていました。
いや〜、いい声祭りです。
だって、長男が井上さんでしょ、次男が諏訪部さん、そして双子が杉田くん。いとこが福山くんで、その父親が賢雄さんで、そして久住の成田さん。
もう言う事なしなキャスト。スペシャルですよ。大好きさんたちのオンパレードだもの。
井上さんの屈折した想いを語る時はそれはそれは悪役なのに惚れ惚れしてしまう。諏訪部さんもいつもの高びーでなくて、ものすごい柄の悪いチンピラ(笑)あ〜チンピラでも腰にきますよ、この声は…。チンピラ声と、双子の弟に対するメロメロさの声もこれまた聞き所!いいわ〜。
福山くんもすごくよかった。「天上天下唯我独尊、傲岸不遜の極みの高校二年生ですから」こんな高ビーな言葉を言っちゃうのになんでしっくりくるんだろう。
成田さんはもうエロさ爆発の言葉攻め(笑)これはもう成田さんだからいいのかも!でも、やっぱり壊れた久住の想いを語る低音ボイスがたまらないです。
杉田くんも切なさもすごくよく表現されていいし、双子の違いも出てるしね。絡みはう〜んバトルですけど(^^;)
痛い話なんですけど、これぞBL健在です。とってもストーリーも声もいいので充分聞き応えがある1枚でした。
最後に、一番かっこよかったのは、BLだけど、美弥子夫人だったんですけどね(笑)
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今日はゆっくり新作のCDを聞いてのんびりしようと思っていたのに…
朝から
『大至急メールを読んでくれ!』というおっきーの着ボイス(笑)
「体調が悪いので代わりに出勤して欲しい」と同僚からメール
仕事関係のメールはこの着ボイス。大好きなおっきーのお声なのですが、この声だけはびくっとします。
だって、この声がする時は急に仕事が来る時が多いから(^^;)
あ〜、千葉さんの新作「神官は王に愛される」、おっきーの「誘惑ファイナルステージ」をのんびり聞きたかった〜〜〜〜!!
後ろ髪ひかれる思いで出勤しました(涙)
帰宅後この2枚は家事をしながら聞きました。あ〜期待どうりのいいお話。
またレビューは後日。
*******************
支配する指先 原作:東野 裕
千葉進歩、森川智之、小杉十郎太 他
白石@千葉は大病院に勤めている心臓内科医。昔大学時代に同級生数人によりレイプされビデオを撮られていた。その記憶から時々うなされている。同じ病院に津田財閥の御曹司@森川が研修医として出会う。津田は将来を有望視された脳外科医として病院では一目おかれていた。
白石は時々感じる津田からの視線を何故かおびえるように感じていた。
白石は院長の娘と上司に勧められ婚約をしているが、ある日婚約解消を言い渡される。その時津田から「婚約解消をしてよかった」と言われる。
そして強引に白石は津田に抱かれ、そして一緒に住むようになる。毎夜のように翻弄され津田に抱かれ、白石はどんどん津田に惹かれていく。
しばらくすると、悪夢のような自分を恐怖に追い込んだレイプの張本人若宮が白石の元にやってきて、れいのビデオの話で脅して来た。大学教授がビデオを見て相手をして欲しいと。その教授は津田の病院での地位を左右できるほどの力を持っている。津田を思うなら相手になれと言う。…
医者同志のお話ですね、大病院の中でのお話なのですが…
ふむ…白石先生は、看護士の間で「押し倒したいだんなさまNo.1」だそうで(^^;)あはは、そんな人いるんでしょうか?確かに千葉さんのような色っぽいお声の方がいらしたら、押し倒したいでしょうね〜。
そして、将来有望の結婚したい人No.1の脳外科医に津田。財閥の御曹司なのにデキルキレものの先生ですよ。
正直そんなカッコいい医者もいませんって!病院にこんな二人がいたらさぞかし仕事してても楽しいでしょうに…私。毎日うはうはですよ(笑)
あ、私事を…でもここ数年研修医でこんな人出て来てません!
レビューに戻って、
財閥の御曹司なだけに、白石を苦しめているビデオを全て回収したという津田。白石をモノにするために何でもする。婚約解消も津田でしょう。
強引とも言える行為にどんどん白石は流されていってしまうのですが、二人はどこでどう出会ったのか?そこがいまいちわかりません。
ただ、綺麗だという白石先生に津田が一目惚れでもしたのかな?と想像し、強引に迫ったのだと思うこととします。
そして、どんどん津田に翻弄され、惹かれていく白石の切ない感じがとてもよくでていました。
御曹司であるがゆえに、家を継ぐ、そのうちに嫁をもらって跡継ぎを欲しいと親戚の小杉さんが登場しますが、また小杉さんがいいお声で…
白石の容姿とその儚げに惹かれてしまいこれまた強引に迫るのですが、また、白石もすぐ流されちゃうんだから〜。
ちょっとした行き違いで、津田は白石を突き放します。傷心となった白石は津田を忘れる為なら抱かれちゃえ!
って、おいおい(^^;)
う〜ん。結局津田を忘れられず泣きで寸止め。
おまけに白石の心がわからなくなった津田は津田でお見合いまでしてしまいます。
ストーリーは分かりやすく、切なさと葛藤が出ていてなかなかよかったのです。
お声は、もう有能な脳外科医って森川さんのあの声でもちろん文句なしの有能さが出ています。強引で絡みでも鬼畜なところが最高です。
(あ〜、こんな先生が病院にいたら…と願ってしまいます)
千葉さんは脅され弱々しい感じがいいです。綺麗な内科医。あ〜押し倒したいと看護士が噂するのもうなずけますよ。
絡みはもう沢山ありすぎ!ちょっと痛々しいレイプシーンもありますが、森川さんと千葉さんの絡みはいいです。最高の攻めと最高の受けのお二人と言えます。
とにかく、このお二人のファンならもう言うことないでしょう。
私は満足のいく一枚でありました。
朝から
『大至急メールを読んでくれ!』というおっきーの着ボイス(笑)
「体調が悪いので代わりに出勤して欲しい」と同僚からメール
仕事関係のメールはこの着ボイス。大好きなおっきーのお声なのですが、この声だけはびくっとします。
だって、この声がする時は急に仕事が来る時が多いから(^^;)
あ〜、千葉さんの新作「神官は王に愛される」、おっきーの「誘惑ファイナルステージ」をのんびり聞きたかった〜〜〜〜!!
後ろ髪ひかれる思いで出勤しました(涙)
帰宅後この2枚は家事をしながら聞きました。あ〜期待どうりのいいお話。
またレビューは後日。
*******************
支配する指先 原作:東野 裕
千葉進歩、森川智之、小杉十郎太 他
白石@千葉は大病院に勤めている心臓内科医。昔大学時代に同級生数人によりレイプされビデオを撮られていた。その記憶から時々うなされている。同じ病院に津田財閥の御曹司@森川が研修医として出会う。津田は将来を有望視された脳外科医として病院では一目おかれていた。
白石は時々感じる津田からの視線を何故かおびえるように感じていた。
白石は院長の娘と上司に勧められ婚約をしているが、ある日婚約解消を言い渡される。その時津田から「婚約解消をしてよかった」と言われる。
そして強引に白石は津田に抱かれ、そして一緒に住むようになる。毎夜のように翻弄され津田に抱かれ、白石はどんどん津田に惹かれていく。
しばらくすると、悪夢のような自分を恐怖に追い込んだレイプの張本人若宮が白石の元にやってきて、れいのビデオの話で脅して来た。大学教授がビデオを見て相手をして欲しいと。その教授は津田の病院での地位を左右できるほどの力を持っている。津田を思うなら相手になれと言う。…
医者同志のお話ですね、大病院の中でのお話なのですが…
ふむ…白石先生は、看護士の間で「押し倒したいだんなさまNo.1」だそうで(^^;)あはは、そんな人いるんでしょうか?確かに千葉さんのような色っぽいお声の方がいらしたら、押し倒したいでしょうね〜。
そして、将来有望の結婚したい人No.1の脳外科医に津田。財閥の御曹司なのにデキルキレものの先生ですよ。
正直そんなカッコいい医者もいませんって!病院にこんな二人がいたらさぞかし仕事してても楽しいでしょうに…私。毎日うはうはですよ(笑)
あ、私事を…でもここ数年研修医でこんな人出て来てません!
レビューに戻って、
財閥の御曹司なだけに、白石を苦しめているビデオを全て回収したという津田。白石をモノにするために何でもする。婚約解消も津田でしょう。
強引とも言える行為にどんどん白石は流されていってしまうのですが、二人はどこでどう出会ったのか?そこがいまいちわかりません。
ただ、綺麗だという白石先生に津田が一目惚れでもしたのかな?と想像し、強引に迫ったのだと思うこととします。
そして、どんどん津田に翻弄され、惹かれていく白石の切ない感じがとてもよくでていました。
御曹司であるがゆえに、家を継ぐ、そのうちに嫁をもらって跡継ぎを欲しいと親戚の小杉さんが登場しますが、また小杉さんがいいお声で…
白石の容姿とその儚げに惹かれてしまいこれまた強引に迫るのですが、また、白石もすぐ流されちゃうんだから〜。
ちょっとした行き違いで、津田は白石を突き放します。傷心となった白石は津田を忘れる為なら抱かれちゃえ!
って、おいおい(^^;)
う〜ん。結局津田を忘れられず泣きで寸止め。
おまけに白石の心がわからなくなった津田は津田でお見合いまでしてしまいます。
ストーリーは分かりやすく、切なさと葛藤が出ていてなかなかよかったのです。
お声は、もう有能な脳外科医って森川さんのあの声でもちろん文句なしの有能さが出ています。強引で絡みでも鬼畜なところが最高です。
(あ〜、こんな先生が病院にいたら…と願ってしまいます)
千葉さんは脅され弱々しい感じがいいです。綺麗な内科医。あ〜押し倒したいと看護士が噂するのもうなずけますよ。
絡みはもう沢山ありすぎ!ちょっと痛々しいレイプシーンもありますが、森川さんと千葉さんの絡みはいいです。最高の攻めと最高の受けのお二人と言えます。
とにかく、このお二人のファンならもう言うことないでしょう。
私は満足のいく一枚でありました。
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今更だけど先週のハチクロを朝っぱらから鑑賞。
そうか、そうなんだ。やっぱり真山はリカさんにいっちゃうんだ。
しかし、原田役の賢雄さんの声は若い!分かっていても別人かと思ってしまった。
いつも聞いてるフリートークでのオヤジの香りはまったくしないんだもん(笑)
そして今回も神谷くんは次回予告だけの声しか聞けず…あはは。
さらに、ビデオに録画していたデジモンを鑑賞。
何故にデジモン???いや諏訪部さんのサイトで注目と書いてあった時間が仕事だったので、録画していたのだけど、デジモンに出るの?と30分全部見ても出ていなくて…あれれ?と思っていた
うわ〜登場しました!CMで(笑)
そ、そういうことね。はい、8/2発売のキャラソンのCMと秋に発売のアルバムのCM合わせて15秒。これの事だったらしい。
いや、なかなか綺麗な作りでした。キャラソンにしては珍しいのでは?
しかし、その前の30分しっかりテレビに釘付けの私って…
*****************
VIPー棘ー 原作:高岡ミズミ
神谷浩史、三宅健太、平川大輔、鳥海浩輔、成田剣 他
高級会員制クラブ「BLUE MOON」のマネージャー和孝@神谷は7年前に家出をして久遠@三宅に居場所を与えられた。しかし、久遠は裏社会で生きる極道の男だと知り和孝は逃げ出す。…7年後再会し、心通じたと思っていたがあの時どうして久遠は追いかけてくれなかったのか?久遠の本心がわからず自分がどんどん久遠に縛られて行くことに戸惑う。
そんなある日『B・N』に政治家秘書の谷崎@成田が予約なしに現れる。谷崎は1杯だけ酒を飲むと気分をよくして帰って行ったかに見えたが、和孝の帰りを待ち構えて、家に連れて行って欲しいと和孝と車に乗り込む。その時久遠から電話が入りごまかすが、久遠は和孝のマンションへ先回りして待っていた。谷崎は久遠のそばに使える上総@鳥海の幼馴染みだった。3日でいいから和孝の家において欲しいという谷崎を久遠を試すようにOK出す和孝。
翌日テレビから谷崎が仕える政治家が汚職をして、あたかも秘書の谷崎がやっていたような報道が流れる。
和孝は久遠のマンションで一枚のはがきを目にする。それは7年前にも何度となく聞いていた女の名前。和孝が唯一知っている久遠の過去の女。
結婚して子供ができたというはがきであったが、和孝はその女に連絡をとる。自分の知らない久遠を知りたいという気持ちが押さえきれずにいた。
前回「VIP」のその後というストーリー。
いちお久遠と和孝は傍から見ると何の問題もないカップル。しかし、和孝だけが、久遠への想いと自分に対する久遠の想いに納得がいかないっていう、なんというか乙女チックな
「私はこ〜んなに好きなのに、あなたはどれだけ私を想ってくれているの??」
それをハードボイルドに変換されている感じがしました。
それが証拠に、初っ端のHで、早々に家に帰ろうとする和孝に、「帰るのか?」なんて未練がましく聞く久遠。もう、ラブラブじゃないの?
それでいいじゃないの?と思ってしまうのは私だけ?
確かに前回のストーリーでも出て来た女の影。和孝はかなりこの女にこだわっています。まだ花柄の傘を使っているのかは謎だけど、もう買い替えたんじゃないか?(笑)その女に連絡をとって、自分の知らない久遠の事を聞き出すのもなんだかちょっと痛い。
久遠につい、そのキーワードとも言える事をぽろっと口に出してしまい、突き放される和孝が、意地を張るしか久遠と一緒にいられないと泣くところは、なかなか可愛かったのですが(^^;)
(これは、BLだから許されるけど、女が男にやったら痛いだけだよ。)
そして、同時進行として、上総の幼馴染みの谷崎が居候として和孝の家に転がり込んで、昔話を始めます。前回の最後にちらっとしか出てこなかった久遠の側近の上総。彼との過去。ここには色っぽい話ではなく深い信頼関係の友情を淡々と和孝に谷崎は話します。
上総は谷崎を何かあれば一番に自分を切り捨てるだろう。それは深い信頼があるからこその行為。それを聞いた時に和孝は自分は絶対に久遠を切り捨てることができないだろうと、その関係の違い、想いの違いを考えさせられる。
理不尽な政治家の汚職を被らなければならない谷崎。それをあえて助けることをしない上総。それは谷崎が決めたことだから…と語る上総。その冷たさの中にある深い想いにそれぞれが考えさせられる。
なかなかそれぞれが深く人間関係について語っていて、聞き応えはありました。微妙に疑問点とか好みがあるのでしょうけど。前回の話よりは私は好きです。
お声についてですが、今回初の登場の成田さん。成田さん登場ってことで、どんなんだ???といらん期待(笑)をしつつ聞いていましたが、落ち着いた政治家秘書で、もう悟りきった感じでおちゃらけていたりして大人と子供っぽさの両方を出していてよかったです。成田さんの語りも好きなので。
そして、その幼馴染みで鳥海くん。よかった〜〜〜!なんでしょうこの落ち着き!別に何ってことはないんです。色っぽい話も、ドスが利いた口調でもない。ただただ、淡々と丁寧な口調で語るだけ。落ち着き払った会話だけなのにこの存在感。そしてその声の色っぽさ。惚れますよ。一言一言が重く、そして深い。いや〜、すごいです。ホントこれはすばらしいの一言。
はい、神谷くんですが、泣きというか、もう恋に溺れきっている感じの和孝を熱演してて、可愛いよ。切なさが出てました。やってる行為とか痛いんだけど、もう神谷くんなら許す!(笑)贔屓しまくり。だからと言って恋する乙女声だけじゃない。久遠の組事務所に殴り込み??に行った時の声なんてかっこいいしね。そこも聞き所だと思います。さらに、『B・N』でのマネージャーとしての丁寧な対応ももちろん素敵なクールビューティーです。
絡みはまずいきなりの最初と最後の最後。途中中途半端なものもありだけど、三宅くんの言葉攻めも前回よりも増したんじゃないかな?もうこの声はインパクトありすぎ!
登場が少ないだけにすごさが…神谷くんの声も前回よりも色っぽさが増した気がします。いや〜、最後なんて…あ〜おなかいっぱいです(笑)
登場人物の背景がまだまだ見えない作品なので、続編まだあるのかな?とっても人気の作品みたいなので期待はできそうです。
そうか、そうなんだ。やっぱり真山はリカさんにいっちゃうんだ。
しかし、原田役の賢雄さんの声は若い!分かっていても別人かと思ってしまった。
いつも聞いてるフリートークでのオヤジの香りはまったくしないんだもん(笑)
そして今回も神谷くんは次回予告だけの声しか聞けず…あはは。
さらに、ビデオに録画していたデジモンを鑑賞。
何故にデジモン???いや諏訪部さんのサイトで注目と書いてあった時間が仕事だったので、録画していたのだけど、デジモンに出るの?と30分全部見ても出ていなくて…あれれ?と思っていた
うわ〜登場しました!CMで(笑)
そ、そういうことね。はい、8/2発売のキャラソンのCMと秋に発売のアルバムのCM合わせて15秒。これの事だったらしい。
いや、なかなか綺麗な作りでした。キャラソンにしては珍しいのでは?
しかし、その前の30分しっかりテレビに釘付けの私って…
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VIPー棘ー 原作:高岡ミズミ
神谷浩史、三宅健太、平川大輔、鳥海浩輔、成田剣 他
高級会員制クラブ「BLUE MOON」のマネージャー和孝@神谷は7年前に家出をして久遠@三宅に居場所を与えられた。しかし、久遠は裏社会で生きる極道の男だと知り和孝は逃げ出す。…7年後再会し、心通じたと思っていたがあの時どうして久遠は追いかけてくれなかったのか?久遠の本心がわからず自分がどんどん久遠に縛られて行くことに戸惑う。
そんなある日『B・N』に政治家秘書の谷崎@成田が予約なしに現れる。谷崎は1杯だけ酒を飲むと気分をよくして帰って行ったかに見えたが、和孝の帰りを待ち構えて、家に連れて行って欲しいと和孝と車に乗り込む。その時久遠から電話が入りごまかすが、久遠は和孝のマンションへ先回りして待っていた。谷崎は久遠のそばに使える上総@鳥海の幼馴染みだった。3日でいいから和孝の家において欲しいという谷崎を久遠を試すようにOK出す和孝。
翌日テレビから谷崎が仕える政治家が汚職をして、あたかも秘書の谷崎がやっていたような報道が流れる。
和孝は久遠のマンションで一枚のはがきを目にする。それは7年前にも何度となく聞いていた女の名前。和孝が唯一知っている久遠の過去の女。
結婚して子供ができたというはがきであったが、和孝はその女に連絡をとる。自分の知らない久遠を知りたいという気持ちが押さえきれずにいた。
前回「VIP」のその後というストーリー。
いちお久遠と和孝は傍から見ると何の問題もないカップル。しかし、和孝だけが、久遠への想いと自分に対する久遠の想いに納得がいかないっていう、なんというか乙女チックな
「私はこ〜んなに好きなのに、あなたはどれだけ私を想ってくれているの??」
それをハードボイルドに変換されている感じがしました。
それが証拠に、初っ端のHで、早々に家に帰ろうとする和孝に、「帰るのか?」なんて未練がましく聞く久遠。もう、ラブラブじゃないの?
それでいいじゃないの?と思ってしまうのは私だけ?
確かに前回のストーリーでも出て来た女の影。和孝はかなりこの女にこだわっています。まだ花柄の傘を使っているのかは謎だけど、もう買い替えたんじゃないか?(笑)その女に連絡をとって、自分の知らない久遠の事を聞き出すのもなんだかちょっと痛い。
久遠につい、そのキーワードとも言える事をぽろっと口に出してしまい、突き放される和孝が、意地を張るしか久遠と一緒にいられないと泣くところは、なかなか可愛かったのですが(^^;)
(これは、BLだから許されるけど、女が男にやったら痛いだけだよ。)
そして、同時進行として、上総の幼馴染みの谷崎が居候として和孝の家に転がり込んで、昔話を始めます。前回の最後にちらっとしか出てこなかった久遠の側近の上総。彼との過去。ここには色っぽい話ではなく深い信頼関係の友情を淡々と和孝に谷崎は話します。
上総は谷崎を何かあれば一番に自分を切り捨てるだろう。それは深い信頼があるからこその行為。それを聞いた時に和孝は自分は絶対に久遠を切り捨てることができないだろうと、その関係の違い、想いの違いを考えさせられる。
理不尽な政治家の汚職を被らなければならない谷崎。それをあえて助けることをしない上総。それは谷崎が決めたことだから…と語る上総。その冷たさの中にある深い想いにそれぞれが考えさせられる。
なかなかそれぞれが深く人間関係について語っていて、聞き応えはありました。微妙に疑問点とか好みがあるのでしょうけど。前回の話よりは私は好きです。
お声についてですが、今回初の登場の成田さん。成田さん登場ってことで、どんなんだ???といらん期待(笑)をしつつ聞いていましたが、落ち着いた政治家秘書で、もう悟りきった感じでおちゃらけていたりして大人と子供っぽさの両方を出していてよかったです。成田さんの語りも好きなので。
そして、その幼馴染みで鳥海くん。よかった〜〜〜!なんでしょうこの落ち着き!別に何ってことはないんです。色っぽい話も、ドスが利いた口調でもない。ただただ、淡々と丁寧な口調で語るだけ。落ち着き払った会話だけなのにこの存在感。そしてその声の色っぽさ。惚れますよ。一言一言が重く、そして深い。いや〜、すごいです。ホントこれはすばらしいの一言。
はい、神谷くんですが、泣きというか、もう恋に溺れきっている感じの和孝を熱演してて、可愛いよ。切なさが出てました。やってる行為とか痛いんだけど、もう神谷くんなら許す!(笑)贔屓しまくり。だからと言って恋する乙女声だけじゃない。久遠の組事務所に殴り込み??に行った時の声なんてかっこいいしね。そこも聞き所だと思います。さらに、『B・N』でのマネージャーとしての丁寧な対応ももちろん素敵なクールビューティーです。
絡みはまずいきなりの最初と最後の最後。途中中途半端なものもありだけど、三宅くんの言葉攻めも前回よりも増したんじゃないかな?もうこの声はインパクトありすぎ!
登場が少ないだけにすごさが…神谷くんの声も前回よりも色っぽさが増した気がします。いや〜、最後なんて…あ〜おなかいっぱいです(笑)
登場人物の背景がまだまだ見えない作品なので、続編まだあるのかな?とっても人気の作品みたいなので期待はできそうです。
楽しみにしてるDVD
2006年7月30日 BLCD
もうハマりにハマってしまった、テニプリ。娘と楽しみに2ヶ月に1度のDVDの到着を待っています。
全国大会がオリジナルDVDでちまちまやってくるのですが、2話しか入っていない。テレビで放送しないからレンタルすればいいのだけど、1本目を買ってしまってからそのまま断続的に注文して見てます。今回も2話。今3巻だけど、7巻までなんだよね、こんな1試合1話にして最後の決勝まで行くの?なんて思いながら、さっさと私の大好きな手塚を出してくれ〜。それでなくても寡黙な彼。言葉を発しないんだからメインで出てくれないとおっきーの声が聞けないよ(><)
今回もろくに喋らず(T_T)次ぎはメインだから我慢しましょう。
*************
華は貴族に手折られる 原作:遠野春日
遊佐浩二、岸尾大輔、杉田智和、福山潤、堀内賢雄 他
明治中期、伯爵家の高塔家は借金により没落する。その借金を残し家族は外国に逃亡するが、次男の高塔葵@岸尾は屋敷に残り借金取りに屈辱的な言葉を言われながら耐えていた。そのいきさつを見ていた華族嫌いの速水@遊佐。以前速水は高塔当主に忠告をしていたが、邪見に扱われた。青白い顔をして耐えている葵をみて興味を覚えた速水は借金を肩代わりしてもいいと告げ、その気があるなら自分から速水のところに来いと言って立ち去る。
翌日速水邸に訪れた葵は「お前の主人は私だ」と言われ、女のものの振り袖を着せられ女郎のような行為を強要される。屈辱的な淫靡な行為に耐えながら、どんどん葵の身体は反応してしまった。昼は女中のように下働きをさせられ、夜は速水の床の相手をさせられる。しかし葵は時折見せる速水の優しさに惹かれていく
貴族シリーズの第3弾です。
借金の方に身体を要求されるというのは、まあよくあるパターンです。なんとなく前作の「愛される貴族の花嫁」に似た感じを思わせるんですけど(^^;)
遊佐さんの鬼畜がいいと評判だったので、遊佐さんブームの今日この頃やっと手に入れたCDで(笑)楽しみにしておりました。
このシリーズでは、BGMがその時代背景をおもわせるレトロな感じを出しているので高貴な感じがかもしだされていますが、ストーリーはパターン化してるかな。
受けの葵もちょっと優しい顔を見せるとすぐ速水がすきになっちゃうし、でも好きになったら…速水に嫁が来た時に自分は捨てられるかも。なんて不安になって、強気で気持ちを隠すべく可愛くない態度をする。そして速水も自分の母親が華族にひどい仕打ちをされ、忠告した高塔にも邪見にされたこともあり、憎い華族の葵を恨みの相手として扱うはずが、どんどん惹かれていく。脇で出てくる望月@杉田に冷やかされながらも、いつか嫁いでくるであろう嫁用の部屋を葵に使わせる。
そしてある日、夜会に速水は葵を連れて出かけるのですが、没落して今は速水の家に引き取られている葵に、友達がいるだろうから久しぶりに楽しめって…、それも葵も嬉しそうに友達に会うし…もちろん友達だった神代@福山にいぢわるされて侮辱されるありさま。
あの〜、考えればわかるでしょうに。葵が世間知らずでわからないのはともかく、速水のいぢわる?なんて深読みしましたよ。なのに「何があった?」なんて心底心配してるあなたは、おばかさん??(^^;)
お声ですが、脇の杉田くんの猛烈な勢いで食べまくる姿にちょっとこのCDの中で笑ってしまう一面。
福山くんのいぢわるなシーンはもう、彼が楽しそうに演じてる姿が目に浮かぶ様。いいじゃない、こういう役もなかなかgoodですよ〜。
受けの岸尾さん、う〜ん、脚本がいまいちなのか、悲壮感が出てなくて残念。もっといぢめられてもよかった。流されてしまうにも変化がなくてもったいない。とっても可愛い感じが出てましたが。だったら余計にもっといぢめたい!(笑)
そして、遊佐さんの鬼畜目当てということで(笑)言葉攻めがもっとあるかと期待していたのですが、ちょっと期待はずれ。一番の萌えは音楽会の客席での絡みでしょうか。けだものだと自分で言ってしまわれるところがうふふ。
とにかくいぢわるな言い方が冷たくてよかったかもしれません。贅沢言うならもっともっといぢわるが欲しかった。遊佐さんファンにはなかなか萌えですね。
シリーズ連続3作のフリートークの司会を賢雄さんがやってます。
全国大会がオリジナルDVDでちまちまやってくるのですが、2話しか入っていない。テレビで放送しないからレンタルすればいいのだけど、1本目を買ってしまってからそのまま断続的に注文して見てます。今回も2話。今3巻だけど、7巻までなんだよね、こんな1試合1話にして最後の決勝まで行くの?なんて思いながら、さっさと私の大好きな手塚を出してくれ〜。それでなくても寡黙な彼。言葉を発しないんだからメインで出てくれないとおっきーの声が聞けないよ(><)
今回もろくに喋らず(T_T)次ぎはメインだから我慢しましょう。
*************
華は貴族に手折られる 原作:遠野春日
遊佐浩二、岸尾大輔、杉田智和、福山潤、堀内賢雄 他
明治中期、伯爵家の高塔家は借金により没落する。その借金を残し家族は外国に逃亡するが、次男の高塔葵@岸尾は屋敷に残り借金取りに屈辱的な言葉を言われながら耐えていた。そのいきさつを見ていた華族嫌いの速水@遊佐。以前速水は高塔当主に忠告をしていたが、邪見に扱われた。青白い顔をして耐えている葵をみて興味を覚えた速水は借金を肩代わりしてもいいと告げ、その気があるなら自分から速水のところに来いと言って立ち去る。
翌日速水邸に訪れた葵は「お前の主人は私だ」と言われ、女のものの振り袖を着せられ女郎のような行為を強要される。屈辱的な淫靡な行為に耐えながら、どんどん葵の身体は反応してしまった。昼は女中のように下働きをさせられ、夜は速水の床の相手をさせられる。しかし葵は時折見せる速水の優しさに惹かれていく
貴族シリーズの第3弾です。
借金の方に身体を要求されるというのは、まあよくあるパターンです。なんとなく前作の「愛される貴族の花嫁」に似た感じを思わせるんですけど(^^;)
遊佐さんの鬼畜がいいと評判だったので、遊佐さんブームの今日この頃やっと手に入れたCDで(笑)楽しみにしておりました。
このシリーズでは、BGMがその時代背景をおもわせるレトロな感じを出しているので高貴な感じがかもしだされていますが、ストーリーはパターン化してるかな。
受けの葵もちょっと優しい顔を見せるとすぐ速水がすきになっちゃうし、でも好きになったら…速水に嫁が来た時に自分は捨てられるかも。なんて不安になって、強気で気持ちを隠すべく可愛くない態度をする。そして速水も自分の母親が華族にひどい仕打ちをされ、忠告した高塔にも邪見にされたこともあり、憎い華族の葵を恨みの相手として扱うはずが、どんどん惹かれていく。脇で出てくる望月@杉田に冷やかされながらも、いつか嫁いでくるであろう嫁用の部屋を葵に使わせる。
そしてある日、夜会に速水は葵を連れて出かけるのですが、没落して今は速水の家に引き取られている葵に、友達がいるだろうから久しぶりに楽しめって…、それも葵も嬉しそうに友達に会うし…もちろん友達だった神代@福山にいぢわるされて侮辱されるありさま。
あの〜、考えればわかるでしょうに。葵が世間知らずでわからないのはともかく、速水のいぢわる?なんて深読みしましたよ。なのに「何があった?」なんて心底心配してるあなたは、おばかさん??(^^;)
お声ですが、脇の杉田くんの猛烈な勢いで食べまくる姿にちょっとこのCDの中で笑ってしまう一面。
福山くんのいぢわるなシーンはもう、彼が楽しそうに演じてる姿が目に浮かぶ様。いいじゃない、こういう役もなかなかgoodですよ〜。
受けの岸尾さん、う〜ん、脚本がいまいちなのか、悲壮感が出てなくて残念。もっといぢめられてもよかった。流されてしまうにも変化がなくてもったいない。とっても可愛い感じが出てましたが。だったら余計にもっといぢめたい!(笑)
そして、遊佐さんの鬼畜目当てということで(笑)言葉攻めがもっとあるかと期待していたのですが、ちょっと期待はずれ。一番の萌えは音楽会の客席での絡みでしょうか。けだものだと自分で言ってしまわれるところがうふふ。
とにかくいぢわるな言い方が冷たくてよかったかもしれません。贅沢言うならもっともっといぢわるが欲しかった。遊佐さんファンにはなかなか萌えですね。
シリーズ連続3作のフリートークの司会を賢雄さんがやってます。
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なんとか制作中のお財布が出来上がり、もう途中になってるものを片っ端から完成させるべく、タペストリーの途中であったキルトをサクサクとやり始めました。
BGMは「三千世界…」いや〜、このCDはテンポがいいからか、針が進むなぁ〜。言葉の掛け合いに笑いながら、針はどんどん先へ〜〜〜。これなら次のお教室までに出来そう。1年がかりだったな(おいおい)
ヤシの木モチーフだから今月には飾りたい。じゃないとまた来年になっちゃう。
***************
恋のトッピング 原作:伊郷ルウ
福山潤、森川智之、杉田智和、置鮎龍太郎、石川英郎 他
書道家高杉@置鮎、華道家城ヶ崎@石川の高校時代の友人の陣内@森川が仕事で上京してやってきた。陣内は富山でホテル経営をしているやり手らしい。
高杉の家で料理人である学斗@杉田が腕をふるい城ヶ崎の恋人藤之宮@福山と5人で食事をした。陣内は少し口が悪く、学斗をからかったり、前に高杉と藤之宮が個展の時キスをしたことを冷やかしたりした。藤之宮は気分を害したが、城ヶ崎から陣内は悪いヤツではないから許してやって欲しいと友人をかばうような事を言われる。
酒に酔いつぶれた陣内、城ヶ崎と藤之宮も高杉家に泊まることになった。
夜中に喉が渇いて水を飲みに部屋を出ると、城ヶ崎の隣ですやすやと眠る藤之宮の姿を見て、この二人もただならぬ関係であると知る。
しかし、陣内は藤之宮に惹かれていく。
ある日藤之宮が高杉のアトリエで作業をしているところに陣内が訪れる。そこで今高杉と城ヶ崎の合同展覧会を地元富山でもやりたいと話す。藤之宮はそれに賛同するが、その時陣内は藤之宮に自分の想いを告白し強引にキスをする。
その場を逃げ、学斗に誰にも話さないように相談する事はできたが、恋人の親友であるし、二人の展覧会を予定していること、自分が片思いだった時を思い出しどうすることも出来ない藤之宮だった。
シリーズ4作目です。前回が藤之宮くん救済編なら、今回は藤之宮くん災難編とでもいいましょうか(^^;)
片思いの辛さを存分に今まで味わって、さらに尊敬する二人の仕事に支障がくるかもしれないので、言付ける事も出来ない。藤之宮くんが相談できるのは学斗だけで、学斗も高杉に話をするが、まともにとりあってくれず、なかなか事態はいい方向にいかない。
いや〜、もう藤之宮くん可哀想。陣内はおんなったらし?らしいのにいきなり藤之宮くんを好きになっちゃったもんだから一直線に迫ってくるし、恋人に明るい声で心配させまいとすると、城ヶ崎は全然その不自然な明るさに気づきもしない。
そう、ここで一番かっこいいのは学斗!あんなに犬猿の仲だったのに二人は仲良しになってすごく親身になって心配してくれて。えらいぞ。
さてお声ですが、この陣内の森川さん…あ〜、こんなに熱心に迫られたら。いっちゃうよ〜〜(><)アテ馬キャラなのがもったいない。
諦めるときの切ない声も、さすがです。っていうか、あ〜もったいない。それしかないのか?(笑)
福山くんの切ない想いを感じさせるモノローグも最高によかったです。片思いの辛さを知っているから、だからなかなか言えないけど、でも誠実にお断りする所はよかったです。半分城ヶ崎への告白だったけど。
泣きがまたいいんだなぁ〜。
絡みは2回。石川さんとの相性がいいというか安心して受けを聞けるし。色っぽいし。いつもながら完敗です(何が?(笑))
今回は藤之宮くんがメインなので、バトルな二人の絡みはほぼ?ないです。ちらっと雰囲気だけのぞかせるような絡みは出てきますが(笑)
おっきーの声が少ないからちょっと残念。
BGMは「三千世界…」いや〜、このCDはテンポがいいからか、針が進むなぁ〜。言葉の掛け合いに笑いながら、針はどんどん先へ〜〜〜。これなら次のお教室までに出来そう。1年がかりだったな(おいおい)
ヤシの木モチーフだから今月には飾りたい。じゃないとまた来年になっちゃう。
***************
恋のトッピング 原作:伊郷ルウ
福山潤、森川智之、杉田智和、置鮎龍太郎、石川英郎 他
書道家高杉@置鮎、華道家城ヶ崎@石川の高校時代の友人の陣内@森川が仕事で上京してやってきた。陣内は富山でホテル経営をしているやり手らしい。
高杉の家で料理人である学斗@杉田が腕をふるい城ヶ崎の恋人藤之宮@福山と5人で食事をした。陣内は少し口が悪く、学斗をからかったり、前に高杉と藤之宮が個展の時キスをしたことを冷やかしたりした。藤之宮は気分を害したが、城ヶ崎から陣内は悪いヤツではないから許してやって欲しいと友人をかばうような事を言われる。
酒に酔いつぶれた陣内、城ヶ崎と藤之宮も高杉家に泊まることになった。
夜中に喉が渇いて水を飲みに部屋を出ると、城ヶ崎の隣ですやすやと眠る藤之宮の姿を見て、この二人もただならぬ関係であると知る。
しかし、陣内は藤之宮に惹かれていく。
ある日藤之宮が高杉のアトリエで作業をしているところに陣内が訪れる。そこで今高杉と城ヶ崎の合同展覧会を地元富山でもやりたいと話す。藤之宮はそれに賛同するが、その時陣内は藤之宮に自分の想いを告白し強引にキスをする。
その場を逃げ、学斗に誰にも話さないように相談する事はできたが、恋人の親友であるし、二人の展覧会を予定していること、自分が片思いだった時を思い出しどうすることも出来ない藤之宮だった。
シリーズ4作目です。前回が藤之宮くん救済編なら、今回は藤之宮くん災難編とでもいいましょうか(^^;)
片思いの辛さを存分に今まで味わって、さらに尊敬する二人の仕事に支障がくるかもしれないので、言付ける事も出来ない。藤之宮くんが相談できるのは学斗だけで、学斗も高杉に話をするが、まともにとりあってくれず、なかなか事態はいい方向にいかない。
いや〜、もう藤之宮くん可哀想。陣内はおんなったらし?らしいのにいきなり藤之宮くんを好きになっちゃったもんだから一直線に迫ってくるし、恋人に明るい声で心配させまいとすると、城ヶ崎は全然その不自然な明るさに気づきもしない。
そう、ここで一番かっこいいのは学斗!あんなに犬猿の仲だったのに二人は仲良しになってすごく親身になって心配してくれて。えらいぞ。
さてお声ですが、この陣内の森川さん…あ〜、こんなに熱心に迫られたら。いっちゃうよ〜〜(><)アテ馬キャラなのがもったいない。
諦めるときの切ない声も、さすがです。っていうか、あ〜もったいない。それしかないのか?(笑)
福山くんの切ない想いを感じさせるモノローグも最高によかったです。片思いの辛さを知っているから、だからなかなか言えないけど、でも誠実にお断りする所はよかったです。半分城ヶ崎への告白だったけど。
泣きがまたいいんだなぁ〜。
絡みは2回。石川さんとの相性がいいというか安心して受けを聞けるし。色っぽいし。いつもながら完敗です(何が?(笑))
今回は藤之宮くんがメインなので、バトルな二人の絡みはほぼ?ないです。ちらっと雰囲気だけのぞかせるような絡みは出てきますが(笑)
おっきーの声が少ないからちょっと残念。
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友だちから昨日の夜に電話があって、相談したいことがあるとのこと。
知り合いが悩んでいてちょっと話を聞いてあげて欲しいと。
まあ、こんな私でお役にたてるなら、いいですよ〜。と出かけました。
やり手のキャリアウーマンそのものの人を紹介されてお話を聞く事に。
10年前の経験談を話しをして、彼女の現状を聞き、アドバイスなんてしてきました。
もう殆ど忘れかけていたその記憶を思い出しながら、その当時の私と今の彼女とはまったく状況が違うし、参考になるかどうかわからない。
悩みって話すと気が楽になることもあるし、偏った考え方が私の話で少し切り替えられるならそれでもいいしね。
10年前私には相談するような相手も経験者もいなかったから、本当にどうすればいいかなんてわからなかったけど、まあ私が切り抜けられたのだから、きっと彼女も大丈夫でしょう。
笑顔でいられる為に頑張って欲しいです。
******************
恋のミキシング〜藤之宮君救済編〜 原作:伊郷ルウ
福山潤、石川英郎、置鮎龍太郎、杉田智和 他
書道家高杉@置鮎の自称一番弟子の藤之宮@福山は、高杉の特別な存在だと思っていた。それはあるパーティの後高杉が自分にキスしてきたからだ。
しかし、ある日高杉から自分が好きなのは学斗@杉田だと告げられた。ショックを受けた藤之宮が泣きながら街を歩いていると、高杉の親友である城ヶ崎@石川と出くわした。藤之宮が城ヶ崎に事情を話すと、すでに城ヶ崎は高杉と学斗の関係を知っていたのだ。自分だけが知らずにいた。しかしキスまでされたのに…と言う藤之宮に城ヶ崎は本当のキスを教えてあげようと…
シリーズ3作目の今回はメインカップルが変わります。高杉に片思いの藤之宮が初っ端から玉砕。もうすでにその事は本人以外は知り尽くしている事実。しかしたった1回の高杉の酔った勢いでしてしまったキスが純情なお坊ちゃまの藤之宮くんには恋人同士なんだと勘違いさせていたということです。
学斗も高杉の藤之宮に対してのはっきりした態度を示さない事にイライラしていたのに、いざ、藤之宮に真相を打ち明けると動揺してしまう。高杉の弟子を辞めてしまうのではないかと心配に。でもこれで肩の荷が下りた高杉。
その途端か?ラブラブです。相変わらずな絡みです
ここで救済に登場するのが、城ヶ崎。
城ヶ崎は妻帯者のストレート。しかし、藤之宮の泣きか、その純情さにホロっときたのか?だんだん藤之宮に惹かれていく。さらに藤之宮も本当の恋人のキスを城ヶ崎に教えてもらったからか?城ヶ崎に惹かれていく。
ストレートの城ヶ崎がゲイの営みを高杉に相談し、同じく藤之宮も男に抱かれるとは?と学斗に相談する。
う〜ん、城ヶ崎はわかるにしても、藤之宮くんもうそんなすぐに割り切った?あんなに大好きだった高杉の相手が大嫌いのはずの学斗だよね?その学斗に男の抱かれ方なんて教えてもらいにいくとは…素直っていうか、な〜んもこだわらないっていうか?よくわからない行動だったけど。
というか、やはり傍目からは、高杉×学斗なんでしょうか?
学斗×高杉って考えないのかな????あ、これはもちろん城ヶ崎にも言えるけど(笑)
そして、このバカップル2組はファンタジーランドなんていう、まあ想像するにねずみ〜ランドの事でしょうね、そこにダブルデートですよ!!!ありえね〜(><)もっとさ、大人のデートでクルージングとかであって欲しかった。何故ファンタジーランド???
はい、お声についてにしましょう。
相変わらず高杉×学斗では、おっきーは言葉攻めでいや〜ん素敵なのです。そして杉田くんはバトルです。もう戦っております(笑)
ここで、ちょっとだけ思ったのですが、このカップルって喘ぎが受けだけなんですよ。高杉の吐息、喘ぎまでいかなくても息づかいが最中に聞き取れないような気がして。なんだか一方的な気がしました。それが残念。おっきーの吐息もいいんだよ。もったいない。
城ヶ崎×藤之宮については、2回の絡みで、1回は最後までいたらず、1回は最後まで。とっても色っぽい福山くん声でした。純情お坊ちゃまなので恥ずかしさもかいま見れなかなか可愛かった。石川さんとの息もぴったりでした。
しかし、相変わらず福山くんは色っぽい。
「今日は一緒になりたい…」って
こんなこと言われたら最後までいきましょう(笑)
藤之宮くん救済されてよかったね〜(^^;)
知り合いが悩んでいてちょっと話を聞いてあげて欲しいと。
まあ、こんな私でお役にたてるなら、いいですよ〜。と出かけました。
やり手のキャリアウーマンそのものの人を紹介されてお話を聞く事に。
10年前の経験談を話しをして、彼女の現状を聞き、アドバイスなんてしてきました。
もう殆ど忘れかけていたその記憶を思い出しながら、その当時の私と今の彼女とはまったく状況が違うし、参考になるかどうかわからない。
悩みって話すと気が楽になることもあるし、偏った考え方が私の話で少し切り替えられるならそれでもいいしね。
10年前私には相談するような相手も経験者もいなかったから、本当にどうすればいいかなんてわからなかったけど、まあ私が切り抜けられたのだから、きっと彼女も大丈夫でしょう。
笑顔でいられる為に頑張って欲しいです。
******************
恋のミキシング〜藤之宮君救済編〜 原作:伊郷ルウ
福山潤、石川英郎、置鮎龍太郎、杉田智和 他
書道家高杉@置鮎の自称一番弟子の藤之宮@福山は、高杉の特別な存在だと思っていた。それはあるパーティの後高杉が自分にキスしてきたからだ。
しかし、ある日高杉から自分が好きなのは学斗@杉田だと告げられた。ショックを受けた藤之宮が泣きながら街を歩いていると、高杉の親友である城ヶ崎@石川と出くわした。藤之宮が城ヶ崎に事情を話すと、すでに城ヶ崎は高杉と学斗の関係を知っていたのだ。自分だけが知らずにいた。しかしキスまでされたのに…と言う藤之宮に城ヶ崎は本当のキスを教えてあげようと…
シリーズ3作目の今回はメインカップルが変わります。高杉に片思いの藤之宮が初っ端から玉砕。もうすでにその事は本人以外は知り尽くしている事実。しかしたった1回の高杉の酔った勢いでしてしまったキスが純情なお坊ちゃまの藤之宮くんには恋人同士なんだと勘違いさせていたということです。
学斗も高杉の藤之宮に対してのはっきりした態度を示さない事にイライラしていたのに、いざ、藤之宮に真相を打ち明けると動揺してしまう。高杉の弟子を辞めてしまうのではないかと心配に。でもこれで肩の荷が下りた高杉。
その途端か?ラブラブです。相変わらずな絡みです
ここで救済に登場するのが、城ヶ崎。
城ヶ崎は妻帯者のストレート。しかし、藤之宮の泣きか、その純情さにホロっときたのか?だんだん藤之宮に惹かれていく。さらに藤之宮も本当の恋人のキスを城ヶ崎に教えてもらったからか?城ヶ崎に惹かれていく。
ストレートの城ヶ崎がゲイの営みを高杉に相談し、同じく藤之宮も男に抱かれるとは?と学斗に相談する。
う〜ん、城ヶ崎はわかるにしても、藤之宮くんもうそんなすぐに割り切った?あんなに大好きだった高杉の相手が大嫌いのはずの学斗だよね?その学斗に男の抱かれ方なんて教えてもらいにいくとは…素直っていうか、な〜んもこだわらないっていうか?よくわからない行動だったけど。
というか、やはり傍目からは、高杉×学斗なんでしょうか?
学斗×高杉って考えないのかな????あ、これはもちろん城ヶ崎にも言えるけど(笑)
そして、このバカップル2組はファンタジーランドなんていう、まあ想像するにねずみ〜ランドの事でしょうね、そこにダブルデートですよ!!!ありえね〜(><)もっとさ、大人のデートでクルージングとかであって欲しかった。何故ファンタジーランド???
はい、お声についてにしましょう。
相変わらず高杉×学斗では、おっきーは言葉攻めでいや〜ん素敵なのです。そして杉田くんはバトルです。もう戦っております(笑)
ここで、ちょっとだけ思ったのですが、このカップルって喘ぎが受けだけなんですよ。高杉の吐息、喘ぎまでいかなくても息づかいが最中に聞き取れないような気がして。なんだか一方的な気がしました。それが残念。おっきーの吐息もいいんだよ。もったいない。
城ヶ崎×藤之宮については、2回の絡みで、1回は最後までいたらず、1回は最後まで。とっても色っぽい福山くん声でした。純情お坊ちゃまなので恥ずかしさもかいま見れなかなか可愛かった。石川さんとの息もぴったりでした。
しかし、相変わらず福山くんは色っぽい。
「今日は一緒になりたい…」って
こんなこと言われたら最後までいきましょう(笑)
藤之宮くん救済されてよかったね〜(^^;)
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そこにBLがあるから(^^;)
2006年7月25日 BLCD
今日は私個人での怒濤のCD発売ラッシュのスタートです。
昨日までの雨はどこへやら?ものすごい日差しの中自転車でアニメイトへGO!
VIP-棘-を入手して、さて、予約もやっておこうかな?なんてCD発売の予約カードがある場所へ移動。
これと、これと、と手に取って…
ダメだ、これ以上は譲れない。5枚のカードを持ってご予約です。
はぁ、今月もしっかり働こう。
VIP-棘-はなかなかよかったです。またレビューは後日。
いや〜、期待以上の良さだったので大変満足。しかし、これで神谷くんの主演受けは当分聞けないのかと思うとちょっと寂しいよ。
受けを…お願いします。
そして夕方のニュースでコレクターの方が出ていました。その方にコレクションについて聞いてみると
そこに○○があるから…
と答えていた。
そう、そこにBLがあるから。だからやめられないのですよ〜。知ってしまったから。
☆☆そして、先ほど、鬼の風水シリーズの第3弾が9/25に発売になると知りました。はぁ、全員応募サービスに神谷くんと福山くんの対談CDだとぉ!!(><)
9月だけで購入決定4枚です。しかも給料日後…なんて危険…(T_T)
************
恋のシーズニング 原作:伊郷ルウ
杉田智和、置鮎龍太郎、福山潤、石川英郎、成田剣 他
書道家の高杉@置鮎の家で住み込みの料理人をしている学斗@杉田。今夜はホームパーティーをやることになって腕をふるっていた。今夜の客は高杉の仕事関係が何人かと、友人の城ヶ崎@石川、学斗の天敵?の藤之宮@福山だった。パーティーが終わった後、高杉は台所で皿洗いをしている学斗に迫って来て、その最中に寝ているはずの城ヶ崎が現れる。城ヶ崎が現れても何も無かったように行為を続けようとする高杉に学斗は怒る。
翌朝、高杉は出かけていて、学斗は気まずいながらも城ヶ崎と過ごす事に。城ヶ崎から高杉と学斗は恋人なのか?と聞かれ、学斗は違うと答える。ただ、身体を重ねるだけだと…。
学斗が街をあるいていると、見覚えのある男が…
それは一緒に店を出そうとしていた逃げた恋人聖也だった。聖也は今風俗店の店長として働いていて、学斗に風俗で働くように勧めて来た。別れたとは言え、元恋人からの言葉に学斗は愕然とする。
前回のテイスティングが出会い編なら、今回が恋人確定編かな?
学斗は城ヶ崎に恋人ではないと答えている割に、藤之宮に対する高杉の態度に嫉妬している。まあ、なんとなくくっついてしまって、何かがあったわけでもないし気持ちがはっきりしないということかな?
今回は学斗の元彼氏の登場がきっかけで、高杉の優しさが学斗がじんわり感じて惹かれてくる。
さらに、元カレの借金300万をあっさり渡してしまう。しかも!札束で頬を叩くなんて芸付き!
あ〜、おっきーの声で『100、200、300』なんて叩かれたい!!(><)
いいよ〜、その声で言われたらたまりません。
っていうか、そのお金出してもらって、おいおい学斗〜、「俺にそんな価値があるの?」なんて言う前に、お礼でしょう??君のために出したとはっきり高杉は言っているんだから。
おっきーの声は猛烈に甘いです。告白が甘い〜〜〜〜。
もうメロメロなのはわかりますが、そこまで告白すると、ちょっとうさんくさいのだけど、おっきーだからいい。
「好きだって、すぐに言わせてみせるさ」
はい!即答で好きです。と言ってしまう(笑)
福山くんの表裏激しい切り替わりが好き。あはは。こういう分かりやすさに楽しかった。
からみは今回はめっちゃ激しくえっちぃ〜〜〜(><)
2.5回かな?1回は未遂だったので、0.5にすると。
まぁ、激しいですよ。そして相変わらず杉田くんは苦しそう。
で、熱い!杉田くん。おっきーの攻めの冷静な声との温度差がちょっと感じちゃうんだけど。
フリートークの成田さん〜、相変わらず飛ばしてます。最高〜!!
昨日までの雨はどこへやら?ものすごい日差しの中自転車でアニメイトへGO!
VIP-棘-を入手して、さて、予約もやっておこうかな?なんてCD発売の予約カードがある場所へ移動。
これと、これと、と手に取って…
ダメだ、これ以上は譲れない。5枚のカードを持ってご予約です。
はぁ、今月もしっかり働こう。
VIP-棘-はなかなかよかったです。またレビューは後日。
いや〜、期待以上の良さだったので大変満足。しかし、これで神谷くんの主演受けは当分聞けないのかと思うとちょっと寂しいよ。
受けを…お願いします。
そして夕方のニュースでコレクターの方が出ていました。その方にコレクションについて聞いてみると
そこに○○があるから…
と答えていた。
そう、そこにBLがあるから。だからやめられないのですよ〜。知ってしまったから。
☆☆そして、先ほど、鬼の風水シリーズの第3弾が9/25に発売になると知りました。はぁ、全員応募サービスに神谷くんと福山くんの対談CDだとぉ!!(><)
9月だけで購入決定4枚です。しかも給料日後…なんて危険…(T_T)
************
恋のシーズニング 原作:伊郷ルウ
杉田智和、置鮎龍太郎、福山潤、石川英郎、成田剣 他
書道家の高杉@置鮎の家で住み込みの料理人をしている学斗@杉田。今夜はホームパーティーをやることになって腕をふるっていた。今夜の客は高杉の仕事関係が何人かと、友人の城ヶ崎@石川、学斗の天敵?の藤之宮@福山だった。パーティーが終わった後、高杉は台所で皿洗いをしている学斗に迫って来て、その最中に寝ているはずの城ヶ崎が現れる。城ヶ崎が現れても何も無かったように行為を続けようとする高杉に学斗は怒る。
翌朝、高杉は出かけていて、学斗は気まずいながらも城ヶ崎と過ごす事に。城ヶ崎から高杉と学斗は恋人なのか?と聞かれ、学斗は違うと答える。ただ、身体を重ねるだけだと…。
学斗が街をあるいていると、見覚えのある男が…
それは一緒に店を出そうとしていた逃げた恋人聖也だった。聖也は今風俗店の店長として働いていて、学斗に風俗で働くように勧めて来た。別れたとは言え、元恋人からの言葉に学斗は愕然とする。
前回のテイスティングが出会い編なら、今回が恋人確定編かな?
学斗は城ヶ崎に恋人ではないと答えている割に、藤之宮に対する高杉の態度に嫉妬している。まあ、なんとなくくっついてしまって、何かがあったわけでもないし気持ちがはっきりしないということかな?
今回は学斗の元彼氏の登場がきっかけで、高杉の優しさが学斗がじんわり感じて惹かれてくる。
さらに、元カレの借金300万をあっさり渡してしまう。しかも!札束で頬を叩くなんて芸付き!
あ〜、おっきーの声で『100、200、300』なんて叩かれたい!!(><)
いいよ〜、その声で言われたらたまりません。
っていうか、そのお金出してもらって、おいおい学斗〜、「俺にそんな価値があるの?」なんて言う前に、お礼でしょう??君のために出したとはっきり高杉は言っているんだから。
おっきーの声は猛烈に甘いです。告白が甘い〜〜〜〜。
もうメロメロなのはわかりますが、そこまで告白すると、ちょっとうさんくさいのだけど、おっきーだからいい。
「好きだって、すぐに言わせてみせるさ」
はい!即答で好きです。と言ってしまう(笑)
福山くんの表裏激しい切り替わりが好き。あはは。こういう分かりやすさに楽しかった。
からみは今回はめっちゃ激しくえっちぃ〜〜〜(><)
2.5回かな?1回は未遂だったので、0.5にすると。
まぁ、激しいですよ。そして相変わらず杉田くんは苦しそう。
で、熱い!杉田くん。おっきーの攻めの冷静な声との温度差がちょっと感じちゃうんだけど。
フリートークの成田さん〜、相変わらず飛ばしてます。最高〜!!
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はぁ、以前の林檎がクラッシュしてから何かと不便な今日この頃。
新しいとはいい事だとばかりはいかないわけで、もともと持っているものが、殆ど全て古いものだから新しい林檎に対応しない。
昨日もデジカメ画像を取り入れようとしたら、フリーズ。
おかしいなぁ、とデジカメの会社のサイトにアクセスして製品案内を見たら…
対応せず。
が〜ん
このデジカメもダメか。ソフトからプリンターから、今度はデジカメまで…
ここまで来ると落ち込みますよ。さらにwebラジオも聞けないものが多いときちゃ。
だんなが前々から、この林檎に窓を入れられると言う事で、
「窓入れようよ〜、入れよう」と
多少心は動いてはいたけど、まだ林檎魂が私にはあったので、お断りしてた。
しかし、もうここまで来たら決断の時だ。
「窓入れる。」
待ってましたとばかりにだんなが張り切って窓を入れてくれました。
林檎7割、窓3割で、このPCは使える状態になりました。
あ〜、webラジオが快適に聞けてるよ〜〜〜(><)
それでもきっと林檎を捨てきれないんだろうなぁ。次のマシンも林檎でいきたい。
*****************
恋のテイスティング 原作:伊郷ルウ
杉田智和、置鮎龍太郎、福山潤、成田剣 他
築地の料亭で修行をしていた料理人の学斗@杉田は、料亭を辞めて、恋人と創作日本料理の店を出そうと計画していた。しかし、その恋人が店のオープン直前に失踪。住む場所も働く場所も無くしてしまった。
街をあるいていると、料理人募集の張り紙を見つけた。その家に訪れると、書道家高杉@置鮎が住み込みの料理人を探していた。ただ、高杉は簡単には雇う事はできないと、試しに学斗に料理を作らせる。思いのほか美味しい和食に高杉は、学斗を雇うことにした。
なかなかストーリー的には単純だったのですが、わかりやすくてよかった。
最初の学斗と高杉の出会いはなかなかよかったです。というか、書道家っていうのがおっきーの声で魅力的な感じに想像できたし。イマドキ風の料理人で一生懸命な学斗の杉田くんもぴったりだった。
書道家の高杉は仕事場の和室をノック?声を掛けずに扉を開けると筆を投げるんですけど、
それが、私も小さい頃にお習字を習っていて先生がしゃべってばかりいるとブチキレて、投げられた事を思い出しました(笑)
とにかくものすごい人なのか、我が道を行くみたいな高杉がカッコいい。しかし、刃物には弱いらしい。そういうちょっとした弱みとかあるとまたこれがいいんだなぁ
学斗は恋人に逃げられ、さらに、その恋人にお金を持ち逃げられたという、中村@成田に脅され、可哀想な境遇なんだけど、恋人に執着がないのか?いやにサバサバしてた。まだ出会ってから間もない高杉に流されるように抱かれてしまって…おいおい、寂しさに流されてっていう雰囲気でもないんだけど(^^;)
脇では、高杉の一番弟子という、藤之宮@福山が出て来て、なかなか可愛い勘違いお坊ちゃまで、学斗とのわけ分からない対決に笑ってしまいます。
絡みは2回。
まぁ〜、杉田くんがんばってます。ホント格闘系の受けですよ、ほんと、喘ぎが喘ぎじゃない(笑)全力疾走の息というか(笑)
色っぽいとは言えないけど、これもありかなって思いました。いや、苦しそうなんだけどね。というか、聞いてるこっちが苦しくなる(^^;)
おっきーの攻めはいいんですよ、相変わらず攻めの低音はいい。簡単に抱いてしまったところから、慣れてるような、男ったらし(笑)時に強引に、時に甘く。
話が途中というか、「出会い編」とでも言うんでしょうね、まだまだこの話は続きます。
フリートークも楽しいです。いや、杉田くんの感想もなかなか、もう一度本編を聞いてみようという気になりました。がんばれ〜〜〜〜〜
新しいとはいい事だとばかりはいかないわけで、もともと持っているものが、殆ど全て古いものだから新しい林檎に対応しない。
昨日もデジカメ画像を取り入れようとしたら、フリーズ。
おかしいなぁ、とデジカメの会社のサイトにアクセスして製品案内を見たら…
対応せず。
が〜ん
このデジカメもダメか。ソフトからプリンターから、今度はデジカメまで…
ここまで来ると落ち込みますよ。さらにwebラジオも聞けないものが多いときちゃ。
だんなが前々から、この林檎に窓を入れられると言う事で、
「窓入れようよ〜、入れよう」と
多少心は動いてはいたけど、まだ林檎魂が私にはあったので、お断りしてた。
しかし、もうここまで来たら決断の時だ。
「窓入れる。」
待ってましたとばかりにだんなが張り切って窓を入れてくれました。
林檎7割、窓3割で、このPCは使える状態になりました。
あ〜、webラジオが快適に聞けてるよ〜〜〜(><)
それでもきっと林檎を捨てきれないんだろうなぁ。次のマシンも林檎でいきたい。
*****************
恋のテイスティング 原作:伊郷ルウ
杉田智和、置鮎龍太郎、福山潤、成田剣 他
築地の料亭で修行をしていた料理人の学斗@杉田は、料亭を辞めて、恋人と創作日本料理の店を出そうと計画していた。しかし、その恋人が店のオープン直前に失踪。住む場所も働く場所も無くしてしまった。
街をあるいていると、料理人募集の張り紙を見つけた。その家に訪れると、書道家高杉@置鮎が住み込みの料理人を探していた。ただ、高杉は簡単には雇う事はできないと、試しに学斗に料理を作らせる。思いのほか美味しい和食に高杉は、学斗を雇うことにした。
なかなかストーリー的には単純だったのですが、わかりやすくてよかった。
最初の学斗と高杉の出会いはなかなかよかったです。というか、書道家っていうのがおっきーの声で魅力的な感じに想像できたし。イマドキ風の料理人で一生懸命な学斗の杉田くんもぴったりだった。
書道家の高杉は仕事場の和室をノック?声を掛けずに扉を開けると筆を投げるんですけど、
それが、私も小さい頃にお習字を習っていて先生がしゃべってばかりいるとブチキレて、投げられた事を思い出しました(笑)
とにかくものすごい人なのか、我が道を行くみたいな高杉がカッコいい。しかし、刃物には弱いらしい。そういうちょっとした弱みとかあるとまたこれがいいんだなぁ
学斗は恋人に逃げられ、さらに、その恋人にお金を持ち逃げられたという、中村@成田に脅され、可哀想な境遇なんだけど、恋人に執着がないのか?いやにサバサバしてた。まだ出会ってから間もない高杉に流されるように抱かれてしまって…おいおい、寂しさに流されてっていう雰囲気でもないんだけど(^^;)
脇では、高杉の一番弟子という、藤之宮@福山が出て来て、なかなか可愛い勘違いお坊ちゃまで、学斗とのわけ分からない対決に笑ってしまいます。
絡みは2回。
まぁ〜、杉田くんがんばってます。ホント格闘系の受けですよ、ほんと、喘ぎが喘ぎじゃない(笑)全力疾走の息というか(笑)
色っぽいとは言えないけど、これもありかなって思いました。いや、苦しそうなんだけどね。というか、聞いてるこっちが苦しくなる(^^;)
おっきーの攻めはいいんですよ、相変わらず攻めの低音はいい。簡単に抱いてしまったところから、慣れてるような、男ったらし(笑)時に強引に、時に甘く。
話が途中というか、「出会い編」とでも言うんでしょうね、まだまだこの話は続きます。
フリートークも楽しいです。いや、杉田くんの感想もなかなか、もう一度本編を聞いてみようという気になりました。がんばれ〜〜〜〜〜
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昨日の夜中に放送されていたハチクロを朝から鑑賞。
こっちでは1週遅れなので、第3話
いや〜、野宮さんかっこいいです。前放送の時もその大人の魅力が出ていたんだけど何も言わずに鳥取に行っちゃうし
あ〜、野宮さん。素敵。
こういうの弱いんだなぁ、
眼鏡キャラ、大人の男、車を運転する姿。
あ〜、これだけ揃うと恋して盲目になってしまうんだよ。相手のマイナスの部分が見えなくなる。
はい、それで大失敗した女がここに(^^;)
いかん、騙されるな眼鏡キャラに…いたい目に合うぞ(笑)
********************
我らの水はどこにある 原作:山田ユギ
千葉進歩、小西克幸、岸尾大輔、成田剣、藤原啓治 他
至@千葉は5年前まで10歳年下の竜彦@小西の世話係をしていた。地元権力者の家庭で、至の一家はそこで代々世話になっている。竜彦はとても至を慕っていて、小さい頃『大きくなったら至と結婚する』と言っていた。5年前当主の若い後妻に子供が生まれて、先妻の息子である竜彦は東京の全寮制の中学に強制的に入れられる事になった。泣きながら車に連れ込まれていく姿を至は見送る事も出来ずに。
そしてその竜彦が行方不明になったと連絡が入り、至は探し出すように言われ上京する。いとこの寺沢@藤原が東京で探偵事務所をしており、至は捜索の依頼をした。寺沢が調べた場所に至が向かうと5年前の面影がまったくない成長した竜彦と再会して…
とてもストーリーがしっかりしている作品だった気がする。
でてくるキャラクターも多くなく、少なくなく、それぞれ個性的で、わかりやすい。
至は、とても優しい感じが出てて、ワイルドになってしまったお坊ちゃまにも「はいはい、わかりました」なんてばあやのような対応(笑)
ワイルドに変化してしまった竜彦も腕力はあるし、暴力的だけど、至の前だと、「頭なでて」なんて可愛いところがある。
寺沢はうさんくさい探偵事務所の所長。軽いし、おちゃらけてるけど、仕事に関してはしっかりしてそう。
至が一緒に暮らしている千野@岸尾は可愛いエッチな高校生。竜彦に昔から至の話を聞かされて、至が自分を竜彦と勘違いしたことから、すぐに至に迫る迫る(笑)
しかし、彼にも暗い過去があって。
千野のお姉さん行き雪恵はヘルス嬢。客のストーカー行為から身を守る為に竜彦をボディーガードとしておいているが、実は空手3段の腕前。すぐに寺沢探偵事務所の扉を壊すらしい。身内には本性を出すが、それ以外には可愛い女を演じている。
この5人がメインで出てきます。最初は至と竜彦の再会でのストーリー。あまりに5年前までの竜彦があどけない可愛い子だったので、竜彦と一緒にいた千野を竜彦と勘違いした至。千野はそれをいい事に昼間から至に迫る。
ワイルドに変身していた竜彦はいきなりラブホに至を連れ込み…ご奉仕させ(^^;)そのご奉仕で、竜彦のものをみて
「こんなに成長されて」…って、そこですか!そこにきますか?あなた犯されそうなんですけど。
そして、もうひと組の主従関係
千野と広重@成田の主従関係。ストーリーとしてネタバレになってしまうので、あまり書きませんが、片方の至と竜彦が幸せな主従関係だとすると、千野と広重はある事件で壊れてしまった関係。想いが強すぎるが為に、守る為に壊れてしまった。
切なかったですね〜。
そしてその広重にぴったりの成田さん。素敵です。兼ね役の方に力を入れました。なんておちゃめな事をフリートークで話していましたが、いえいえ、しっかり壊れた世話係がよかったです。
ギャグもあるし、楽しい場面が多々あるし、それぞれのキャラの心情も出ているしストーリーもよかったです。
絡みも3回程度ありました。しかし、ここでのSEの音が微妙…その音は合わないというか、ちょっと大げさすぎ??かも。
千葉さんのセリフで
「流されましたが。」っていうのに萌え。あ〜受けで芯が強いキャラも素敵。
こっちでは1週遅れなので、第3話
いや〜、野宮さんかっこいいです。前放送の時もその大人の魅力が出ていたんだけど何も言わずに鳥取に行っちゃうし
あ〜、野宮さん。素敵。
こういうの弱いんだなぁ、
眼鏡キャラ、大人の男、車を運転する姿。
あ〜、これだけ揃うと恋して盲目になってしまうんだよ。相手のマイナスの部分が見えなくなる。
はい、それで大失敗した女がここに(^^;)
いかん、騙されるな眼鏡キャラに…いたい目に合うぞ(笑)
********************
我らの水はどこにある 原作:山田ユギ
千葉進歩、小西克幸、岸尾大輔、成田剣、藤原啓治 他
至@千葉は5年前まで10歳年下の竜彦@小西の世話係をしていた。地元権力者の家庭で、至の一家はそこで代々世話になっている。竜彦はとても至を慕っていて、小さい頃『大きくなったら至と結婚する』と言っていた。5年前当主の若い後妻に子供が生まれて、先妻の息子である竜彦は東京の全寮制の中学に強制的に入れられる事になった。泣きながら車に連れ込まれていく姿を至は見送る事も出来ずに。
そしてその竜彦が行方不明になったと連絡が入り、至は探し出すように言われ上京する。いとこの寺沢@藤原が東京で探偵事務所をしており、至は捜索の依頼をした。寺沢が調べた場所に至が向かうと5年前の面影がまったくない成長した竜彦と再会して…
とてもストーリーがしっかりしている作品だった気がする。
でてくるキャラクターも多くなく、少なくなく、それぞれ個性的で、わかりやすい。
至は、とても優しい感じが出てて、ワイルドになってしまったお坊ちゃまにも「はいはい、わかりました」なんてばあやのような対応(笑)
ワイルドに変化してしまった竜彦も腕力はあるし、暴力的だけど、至の前だと、「頭なでて」なんて可愛いところがある。
寺沢はうさんくさい探偵事務所の所長。軽いし、おちゃらけてるけど、仕事に関してはしっかりしてそう。
至が一緒に暮らしている千野@岸尾は可愛いエッチな高校生。竜彦に昔から至の話を聞かされて、至が自分を竜彦と勘違いしたことから、すぐに至に迫る迫る(笑)
しかし、彼にも暗い過去があって。
千野のお姉さん行き雪恵はヘルス嬢。客のストーカー行為から身を守る為に竜彦をボディーガードとしておいているが、実は空手3段の腕前。すぐに寺沢探偵事務所の扉を壊すらしい。身内には本性を出すが、それ以外には可愛い女を演じている。
この5人がメインで出てきます。最初は至と竜彦の再会でのストーリー。あまりに5年前までの竜彦があどけない可愛い子だったので、竜彦と一緒にいた千野を竜彦と勘違いした至。千野はそれをいい事に昼間から至に迫る。
ワイルドに変身していた竜彦はいきなりラブホに至を連れ込み…ご奉仕させ(^^;)そのご奉仕で、竜彦のものをみて
「こんなに成長されて」…って、そこですか!そこにきますか?あなた犯されそうなんですけど。
そして、もうひと組の主従関係
千野と広重@成田の主従関係。ストーリーとしてネタバレになってしまうので、あまり書きませんが、片方の至と竜彦が幸せな主従関係だとすると、千野と広重はある事件で壊れてしまった関係。想いが強すぎるが為に、守る為に壊れてしまった。
切なかったですね〜。
そしてその広重にぴったりの成田さん。素敵です。兼ね役の方に力を入れました。なんておちゃめな事をフリートークで話していましたが、いえいえ、しっかり壊れた世話係がよかったです。
ギャグもあるし、楽しい場面が多々あるし、それぞれのキャラの心情も出ているしストーリーもよかったです。
絡みも3回程度ありました。しかし、ここでのSEの音が微妙…その音は合わないというか、ちょっと大げさすぎ??かも。
千葉さんのセリフで
「流されましたが。」っていうのに萌え。あ〜受けで芯が強いキャラも素敵。
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パートの契約書のサインを書いていると
時給がアップしていました。昇給です。
昇給ってさ、嬉しいよね。何だか自分がどんどん仕事に慣れて認められていくのが形というか金額になって現れるような気がしませんか?
高校生の時のバイトでも店長から『今月から時給上げておいたからね、またがんばってね。』と言われて本当に嬉しかったものでした。
上がった時給は
1円
1円ってどうよ!毎年必ず昇給するという契約でした。確かに昇給してるよ。
って、イマドキ時給1円の昇給ってどこの世界にあるんだか。高校生の時のバイトでも昇給5円、10円単位でしたよ。派遣をやってからは確かに毎年ではなかったけど、200円とかですよ。
あの頃の昇給するまで私は10年かかるんかい!
Kくんが隣で
「姐さん、今月何時間働いた?」
「102時間」
「102円の昇給だね♪」
笑顔で言うな、その可愛い笑顔で!!!缶コーヒーも買えないじゃないか!
まったく。
*******************
その腕で溺れたい 原作:黒崎あつし
福山潤、子安武人、檜山修之、野島裕史 他
日曜の夜10時きっかりに兄からかかってくる電話を恵@福山は楽しみにしていた。恵は高校2年生。中学生の時に両親を事故でなくし、2年前からは兄が外国に仕事で赴任してしまい、マンションで一人暮らしをしている。
兄、望@野島からの電話は1人暮らしの弟を心配してのことだった。
ある晩兄の部屋に入ると誰かがベットで寝ていた。恵は兄を驚かそうとしてベットに入るが、そこには知らない長身の男が寝ていて、おまけに寝ぼけてむりやりキスまでされてしまう。朝起きると、その男は望の友人の作家佐原@子安だった。佐原は望に頼まれて同居をすると言い出した。
うひょ〜のっけから壊れてます。
「その声で溺れたい」ですよ(笑)子安さんのその低音でしびれてしまう。
最初の福山くんのモノローグから…CDタイトルを読み上げる子安さんの声ではい、そのまま興奮状態に陥ってしまって(^^;)タイトルだけじゃん。
気を取り直して
望は誰とも深く付き合うことができない子で、学校では人気者だが薄っぺらな友だち付き合い?いや、女の子にちやほやされてるだけ。1人望を気にかける五十嵐@檜山がいるだけ。
むむ?この五十嵐は望が気に入ってる??なんだか檜山さんの声が怪しくて。だって高校生の声じゃないんだもん。
そして、いきなり家にやってきた兄の友だちの佐原に気を許してしまう。っていうか、夜知らない人がベットで寝ていて、例え間違えてその横に寝たとしても、知らない人の腕枕であの〜寝る事ができるんでしょうか?
危ないですよ。
どんどん寂しさからか、佐原に惹かれていく望。佐原の職業も兄からは自由業としか聞いておらず、はっきり人気作家とわかってから佐原の周りは騒がしくなってきます。
ある日学校のバザーの準備で帰りが遅くなり、対人関係について悩んでいる望に優しい言葉をかけて、望は佐原に抱かれようと誘う。いつか佐原が出て行ってしまうのだから。
その夜、望は佐原に抱かれます。
しか〜し、佐原は望の色っぽい誘いに自制心が負けて抱いてしまった事を後悔し、望の将来の為に、寝る前に飲んだホットミルクにブランデーを入れすぎたから酔っていた。と、行為をなかったことにしようと…
ちょ〜とまて〜、翌朝、「イテテ…」と望は起きてくるんだけど
どこが痛い???頭が痛いと言っているが、それだけ?(笑)
あの〜、そりゃ、無理って話ですよ〜佐原さん。あなた初Hをなかったことにしようなんて、ひどすぎませんか?バージンですよ!バージン。
それをなかった事にしようなんてひどいわ!
最終的にはラブラブになり、こんな情緒不安定な弟をおいて外国に赴任になった兄の真相さえも明らかになるのですが…兄もか…(笑)
このCDの聞き所はもちろん子安さんの低音で高校生相手に超丁寧語?敬語を使っている部分もあるんです。私としてはかなりびっくり。甘い丁寧語。少し不自然さものぞかせますが(笑)
いや、それではないんです。聞き所。
福山くんの受けです!絡みは2回最初のバージン喪失はあまり表現がないのですが、その後しっかり抱いて欲しいと声に出して誘う絡みです。その行為の最中。
「全部入った?」
うぎゃ〜!!!(><)
なんなんでしょう、この色気!完敗です。女子でもこんな色っぽい声を出せるでしょうか?
喘ぎよりも何よりこの一言で、おなかいっぱい。ごちそうさまでした。
ありがとう、こんな色っぽい声を。
時給がアップしていました。昇給です。
昇給ってさ、嬉しいよね。何だか自分がどんどん仕事に慣れて認められていくのが形というか金額になって現れるような気がしませんか?
高校生の時のバイトでも店長から『今月から時給上げておいたからね、またがんばってね。』と言われて本当に嬉しかったものでした。
上がった時給は
1円
1円ってどうよ!毎年必ず昇給するという契約でした。確かに昇給してるよ。
って、イマドキ時給1円の昇給ってどこの世界にあるんだか。高校生の時のバイトでも昇給5円、10円単位でしたよ。派遣をやってからは確かに毎年ではなかったけど、200円とかですよ。
あの頃の昇給するまで私は10年かかるんかい!
Kくんが隣で
「姐さん、今月何時間働いた?」
「102時間」
「102円の昇給だね♪」
笑顔で言うな、その可愛い笑顔で!!!缶コーヒーも買えないじゃないか!
まったく。
*******************
その腕で溺れたい 原作:黒崎あつし
福山潤、子安武人、檜山修之、野島裕史 他
日曜の夜10時きっかりに兄からかかってくる電話を恵@福山は楽しみにしていた。恵は高校2年生。中学生の時に両親を事故でなくし、2年前からは兄が外国に仕事で赴任してしまい、マンションで一人暮らしをしている。
兄、望@野島からの電話は1人暮らしの弟を心配してのことだった。
ある晩兄の部屋に入ると誰かがベットで寝ていた。恵は兄を驚かそうとしてベットに入るが、そこには知らない長身の男が寝ていて、おまけに寝ぼけてむりやりキスまでされてしまう。朝起きると、その男は望の友人の作家佐原@子安だった。佐原は望に頼まれて同居をすると言い出した。
うひょ〜のっけから壊れてます。
「その声で溺れたい」ですよ(笑)子安さんのその低音でしびれてしまう。
最初の福山くんのモノローグから…CDタイトルを読み上げる子安さんの声ではい、そのまま興奮状態に陥ってしまって(^^;)タイトルだけじゃん。
気を取り直して
望は誰とも深く付き合うことができない子で、学校では人気者だが薄っぺらな友だち付き合い?いや、女の子にちやほやされてるだけ。1人望を気にかける五十嵐@檜山がいるだけ。
むむ?この五十嵐は望が気に入ってる??なんだか檜山さんの声が怪しくて。だって高校生の声じゃないんだもん。
そして、いきなり家にやってきた兄の友だちの佐原に気を許してしまう。っていうか、夜知らない人がベットで寝ていて、例え間違えてその横に寝たとしても、知らない人の腕枕であの〜寝る事ができるんでしょうか?
危ないですよ。
どんどん寂しさからか、佐原に惹かれていく望。佐原の職業も兄からは自由業としか聞いておらず、はっきり人気作家とわかってから佐原の周りは騒がしくなってきます。
ある日学校のバザーの準備で帰りが遅くなり、対人関係について悩んでいる望に優しい言葉をかけて、望は佐原に抱かれようと誘う。いつか佐原が出て行ってしまうのだから。
その夜、望は佐原に抱かれます。
しか〜し、佐原は望の色っぽい誘いに自制心が負けて抱いてしまった事を後悔し、望の将来の為に、寝る前に飲んだホットミルクにブランデーを入れすぎたから酔っていた。と、行為をなかったことにしようと…
ちょ〜とまて〜、翌朝、「イテテ…」と望は起きてくるんだけど
どこが痛い???頭が痛いと言っているが、それだけ?(笑)
あの〜、そりゃ、無理って話ですよ〜佐原さん。あなた初Hをなかったことにしようなんて、ひどすぎませんか?バージンですよ!バージン。
それをなかった事にしようなんてひどいわ!
最終的にはラブラブになり、こんな情緒不安定な弟をおいて外国に赴任になった兄の真相さえも明らかになるのですが…兄もか…(笑)
このCDの聞き所はもちろん子安さんの低音で高校生相手に超丁寧語?敬語を使っている部分もあるんです。私としてはかなりびっくり。甘い丁寧語。少し不自然さものぞかせますが(笑)
いや、それではないんです。聞き所。
福山くんの受けです!絡みは2回最初のバージン喪失はあまり表現がないのですが、その後しっかり抱いて欲しいと声に出して誘う絡みです。その行為の最中。
「全部入った?」
うぎゃ〜!!!(><)
なんなんでしょう、この色気!完敗です。女子でもこんな色っぽい声を出せるでしょうか?
喘ぎよりも何よりこの一言で、おなかいっぱい。ごちそうさまでした。
ありがとう、こんな色っぽい声を。
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昨日あたりから、CDをきちんと把握しておきたくて整理してた。
新作が続々と出てくるようなので、そっちも把握しておきたい。気になるのを発売日順に並べてみたら
7/25 VIPー棘ー 三宅×神谷 ☆
7/30 神官は王に愛される 中井×千葉
8/11 花町物語 ☆
8/20 駆け引きのレシピ 神谷×鈴村
8/25 その指だけが知っている 櫻井×鈴村 (神谷)
8/25 伯爵はラブゲームがお好き 諏訪部×岸尾
8/31 パスコレDVD ☆
9/29 きみが恋に堕ちる 神谷×千葉
9/29 夜ごとに蜜は滴りて 小西×野島 冬貴パパ ☆
9/30 極艶 森川×千葉 ☆
10/20 ドロシーの指輪 小杉×森久保 (神谷)
10/25 僕の恋の話 ヒメゴト 神谷×近藤
DVDも含むけど…うぎゃ〜なんだこの枚数は
ぜ、全部で12枚??しかもこの短期間に。
☆は購入確実だけど、他は…
神谷くん、攻めばっかり…ふう、やっぱり買うべきだよね?
何がニクいって、花町以外は給料日直後。気持ちが大きくなってる時。
冷静になろう(汗)
**************
極妻のススメ 原作:甲山蓮子
福山潤、堀内賢雄、千葉進歩、伊藤健太郎、緒方賢一 他
和田優介@福山は予備校の英語の教師をしていた。実家は極道で母を抗争で亡くしたため、この世界を嫌っていた。父@緒方は極道であるが、企業を起こして優介に実家の跡を継いで欲しいと散々言っている。
ある日仕事の帰りに優介はベンツと事故を起こしてしまう。そのベンツからは明らかにその道の人物が出て来て因縁をつけてきて、車に押し込まれ連れて行かれる。その車の中にいたのは、趣味の悪いアクセサリーをつけた伊達組の二代目崇人@堀内だった。修理代は500万、それが払えないなら一晩抱かれろと言う。
ヤクザものです。
おもいっきり優介に因縁をつけるところなんて、チンピラだ〜。
分かりやすい、勝手に想像できちゃうヤクザです極道です(笑)言葉使いも身勝手さも分かりやすい。
だって、ベンツに自転車がぶつかっただけで、500万って…ちょっと〜最初は100万くらいにしておけば〜?(^^;)
そして、商談で英語を話せる人がいないから、商談で成功すればチャラにしてくれる、おまけにお小遣いまで差し出そうとしていた。いったい、いくらの商談だったんだろう???
若親分の側近に神宮@千葉さんが40代でいらっしゃるのですが、このコメントは爆笑しました。
優介に商談の後に手を出した崇人に対して
「若、そのような行為は3回目のデートで」
みたいな事をおっしゃるのですが…そ、そんな3回目でいたすの?そ、そうなんですね、その世界ではそうなんだ(笑)
優介はまぁ、流され受け子ちゃんでした。おいおい、そんなに簡単に好きになっちゃうの?あんなに嫌いな世界の人なのに…やっぱり家業がそうだと、そうそう嫌いでもないのかな?なんて思ってしまいました。
優介がお嫁に行ったら実家は誰が継ぐの??それってパパの思惑が大はずれですよね??
それでですね、絡みも濃いのですが、そのバックに流れるBGMがどうも合わない。
それが気になるんです。最後の絡みでは気にならなかったのですが、途中ではちょっとどうかと…極道の音楽じゃないんです。なんか変。
それが無ければよかったのに。
福山くんは、受け子ちゃんの声も可愛かったけど、最初の絡まれても凛としてる態度がよかった〜。崇人に対しての趣味の悪さの突っ込みは最高です。あと塾の先生もいいんじゃない?人気の先生というのもうなずけます。
賢雄さんはさすが若親分!がんばってらっしゃいます。絡みもがっつりエッチだし〜。私としてはフリートークで、もうちょっと壊れてくれたら嬉しかった(笑)
最後の濃いからみでお疲れかな??(^^;)
そして一番のツボは千葉さんです〜(*^^*)
あ〜んその真面目な感じの側近いいじゃないですかぁ〜、そして代々伝わる妖しい薬。ふふふ。そんなものお持ちなの??なんて。
新作が続々と出てくるようなので、そっちも把握しておきたい。気になるのを発売日順に並べてみたら
7/25 VIPー棘ー 三宅×神谷 ☆
7/30 神官は王に愛される 中井×千葉
8/11 花町物語 ☆
8/20 駆け引きのレシピ 神谷×鈴村
8/25 その指だけが知っている 櫻井×鈴村 (神谷)
8/25 伯爵はラブゲームがお好き 諏訪部×岸尾
8/31 パスコレDVD ☆
9/29 きみが恋に堕ちる 神谷×千葉
9/29 夜ごとに蜜は滴りて 小西×野島 冬貴パパ ☆
9/30 極艶 森川×千葉 ☆
10/20 ドロシーの指輪 小杉×森久保 (神谷)
10/25 僕の恋の話 ヒメゴト 神谷×近藤
DVDも含むけど…うぎゃ〜なんだこの枚数は
ぜ、全部で12枚??しかもこの短期間に。
☆は購入確実だけど、他は…
神谷くん、攻めばっかり…ふう、やっぱり買うべきだよね?
何がニクいって、花町以外は給料日直後。気持ちが大きくなってる時。
冷静になろう(汗)
**************
極妻のススメ 原作:甲山蓮子
福山潤、堀内賢雄、千葉進歩、伊藤健太郎、緒方賢一 他
和田優介@福山は予備校の英語の教師をしていた。実家は極道で母を抗争で亡くしたため、この世界を嫌っていた。父@緒方は極道であるが、企業を起こして優介に実家の跡を継いで欲しいと散々言っている。
ある日仕事の帰りに優介はベンツと事故を起こしてしまう。そのベンツからは明らかにその道の人物が出て来て因縁をつけてきて、車に押し込まれ連れて行かれる。その車の中にいたのは、趣味の悪いアクセサリーをつけた伊達組の二代目崇人@堀内だった。修理代は500万、それが払えないなら一晩抱かれろと言う。
ヤクザものです。
おもいっきり優介に因縁をつけるところなんて、チンピラだ〜。
分かりやすい、勝手に想像できちゃうヤクザです極道です(笑)言葉使いも身勝手さも分かりやすい。
だって、ベンツに自転車がぶつかっただけで、500万って…ちょっと〜最初は100万くらいにしておけば〜?(^^;)
そして、商談で英語を話せる人がいないから、商談で成功すればチャラにしてくれる、おまけにお小遣いまで差し出そうとしていた。いったい、いくらの商談だったんだろう???
若親分の側近に神宮@千葉さんが40代でいらっしゃるのですが、このコメントは爆笑しました。
優介に商談の後に手を出した崇人に対して
「若、そのような行為は3回目のデートで」
みたいな事をおっしゃるのですが…そ、そんな3回目でいたすの?そ、そうなんですね、その世界ではそうなんだ(笑)
優介はまぁ、流され受け子ちゃんでした。おいおい、そんなに簡単に好きになっちゃうの?あんなに嫌いな世界の人なのに…やっぱり家業がそうだと、そうそう嫌いでもないのかな?なんて思ってしまいました。
優介がお嫁に行ったら実家は誰が継ぐの??それってパパの思惑が大はずれですよね??
それでですね、絡みも濃いのですが、そのバックに流れるBGMがどうも合わない。
それが気になるんです。最後の絡みでは気にならなかったのですが、途中ではちょっとどうかと…極道の音楽じゃないんです。なんか変。
それが無ければよかったのに。
福山くんは、受け子ちゃんの声も可愛かったけど、最初の絡まれても凛としてる態度がよかった〜。崇人に対しての趣味の悪さの突っ込みは最高です。あと塾の先生もいいんじゃない?人気の先生というのもうなずけます。
賢雄さんはさすが若親分!がんばってらっしゃいます。絡みもがっつりエッチだし〜。私としてはフリートークで、もうちょっと壊れてくれたら嬉しかった(笑)
最後の濃いからみでお疲れかな??(^^;)
そして一番のツボは千葉さんです〜(*^^*)
あ〜んその真面目な感じの側近いいじゃないですかぁ〜、そして代々伝わる妖しい薬。ふふふ。そんなものお持ちなの??なんて。
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日付変わって書いてしまってますが(笑)
まあ、気にしない気にしない(^^;)
今夜からベルラジは王様と啓太。
おやつ〜はわらび餅
そう、わらび餅ってあまり横浜にいたとき食べませんでした。
っていうか、夏のおやつだとは知らなかったし、
似た様な食べ物では長野かな?信玄餅?なら知ってた。
名古屋に引っ越して来て最初の夏にびっくりしたこと。それがわらび餅です。
だって、車で売ってるんだもん。
冬は焼き芋で、夏はわらび餅。らしい。
いや〜衝撃的でした。衣装ケースみたいな水槽っぽい中にわらび餅が入っていて、子供価格まであるらしい。
私は買ったことがないのですが、子供情報では冷たくて美味しいと…
安くてなかなか美味しいおやつだけど、今日のベルラジのわらび餅はもっと美味しいんだろうなあ
***************
アンバサダーは夜に囁く 原作:井村仁美
福山潤、諏訪部順一、子安武人、鳥海浩輔、鈴村健一、三木眞一郎 他
ルティア王国の大使館でアルバイトをしている陸@福山。ルティア王国が大好きな陸は庶務課のアルバイトを楽しんでいた。仕事中沢山の荷物を持った陸は長身の男にぶつかり文句を言う。その長身の男はここの大使、アレックス@諏訪部だった。
その後陸が街で買い物をしていると、この目立つ男をジュエリーショップで見かける。よく見るとなにかもめているようで…大使が町中でもめ事を起こしていては、社会的立場上よろしくない。陸はそのショップでもめている相手の彼女に声をかけてその場をおさめる。その様子を見ていたアレックスは陸に声をかけて喫茶店に誘う。
アレックスは陸を気に入り何かと世話をやいてきて、どんどん二人は惹かれ合うが…
実は大使には祖国に婚約者がいると知り動揺する陸。大使に婚約者がいるのはあたりまえで、その婚約者も来日が予定されていた。
ものすごい豪華なキャストです。主役の二人以外にも、陸の上司に三木さん、中田さん、同僚に鈴村さん、友だちに鳥海くん、大学の教授に中原さん、姉に三石さんアレックスの悪友?に子安さん、秘書に平川さん。もう豪華なんですよ。確かに豪華なんだけど、出演者がこうも沢山で、いろいろ出てくる割には話は単調なんですが…
アレックスがかわいいバイトくんを好きになるのはわかる。何から何までかまいたい。陸が喜ぶ事をなんでもしてあげたいと思うのでしょう。家に招待し、服を買い与え、陸の学校では臨時の講師も引き受ける。
そして、悪友が陸と出かけようとすると嫉妬丸出しで拒否る(笑)結果的に仕事で陸を相手できないわけでクリスが陸と出かけることになるわけですが。
その心配ったら動揺するアレックスがかわいかったです。
陸のまわりでは、陸にいいよる友だち…鳥海くん。あれ?また?私が聞いたのはこれで2度目かな?横恋慕。あっさりひきますが。
そして同僚の森@鈴村なんですが、何か事件の香りがただよってきているのに、なんとなく仲良くなって終わり。ここがこのCDの一番の疑問。
お姉さんと陸のやりとりはとても楽しい場面でした。ブティックの店員で高い服をどんどん自分の弟が気に入っている大使に売る、売る売る!最高よ姉さん。
恋人可愛さでいくらでも買ってしまうからね、そこにつけ込むなんて最高(笑)
外人声と言えば、いや金持ち外人か?(笑)と言えば諏訪部さん!
もうその品のよろしい強引な外人さんはあなたしかいません!甘いもうこっちが照れてしまう様なセリフも諏訪部さんだからこそ許される(^^;)
からみもSEがあってるのもあるし、なにしろ声が声がセクシーすぎです〜。
福山くんもバイト少年がとってもあっていたような気がします。突然婚約者が出て来て悩む声が切なく、絡みのところでもすごく可愛かった。
そして本編よりも恋人同士になって?からの番外編では、もうありえないんだけど萌えの試着室でのHです。
紳士のたしなみって…あの〜、アレックスさんそのままずっとその状態でいらしたんですか?むれませんか?(笑)いや、外出先でなさらない時も装着した方がよろしいですよ(笑)
っていうか、声漏れますから!聞こえますから!しかも肉親のいるところでやめましょうよ〜〜〜〜。
まあ、気にしない気にしない(^^;)
今夜からベルラジは王様と啓太。
おやつ〜はわらび餅
そう、わらび餅ってあまり横浜にいたとき食べませんでした。
っていうか、夏のおやつだとは知らなかったし、
似た様な食べ物では長野かな?信玄餅?なら知ってた。
名古屋に引っ越して来て最初の夏にびっくりしたこと。それがわらび餅です。
だって、車で売ってるんだもん。
冬は焼き芋で、夏はわらび餅。らしい。
いや〜衝撃的でした。衣装ケースみたいな水槽っぽい中にわらび餅が入っていて、子供価格まであるらしい。
私は買ったことがないのですが、子供情報では冷たくて美味しいと…
安くてなかなか美味しいおやつだけど、今日のベルラジのわらび餅はもっと美味しいんだろうなあ
***************
アンバサダーは夜に囁く 原作:井村仁美
福山潤、諏訪部順一、子安武人、鳥海浩輔、鈴村健一、三木眞一郎 他
ルティア王国の大使館でアルバイトをしている陸@福山。ルティア王国が大好きな陸は庶務課のアルバイトを楽しんでいた。仕事中沢山の荷物を持った陸は長身の男にぶつかり文句を言う。その長身の男はここの大使、アレックス@諏訪部だった。
その後陸が街で買い物をしていると、この目立つ男をジュエリーショップで見かける。よく見るとなにかもめているようで…大使が町中でもめ事を起こしていては、社会的立場上よろしくない。陸はそのショップでもめている相手の彼女に声をかけてその場をおさめる。その様子を見ていたアレックスは陸に声をかけて喫茶店に誘う。
アレックスは陸を気に入り何かと世話をやいてきて、どんどん二人は惹かれ合うが…
実は大使には祖国に婚約者がいると知り動揺する陸。大使に婚約者がいるのはあたりまえで、その婚約者も来日が予定されていた。
ものすごい豪華なキャストです。主役の二人以外にも、陸の上司に三木さん、中田さん、同僚に鈴村さん、友だちに鳥海くん、大学の教授に中原さん、姉に三石さんアレックスの悪友?に子安さん、秘書に平川さん。もう豪華なんですよ。確かに豪華なんだけど、出演者がこうも沢山で、いろいろ出てくる割には話は単調なんですが…
アレックスがかわいいバイトくんを好きになるのはわかる。何から何までかまいたい。陸が喜ぶ事をなんでもしてあげたいと思うのでしょう。家に招待し、服を買い与え、陸の学校では臨時の講師も引き受ける。
そして、悪友が陸と出かけようとすると嫉妬丸出しで拒否る(笑)結果的に仕事で陸を相手できないわけでクリスが陸と出かけることになるわけですが。
その心配ったら動揺するアレックスがかわいかったです。
陸のまわりでは、陸にいいよる友だち…鳥海くん。あれ?また?私が聞いたのはこれで2度目かな?横恋慕。あっさりひきますが。
そして同僚の森@鈴村なんですが、何か事件の香りがただよってきているのに、なんとなく仲良くなって終わり。ここがこのCDの一番の疑問。
お姉さんと陸のやりとりはとても楽しい場面でした。ブティックの店員で高い服をどんどん自分の弟が気に入っている大使に売る、売る売る!最高よ姉さん。
恋人可愛さでいくらでも買ってしまうからね、そこにつけ込むなんて最高(笑)
外人声と言えば、いや金持ち外人か?(笑)と言えば諏訪部さん!
もうその品のよろしい強引な外人さんはあなたしかいません!甘いもうこっちが照れてしまう様なセリフも諏訪部さんだからこそ許される(^^;)
からみもSEがあってるのもあるし、なにしろ声が声がセクシーすぎです〜。
福山くんもバイト少年がとってもあっていたような気がします。突然婚約者が出て来て悩む声が切なく、絡みのところでもすごく可愛かった。
そして本編よりも恋人同士になって?からの番外編では、もうありえないんだけど萌えの試着室でのHです。
紳士のたしなみって…あの〜、アレックスさんそのままずっとその状態でいらしたんですか?むれませんか?(笑)いや、外出先でなさらない時も装着した方がよろしいですよ(笑)
っていうか、声漏れますから!聞こえますから!しかも肉親のいるところでやめましょうよ〜〜〜〜。
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レビューを書いているだけはCDを持っているわけで、今のところ40くらいですかね?書いていますが所持しているものはまだまだあるんです。
日々増えていくCDを保管していくには頭を悩ませます。
いつもその話ですももと苦笑いになりますけど(^^;)
我が家のリビングにあるでかい本棚の一列半分に神谷くんご出演のBLCDが…
リビングにあるってところが我が家でのBLCDの理解?がわかってもらえます?(笑)
それ以外も大量にあるものはPCデスクの下にCD専用の引き出しに一段だったのが、二段に増えて、さらにまだCDバックに入っているものをどう保管したらいいものか。
本棚もう一つ注文しようか考えたけど、これ全部BLCDになったら…考えただけでも恐ろしい。みなさんどうやって保管してるんだろ???
************
親猫は愛を宿す 原作:あさぎり夕
成田剣、杉田智和、福山潤、三木眞一郎、関俊彦 他
南部芳@杉田は久住@成田と久住の息子公平と3人で幸せに暮らしていた。芳と久住は新婚3ヶ月。そんな時芳はご飯の炊ける匂いに気分が悪くなり、レモンを大量に買い込んで酸っぱいものが欲しくなった。
「できたらしい」
芳は妊娠したと久住に言い出した。男は妊娠しないと久住が言っても芳は聞かない。芳には双子の弟晶がいて、晶もゲイだからもしかしたら自分たちのDNAが妊娠できるかもしれないと。
芳はつわりだと、仕事中も席を立ち、赤ん坊の為に編み物まで始め、あげくに安定期になるまで夜の生活もおあずけと久住を拒否する。
会社でも芳は平然と「つわりです」と取引相手の敷島@関に言い放つ。敷島はそんなボケをかます芳が気に入ったようで、これから仕事を一緒にしてくれなければ取引しないと言い出す始末。
閉所恐怖症だと言う敷島をほっておけない芳は承諾した。
それを気に入らない久住。
双子の晶もその頃身体の変調を恋人の大地に訴えた。双子のシンクロで晶もつわりになっていると言う。
まずは、スイマセンこれってシリーズものだからきちんと順を追って聞いた方がいいのかもしれません。いちお順番は
「魅せられて」「猫かぶりの君〜復習編」「猫かぶりの君〜新婚旅行編」かな?
本題に戻りますが、芳と久住が新婚で妊娠しちゃったという突拍子もない話です。しかし、男同士だから妊娠なんてありえないわけで、想像妊娠だとみんなはわかっている。わかっていないのは本人だけ。と話は進むわけです。
ストーリーは三木さんが小説の中身というような解説を交えています。
個々の人間の奥深い部分を三木さんが解説のように語り、その想いなどが客観的に表現されたり、家族背景や、矛盾点も語られます。
ここは賛否両論わかれるところですが、私はこの三木さんの語りで心情を深く理解することができたので、あったほうがよかったかな。
想像妊娠するほど、自分の子供が欲しいんだろうと久住は思いこのくだらない芳の行動を許します。
双子同士で身体の変調がシンクロするというのもおかしな話なのですが、ここは最後に必要となってくるので、あ〜そうなのかと
この作品正直妊娠だとか、シンクロだとか、わけわかんないかもしれないんですが、私がそのBLにハマった初期の頃にあった、
相手を手に入れるためにはそれが相手を陥れようと、騙そうとかまわない。自分の手の中に入れておきたいという傲慢で自分勝手でも相手に執着しつづけるという思いがとてもよかったんです。
感情を出すのは芳に関することだけ、他はなんの感情も持たない久住がとても愛おしく、芳も久住の感情を戻して育ててあげたいと思う気持ちが切なかったです。
感情が戻れば芳は離れてしまうかもしれない、だからこのままでいい。壊れた自分のままで死ぬまで芳のそばにいればいい。そして芳が先に死ぬ事があれば自分は鼓動を止めてしまおう、自分が先に死ぬ事があれば傲慢でも芳を殺してしまおうと思う久住の思いもよかった。
これぞBL!なんですよ、私にとっては。
そして、このシリーズではもうお決まりなのかな?もう激しい絡みです。
芳に対しての思いを語る成田さんは低い冷たい感情のないトーンでの声はかっこいい!しかし絡みになるともう〜〜〜〜たまんないエロさ(笑)
激しいよ〜〜!絡みは2回濃いです。ものすごく濃い。成田さんの言葉攻めはねちっこいし最高です。
杉田くんは、2役で、成田さん相手ではもう息きれぎれじゃないの?過呼吸になりそうな苦しさだし、大地相手でもこっちはこっちで違いを見せる為か?誘いの言葉を出しながらの受けで苦しそう。もうがんばったね、おつかれさまとしか言いようがない(笑)
絡みが激しいのがお好きな方と、これぞBLという主従関係っぽいものがお好きな方にはお勧め。私は大満足です。
日々増えていくCDを保管していくには頭を悩ませます。
いつもその話ですももと苦笑いになりますけど(^^;)
我が家のリビングにあるでかい本棚の一列半分に神谷くんご出演のBLCDが…
リビングにあるってところが我が家でのBLCDの理解?がわかってもらえます?(笑)
それ以外も大量にあるものはPCデスクの下にCD専用の引き出しに一段だったのが、二段に増えて、さらにまだCDバックに入っているものをどう保管したらいいものか。
本棚もう一つ注文しようか考えたけど、これ全部BLCDになったら…考えただけでも恐ろしい。みなさんどうやって保管してるんだろ???
************
親猫は愛を宿す 原作:あさぎり夕
成田剣、杉田智和、福山潤、三木眞一郎、関俊彦 他
南部芳@杉田は久住@成田と久住の息子公平と3人で幸せに暮らしていた。芳と久住は新婚3ヶ月。そんな時芳はご飯の炊ける匂いに気分が悪くなり、レモンを大量に買い込んで酸っぱいものが欲しくなった。
「できたらしい」
芳は妊娠したと久住に言い出した。男は妊娠しないと久住が言っても芳は聞かない。芳には双子の弟晶がいて、晶もゲイだからもしかしたら自分たちのDNAが妊娠できるかもしれないと。
芳はつわりだと、仕事中も席を立ち、赤ん坊の為に編み物まで始め、あげくに安定期になるまで夜の生活もおあずけと久住を拒否する。
会社でも芳は平然と「つわりです」と取引相手の敷島@関に言い放つ。敷島はそんなボケをかます芳が気に入ったようで、これから仕事を一緒にしてくれなければ取引しないと言い出す始末。
閉所恐怖症だと言う敷島をほっておけない芳は承諾した。
それを気に入らない久住。
双子の晶もその頃身体の変調を恋人の大地に訴えた。双子のシンクロで晶もつわりになっていると言う。
まずは、スイマセンこれってシリーズものだからきちんと順を追って聞いた方がいいのかもしれません。いちお順番は
「魅せられて」「猫かぶりの君〜復習編」「猫かぶりの君〜新婚旅行編」かな?
本題に戻りますが、芳と久住が新婚で妊娠しちゃったという突拍子もない話です。しかし、男同士だから妊娠なんてありえないわけで、想像妊娠だとみんなはわかっている。わかっていないのは本人だけ。と話は進むわけです。
ストーリーは三木さんが小説の中身というような解説を交えています。
個々の人間の奥深い部分を三木さんが解説のように語り、その想いなどが客観的に表現されたり、家族背景や、矛盾点も語られます。
ここは賛否両論わかれるところですが、私はこの三木さんの語りで心情を深く理解することができたので、あったほうがよかったかな。
想像妊娠するほど、自分の子供が欲しいんだろうと久住は思いこのくだらない芳の行動を許します。
双子同士で身体の変調がシンクロするというのもおかしな話なのですが、ここは最後に必要となってくるので、あ〜そうなのかと
この作品正直妊娠だとか、シンクロだとか、わけわかんないかもしれないんですが、私がそのBLにハマった初期の頃にあった、
相手を手に入れるためにはそれが相手を陥れようと、騙そうとかまわない。自分の手の中に入れておきたいという傲慢で自分勝手でも相手に執着しつづけるという思いがとてもよかったんです。
感情を出すのは芳に関することだけ、他はなんの感情も持たない久住がとても愛おしく、芳も久住の感情を戻して育ててあげたいと思う気持ちが切なかったです。
感情が戻れば芳は離れてしまうかもしれない、だからこのままでいい。壊れた自分のままで死ぬまで芳のそばにいればいい。そして芳が先に死ぬ事があれば自分は鼓動を止めてしまおう、自分が先に死ぬ事があれば傲慢でも芳を殺してしまおうと思う久住の思いもよかった。
これぞBL!なんですよ、私にとっては。
そして、このシリーズではもうお決まりなのかな?もう激しい絡みです。
芳に対しての思いを語る成田さんは低い冷たい感情のないトーンでの声はかっこいい!しかし絡みになるともう〜〜〜〜たまんないエロさ(笑)
激しいよ〜〜!絡みは2回濃いです。ものすごく濃い。成田さんの言葉攻めはねちっこいし最高です。
杉田くんは、2役で、成田さん相手ではもう息きれぎれじゃないの?過呼吸になりそうな苦しさだし、大地相手でもこっちはこっちで違いを見せる為か?誘いの言葉を出しながらの受けで苦しそう。もうがんばったね、おつかれさまとしか言いようがない(笑)
絡みが激しいのがお好きな方と、これぞBLという主従関係っぽいものがお好きな方にはお勧め。私は大満足です。
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息子がもう捨ててしまおうと思っていたレゴブロックでお城を作っています。
おいおい、あんたはもう高校生じゃないか。
でもどうしてもそのレゴだけは捨てないでくれとおもちゃを整理していて言ってた。
そんなに好きなのか(笑)
どうしても捨てられないもの。
私も何故か高校生の時か、中学の時使っていた缶ペンケースが残っています。今は裁縫箱でチャコペンシルとかルレットとかが入っていますが、もう錆びてしまってあの頃のまま、シールが張ってあったりして、とても綺麗な思い出の品ではないのだけど。
なんだか捨てきれない。特になにか思い出があるわけではないのに。
そんなものあるんだなあ
***************
ブロードキャストを突っ走れ 原作:神奈木智
杉田智和、遊佐浩二、石川英郎、真殿光昭、宮田幸季 他
早川@杉田はBNS局の新人アナウンサー。明るく、大抜擢で看板番組を持つがまだ技術はおぼつかない。先輩アナウンサーの北岡@遊佐にいつも注意されてばかり。早川の看板番組のトークコーナーに今人気の狂言師久納卯月@石川がゲストで出演することになった。下調べをしてトークをこなそうとする早川に北岡が詳しい資料を持って来てくれた。
トークが始まると完璧と言える資料を頭にいれた早川に、卯月は別の答えを言ったり、攻撃とも言えるトークを返したり…早川はなんとか切り返しをしたが、どうして自分に対してそんな態度を示すのかわからない。その理由を知りたくて放送終了後卯月の控え室に向かうと、そこには卯月と北岡が言い合いをしていて、早川はどういうことか?と聞くと、北岡は「10年前…」と言葉を残した。
兄弟愛というか、まあ、そこまで兄が弟の好きな子に嫉妬するかぁ?
なんて思ったりして。狂言という世界ではそんなに家族はべったりさんなの〜?いや、関係ないんだろうけど(^^;)
早川が昔北岡に告白したことが現在問題を起こしているんだけど、10年前高校生だった早川は新人アナウンサーで北岡はすぐに早川がその彼だとわかったのに、どうして早川はすでに大人だったであろう、恋をした相手がわからんの???
幼少の頃なら話はわかるけど、明らかにほぼ大人でしたよね??(笑)
そんなに変化したんだろうか…
でも、もうそんなことどうでもいい?遊佐さんの声に全て持って行かれます。
早川に指導する時はいつもの攻めっぽい冷静な声。最初なんて冷たささえ感じました。
報道をしているときの声は
「滑らかで滑舌がよく、α派がでそうな心地よいテンポ。適度に低く適度に甘く。よどみなくすらすらと原稿を読む理知的な音色」
ばっちりでしたよ〜。こんなアナウンサーがいたら後ろ向きで仕事をしていても振り向いて正座してテレビに向かいそう(笑)
そしてアナウンサーから素に戻るときに出る京都弁…
「おまえ、俺のこと好きなん?」
きゃぁ〜〜〜〜(><)もうなんなのこの色気。
そして絡みも初々しい。なんて可愛いというか、たまらんです。
「あかん…」なんて言われてみなさいよ。もう鼻血。
あ〜、その後恋人として二人での会話もこれまた可愛い。
鬼畜攻めもよし、このメロメロ受けもよし。す、すごいよ遊佐さん。
このCDだけで攻め声&報道の素敵な声、そして受けの色っぽい声。全て聞けるというなんて美味しい1枚!
年下攻めってことで杉田くんですが、テンパっている所は素?と言えるくらい(笑)やっぱり攻めはがんばってる!って感じが出ていました。いいぞがんばれ!とつい応援したくなるような…
で、途中から話は久納兄弟の話に変わるのですが、ここからコメディ??と言いたくなる様な作り。弟の卯月の妄想です。その妄想が現実になるの???と
石川さんの人気狂言師なのにガラがめっちゃ悪い声がよかった〜。なかなか楽しいです。葉月の真殿さんも落ち着いた長男で綺麗な人なんだろうなぁと想像できます。みなさん京都弁が素敵。弟を思う優しいけど、その優しさからでる攻撃的な言葉がたまらなかったです。
早川の番組に穴をあけたアイドルに宮田さんなのですが、その声がいつもの高い声と違う珍しいお声を聞けました。意外。
最後にフリートークでの杉田くんの「幸せになりたい」でちょっと笑っちゃった。がんばれ!す・ぎ・た!!!
遊佐さんの「いっそ殺してくれ」にはのたうち回りました。
あ〜最後まで遊佐さんにもっていかれた〜〜〜!!遊佐浩二恐るべし!
おいおい、あんたはもう高校生じゃないか。
でもどうしてもそのレゴだけは捨てないでくれとおもちゃを整理していて言ってた。
そんなに好きなのか(笑)
どうしても捨てられないもの。
私も何故か高校生の時か、中学の時使っていた缶ペンケースが残っています。今は裁縫箱でチャコペンシルとかルレットとかが入っていますが、もう錆びてしまってあの頃のまま、シールが張ってあったりして、とても綺麗な思い出の品ではないのだけど。
なんだか捨てきれない。特になにか思い出があるわけではないのに。
そんなものあるんだなあ
***************
ブロードキャストを突っ走れ 原作:神奈木智
杉田智和、遊佐浩二、石川英郎、真殿光昭、宮田幸季 他
早川@杉田はBNS局の新人アナウンサー。明るく、大抜擢で看板番組を持つがまだ技術はおぼつかない。先輩アナウンサーの北岡@遊佐にいつも注意されてばかり。早川の看板番組のトークコーナーに今人気の狂言師久納卯月@石川がゲストで出演することになった。下調べをしてトークをこなそうとする早川に北岡が詳しい資料を持って来てくれた。
トークが始まると完璧と言える資料を頭にいれた早川に、卯月は別の答えを言ったり、攻撃とも言えるトークを返したり…早川はなんとか切り返しをしたが、どうして自分に対してそんな態度を示すのかわからない。その理由を知りたくて放送終了後卯月の控え室に向かうと、そこには卯月と北岡が言い合いをしていて、早川はどういうことか?と聞くと、北岡は「10年前…」と言葉を残した。
兄弟愛というか、まあ、そこまで兄が弟の好きな子に嫉妬するかぁ?
なんて思ったりして。狂言という世界ではそんなに家族はべったりさんなの〜?いや、関係ないんだろうけど(^^;)
早川が昔北岡に告白したことが現在問題を起こしているんだけど、10年前高校生だった早川は新人アナウンサーで北岡はすぐに早川がその彼だとわかったのに、どうして早川はすでに大人だったであろう、恋をした相手がわからんの???
幼少の頃なら話はわかるけど、明らかにほぼ大人でしたよね??(笑)
そんなに変化したんだろうか…
でも、もうそんなことどうでもいい?遊佐さんの声に全て持って行かれます。
早川に指導する時はいつもの攻めっぽい冷静な声。最初なんて冷たささえ感じました。
報道をしているときの声は
「滑らかで滑舌がよく、α派がでそうな心地よいテンポ。適度に低く適度に甘く。よどみなくすらすらと原稿を読む理知的な音色」
ばっちりでしたよ〜。こんなアナウンサーがいたら後ろ向きで仕事をしていても振り向いて正座してテレビに向かいそう(笑)
そしてアナウンサーから素に戻るときに出る京都弁…
「おまえ、俺のこと好きなん?」
きゃぁ〜〜〜〜(><)もうなんなのこの色気。
そして絡みも初々しい。なんて可愛いというか、たまらんです。
「あかん…」なんて言われてみなさいよ。もう鼻血。
あ〜、その後恋人として二人での会話もこれまた可愛い。
鬼畜攻めもよし、このメロメロ受けもよし。す、すごいよ遊佐さん。
このCDだけで攻め声&報道の素敵な声、そして受けの色っぽい声。全て聞けるというなんて美味しい1枚!
年下攻めってことで杉田くんですが、テンパっている所は素?と言えるくらい(笑)やっぱり攻めはがんばってる!って感じが出ていました。いいぞがんばれ!とつい応援したくなるような…
で、途中から話は久納兄弟の話に変わるのですが、ここからコメディ??と言いたくなる様な作り。弟の卯月の妄想です。その妄想が現実になるの???と
石川さんの人気狂言師なのにガラがめっちゃ悪い声がよかった〜。なかなか楽しいです。葉月の真殿さんも落ち着いた長男で綺麗な人なんだろうなぁと想像できます。みなさん京都弁が素敵。弟を思う優しいけど、その優しさからでる攻撃的な言葉がたまらなかったです。
早川の番組に穴をあけたアイドルに宮田さんなのですが、その声がいつもの高い声と違う珍しいお声を聞けました。意外。
最後にフリートークでの杉田くんの「幸せになりたい」でちょっと笑っちゃった。がんばれ!す・ぎ・た!!!
遊佐さんの「いっそ殺してくれ」にはのたうち回りました。
あ〜最後まで遊佐さんにもっていかれた〜〜〜!!遊佐浩二恐るべし!
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わかるような(^^;)
2006年7月14日 BLCD
夜テレビを見ていたら「探偵ナイトスクープ」をやってた。
結構好きで見ている。
「子宮にくる声」
なぬ〜??
なんでもカラオケでデュエットを選んで歌っていたらカラオケビデオで相手(男)の人の声の部分がものすごいいい声で『子宮にびび〜っとくる声』だったそうだ。
その声の持ち主に会いにいきたいという依頼。
その依頼主は50代の女の人。もう想像が膨らんでその彼について妄想が大爆発。
う〜んわからんでもないが…
その想像と違う現実が現れたらどうするんだろう、などと思ってみていました。
そして、テレビ画面に現れた現実は…
スタジオミュージシャンの40代後半の男性。う〜ん、彼女が想像していたよりは背丈が低かったけど、なかなかかっこいい方でした。
微妙にテレビ見ながら…よかったね、ものすごい現実が飛び込んでこなくて。と思ってしまいました。
子宮にくる声…わからんでもないなぁ(笑)
私は子宮よりも腰椎にくるかな?骨折したからそこに響く感じ(^^;)
***************
貴族と熱砂の皇子 原作:遠野春日
置鮎龍太郎、檜山修之、井上倫宏、花輪英司 他
もうすぐ社会人になる竹雪@置鮎は中東勤務の兄の所に旅行に出かける。その飛行機の機内で自分をじっと見ている男に少し不愉快さを感じていた。
しかし、飛行機を降り、現地に入ると義姉や兄に歓迎され観光をすることに。
観光の途中竹雪は砂漠の民に連れ去られ、拉致されてしまう。賊と移動の途中また違う砂漠の民ザイード@檜山に救出された。ザイードは竹雪が飛行機で出会った男だった。ザイードもまた竹雪を連れて砂漠を移動する。熱さの中二人は移動した。
ザイードは味方なのか、それとも敵なのかわからず、しかし二人の取り巻く世界の違いを感じながら竹雪は次第にザイードに惹かれていく…
中東っていう世界観と、山賊でもなく、海賊でもなく、砂漠の賊ってどんな???らくだに乗って、なんかすごい形の剣を持ってるんかなぁ???なんて想像してしまいました。
う〜ん、世界で二人っきりになってしまったら、危険と隣合わせだとこうやって相手を好きになっちゃうんかな?
ザイードがどうして身分を隠していたいのか?敵か味方かわからないのか?どうやって連絡とったんだろう?そして助けをまた強引に拉致するように行うって…きっと竹雪はなんどと死ぬ思いになっちゃったんだじゃない??
など疑問は多々ありますが、砂漠の壮大さと危険さはよくわかりました。
まあ、いろいろ事件がありましたからね、恐怖はわかりました。
これから社会人になるちょっと世の中をわかってないようなおぼっちゃんにおっきーが演じているのですが、可愛いおぼっちゃま声(^^;)弱々しい感じが出てました。ま、まるっきりの受け声ですね。こういう声はあまり聞けないかも。
攻めばかりを聞いている私には新鮮というより衝撃。
つい流されてほだされてっていう感じですね。
ザイードの檜山さんは、私はぴったりだと思いました。なんか強い賊っぽくて無口のような、厳しい事は強く言うそんな感じがよかったです。
最後の最後は竹雪と一緒にからみがあるのですが、かなり長いです。そして濃いです(笑)低音の檜山さんと可愛い声のおっきーがなかなかバランスとれてよかったかな。
やっぱりどこの国でもお嫁??にもらうには相手のご両親にご挨拶に行くのでしょうか?挨拶に行くとザイードが言った時は微妙に不思議に思いました。
そして、このCDの目玉!(私てきに楽しみにしてたもの(笑))
フリートークに作品に全く関係ない賢雄さん登場。
何故?どうして?(笑)楽しそうなお話が聞けます。っていうかおかしいよ〜〜〜
ふ〜ん、だから次に出てくるのね。
結構好きで見ている。
「子宮にくる声」
なぬ〜??
なんでもカラオケでデュエットを選んで歌っていたらカラオケビデオで相手(男)の人の声の部分がものすごいいい声で『子宮にびび〜っとくる声』だったそうだ。
その声の持ち主に会いにいきたいという依頼。
その依頼主は50代の女の人。もう想像が膨らんでその彼について妄想が大爆発。
う〜んわからんでもないが…
その想像と違う現実が現れたらどうするんだろう、などと思ってみていました。
そして、テレビ画面に現れた現実は…
スタジオミュージシャンの40代後半の男性。う〜ん、彼女が想像していたよりは背丈が低かったけど、なかなかかっこいい方でした。
微妙にテレビ見ながら…よかったね、ものすごい現実が飛び込んでこなくて。と思ってしまいました。
子宮にくる声…わからんでもないなぁ(笑)
私は子宮よりも腰椎にくるかな?骨折したからそこに響く感じ(^^;)
***************
貴族と熱砂の皇子 原作:遠野春日
置鮎龍太郎、檜山修之、井上倫宏、花輪英司 他
もうすぐ社会人になる竹雪@置鮎は中東勤務の兄の所に旅行に出かける。その飛行機の機内で自分をじっと見ている男に少し不愉快さを感じていた。
しかし、飛行機を降り、現地に入ると義姉や兄に歓迎され観光をすることに。
観光の途中竹雪は砂漠の民に連れ去られ、拉致されてしまう。賊と移動の途中また違う砂漠の民ザイード@檜山に救出された。ザイードは竹雪が飛行機で出会った男だった。ザイードもまた竹雪を連れて砂漠を移動する。熱さの中二人は移動した。
ザイードは味方なのか、それとも敵なのかわからず、しかし二人の取り巻く世界の違いを感じながら竹雪は次第にザイードに惹かれていく…
中東っていう世界観と、山賊でもなく、海賊でもなく、砂漠の賊ってどんな???らくだに乗って、なんかすごい形の剣を持ってるんかなぁ???なんて想像してしまいました。
う〜ん、世界で二人っきりになってしまったら、危険と隣合わせだとこうやって相手を好きになっちゃうんかな?
ザイードがどうして身分を隠していたいのか?敵か味方かわからないのか?どうやって連絡とったんだろう?そして助けをまた強引に拉致するように行うって…きっと竹雪はなんどと死ぬ思いになっちゃったんだじゃない??
など疑問は多々ありますが、砂漠の壮大さと危険さはよくわかりました。
まあ、いろいろ事件がありましたからね、恐怖はわかりました。
これから社会人になるちょっと世の中をわかってないようなおぼっちゃんにおっきーが演じているのですが、可愛いおぼっちゃま声(^^;)弱々しい感じが出てました。ま、まるっきりの受け声ですね。こういう声はあまり聞けないかも。
攻めばかりを聞いている私には新鮮というより衝撃。
つい流されてほだされてっていう感じですね。
ザイードの檜山さんは、私はぴったりだと思いました。なんか強い賊っぽくて無口のような、厳しい事は強く言うそんな感じがよかったです。
最後の最後は竹雪と一緒にからみがあるのですが、かなり長いです。そして濃いです(笑)低音の檜山さんと可愛い声のおっきーがなかなかバランスとれてよかったかな。
やっぱりどこの国でもお嫁??にもらうには相手のご両親にご挨拶に行くのでしょうか?挨拶に行くとザイードが言った時は微妙に不思議に思いました。
そして、このCDの目玉!(私てきに楽しみにしてたもの(笑))
フリートークに作品に全く関係ない賢雄さん登場。
何故?どうして?(笑)楽しそうなお話が聞けます。っていうかおかしいよ〜〜〜
ふ〜ん、だから次に出てくるのね。
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今日はチーズケーキを焼いて出勤。
たまに仕事場に焼いていきます。別に私独自のレシピがあるわけではなくて、すぐお料理サイトにアクセスしてPC見ながら作っています。
ベイクドを作る事が多いんだけど、ホントレシピによって味が変わってきます。
家にあるもので作るからその時々違う味(笑)
み〜んなおいしいと言って食べてくれました。
よかったよかった。
裏ボスだって、家庭的なところもあるんだよ(^^;)
**************
罪な約束 原作:愁堂れな
置鮎龍太郎、野島健児、遊佐浩二、千葉進歩、諏訪部順一 他
警視庁のエリート刑事良平@置鮎と商社に勤めている吾郎@野島は恋人同士。吾郎が社員旅行で出かける前の日に、良平は社員旅行に嫉妬?して吾郎の身体にキスマークをつけてしまう。その事によって、吾郎は同僚と風呂に入る事ができず、旅行中朝早く一人で旅館の露天風呂に入る事になった。そこで人が殺されていて…
被害者は良平が事件で追いかけていた容疑者だった。
本宮@諏訪部は高校時代の友人南野@千葉に東京で再会する。二人は昔故郷を離れ東京に一緒に上京しようとしたことがあった。東京に向かう途中に南野は故郷を捨てきれず途中引き返してしまう。
「がんばってな」という言葉を涙を流しながら本宮に言いながら。
そして10年の時が経っての再会だった。それぞれ違う世界で生活をしている二人は再会を喜んでいたはずだったが…
BLCDでは異色の世界観。そうサスペンス劇場のような作りでした。
モノローグから始まり(いや、岬とかで語っていませんよ(笑))モノローグで終わる。
正直このCDのメインは誰なのか?と聞き終わって思うのですよ。まずは、原作をまったく読んでいない状態で聞きましたし、さらにこの作品はシリーズなのですが、良平と吾郎のなれ初めは全くわからない。というかこの作品からスタートのようで、すでにラブラブカップルなのですがそのいきさつもさらっと話していました。
メインはあくまでも良平と吾郎。だって、いきなり絡んで、痴話喧嘩ですから。
そして、吾郎にいいよってくる会社の同僚までいたりして…
しか〜し、サスペンスと書いたわけで、そっちの話は本宮と南野なわけで。
その本宮と南野の事件に要するに良平と吾郎が軽く関わって巻き込まれていきます。
事件を解決するのが良平のお仕事なのですが、ちょっと警視庁のエリートにしては、本宮に逮捕状が出るのに、あまりにもお粗末な証拠しか持っていないんじゃないの?と言いたくなるのですが…。
あまりネタバレが激しくなるとせっかくのサスペンス部分がつまらなくなるので最後の部分は語りませんが、ここは言いたい!
ラブホテルには監視カメラついてる所多いですから!エレベーターの中もカメラ回ってますよ!みなさんエレベーターの中でキスとかしちゃうと見られてますよ!ラブラブ行為は部屋に入ってからいたしましょう。
それと、ホテルはオートロックのはずでは?カギがないのに後から人は入れないはず…
さて、そんな冷めた考えはここまでにして。
私はこのCDの主演は諏訪部さんだと断言いたします。この作品では諏訪部さんの語りがいいと、聞いていましたので楽しみにしていたのですが、素晴らしいの一言につきます。
はっきりいって本宮と南野に関して絡みもキスもありません。ただただ、10年前に一緒に上京をしようとしたというだけ。そして再会して朝まで酒を酌み交わすだけ。色っぽい話はどこにも出てきません。懐かしい恋心。厳しく言えば遠い記憶の恋は今の生活が疲れているからこそ美しく思えてしまったとでも言うのかな?
モノローグから諏訪部さんの語りは始まります。上京してからの自分の生活に疲れ、そして10年前との思い出を懐かしみ、さらにこれから会える彼への想いがとても伝わってきます。誰でもない彼に会いたいという想いです。
優しい切ない諏訪部さんの声がとても心に染みます。
途中南野へ宛てた手紙をおっきーが読み始め、途中諏訪部さんの声に変わるのですが、その手紙の内容もあるのでしょうけど、あまりにも優しい声に泣けます。
いや、萌えました。…こんな声で語られてしまっては、千葉さんじゃなくても泣きますよ(^^;)
そして、最後の最後のモノローグ。
再会したからこそ、本宮は南野への想いは深くなり、そして南野が自分をどうしたい、どう思っていようとそれを受け入れようとする思い。
彼への想いで涙を流す所は、こっちが泣けてきます。切なくて、切なくて。
涙の後の清々しさはいったいなんでなんでしょう。
いくら主演のカップルがいちゃいちゃラブラブだったとしても、この作品の中の恋心は切ない本宮の想いだった気がします。
諏訪部さんの「いつもの」強気の声だったり、妖艶さだったり、と言う声ではなく、終始とても静かな声です。希望を破かれた今の生活から昔の淡い恋心とその恋でさえ諦めている様な演技でした。
いや〜、ほめすぎかな?でもすごくよかったです。こんな諏訪部さんの声が聞けるなんて聞いて損はありません。
その他では、おっきーの関西弁がとってもよかった。軽い感じだけど、ときメモの姫城とも違う感じですかね〜。野島さんの可愛い声もすねたところがよかったし、遊佐さんの横恋慕っぽいちょっかいを出すいぢわるさも素敵でした。千葉さんの泣きの演技もすばらしかったです。
こんなに他の人が少なくてごめんなさい。
いや、それくらい諏訪部さんがよかったもので…
たまに仕事場に焼いていきます。別に私独自のレシピがあるわけではなくて、すぐお料理サイトにアクセスしてPC見ながら作っています。
ベイクドを作る事が多いんだけど、ホントレシピによって味が変わってきます。
家にあるもので作るからその時々違う味(笑)
み〜んなおいしいと言って食べてくれました。
よかったよかった。
裏ボスだって、家庭的なところもあるんだよ(^^;)
**************
罪な約束 原作:愁堂れな
置鮎龍太郎、野島健児、遊佐浩二、千葉進歩、諏訪部順一 他
警視庁のエリート刑事良平@置鮎と商社に勤めている吾郎@野島は恋人同士。吾郎が社員旅行で出かける前の日に、良平は社員旅行に嫉妬?して吾郎の身体にキスマークをつけてしまう。その事によって、吾郎は同僚と風呂に入る事ができず、旅行中朝早く一人で旅館の露天風呂に入る事になった。そこで人が殺されていて…
被害者は良平が事件で追いかけていた容疑者だった。
本宮@諏訪部は高校時代の友人南野@千葉に東京で再会する。二人は昔故郷を離れ東京に一緒に上京しようとしたことがあった。東京に向かう途中に南野は故郷を捨てきれず途中引き返してしまう。
「がんばってな」という言葉を涙を流しながら本宮に言いながら。
そして10年の時が経っての再会だった。それぞれ違う世界で生活をしている二人は再会を喜んでいたはずだったが…
BLCDでは異色の世界観。そうサスペンス劇場のような作りでした。
モノローグから始まり(いや、岬とかで語っていませんよ(笑))モノローグで終わる。
正直このCDのメインは誰なのか?と聞き終わって思うのですよ。まずは、原作をまったく読んでいない状態で聞きましたし、さらにこの作品はシリーズなのですが、良平と吾郎のなれ初めは全くわからない。というかこの作品からスタートのようで、すでにラブラブカップルなのですがそのいきさつもさらっと話していました。
メインはあくまでも良平と吾郎。だって、いきなり絡んで、痴話喧嘩ですから。
そして、吾郎にいいよってくる会社の同僚までいたりして…
しか〜し、サスペンスと書いたわけで、そっちの話は本宮と南野なわけで。
その本宮と南野の事件に要するに良平と吾郎が軽く関わって巻き込まれていきます。
事件を解決するのが良平のお仕事なのですが、ちょっと警視庁のエリートにしては、本宮に逮捕状が出るのに、あまりにもお粗末な証拠しか持っていないんじゃないの?と言いたくなるのですが…。
あまりネタバレが激しくなるとせっかくのサスペンス部分がつまらなくなるので最後の部分は語りませんが、ここは言いたい!
ラブホテルには監視カメラついてる所多いですから!エレベーターの中もカメラ回ってますよ!みなさんエレベーターの中でキスとかしちゃうと見られてますよ!ラブラブ行為は部屋に入ってからいたしましょう。
それと、ホテルはオートロックのはずでは?カギがないのに後から人は入れないはず…
さて、そんな冷めた考えはここまでにして。
私はこのCDの主演は諏訪部さんだと断言いたします。この作品では諏訪部さんの語りがいいと、聞いていましたので楽しみにしていたのですが、素晴らしいの一言につきます。
はっきりいって本宮と南野に関して絡みもキスもありません。ただただ、10年前に一緒に上京をしようとしたというだけ。そして再会して朝まで酒を酌み交わすだけ。色っぽい話はどこにも出てきません。懐かしい恋心。厳しく言えば遠い記憶の恋は今の生活が疲れているからこそ美しく思えてしまったとでも言うのかな?
モノローグから諏訪部さんの語りは始まります。上京してからの自分の生活に疲れ、そして10年前との思い出を懐かしみ、さらにこれから会える彼への想いがとても伝わってきます。誰でもない彼に会いたいという想いです。
優しい切ない諏訪部さんの声がとても心に染みます。
途中南野へ宛てた手紙をおっきーが読み始め、途中諏訪部さんの声に変わるのですが、その手紙の内容もあるのでしょうけど、あまりにも優しい声に泣けます。
いや、萌えました。…こんな声で語られてしまっては、千葉さんじゃなくても泣きますよ(^^;)
そして、最後の最後のモノローグ。
再会したからこそ、本宮は南野への想いは深くなり、そして南野が自分をどうしたい、どう思っていようとそれを受け入れようとする思い。
彼への想いで涙を流す所は、こっちが泣けてきます。切なくて、切なくて。
涙の後の清々しさはいったいなんでなんでしょう。
いくら主演のカップルがいちゃいちゃラブラブだったとしても、この作品の中の恋心は切ない本宮の想いだった気がします。
諏訪部さんの「いつもの」強気の声だったり、妖艶さだったり、と言う声ではなく、終始とても静かな声です。希望を破かれた今の生活から昔の淡い恋心とその恋でさえ諦めている様な演技でした。
いや〜、ほめすぎかな?でもすごくよかったです。こんな諏訪部さんの声が聞けるなんて聞いて損はありません。
その他では、おっきーの関西弁がとってもよかった。軽い感じだけど、ときメモの姫城とも違う感じですかね〜。野島さんの可愛い声もすねたところがよかったし、遊佐さんの横恋慕っぽいちょっかいを出すいぢわるさも素敵でした。千葉さんの泣きの演技もすばらしかったです。
こんなに他の人が少なくてごめんなさい。
いや、それくらい諏訪部さんがよかったもので…
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happy birthday
2006年7月11日 BLCD
朝からすごい雨の時間に出勤になってかなりブルー(T_T)
仕事場に着く頃には小降りになってるし…ついてない。
急にスタッフが一人休んで忙しさ倍増でついてない。
おまけに職場の花Kくんも休みで…もう〜〜〜(><)
ついてない尽しの一日でした。
私の心の神様、今日は44歳のお誕生日です。遠い空よりお祝い申し上げます。
お誕生日おめでとうございます。いつまでも素敵なままでいてください。
*****************
美貌の誘惑 原作:遠野春日
千葉進歩、成田剣、堀内賢雄、大塚芳忠 他
キョウ・I・ハミルトン、日本名伊勢原響@千葉は暗号解読を得意とする捜査官。しかし、初めての大きな仕事は中東某国の皇子ファイサル@成田の盗んだ児童書を取り返すための潜入捜査。その捜査はファイサルを誘惑して自宅へ潜入するということだった。パーティーでファイサルに見初められたキョウはなんなく自宅へ招待されることになるが、そこで待っていたのは王宮での豪華な生活と毎夜の淫靡な快楽だった。
もう初っ端から疑問のオンパレード!ものすごく真剣な語りなんですけど…キョウの上司スミス@堀内さんから命令されるファイサルを誘惑して捜査しろと、まあ、誘惑って言っても、ちらっと気のあるそぶりを見せるんじゃないんですよ、あからさまに、
「男と寝たことはあるか?」あると答えると(答える方も答える方だが)「それなら大丈夫」って????おいおい、いきなり身体を使えと??そんな命令あるんかい??そして、キョウもそれを疑問も抱かず了承する。
さらに、この捜査官の上司、キョウの時計に盗聴器までつけて、毎夜の営みをしっかり盗聴…その盗聴を聞いているのは女の捜査官らしい。
あの〜いくら捜査とは言え、そこまでしますか?発信器くらいにしておけば??(笑)
まあ、そんなアメリカ情報局より上手な人がここに(笑)
ファイサルは「私は優しい男だからひどいことはしない」なんておっしゃってますが、薬を飲ませ、怪しい薬を挿入して、強引と言えるような行為をするのは、
「ひどい事」ではないのですか??(笑)
さらに、盗聴されてることを知っていながら、もっとすごい行為を情報局に聞かせようなんておっしゃるあなたもひどいと思いますよ〜〜〜
ストーリーを重視したら聞けません。あくまでもシリアスっぽいんだけど、心の中でこれは娯楽だよね、コメディーに限りなく近いお話だよねなんて言い聞かせて聞いて欲しい。
まあ、ここまで言ってもつい許してしまうのは、あやし〜ファイサルの声が成田さんだから?(笑)全然違和感ないです。むしろぴったり!いや、適役!
さらに、ファイサルの兄アブドラに大塚さん。いや〜な、敵役をとっても素敵に演じてらして、素晴らしいです。惚れ惚れしちゃいます。
上司スミスに堀内さん。上司にぴったりで、冷静な感じなんですが、微妙なえっちい話を真剣に話すところがちょっとおかしかったりします。
そして、主役のキョウに千葉さん。純粋なのかおバカさんなのか?このすぐに流されちゃう感じがとってもよく演じてらっしゃいます。すごい!千葉さんの役の幅を感じました。からみも3回くらいあって、それぞれ内容が濃いです。成田さんのもう、すごい濃い〜い攻めに色っぽく答えています。
もうすごい絡みなんだもん。でも千葉さんだからこそかもしれません。
フリートークが最高なんです。堀内&成田の迷コンビ??(笑)大爆発です。
私はこのお二人のトークが大好きなんだけど、いくつかある作品のフリートークの中で、上位に入る楽しさというか、おかしさ。
仕事場に着く頃には小降りになってるし…ついてない。
急にスタッフが一人休んで忙しさ倍増でついてない。
おまけに職場の花Kくんも休みで…もう〜〜〜(><)
ついてない尽しの一日でした。
私の心の神様、今日は44歳のお誕生日です。遠い空よりお祝い申し上げます。
お誕生日おめでとうございます。いつまでも素敵なままでいてください。
*****************
美貌の誘惑 原作:遠野春日
千葉進歩、成田剣、堀内賢雄、大塚芳忠 他
キョウ・I・ハミルトン、日本名伊勢原響@千葉は暗号解読を得意とする捜査官。しかし、初めての大きな仕事は中東某国の皇子ファイサル@成田の盗んだ児童書を取り返すための潜入捜査。その捜査はファイサルを誘惑して自宅へ潜入するということだった。パーティーでファイサルに見初められたキョウはなんなく自宅へ招待されることになるが、そこで待っていたのは王宮での豪華な生活と毎夜の淫靡な快楽だった。
もう初っ端から疑問のオンパレード!ものすごく真剣な語りなんですけど…キョウの上司スミス@堀内さんから命令されるファイサルを誘惑して捜査しろと、まあ、誘惑って言っても、ちらっと気のあるそぶりを見せるんじゃないんですよ、あからさまに、
「男と寝たことはあるか?」あると答えると(答える方も答える方だが)「それなら大丈夫」って????おいおい、いきなり身体を使えと??そんな命令あるんかい??そして、キョウもそれを疑問も抱かず了承する。
さらに、この捜査官の上司、キョウの時計に盗聴器までつけて、毎夜の営みをしっかり盗聴…その盗聴を聞いているのは女の捜査官らしい。
あの〜いくら捜査とは言え、そこまでしますか?発信器くらいにしておけば??(笑)
まあ、そんなアメリカ情報局より上手な人がここに(笑)
ファイサルは「私は優しい男だからひどいことはしない」なんておっしゃってますが、薬を飲ませ、怪しい薬を挿入して、強引と言えるような行為をするのは、
「ひどい事」ではないのですか??(笑)
さらに、盗聴されてることを知っていながら、もっとすごい行為を情報局に聞かせようなんておっしゃるあなたもひどいと思いますよ〜〜〜
ストーリーを重視したら聞けません。あくまでもシリアスっぽいんだけど、心の中でこれは娯楽だよね、コメディーに限りなく近いお話だよねなんて言い聞かせて聞いて欲しい。
まあ、ここまで言ってもつい許してしまうのは、あやし〜ファイサルの声が成田さんだから?(笑)全然違和感ないです。むしろぴったり!いや、適役!
さらに、ファイサルの兄アブドラに大塚さん。いや〜な、敵役をとっても素敵に演じてらして、素晴らしいです。惚れ惚れしちゃいます。
上司スミスに堀内さん。上司にぴったりで、冷静な感じなんですが、微妙なえっちい話を真剣に話すところがちょっとおかしかったりします。
そして、主役のキョウに千葉さん。純粋なのかおバカさんなのか?このすぐに流されちゃう感じがとってもよく演じてらっしゃいます。すごい!千葉さんの役の幅を感じました。からみも3回くらいあって、それぞれ内容が濃いです。成田さんのもう、すごい濃い〜い攻めに色っぽく答えています。
もうすごい絡みなんだもん。でも千葉さんだからこそかもしれません。
フリートークが最高なんです。堀内&成田の迷コンビ??(笑)大爆発です。
私はこのお二人のトークが大好きなんだけど、いくつかある作品のフリートークの中で、上位に入る楽しさというか、おかしさ。
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