林檎屋さんから一時帰宅で戻ってきました。
部品交換と言う事でしたが、その部品の供給が間に合わない様で、取りあえず調節ということで戻ってきました。部品は順番待ちです。
今の所突然の電源落ちはありませんけど…まあ、部品は交換してもらうまで安心はできませんね(T_T)
そして私もまたも耳が悪化。あ〜治ったと思って5枚くらい一気にCD聞いたからかな(笑)
あははは。
そしてついにミスポリレビューします。
プリーズミスターポリスマン 原作:竹内照菜
本庁4課に配属になった橘行弘は配属になってから転々と住居を変えざるえない状況になって今は留置所をほぼ住居としていた。そんな橘に上司の警部からさっさと住居を探せ!検挙を上げろ!上げなければ日本の端に左遷とまで怒鳴られていた。
4課は暴力団を取り締まる部署。橘はその4課悲願の相手に部下の千葉と共に挨拶回りに出かける。
その挨拶の相手は経済ヤクザの六条成湫。
忘れもしない、六条は大学時代の同級生であり、そして突然図書室でキスをされた相手。六条はそのキスの後大学を辞めていた。
その六条がよりによってヤクザになっていたのである。
橘は5万4千円で家具付きのマンションを見つけた。やっと留置所から解放されて引っ越しをすることに。その引っ越したマンションには以前追い出されたマンションで飼っていた黒猫のニャオが現れて。
そしてその猫を探しに上の住民だという六条までも挨拶にやってきた。
ミスポリ1巻であります。
ヤクザ×刑事さん。しかも…できるヤクザと大ボケ?刑事。(笑)いやある意味このヤクザさんもかなりの大ボケです。10年前からの片思いの相手行弘の為なら何でも
やります。行弘の交際相手を寝とったり、住居を追い出して自分の元に引っ越しするようにしむけたり。そりゃもう、金も労力も惜しまない。そして犯罪だってなんだってやります。その愛ゆえに…。
そして行弘はその手にまんまと堕ちていくわけです。
1巻ではう〜ん??と思う部分もあり、どうして受け子の行弘が六条に惹かれていくのか?と思う事もあるでしょう。ここはその疑問をさらっと流して続きにいきましょう。その後に極上の愛が待っていますから。
甘いような、でもヤクザであり続ける為にどうしても手を汚して生きて来た、そして生きていく六条の葛藤も泣かせます。
でもたまに微笑ましいのは、六条とその部下の乙彦とのやりとりです(^^;)
育ての親にちかい乙彦に対して最大信頼をしているくせに、行弘が関わってくるとそりゃもう、酷い言いよう。はちゃめちゃです。おもしろいんだけどね。
いや〜、いい本です。というか、まだまだこれは序章ですから。これから先最高の愛が待っています。是非BL本ってどんなん?なんて思っている乙女のみなさんにも一読してもらいたい。
部品交換と言う事でしたが、その部品の供給が間に合わない様で、取りあえず調節ということで戻ってきました。部品は順番待ちです。
今の所突然の電源落ちはありませんけど…まあ、部品は交換してもらうまで安心はできませんね(T_T)
そして私もまたも耳が悪化。あ〜治ったと思って5枚くらい一気にCD聞いたからかな(笑)
あははは。
そしてついにミスポリレビューします。
プリーズミスターポリスマン 原作:竹内照菜
本庁4課に配属になった橘行弘は配属になってから転々と住居を変えざるえない状況になって今は留置所をほぼ住居としていた。そんな橘に上司の警部からさっさと住居を探せ!検挙を上げろ!上げなければ日本の端に左遷とまで怒鳴られていた。
4課は暴力団を取り締まる部署。橘はその4課悲願の相手に部下の千葉と共に挨拶回りに出かける。
その挨拶の相手は経済ヤクザの六条成湫。
忘れもしない、六条は大学時代の同級生であり、そして突然図書室でキスをされた相手。六条はそのキスの後大学を辞めていた。
その六条がよりによってヤクザになっていたのである。
橘は5万4千円で家具付きのマンションを見つけた。やっと留置所から解放されて引っ越しをすることに。その引っ越したマンションには以前追い出されたマンションで飼っていた黒猫のニャオが現れて。
そしてその猫を探しに上の住民だという六条までも挨拶にやってきた。
ミスポリ1巻であります。
ヤクザ×刑事さん。しかも…できるヤクザと大ボケ?刑事。(笑)いやある意味このヤクザさんもかなりの大ボケです。10年前からの片思いの相手行弘の為なら何でも
やります。行弘の交際相手を寝とったり、住居を追い出して自分の元に引っ越しするようにしむけたり。そりゃもう、金も労力も惜しまない。そして犯罪だってなんだってやります。その愛ゆえに…。
そして行弘はその手にまんまと堕ちていくわけです。
1巻ではう〜ん??と思う部分もあり、どうして受け子の行弘が六条に惹かれていくのか?と思う事もあるでしょう。ここはその疑問をさらっと流して続きにいきましょう。その後に極上の愛が待っていますから。
甘いような、でもヤクザであり続ける為にどうしても手を汚して生きて来た、そして生きていく六条の葛藤も泣かせます。
でもたまに微笑ましいのは、六条とその部下の乙彦とのやりとりです(^^;)
育ての親にちかい乙彦に対して最大信頼をしているくせに、行弘が関わってくるとそりゃもう、酷い言いよう。はちゃめちゃです。おもしろいんだけどね。
いや〜、いい本です。というか、まだまだこれは序章ですから。これから先最高の愛が待っています。是非BL本ってどんなん?なんて思っている乙女のみなさんにも一読してもらいたい。
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