最近、私のまわりでは入院してしまっている人が続出で…ちょっと心配。
1人は無事出所(笑)したんですけど、まだ1人…
私自身、入院なんて腰椎骨折した時くらいなので、なんていうの、整形系の場合って元気なんだよね(笑)
内蔵悪くないから、食べるの制限ないし、行動も動けるなら動け!みたいな。
だから本当の意味で入院の辛さって身体がしんどくて入院っていうのはわからないので心配なんです。
そんなんで、早く元気になってねって
またもキルトを作って送りました。病院に送るわけにいかないので、封筒に「病院に届けてください」と(笑)
いや〜ずうずうしいなって思ったんだけど(^^;)
それが到着して、「ありがとう」のメールが。
よかったよかった。
私信ですが
Mさん、八尾さん出演のトーク…腹をかかえて笑いました(笑)もう涙でちゃって。
昼寝しようとしてたら、もう可笑しくって寝られなくなってしまいましたよ(^^;)
***************
法律事務所に恋が咲く 原作:樹生かなめ
石川英郎、高橋広樹、三木眞一郎 他
田中健介@石川は奈良の吉野の旅館の息子。就職の為に上京したが、どうも東京の大都会が肌に合わない。方向音痴なのか?都会になれないのか?商品を届けることすらできないでいた。
健介が就職したのは、昔旅館に泊まりにきていた葉山@三木のアパレル会社。その社員からは奈良と言えば「鹿」と、とにかく鹿攻撃をされる。
何度となく、商品配達で遅刻を繰り返し、さらに間違えて配達しそうになったオカマには絡まれ、さらに冷たい態度で振り払うと苦情の電話を会社にかけられる。
あまりに仕事に慣れない健介を大目に見ていた葉山だったが、ついに解雇を言い渡す。しかし、次の就職先として、葉山の会社の顧問弁護士である小早川@高橋の法律事務所だった。
小早川も昔旅館に泊まりに来ていたのだ。葉山と一緒に。小早川は健介の忘れられない人なのだった。
え〜、この作品はギャグです!
言い切ります。とにかく、テーマは『鹿』?
鹿で始まり、鹿でハッピーエンドなのか??と思えるほど、鹿づくし!
楽しい作品でした。BL色がないわけでないし、色っぽい部分もあるんだけどどうもコメディが強くって(笑)
本人はいたって普通なのかな?って思えば、1人でボケつっこみしたりするし。
健介が小さい頃目撃した恋人同士の片割れが葉山社長で、もう片方。それが憧れの小早川のお兄ちゃん。そのお兄ちゃんが顧問弁護士だと思っていたのが違っていて
そこでも大ボケをかますわけで(笑)
小早川も最初は普通だと思っていたのに、惚れたら大ボケが移るのか?最後はとんでもないことしでかします(ありえない)
本編の他に、葉山と小早川のストーリーも。こっちこそ普通のBLストーリー。政治家になった小早川が世間体の為に結婚してしまい、葉山は愛人になってしまう。しかしいつまでもそんな関係を続けていいのか?という葛藤と、能天気な小早川。
さて、健介の声に石川さん。
正直石川さん目当てで聞いたわけではないんです(^^;)しかし。あ〜、なんだろう、私この石川さんの関西弁がものすごく、ものすごく、腰に来るらしいことを実感!!!
すんごく好きなんですよ〜〜〜。いい!
以前レビューした「ブロードキャストを突っ走れ!」で聞いた時はいいなって思ったけど、またも違う作品で聞いてしまうと…ダメ。いいんです。
石川さんすごくよかった。ほんと良かった。
しかし、何故か受けなのね。う〜ん、石川さんの受けは初めて???かもしれません。ちょっとびっくり。
そして、受けだと思ったら攻めだった(笑)高橋さん。
いや、攻めも好きなんだよ。彼の声は好きなので。ただ、相手が石川さんだったから、受けだと思い込んでただけで…
固い弁護士さんの声がクールでよかった。攻めももちろん、思いもよらなかっただけにかなりよかった。若かった時の小早川兄の声が一番色っぽかったかな??
そして、葉山役の三木さん。三木さんの社長はいいわ〜。品があって、すごくいい。さらにサイドストーリーでのせつなさがいい。やっぱり三木さんは当たり前ですが上手です。若い頃の声は自信のある強さがあるし、現在の大人である声はせつなさと諦めみたいなちょっと悲しげな部分があり、素晴らしかった。
妙に感動してしまいました。
1人は無事出所(笑)したんですけど、まだ1人…
私自身、入院なんて腰椎骨折した時くらいなので、なんていうの、整形系の場合って元気なんだよね(笑)
内蔵悪くないから、食べるの制限ないし、行動も動けるなら動け!みたいな。
だから本当の意味で入院の辛さって身体がしんどくて入院っていうのはわからないので心配なんです。
そんなんで、早く元気になってねって
またもキルトを作って送りました。病院に送るわけにいかないので、封筒に「病院に届けてください」と(笑)
いや〜ずうずうしいなって思ったんだけど(^^;)
それが到着して、「ありがとう」のメールが。
よかったよかった。
私信ですが
Mさん、八尾さん出演のトーク…腹をかかえて笑いました(笑)もう涙でちゃって。
昼寝しようとしてたら、もう可笑しくって寝られなくなってしまいましたよ(^^;)
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法律事務所に恋が咲く 原作:樹生かなめ
石川英郎、高橋広樹、三木眞一郎 他
田中健介@石川は奈良の吉野の旅館の息子。就職の為に上京したが、どうも東京の大都会が肌に合わない。方向音痴なのか?都会になれないのか?商品を届けることすらできないでいた。
健介が就職したのは、昔旅館に泊まりにきていた葉山@三木のアパレル会社。その社員からは奈良と言えば「鹿」と、とにかく鹿攻撃をされる。
何度となく、商品配達で遅刻を繰り返し、さらに間違えて配達しそうになったオカマには絡まれ、さらに冷たい態度で振り払うと苦情の電話を会社にかけられる。
あまりに仕事に慣れない健介を大目に見ていた葉山だったが、ついに解雇を言い渡す。しかし、次の就職先として、葉山の会社の顧問弁護士である小早川@高橋の法律事務所だった。
小早川も昔旅館に泊まりに来ていたのだ。葉山と一緒に。小早川は健介の忘れられない人なのだった。
え〜、この作品はギャグです!
言い切ります。とにかく、テーマは『鹿』?
鹿で始まり、鹿でハッピーエンドなのか??と思えるほど、鹿づくし!
楽しい作品でした。BL色がないわけでないし、色っぽい部分もあるんだけどどうもコメディが強くって(笑)
本人はいたって普通なのかな?って思えば、1人でボケつっこみしたりするし。
健介が小さい頃目撃した恋人同士の片割れが葉山社長で、もう片方。それが憧れの小早川のお兄ちゃん。そのお兄ちゃんが顧問弁護士だと思っていたのが違っていて
そこでも大ボケをかますわけで(笑)
小早川も最初は普通だと思っていたのに、惚れたら大ボケが移るのか?最後はとんでもないことしでかします(ありえない)
本編の他に、葉山と小早川のストーリーも。こっちこそ普通のBLストーリー。政治家になった小早川が世間体の為に結婚してしまい、葉山は愛人になってしまう。しかしいつまでもそんな関係を続けていいのか?という葛藤と、能天気な小早川。
さて、健介の声に石川さん。
正直石川さん目当てで聞いたわけではないんです(^^;)しかし。あ〜、なんだろう、私この石川さんの関西弁がものすごく、ものすごく、腰に来るらしいことを実感!!!
すんごく好きなんですよ〜〜〜。いい!
以前レビューした「ブロードキャストを突っ走れ!」で聞いた時はいいなって思ったけど、またも違う作品で聞いてしまうと…ダメ。いいんです。
石川さんすごくよかった。ほんと良かった。
しかし、何故か受けなのね。う〜ん、石川さんの受けは初めて???かもしれません。ちょっとびっくり。
そして、受けだと思ったら攻めだった(笑)高橋さん。
いや、攻めも好きなんだよ。彼の声は好きなので。ただ、相手が石川さんだったから、受けだと思い込んでただけで…
固い弁護士さんの声がクールでよかった。攻めももちろん、思いもよらなかっただけにかなりよかった。若かった時の小早川兄の声が一番色っぽかったかな??
そして、葉山役の三木さん。三木さんの社長はいいわ〜。品があって、すごくいい。さらにサイドストーリーでのせつなさがいい。やっぱり三木さんは当たり前ですが上手です。若い頃の声は自信のある強さがあるし、現在の大人である声はせつなさと諦めみたいなちょっと悲しげな部分があり、素晴らしかった。
妙に感動してしまいました。
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