ジャンプフェスタ前日
2006年12月15日 BLCD
明日から幕張で開催されるジャンプフェスタに参戦してまいります
その準備で朝からバタバタ。
2日間とも参戦するので、着替えとそして我が家に残す家族の食事の用意。
さらに、多少化ける必要性があるので(^^;)
今日は前々からエステも入れておいたし(無駄な抵抗でも多少ね…)
さ〜て深夜バスに乗って娘と共に参戦です。
明日の化粧ノリが不安だけど(笑)
****************
三千世界の鴉を殺し4 原作:津守時生
諏訪部順一、三木眞一郎、斎賀みつき、野島健児、千葉進歩 他
辺境惑星バーミリオンの基地に配属されているルシファードオスカーシュタイン(ルシファー)@諏訪部は銀河連邦宇宙軍きっての英雄でありトラブルメイカー。その片腕の有能な美人副官ライラ中尉@斎賀はいつも彼の尻拭いをしている。同じくバーミリオン基地で軍医として働くサラディンアラムート@三木はドクター・サイコとして軍人にも恐れられている外科医。
『拉致された麻薬の売人をマフィアから奪取せよ』
それが銀河連邦宇宙郡中央本部からルシファードへ下った秘密命令だった。そしてその相手を救出するためには都市警察も敵に回さねばならない。
電脳犯罪課を擁する都市警察を相手に対等に渡り合える人物をルシファードは呼び寄せる。
1人は『メカ・ケルベロス』ことミツガシラ少尉@野島
そしてもう一人は先日ルシファードとサラディンの電話を盗聴して痛い目に併せたボビーヘインズ軍曹。
ボビーは現在違う理由で入院中。ルシファードはサラディンに連絡し彼の外出許可を貰うべく交渉する。そしてサラディンがボビーに付き添うという条件付きで外出の許可が降りる。
ライラは実践へ赴き、ルシファードは後方支援についた。
はい、待ちに待った三千世界の4巻です。これはBLではないのですが、ちらっと思わせぶりなBLかも(笑)
相変わらずこの話は痛快でテンポがいい。
今回は半分以上が戦闘シーンになっており、それぞれの人々の楽しい会話が少ないのが残念なところです。しかし、ストーリー上これは宇宙軍の話ですから、そうそう平和であってもつまらないので…
しかし、その素敵な言い回しだったり、大人な洒落だったりそういうものはちらほら出てきます。
さらに、女同士の戦いまでも…これはちょっと…と思われがちですが、この作品ならではの女性隊員の話なので、不快感0。それはそれは男どもが怖がる女の戦いです。
今回から参加している千葉さん(><)
いきなりきます!!。ナレーションからきちゃうんですもの反則ですよ〜〜〜。
まず、いきなり千葉さんですから。
今回O2が出てきませんので、中田さんのナレーションから千葉さんに変わったようです。きゃはっ!
ルシファーとは仲良しさんだったらしく、その口調も低く素敵な感じ。
そして、前作から登場の野島くん。(最近彼ばっかり(^^;))
いや、このメカ・ケルベロスを可愛く熱演しています。
メカ好きってことで、ブレインギアを欲しいと懇願して
「一生あなたの犬になりますぅ!!」
というセリフに…
うっ…似合いすぎる、可愛すぎる。と思ってしまった私はバカです。
三木さんはさすがにもうサラディンの色気がもろ出ていてすんごく素敵です。
今回はあまり出番がなかったような気がします。戦闘が多いのでしかたないかな。しかし、その存在感、ルシファーとの会話でしっかり聞かせてくれます。
斎賀さん。今回は大活躍です。私はこの作品の斎賀さんの声が大好きでたまりません。カッコいい中尉です。色気もあり、そして強い。
「可愛い泣きマネするじゃねーか、お望みなら本当に泣かせてやるぜ、坊や。今夜ベットの中でよ!」
なんて言ってしまうの〜素敵よお姉様。
泣かせるのがベットの中っていうのが大人の女しか言えない言葉です。
最後に諏訪部さま。
もうね、この作品は本当に諏訪部さまの声で酔い、そして腰砕けになっています。
もちろんストーリーが素晴らしいこともあります。しかしこのルシファーは諏訪部さま以外に考えられないくらいのぴったりな役です。
今回もトラブルメイカーな無茶をするルシファー。だけどサラディンが命を粗末にするような発言をすると熱く怒りだす。そんな声も素敵。
戦闘シーンが多いのでカッコいい声が中心でした。
1年に1枚というペースなこの作品。初回特典の冊子に津守先生から、次回は半年に1枚ペース。そして既に次回作品の企画等スケジュール調整が始まっているとの言葉が載っていました。
もう嬉しい。これほど待ちこがれてしまう作品もあまりないので…
是非、原作最後までお願いしたいです。
その準備で朝からバタバタ。
2日間とも参戦するので、着替えとそして我が家に残す家族の食事の用意。
さらに、多少化ける必要性があるので(^^;)
今日は前々からエステも入れておいたし(無駄な抵抗でも多少ね…)
さ〜て深夜バスに乗って娘と共に参戦です。
明日の化粧ノリが不安だけど(笑)
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三千世界の鴉を殺し4 原作:津守時生
諏訪部順一、三木眞一郎、斎賀みつき、野島健児、千葉進歩 他
辺境惑星バーミリオンの基地に配属されているルシファードオスカーシュタイン(ルシファー)@諏訪部は銀河連邦宇宙軍きっての英雄でありトラブルメイカー。その片腕の有能な美人副官ライラ中尉@斎賀はいつも彼の尻拭いをしている。同じくバーミリオン基地で軍医として働くサラディンアラムート@三木はドクター・サイコとして軍人にも恐れられている外科医。
『拉致された麻薬の売人をマフィアから奪取せよ』
それが銀河連邦宇宙郡中央本部からルシファードへ下った秘密命令だった。そしてその相手を救出するためには都市警察も敵に回さねばならない。
電脳犯罪課を擁する都市警察を相手に対等に渡り合える人物をルシファードは呼び寄せる。
1人は『メカ・ケルベロス』ことミツガシラ少尉@野島
そしてもう一人は先日ルシファードとサラディンの電話を盗聴して痛い目に併せたボビーヘインズ軍曹。
ボビーは現在違う理由で入院中。ルシファードはサラディンに連絡し彼の外出許可を貰うべく交渉する。そしてサラディンがボビーに付き添うという条件付きで外出の許可が降りる。
ライラは実践へ赴き、ルシファードは後方支援についた。
はい、待ちに待った三千世界の4巻です。これはBLではないのですが、ちらっと思わせぶりなBLかも(笑)
相変わらずこの話は痛快でテンポがいい。
今回は半分以上が戦闘シーンになっており、それぞれの人々の楽しい会話が少ないのが残念なところです。しかし、ストーリー上これは宇宙軍の話ですから、そうそう平和であってもつまらないので…
しかし、その素敵な言い回しだったり、大人な洒落だったりそういうものはちらほら出てきます。
さらに、女同士の戦いまでも…これはちょっと…と思われがちですが、この作品ならではの女性隊員の話なので、不快感0。それはそれは男どもが怖がる女の戦いです。
今回から参加している千葉さん(><)
いきなりきます!!。ナレーションからきちゃうんですもの反則ですよ〜〜〜。
まず、いきなり千葉さんですから。
今回O2が出てきませんので、中田さんのナレーションから千葉さんに変わったようです。きゃはっ!
ルシファーとは仲良しさんだったらしく、その口調も低く素敵な感じ。
そして、前作から登場の野島くん。(最近彼ばっかり(^^;))
いや、このメカ・ケルベロスを可愛く熱演しています。
メカ好きってことで、ブレインギアを欲しいと懇願して
「一生あなたの犬になりますぅ!!」
というセリフに…
うっ…似合いすぎる、可愛すぎる。と思ってしまった私はバカです。
三木さんはさすがにもうサラディンの色気がもろ出ていてすんごく素敵です。
今回はあまり出番がなかったような気がします。戦闘が多いのでしかたないかな。しかし、その存在感、ルシファーとの会話でしっかり聞かせてくれます。
斎賀さん。今回は大活躍です。私はこの作品の斎賀さんの声が大好きでたまりません。カッコいい中尉です。色気もあり、そして強い。
「可愛い泣きマネするじゃねーか、お望みなら本当に泣かせてやるぜ、坊や。今夜ベットの中でよ!」
なんて言ってしまうの〜素敵よお姉様。
泣かせるのがベットの中っていうのが大人の女しか言えない言葉です。
最後に諏訪部さま。
もうね、この作品は本当に諏訪部さまの声で酔い、そして腰砕けになっています。
もちろんストーリーが素晴らしいこともあります。しかしこのルシファーは諏訪部さま以外に考えられないくらいのぴったりな役です。
今回もトラブルメイカーな無茶をするルシファー。だけどサラディンが命を粗末にするような発言をすると熱く怒りだす。そんな声も素敵。
戦闘シーンが多いのでカッコいい声が中心でした。
1年に1枚というペースなこの作品。初回特典の冊子に津守先生から、次回は半年に1枚ペース。そして既に次回作品の企画等スケジュール調整が始まっているとの言葉が載っていました。
もう嬉しい。これほど待ちこがれてしまう作品もあまりないので…
是非、原作最後までお願いしたいです。
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