夜にネットでいろいろ見ていました。
だいたいいつも見ているサイトをちらほら。夕方ちらっと昼寝をしてしまったので、寝付けなくて
そこであるサイトさんのページでびっくりすることが目に止まり。
少し恐ろしくなりました。
こういうレビューとか感想を好き勝手にいろいろ書いていると、冗談が本当のように思え、そして妄想が膨らみ、現実と妄想の区別が出来ない人が出てくるというような話だったのです。
まあ、ここ最近BLというものが溢れるように沢山出て来て、もちろんCDもですけど、イベントも沢山あって、声優さんもサービスと思えるような行動をしてくれるようです。(私はナマで見た事がないので具体的には言えませんが)
それが「本物」だと勘違いされる人がいるらしいそうです。
彼等はお仕事でBLというジャンルの事を役者さんとしてやっています。あくまでもビジネスなわけです。でも現実は仕事仲間というか、お友達関係の方もいるでしょう。たまたま作品のカップリングの2人が友人だったりすると仲良くお話しているお仕事も多々見受けられる。
BLファンとしては、そこでサービスのようにちょっと冗談でラブラブ場面を聞いてしまったりすると、 「きゃ!」なんて妄想が膨らんだりする事も。でもそれは勝手なファンの妄想でしかありません。
それを、たまたま別の女の方とお仕事上などで仲良くされていると、
「彼は、もう一人の彼のものだから取らないで!」などと、お手紙を送る人がいるとのこと。
それが、「私たちの彼を取らないで」と言うならまだわかります。(まあ、それでもイタいと思いますが…)
しかし、彼は彼のものって…そう思えてしまったのでしょうか?
確かに日記や掲示板で、仲良さそうなカップリングの二人を聞いたり、見たりすると勝手に騒いだりするでしょう。でも現実でないことは知っていて、彼等もファンがそれを分かってくれて、楽しんでくれていると思っているからこそのサービスだと思うんです。
ある程度の年齢の方だとその辺は言わずしてわかってらっしゃると思うのですが、最近は若い何も経験のない子たちがこういう世界に足を踏み入れた時に、妄想というか、非現実の世界と現実と区別がつかないみたいで。怖いです。
正直ね、ありえないから。
最初にBLCDを聞いた時の衝撃って覚えていますか?
多分みんな、こんな簡単に…って思わなかったのかな?
突っ込み所満載で、ありえないけど、あ〜でもこういう世界ってあるのね〜
でも?でも?ここっておかしくない?
なんて疑問が多々あったのでは?
しかし、それはお話の中の事で、ファンタジーだしそれを受け入れないと聞いてて楽しくないと納得して聞き続けているはず。
ありふれたドラマなんて面白くもなんともないんだもの。
そうじゃないから面白いわけで。
なんだか、とっても考えさせられました。
ただ、BLに関してだけではなくて、固定したキャラのイメージができてしまっている声優さんでも、そのキャラのようにおしゃべりしてくれたり態度をとってくれるようなサービスをすると、ご本人がそのキャラそのものと勘違いしてしまい、批判することが多々あるとのことで、違うんだよ。なんていう書き込みを見た時に、あ〜、なんて大変な職業なんだと思いました。
喜ばせたいのに、批判される。
因果な商売だ。
ここ最近BL作品に出る事を嫌がっている人がいるとか耳にしてますし、きっとこういうことがあれば、嫌になるだろうなって思います。
せっかく、いいお声を持っている人が作品に出なくなるのは悲しいもので、勝手だとは思いますけど。
ファンとしては現実と作品の区別くらいつけておかないとダメですよね。
楽しませて頂いているのだから。
だいたいいつも見ているサイトをちらほら。夕方ちらっと昼寝をしてしまったので、寝付けなくて
そこであるサイトさんのページでびっくりすることが目に止まり。
少し恐ろしくなりました。
こういうレビューとか感想を好き勝手にいろいろ書いていると、冗談が本当のように思え、そして妄想が膨らみ、現実と妄想の区別が出来ない人が出てくるというような話だったのです。
まあ、ここ最近BLというものが溢れるように沢山出て来て、もちろんCDもですけど、イベントも沢山あって、声優さんもサービスと思えるような行動をしてくれるようです。(私はナマで見た事がないので具体的には言えませんが)
それが「本物」だと勘違いされる人がいるらしいそうです。
彼等はお仕事でBLというジャンルの事を役者さんとしてやっています。あくまでもビジネスなわけです。でも現実は仕事仲間というか、お友達関係の方もいるでしょう。たまたま作品のカップリングの2人が友人だったりすると仲良くお話しているお仕事も多々見受けられる。
BLファンとしては、そこでサービスのようにちょっと冗談でラブラブ場面を聞いてしまったりすると、 「きゃ!」なんて妄想が膨らんだりする事も。でもそれは勝手なファンの妄想でしかありません。
それを、たまたま別の女の方とお仕事上などで仲良くされていると、
「彼は、もう一人の彼のものだから取らないで!」などと、お手紙を送る人がいるとのこと。
それが、「私たちの彼を取らないで」と言うならまだわかります。(まあ、それでもイタいと思いますが…)
しかし、彼は彼のものって…そう思えてしまったのでしょうか?
確かに日記や掲示板で、仲良さそうなカップリングの二人を聞いたり、見たりすると勝手に騒いだりするでしょう。でも現実でないことは知っていて、彼等もファンがそれを分かってくれて、楽しんでくれていると思っているからこそのサービスだと思うんです。
ある程度の年齢の方だとその辺は言わずしてわかってらっしゃると思うのですが、最近は若い何も経験のない子たちがこういう世界に足を踏み入れた時に、妄想というか、非現実の世界と現実と区別がつかないみたいで。怖いです。
正直ね、ありえないから。
最初にBLCDを聞いた時の衝撃って覚えていますか?
多分みんな、こんな簡単に…って思わなかったのかな?
突っ込み所満載で、ありえないけど、あ〜でもこういう世界ってあるのね〜
でも?でも?ここっておかしくない?
なんて疑問が多々あったのでは?
しかし、それはお話の中の事で、ファンタジーだしそれを受け入れないと聞いてて楽しくないと納得して聞き続けているはず。
ありふれたドラマなんて面白くもなんともないんだもの。
そうじゃないから面白いわけで。
なんだか、とっても考えさせられました。
ただ、BLに関してだけではなくて、固定したキャラのイメージができてしまっている声優さんでも、そのキャラのようにおしゃべりしてくれたり態度をとってくれるようなサービスをすると、ご本人がそのキャラそのものと勘違いしてしまい、批判することが多々あるとのことで、違うんだよ。なんていう書き込みを見た時に、あ〜、なんて大変な職業なんだと思いました。
喜ばせたいのに、批判される。
因果な商売だ。
ここ最近BL作品に出る事を嫌がっている人がいるとか耳にしてますし、きっとこういうことがあれば、嫌になるだろうなって思います。
せっかく、いいお声を持っている人が作品に出なくなるのは悲しいもので、勝手だとは思いますけど。
ファンとしては現実と作品の区別くらいつけておかないとダメですよね。
楽しませて頂いているのだから。
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そこにBLがあるから(^^;)
2006年7月25日 BLCD
今日は私個人での怒濤のCD発売ラッシュのスタートです。
昨日までの雨はどこへやら?ものすごい日差しの中自転車でアニメイトへGO!
VIP-棘-を入手して、さて、予約もやっておこうかな?なんてCD発売の予約カードがある場所へ移動。
これと、これと、と手に取って…
ダメだ、これ以上は譲れない。5枚のカードを持ってご予約です。
はぁ、今月もしっかり働こう。
VIP-棘-はなかなかよかったです。またレビューは後日。
いや〜、期待以上の良さだったので大変満足。しかし、これで神谷くんの主演受けは当分聞けないのかと思うとちょっと寂しいよ。
受けを…お願いします。
そして夕方のニュースでコレクターの方が出ていました。その方にコレクションについて聞いてみると
そこに○○があるから…
と答えていた。
そう、そこにBLがあるから。だからやめられないのですよ〜。知ってしまったから。
☆☆そして、先ほど、鬼の風水シリーズの第3弾が9/25に発売になると知りました。はぁ、全員応募サービスに神谷くんと福山くんの対談CDだとぉ!!(><)
9月だけで購入決定4枚です。しかも給料日後…なんて危険…(T_T)
************
恋のシーズニング 原作:伊郷ルウ
杉田智和、置鮎龍太郎、福山潤、石川英郎、成田剣 他
書道家の高杉@置鮎の家で住み込みの料理人をしている学斗@杉田。今夜はホームパーティーをやることになって腕をふるっていた。今夜の客は高杉の仕事関係が何人かと、友人の城ヶ崎@石川、学斗の天敵?の藤之宮@福山だった。パーティーが終わった後、高杉は台所で皿洗いをしている学斗に迫って来て、その最中に寝ているはずの城ヶ崎が現れる。城ヶ崎が現れても何も無かったように行為を続けようとする高杉に学斗は怒る。
翌朝、高杉は出かけていて、学斗は気まずいながらも城ヶ崎と過ごす事に。城ヶ崎から高杉と学斗は恋人なのか?と聞かれ、学斗は違うと答える。ただ、身体を重ねるだけだと…。
学斗が街をあるいていると、見覚えのある男が…
それは一緒に店を出そうとしていた逃げた恋人聖也だった。聖也は今風俗店の店長として働いていて、学斗に風俗で働くように勧めて来た。別れたとは言え、元恋人からの言葉に学斗は愕然とする。
前回のテイスティングが出会い編なら、今回が恋人確定編かな?
学斗は城ヶ崎に恋人ではないと答えている割に、藤之宮に対する高杉の態度に嫉妬している。まあ、なんとなくくっついてしまって、何かがあったわけでもないし気持ちがはっきりしないということかな?
今回は学斗の元彼氏の登場がきっかけで、高杉の優しさが学斗がじんわり感じて惹かれてくる。
さらに、元カレの借金300万をあっさり渡してしまう。しかも!札束で頬を叩くなんて芸付き!
あ〜、おっきーの声で『100、200、300』なんて叩かれたい!!(><)
いいよ〜、その声で言われたらたまりません。
っていうか、そのお金出してもらって、おいおい学斗〜、「俺にそんな価値があるの?」なんて言う前に、お礼でしょう??君のために出したとはっきり高杉は言っているんだから。
おっきーの声は猛烈に甘いです。告白が甘い〜〜〜〜。
もうメロメロなのはわかりますが、そこまで告白すると、ちょっとうさんくさいのだけど、おっきーだからいい。
「好きだって、すぐに言わせてみせるさ」
はい!即答で好きです。と言ってしまう(笑)
福山くんの表裏激しい切り替わりが好き。あはは。こういう分かりやすさに楽しかった。
からみは今回はめっちゃ激しくえっちぃ〜〜〜(><)
2.5回かな?1回は未遂だったので、0.5にすると。
まぁ、激しいですよ。そして相変わらず杉田くんは苦しそう。
で、熱い!杉田くん。おっきーの攻めの冷静な声との温度差がちょっと感じちゃうんだけど。
フリートークの成田さん〜、相変わらず飛ばしてます。最高〜!!
昨日までの雨はどこへやら?ものすごい日差しの中自転車でアニメイトへGO!
VIP-棘-を入手して、さて、予約もやっておこうかな?なんてCD発売の予約カードがある場所へ移動。
これと、これと、と手に取って…
ダメだ、これ以上は譲れない。5枚のカードを持ってご予約です。
はぁ、今月もしっかり働こう。
VIP-棘-はなかなかよかったです。またレビューは後日。
いや〜、期待以上の良さだったので大変満足。しかし、これで神谷くんの主演受けは当分聞けないのかと思うとちょっと寂しいよ。
受けを…お願いします。
そして夕方のニュースでコレクターの方が出ていました。その方にコレクションについて聞いてみると
そこに○○があるから…
と答えていた。
そう、そこにBLがあるから。だからやめられないのですよ〜。知ってしまったから。
☆☆そして、先ほど、鬼の風水シリーズの第3弾が9/25に発売になると知りました。はぁ、全員応募サービスに神谷くんと福山くんの対談CDだとぉ!!(><)
9月だけで購入決定4枚です。しかも給料日後…なんて危険…(T_T)
************
恋のシーズニング 原作:伊郷ルウ
杉田智和、置鮎龍太郎、福山潤、石川英郎、成田剣 他
書道家の高杉@置鮎の家で住み込みの料理人をしている学斗@杉田。今夜はホームパーティーをやることになって腕をふるっていた。今夜の客は高杉の仕事関係が何人かと、友人の城ヶ崎@石川、学斗の天敵?の藤之宮@福山だった。パーティーが終わった後、高杉は台所で皿洗いをしている学斗に迫って来て、その最中に寝ているはずの城ヶ崎が現れる。城ヶ崎が現れても何も無かったように行為を続けようとする高杉に学斗は怒る。
翌朝、高杉は出かけていて、学斗は気まずいながらも城ヶ崎と過ごす事に。城ヶ崎から高杉と学斗は恋人なのか?と聞かれ、学斗は違うと答える。ただ、身体を重ねるだけだと…。
学斗が街をあるいていると、見覚えのある男が…
それは一緒に店を出そうとしていた逃げた恋人聖也だった。聖也は今風俗店の店長として働いていて、学斗に風俗で働くように勧めて来た。別れたとは言え、元恋人からの言葉に学斗は愕然とする。
前回のテイスティングが出会い編なら、今回が恋人確定編かな?
学斗は城ヶ崎に恋人ではないと答えている割に、藤之宮に対する高杉の態度に嫉妬している。まあ、なんとなくくっついてしまって、何かがあったわけでもないし気持ちがはっきりしないということかな?
今回は学斗の元彼氏の登場がきっかけで、高杉の優しさが学斗がじんわり感じて惹かれてくる。
さらに、元カレの借金300万をあっさり渡してしまう。しかも!札束で頬を叩くなんて芸付き!
あ〜、おっきーの声で『100、200、300』なんて叩かれたい!!(><)
いいよ〜、その声で言われたらたまりません。
っていうか、そのお金出してもらって、おいおい学斗〜、「俺にそんな価値があるの?」なんて言う前に、お礼でしょう??君のために出したとはっきり高杉は言っているんだから。
おっきーの声は猛烈に甘いです。告白が甘い〜〜〜〜。
もうメロメロなのはわかりますが、そこまで告白すると、ちょっとうさんくさいのだけど、おっきーだからいい。
「好きだって、すぐに言わせてみせるさ」
はい!即答で好きです。と言ってしまう(笑)
福山くんの表裏激しい切り替わりが好き。あはは。こういう分かりやすさに楽しかった。
からみは今回はめっちゃ激しくえっちぃ〜〜〜(><)
2.5回かな?1回は未遂だったので、0.5にすると。
まぁ、激しいですよ。そして相変わらず杉田くんは苦しそう。
で、熱い!杉田くん。おっきーの攻めの冷静な声との温度差がちょっと感じちゃうんだけど。
フリートークの成田さん〜、相変わらず飛ばしてます。最高〜!!
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ゲームはたまにハマると止まらなくなるので、できるだけ他にやる事が無い時に集中してやるようにしてます。
もともとBLCDにハマるようになったのも、ゲームで萌えたから(笑)
最近いろいろやることが多くてまったくPS2は、DVD再生になりつつあり、娘が友だちから借りて「蜜×蜜ドロップ」をやっていのを見てるくらい。
いや〜、蜜×蜜いいなぁ〜娘が終わったら成田さんキャラを落とさせてもらおう。
今夜ちょっとしたきっかけで、「学園祭の王子様」をちらっとやってみました。
いや〜、これはハマったんですよ。
乙女ゲーム最大の36人落とし!
これはすごかった。確かに一人一人のストーリーは短いけれど、36人いろいろな性格の男の子とデート!こりゃすごい。
いや、落とすのに苦労しました。
もともと好きなキャラがイマイチデートに盛り上がりがなかったり、あまり目的でない他校のキャラがものすごくストーリーがよくて、メロメロになったり。
あれは楽しかった。
今夜も大阪弁の彼と最後の告白シーンで萌え〜。
お嬢ちゃん…って(><)
そして、クリアするとおまけで、自分でストーリーを作れる。まあストーリーというほどでもないけど、自分の気に入ったセリフを次々と言わせることができるのですが、
いや〜ん、おっきーに萌え。いい!その先輩からの声がたまりません。
ついつい連続で怒られ、優しくされ、交互に…テレビの前で正座してしまいました。
たまにこれ聞くといいかも。昼間のマイナスオーラが浄化されるよう。
明日は諏訪部さんの部長でメロメロになろうかな(笑)
もともとBLCDにハマるようになったのも、ゲームで萌えたから(笑)
最近いろいろやることが多くてまったくPS2は、DVD再生になりつつあり、娘が友だちから借りて「蜜×蜜ドロップ」をやっていのを見てるくらい。
いや〜、蜜×蜜いいなぁ〜娘が終わったら成田さんキャラを落とさせてもらおう。
今夜ちょっとしたきっかけで、「学園祭の王子様」をちらっとやってみました。
いや〜、これはハマったんですよ。
乙女ゲーム最大の36人落とし!
これはすごかった。確かに一人一人のストーリーは短いけれど、36人いろいろな性格の男の子とデート!こりゃすごい。
いや、落とすのに苦労しました。
もともと好きなキャラがイマイチデートに盛り上がりがなかったり、あまり目的でない他校のキャラがものすごくストーリーがよくて、メロメロになったり。
あれは楽しかった。
今夜も大阪弁の彼と最後の告白シーンで萌え〜。
お嬢ちゃん…って(><)
そして、クリアするとおまけで、自分でストーリーを作れる。まあストーリーというほどでもないけど、自分の気に入ったセリフを次々と言わせることができるのですが、
いや〜ん、おっきーに萌え。いい!その先輩からの声がたまりません。
ついつい連続で怒られ、優しくされ、交互に…テレビの前で正座してしまいました。
たまにこれ聞くといいかも。昼間のマイナスオーラが浄化されるよう。
明日は諏訪部さんの部長でメロメロになろうかな(笑)
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はぁ、以前の林檎がクラッシュしてから何かと不便な今日この頃。
新しいとはいい事だとばかりはいかないわけで、もともと持っているものが、殆ど全て古いものだから新しい林檎に対応しない。
昨日もデジカメ画像を取り入れようとしたら、フリーズ。
おかしいなぁ、とデジカメの会社のサイトにアクセスして製品案内を見たら…
対応せず。
が〜ん
このデジカメもダメか。ソフトからプリンターから、今度はデジカメまで…
ここまで来ると落ち込みますよ。さらにwebラジオも聞けないものが多いときちゃ。
だんなが前々から、この林檎に窓を入れられると言う事で、
「窓入れようよ〜、入れよう」と
多少心は動いてはいたけど、まだ林檎魂が私にはあったので、お断りしてた。
しかし、もうここまで来たら決断の時だ。
「窓入れる。」
待ってましたとばかりにだんなが張り切って窓を入れてくれました。
林檎7割、窓3割で、このPCは使える状態になりました。
あ〜、webラジオが快適に聞けてるよ〜〜〜(><)
それでもきっと林檎を捨てきれないんだろうなぁ。次のマシンも林檎でいきたい。
*****************
恋のテイスティング 原作:伊郷ルウ
杉田智和、置鮎龍太郎、福山潤、成田剣 他
築地の料亭で修行をしていた料理人の学斗@杉田は、料亭を辞めて、恋人と創作日本料理の店を出そうと計画していた。しかし、その恋人が店のオープン直前に失踪。住む場所も働く場所も無くしてしまった。
街をあるいていると、料理人募集の張り紙を見つけた。その家に訪れると、書道家高杉@置鮎が住み込みの料理人を探していた。ただ、高杉は簡単には雇う事はできないと、試しに学斗に料理を作らせる。思いのほか美味しい和食に高杉は、学斗を雇うことにした。
なかなかストーリー的には単純だったのですが、わかりやすくてよかった。
最初の学斗と高杉の出会いはなかなかよかったです。というか、書道家っていうのがおっきーの声で魅力的な感じに想像できたし。イマドキ風の料理人で一生懸命な学斗の杉田くんもぴったりだった。
書道家の高杉は仕事場の和室をノック?声を掛けずに扉を開けると筆を投げるんですけど、
それが、私も小さい頃にお習字を習っていて先生がしゃべってばかりいるとブチキレて、投げられた事を思い出しました(笑)
とにかくものすごい人なのか、我が道を行くみたいな高杉がカッコいい。しかし、刃物には弱いらしい。そういうちょっとした弱みとかあるとまたこれがいいんだなぁ
学斗は恋人に逃げられ、さらに、その恋人にお金を持ち逃げられたという、中村@成田に脅され、可哀想な境遇なんだけど、恋人に執着がないのか?いやにサバサバしてた。まだ出会ってから間もない高杉に流されるように抱かれてしまって…おいおい、寂しさに流されてっていう雰囲気でもないんだけど(^^;)
脇では、高杉の一番弟子という、藤之宮@福山が出て来て、なかなか可愛い勘違いお坊ちゃまで、学斗とのわけ分からない対決に笑ってしまいます。
絡みは2回。
まぁ〜、杉田くんがんばってます。ホント格闘系の受けですよ、ほんと、喘ぎが喘ぎじゃない(笑)全力疾走の息というか(笑)
色っぽいとは言えないけど、これもありかなって思いました。いや、苦しそうなんだけどね。というか、聞いてるこっちが苦しくなる(^^;)
おっきーの攻めはいいんですよ、相変わらず攻めの低音はいい。簡単に抱いてしまったところから、慣れてるような、男ったらし(笑)時に強引に、時に甘く。
話が途中というか、「出会い編」とでも言うんでしょうね、まだまだこの話は続きます。
フリートークも楽しいです。いや、杉田くんの感想もなかなか、もう一度本編を聞いてみようという気になりました。がんばれ〜〜〜〜〜
新しいとはいい事だとばかりはいかないわけで、もともと持っているものが、殆ど全て古いものだから新しい林檎に対応しない。
昨日もデジカメ画像を取り入れようとしたら、フリーズ。
おかしいなぁ、とデジカメの会社のサイトにアクセスして製品案内を見たら…
対応せず。
が〜ん
このデジカメもダメか。ソフトからプリンターから、今度はデジカメまで…
ここまで来ると落ち込みますよ。さらにwebラジオも聞けないものが多いときちゃ。
だんなが前々から、この林檎に窓を入れられると言う事で、
「窓入れようよ〜、入れよう」と
多少心は動いてはいたけど、まだ林檎魂が私にはあったので、お断りしてた。
しかし、もうここまで来たら決断の時だ。
「窓入れる。」
待ってましたとばかりにだんなが張り切って窓を入れてくれました。
林檎7割、窓3割で、このPCは使える状態になりました。
あ〜、webラジオが快適に聞けてるよ〜〜〜(><)
それでもきっと林檎を捨てきれないんだろうなぁ。次のマシンも林檎でいきたい。
*****************
恋のテイスティング 原作:伊郷ルウ
杉田智和、置鮎龍太郎、福山潤、成田剣 他
築地の料亭で修行をしていた料理人の学斗@杉田は、料亭を辞めて、恋人と創作日本料理の店を出そうと計画していた。しかし、その恋人が店のオープン直前に失踪。住む場所も働く場所も無くしてしまった。
街をあるいていると、料理人募集の張り紙を見つけた。その家に訪れると、書道家高杉@置鮎が住み込みの料理人を探していた。ただ、高杉は簡単には雇う事はできないと、試しに学斗に料理を作らせる。思いのほか美味しい和食に高杉は、学斗を雇うことにした。
なかなかストーリー的には単純だったのですが、わかりやすくてよかった。
最初の学斗と高杉の出会いはなかなかよかったです。というか、書道家っていうのがおっきーの声で魅力的な感じに想像できたし。イマドキ風の料理人で一生懸命な学斗の杉田くんもぴったりだった。
書道家の高杉は仕事場の和室をノック?声を掛けずに扉を開けると筆を投げるんですけど、
それが、私も小さい頃にお習字を習っていて先生がしゃべってばかりいるとブチキレて、投げられた事を思い出しました(笑)
とにかくものすごい人なのか、我が道を行くみたいな高杉がカッコいい。しかし、刃物には弱いらしい。そういうちょっとした弱みとかあるとまたこれがいいんだなぁ
学斗は恋人に逃げられ、さらに、その恋人にお金を持ち逃げられたという、中村@成田に脅され、可哀想な境遇なんだけど、恋人に執着がないのか?いやにサバサバしてた。まだ出会ってから間もない高杉に流されるように抱かれてしまって…おいおい、寂しさに流されてっていう雰囲気でもないんだけど(^^;)
脇では、高杉の一番弟子という、藤之宮@福山が出て来て、なかなか可愛い勘違いお坊ちゃまで、学斗とのわけ分からない対決に笑ってしまいます。
絡みは2回。
まぁ〜、杉田くんがんばってます。ホント格闘系の受けですよ、ほんと、喘ぎが喘ぎじゃない(笑)全力疾走の息というか(笑)
色っぽいとは言えないけど、これもありかなって思いました。いや、苦しそうなんだけどね。というか、聞いてるこっちが苦しくなる(^^;)
おっきーの攻めはいいんですよ、相変わらず攻めの低音はいい。簡単に抱いてしまったところから、慣れてるような、男ったらし(笑)時に強引に、時に甘く。
話が途中というか、「出会い編」とでも言うんでしょうね、まだまだこの話は続きます。
フリートークも楽しいです。いや、杉田くんの感想もなかなか、もう一度本編を聞いてみようという気になりました。がんばれ〜〜〜〜〜
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今日は久しぶりのお教室で、はぁ〜やっぱり教室に通うと創作意欲がわくと言うか、
さっさと卒制やれ!みたいな気分になる。
もう2年では終わらないんじゃ??夏バージョンにも手を出しているし(笑)同時進行でいくつ作るんだ〜(^^;)
私は左利きで、父方の血を継いでいるようで、妹は右利き。従姉も左利きが多いです。ちなみに娘だけ私の血を継いでしまいました。
子供時代は本当に不便な事が多くて、書くことと、お箸だけは無理矢理直したけれどそれ以外は左のまま。
もうこの歳になると不便も慣れてしまってそんなに困ることはないのですが、左利き用があればいいなっていうのも多少あります、
お財布がそれで、ファスナーがついているものがあると本当に不便。デザイン重視とかブランド重視で買うととんでもないことになります。
小銭を出す時に時間がかかる。
え?そんなこと?と右利きの人は言うのだけど、世の中右利き用なんですよ〜。
自動販売機も自動改札も、冷蔵庫は最近両開きもあるけど、あれもそう。
それで、左利き用のお財布を取り扱っているサイトを見つけた時に目からウロコでした。自分でもその理由はわからなかったけど二つ折りの財布でも小銭入れが中にあるタイプには理由があるそうです。
購入も考えたけど、う〜ん、さすがにオーダーメイドだったのでいいお値段でした。
そこまではいいかな〜なんて。
で、お教室で本にお財布が載っていたのを見つけてうひょ〜!これなら私が反対にファスナーつければいいだけ!何も難しいことなし。
今までもポーダブルCDプレーヤーのケースもファスナーは逆につけたし。同じじゃん。
ということで、お財布制作中。私は小さいお財布が好きなので、極限まで小さく作ろうかと。
あ〜、また卒制が遠くなった(笑)
さっさと卒制やれ!みたいな気分になる。
もう2年では終わらないんじゃ??夏バージョンにも手を出しているし(笑)同時進行でいくつ作るんだ〜(^^;)
私は左利きで、父方の血を継いでいるようで、妹は右利き。従姉も左利きが多いです。ちなみに娘だけ私の血を継いでしまいました。
子供時代は本当に不便な事が多くて、書くことと、お箸だけは無理矢理直したけれどそれ以外は左のまま。
もうこの歳になると不便も慣れてしまってそんなに困ることはないのですが、左利き用があればいいなっていうのも多少あります、
お財布がそれで、ファスナーがついているものがあると本当に不便。デザイン重視とかブランド重視で買うととんでもないことになります。
小銭を出す時に時間がかかる。
え?そんなこと?と右利きの人は言うのだけど、世の中右利き用なんですよ〜。
自動販売機も自動改札も、冷蔵庫は最近両開きもあるけど、あれもそう。
それで、左利き用のお財布を取り扱っているサイトを見つけた時に目からウロコでした。自分でもその理由はわからなかったけど二つ折りの財布でも小銭入れが中にあるタイプには理由があるそうです。
購入も考えたけど、う〜ん、さすがにオーダーメイドだったのでいいお値段でした。
そこまではいいかな〜なんて。
で、お教室で本にお財布が載っていたのを見つけてうひょ〜!これなら私が反対にファスナーつければいいだけ!何も難しいことなし。
今までもポーダブルCDプレーヤーのケースもファスナーは逆につけたし。同じじゃん。
ということで、お財布制作中。私は小さいお財布が好きなので、極限まで小さく作ろうかと。
あ〜、また卒制が遠くなった(笑)
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昨日の夜中に放送されていたハチクロを朝から鑑賞。
こっちでは1週遅れなので、第3話
いや〜、野宮さんかっこいいです。前放送の時もその大人の魅力が出ていたんだけど何も言わずに鳥取に行っちゃうし
あ〜、野宮さん。素敵。
こういうの弱いんだなぁ、
眼鏡キャラ、大人の男、車を運転する姿。
あ〜、これだけ揃うと恋して盲目になってしまうんだよ。相手のマイナスの部分が見えなくなる。
はい、それで大失敗した女がここに(^^;)
いかん、騙されるな眼鏡キャラに…いたい目に合うぞ(笑)
********************
我らの水はどこにある 原作:山田ユギ
千葉進歩、小西克幸、岸尾大輔、成田剣、藤原啓治 他
至@千葉は5年前まで10歳年下の竜彦@小西の世話係をしていた。地元権力者の家庭で、至の一家はそこで代々世話になっている。竜彦はとても至を慕っていて、小さい頃『大きくなったら至と結婚する』と言っていた。5年前当主の若い後妻に子供が生まれて、先妻の息子である竜彦は東京の全寮制の中学に強制的に入れられる事になった。泣きながら車に連れ込まれていく姿を至は見送る事も出来ずに。
そしてその竜彦が行方不明になったと連絡が入り、至は探し出すように言われ上京する。いとこの寺沢@藤原が東京で探偵事務所をしており、至は捜索の依頼をした。寺沢が調べた場所に至が向かうと5年前の面影がまったくない成長した竜彦と再会して…
とてもストーリーがしっかりしている作品だった気がする。
でてくるキャラクターも多くなく、少なくなく、それぞれ個性的で、わかりやすい。
至は、とても優しい感じが出てて、ワイルドになってしまったお坊ちゃまにも「はいはい、わかりました」なんてばあやのような対応(笑)
ワイルドに変化してしまった竜彦も腕力はあるし、暴力的だけど、至の前だと、「頭なでて」なんて可愛いところがある。
寺沢はうさんくさい探偵事務所の所長。軽いし、おちゃらけてるけど、仕事に関してはしっかりしてそう。
至が一緒に暮らしている千野@岸尾は可愛いエッチな高校生。竜彦に昔から至の話を聞かされて、至が自分を竜彦と勘違いしたことから、すぐに至に迫る迫る(笑)
しかし、彼にも暗い過去があって。
千野のお姉さん行き雪恵はヘルス嬢。客のストーカー行為から身を守る為に竜彦をボディーガードとしておいているが、実は空手3段の腕前。すぐに寺沢探偵事務所の扉を壊すらしい。身内には本性を出すが、それ以外には可愛い女を演じている。
この5人がメインで出てきます。最初は至と竜彦の再会でのストーリー。あまりに5年前までの竜彦があどけない可愛い子だったので、竜彦と一緒にいた千野を竜彦と勘違いした至。千野はそれをいい事に昼間から至に迫る。
ワイルドに変身していた竜彦はいきなりラブホに至を連れ込み…ご奉仕させ(^^;)そのご奉仕で、竜彦のものをみて
「こんなに成長されて」…って、そこですか!そこにきますか?あなた犯されそうなんですけど。
そして、もうひと組の主従関係
千野と広重@成田の主従関係。ストーリーとしてネタバレになってしまうので、あまり書きませんが、片方の至と竜彦が幸せな主従関係だとすると、千野と広重はある事件で壊れてしまった関係。想いが強すぎるが為に、守る為に壊れてしまった。
切なかったですね〜。
そしてその広重にぴったりの成田さん。素敵です。兼ね役の方に力を入れました。なんておちゃめな事をフリートークで話していましたが、いえいえ、しっかり壊れた世話係がよかったです。
ギャグもあるし、楽しい場面が多々あるし、それぞれのキャラの心情も出ているしストーリーもよかったです。
絡みも3回程度ありました。しかし、ここでのSEの音が微妙…その音は合わないというか、ちょっと大げさすぎ??かも。
千葉さんのセリフで
「流されましたが。」っていうのに萌え。あ〜受けで芯が強いキャラも素敵。
こっちでは1週遅れなので、第3話
いや〜、野宮さんかっこいいです。前放送の時もその大人の魅力が出ていたんだけど何も言わずに鳥取に行っちゃうし
あ〜、野宮さん。素敵。
こういうの弱いんだなぁ、
眼鏡キャラ、大人の男、車を運転する姿。
あ〜、これだけ揃うと恋して盲目になってしまうんだよ。相手のマイナスの部分が見えなくなる。
はい、それで大失敗した女がここに(^^;)
いかん、騙されるな眼鏡キャラに…いたい目に合うぞ(笑)
********************
我らの水はどこにある 原作:山田ユギ
千葉進歩、小西克幸、岸尾大輔、成田剣、藤原啓治 他
至@千葉は5年前まで10歳年下の竜彦@小西の世話係をしていた。地元権力者の家庭で、至の一家はそこで代々世話になっている。竜彦はとても至を慕っていて、小さい頃『大きくなったら至と結婚する』と言っていた。5年前当主の若い後妻に子供が生まれて、先妻の息子である竜彦は東京の全寮制の中学に強制的に入れられる事になった。泣きながら車に連れ込まれていく姿を至は見送る事も出来ずに。
そしてその竜彦が行方不明になったと連絡が入り、至は探し出すように言われ上京する。いとこの寺沢@藤原が東京で探偵事務所をしており、至は捜索の依頼をした。寺沢が調べた場所に至が向かうと5年前の面影がまったくない成長した竜彦と再会して…
とてもストーリーがしっかりしている作品だった気がする。
でてくるキャラクターも多くなく、少なくなく、それぞれ個性的で、わかりやすい。
至は、とても優しい感じが出てて、ワイルドになってしまったお坊ちゃまにも「はいはい、わかりました」なんてばあやのような対応(笑)
ワイルドに変化してしまった竜彦も腕力はあるし、暴力的だけど、至の前だと、「頭なでて」なんて可愛いところがある。
寺沢はうさんくさい探偵事務所の所長。軽いし、おちゃらけてるけど、仕事に関してはしっかりしてそう。
至が一緒に暮らしている千野@岸尾は可愛いエッチな高校生。竜彦に昔から至の話を聞かされて、至が自分を竜彦と勘違いしたことから、すぐに至に迫る迫る(笑)
しかし、彼にも暗い過去があって。
千野のお姉さん行き雪恵はヘルス嬢。客のストーカー行為から身を守る為に竜彦をボディーガードとしておいているが、実は空手3段の腕前。すぐに寺沢探偵事務所の扉を壊すらしい。身内には本性を出すが、それ以外には可愛い女を演じている。
この5人がメインで出てきます。最初は至と竜彦の再会でのストーリー。あまりに5年前までの竜彦があどけない可愛い子だったので、竜彦と一緒にいた千野を竜彦と勘違いした至。千野はそれをいい事に昼間から至に迫る。
ワイルドに変身していた竜彦はいきなりラブホに至を連れ込み…ご奉仕させ(^^;)そのご奉仕で、竜彦のものをみて
「こんなに成長されて」…って、そこですか!そこにきますか?あなた犯されそうなんですけど。
そして、もうひと組の主従関係
千野と広重@成田の主従関係。ストーリーとしてネタバレになってしまうので、あまり書きませんが、片方の至と竜彦が幸せな主従関係だとすると、千野と広重はある事件で壊れてしまった関係。想いが強すぎるが為に、守る為に壊れてしまった。
切なかったですね〜。
そしてその広重にぴったりの成田さん。素敵です。兼ね役の方に力を入れました。なんておちゃめな事をフリートークで話していましたが、いえいえ、しっかり壊れた世話係がよかったです。
ギャグもあるし、楽しい場面が多々あるし、それぞれのキャラの心情も出ているしストーリーもよかったです。
絡みも3回程度ありました。しかし、ここでのSEの音が微妙…その音は合わないというか、ちょっと大げさすぎ??かも。
千葉さんのセリフで
「流されましたが。」っていうのに萌え。あ〜受けで芯が強いキャラも素敵。
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パートの契約書のサインを書いていると
時給がアップしていました。昇給です。
昇給ってさ、嬉しいよね。何だか自分がどんどん仕事に慣れて認められていくのが形というか金額になって現れるような気がしませんか?
高校生の時のバイトでも店長から『今月から時給上げておいたからね、またがんばってね。』と言われて本当に嬉しかったものでした。
上がった時給は
1円
1円ってどうよ!毎年必ず昇給するという契約でした。確かに昇給してるよ。
って、イマドキ時給1円の昇給ってどこの世界にあるんだか。高校生の時のバイトでも昇給5円、10円単位でしたよ。派遣をやってからは確かに毎年ではなかったけど、200円とかですよ。
あの頃の昇給するまで私は10年かかるんかい!
Kくんが隣で
「姐さん、今月何時間働いた?」
「102時間」
「102円の昇給だね♪」
笑顔で言うな、その可愛い笑顔で!!!缶コーヒーも買えないじゃないか!
まったく。
*******************
その腕で溺れたい 原作:黒崎あつし
福山潤、子安武人、檜山修之、野島裕史 他
日曜の夜10時きっかりに兄からかかってくる電話を恵@福山は楽しみにしていた。恵は高校2年生。中学生の時に両親を事故でなくし、2年前からは兄が外国に仕事で赴任してしまい、マンションで一人暮らしをしている。
兄、望@野島からの電話は1人暮らしの弟を心配してのことだった。
ある晩兄の部屋に入ると誰かがベットで寝ていた。恵は兄を驚かそうとしてベットに入るが、そこには知らない長身の男が寝ていて、おまけに寝ぼけてむりやりキスまでされてしまう。朝起きると、その男は望の友人の作家佐原@子安だった。佐原は望に頼まれて同居をすると言い出した。
うひょ〜のっけから壊れてます。
「その声で溺れたい」ですよ(笑)子安さんのその低音でしびれてしまう。
最初の福山くんのモノローグから…CDタイトルを読み上げる子安さんの声ではい、そのまま興奮状態に陥ってしまって(^^;)タイトルだけじゃん。
気を取り直して
望は誰とも深く付き合うことができない子で、学校では人気者だが薄っぺらな友だち付き合い?いや、女の子にちやほやされてるだけ。1人望を気にかける五十嵐@檜山がいるだけ。
むむ?この五十嵐は望が気に入ってる??なんだか檜山さんの声が怪しくて。だって高校生の声じゃないんだもん。
そして、いきなり家にやってきた兄の友だちの佐原に気を許してしまう。っていうか、夜知らない人がベットで寝ていて、例え間違えてその横に寝たとしても、知らない人の腕枕であの〜寝る事ができるんでしょうか?
危ないですよ。
どんどん寂しさからか、佐原に惹かれていく望。佐原の職業も兄からは自由業としか聞いておらず、はっきり人気作家とわかってから佐原の周りは騒がしくなってきます。
ある日学校のバザーの準備で帰りが遅くなり、対人関係について悩んでいる望に優しい言葉をかけて、望は佐原に抱かれようと誘う。いつか佐原が出て行ってしまうのだから。
その夜、望は佐原に抱かれます。
しか〜し、佐原は望の色っぽい誘いに自制心が負けて抱いてしまった事を後悔し、望の将来の為に、寝る前に飲んだホットミルクにブランデーを入れすぎたから酔っていた。と、行為をなかったことにしようと…
ちょ〜とまて〜、翌朝、「イテテ…」と望は起きてくるんだけど
どこが痛い???頭が痛いと言っているが、それだけ?(笑)
あの〜、そりゃ、無理って話ですよ〜佐原さん。あなた初Hをなかったことにしようなんて、ひどすぎませんか?バージンですよ!バージン。
それをなかった事にしようなんてひどいわ!
最終的にはラブラブになり、こんな情緒不安定な弟をおいて外国に赴任になった兄の真相さえも明らかになるのですが…兄もか…(笑)
このCDの聞き所はもちろん子安さんの低音で高校生相手に超丁寧語?敬語を使っている部分もあるんです。私としてはかなりびっくり。甘い丁寧語。少し不自然さものぞかせますが(笑)
いや、それではないんです。聞き所。
福山くんの受けです!絡みは2回最初のバージン喪失はあまり表現がないのですが、その後しっかり抱いて欲しいと声に出して誘う絡みです。その行為の最中。
「全部入った?」
うぎゃ〜!!!(><)
なんなんでしょう、この色気!完敗です。女子でもこんな色っぽい声を出せるでしょうか?
喘ぎよりも何よりこの一言で、おなかいっぱい。ごちそうさまでした。
ありがとう、こんな色っぽい声を。
時給がアップしていました。昇給です。
昇給ってさ、嬉しいよね。何だか自分がどんどん仕事に慣れて認められていくのが形というか金額になって現れるような気がしませんか?
高校生の時のバイトでも店長から『今月から時給上げておいたからね、またがんばってね。』と言われて本当に嬉しかったものでした。
上がった時給は
1円
1円ってどうよ!毎年必ず昇給するという契約でした。確かに昇給してるよ。
って、イマドキ時給1円の昇給ってどこの世界にあるんだか。高校生の時のバイトでも昇給5円、10円単位でしたよ。派遣をやってからは確かに毎年ではなかったけど、200円とかですよ。
あの頃の昇給するまで私は10年かかるんかい!
Kくんが隣で
「姐さん、今月何時間働いた?」
「102時間」
「102円の昇給だね♪」
笑顔で言うな、その可愛い笑顔で!!!缶コーヒーも買えないじゃないか!
まったく。
*******************
その腕で溺れたい 原作:黒崎あつし
福山潤、子安武人、檜山修之、野島裕史 他
日曜の夜10時きっかりに兄からかかってくる電話を恵@福山は楽しみにしていた。恵は高校2年生。中学生の時に両親を事故でなくし、2年前からは兄が外国に仕事で赴任してしまい、マンションで一人暮らしをしている。
兄、望@野島からの電話は1人暮らしの弟を心配してのことだった。
ある晩兄の部屋に入ると誰かがベットで寝ていた。恵は兄を驚かそうとしてベットに入るが、そこには知らない長身の男が寝ていて、おまけに寝ぼけてむりやりキスまでされてしまう。朝起きると、その男は望の友人の作家佐原@子安だった。佐原は望に頼まれて同居をすると言い出した。
うひょ〜のっけから壊れてます。
「その声で溺れたい」ですよ(笑)子安さんのその低音でしびれてしまう。
最初の福山くんのモノローグから…CDタイトルを読み上げる子安さんの声ではい、そのまま興奮状態に陥ってしまって(^^;)タイトルだけじゃん。
気を取り直して
望は誰とも深く付き合うことができない子で、学校では人気者だが薄っぺらな友だち付き合い?いや、女の子にちやほやされてるだけ。1人望を気にかける五十嵐@檜山がいるだけ。
むむ?この五十嵐は望が気に入ってる??なんだか檜山さんの声が怪しくて。だって高校生の声じゃないんだもん。
そして、いきなり家にやってきた兄の友だちの佐原に気を許してしまう。っていうか、夜知らない人がベットで寝ていて、例え間違えてその横に寝たとしても、知らない人の腕枕であの〜寝る事ができるんでしょうか?
危ないですよ。
どんどん寂しさからか、佐原に惹かれていく望。佐原の職業も兄からは自由業としか聞いておらず、はっきり人気作家とわかってから佐原の周りは騒がしくなってきます。
ある日学校のバザーの準備で帰りが遅くなり、対人関係について悩んでいる望に優しい言葉をかけて、望は佐原に抱かれようと誘う。いつか佐原が出て行ってしまうのだから。
その夜、望は佐原に抱かれます。
しか〜し、佐原は望の色っぽい誘いに自制心が負けて抱いてしまった事を後悔し、望の将来の為に、寝る前に飲んだホットミルクにブランデーを入れすぎたから酔っていた。と、行為をなかったことにしようと…
ちょ〜とまて〜、翌朝、「イテテ…」と望は起きてくるんだけど
どこが痛い???頭が痛いと言っているが、それだけ?(笑)
あの〜、そりゃ、無理って話ですよ〜佐原さん。あなた初Hをなかったことにしようなんて、ひどすぎませんか?バージンですよ!バージン。
それをなかった事にしようなんてひどいわ!
最終的にはラブラブになり、こんな情緒不安定な弟をおいて外国に赴任になった兄の真相さえも明らかになるのですが…兄もか…(笑)
このCDの聞き所はもちろん子安さんの低音で高校生相手に超丁寧語?敬語を使っている部分もあるんです。私としてはかなりびっくり。甘い丁寧語。少し不自然さものぞかせますが(笑)
いや、それではないんです。聞き所。
福山くんの受けです!絡みは2回最初のバージン喪失はあまり表現がないのですが、その後しっかり抱いて欲しいと声に出して誘う絡みです。その行為の最中。
「全部入った?」
うぎゃ〜!!!(><)
なんなんでしょう、この色気!完敗です。女子でもこんな色っぽい声を出せるでしょうか?
喘ぎよりも何よりこの一言で、おなかいっぱい。ごちそうさまでした。
ありがとう、こんな色っぽい声を。
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昨日あたりから、CDをきちんと把握しておきたくて整理してた。
新作が続々と出てくるようなので、そっちも把握しておきたい。気になるのを発売日順に並べてみたら
7/25 VIPー棘ー 三宅×神谷 ☆
7/30 神官は王に愛される 中井×千葉
8/11 花町物語 ☆
8/20 駆け引きのレシピ 神谷×鈴村
8/25 その指だけが知っている 櫻井×鈴村 (神谷)
8/25 伯爵はラブゲームがお好き 諏訪部×岸尾
8/31 パスコレDVD ☆
9/29 きみが恋に堕ちる 神谷×千葉
9/29 夜ごとに蜜は滴りて 小西×野島 冬貴パパ ☆
9/30 極艶 森川×千葉 ☆
10/20 ドロシーの指輪 小杉×森久保 (神谷)
10/25 僕の恋の話 ヒメゴト 神谷×近藤
DVDも含むけど…うぎゃ〜なんだこの枚数は
ぜ、全部で12枚??しかもこの短期間に。
☆は購入確実だけど、他は…
神谷くん、攻めばっかり…ふう、やっぱり買うべきだよね?
何がニクいって、花町以外は給料日直後。気持ちが大きくなってる時。
冷静になろう(汗)
**************
極妻のススメ 原作:甲山蓮子
福山潤、堀内賢雄、千葉進歩、伊藤健太郎、緒方賢一 他
和田優介@福山は予備校の英語の教師をしていた。実家は極道で母を抗争で亡くしたため、この世界を嫌っていた。父@緒方は極道であるが、企業を起こして優介に実家の跡を継いで欲しいと散々言っている。
ある日仕事の帰りに優介はベンツと事故を起こしてしまう。そのベンツからは明らかにその道の人物が出て来て因縁をつけてきて、車に押し込まれ連れて行かれる。その車の中にいたのは、趣味の悪いアクセサリーをつけた伊達組の二代目崇人@堀内だった。修理代は500万、それが払えないなら一晩抱かれろと言う。
ヤクザものです。
おもいっきり優介に因縁をつけるところなんて、チンピラだ〜。
分かりやすい、勝手に想像できちゃうヤクザです極道です(笑)言葉使いも身勝手さも分かりやすい。
だって、ベンツに自転車がぶつかっただけで、500万って…ちょっと〜最初は100万くらいにしておけば〜?(^^;)
そして、商談で英語を話せる人がいないから、商談で成功すればチャラにしてくれる、おまけにお小遣いまで差し出そうとしていた。いったい、いくらの商談だったんだろう???
若親分の側近に神宮@千葉さんが40代でいらっしゃるのですが、このコメントは爆笑しました。
優介に商談の後に手を出した崇人に対して
「若、そのような行為は3回目のデートで」
みたいな事をおっしゃるのですが…そ、そんな3回目でいたすの?そ、そうなんですね、その世界ではそうなんだ(笑)
優介はまぁ、流され受け子ちゃんでした。おいおい、そんなに簡単に好きになっちゃうの?あんなに嫌いな世界の人なのに…やっぱり家業がそうだと、そうそう嫌いでもないのかな?なんて思ってしまいました。
優介がお嫁に行ったら実家は誰が継ぐの??それってパパの思惑が大はずれですよね??
それでですね、絡みも濃いのですが、そのバックに流れるBGMがどうも合わない。
それが気になるんです。最後の絡みでは気にならなかったのですが、途中ではちょっとどうかと…極道の音楽じゃないんです。なんか変。
それが無ければよかったのに。
福山くんは、受け子ちゃんの声も可愛かったけど、最初の絡まれても凛としてる態度がよかった〜。崇人に対しての趣味の悪さの突っ込みは最高です。あと塾の先生もいいんじゃない?人気の先生というのもうなずけます。
賢雄さんはさすが若親分!がんばってらっしゃいます。絡みもがっつりエッチだし〜。私としてはフリートークで、もうちょっと壊れてくれたら嬉しかった(笑)
最後の濃いからみでお疲れかな??(^^;)
そして一番のツボは千葉さんです〜(*^^*)
あ〜んその真面目な感じの側近いいじゃないですかぁ〜、そして代々伝わる妖しい薬。ふふふ。そんなものお持ちなの??なんて。
新作が続々と出てくるようなので、そっちも把握しておきたい。気になるのを発売日順に並べてみたら
7/25 VIPー棘ー 三宅×神谷 ☆
7/30 神官は王に愛される 中井×千葉
8/11 花町物語 ☆
8/20 駆け引きのレシピ 神谷×鈴村
8/25 その指だけが知っている 櫻井×鈴村 (神谷)
8/25 伯爵はラブゲームがお好き 諏訪部×岸尾
8/31 パスコレDVD ☆
9/29 きみが恋に堕ちる 神谷×千葉
9/29 夜ごとに蜜は滴りて 小西×野島 冬貴パパ ☆
9/30 極艶 森川×千葉 ☆
10/20 ドロシーの指輪 小杉×森久保 (神谷)
10/25 僕の恋の話 ヒメゴト 神谷×近藤
DVDも含むけど…うぎゃ〜なんだこの枚数は
ぜ、全部で12枚??しかもこの短期間に。
☆は購入確実だけど、他は…
神谷くん、攻めばっかり…ふう、やっぱり買うべきだよね?
何がニクいって、花町以外は給料日直後。気持ちが大きくなってる時。
冷静になろう(汗)
**************
極妻のススメ 原作:甲山蓮子
福山潤、堀内賢雄、千葉進歩、伊藤健太郎、緒方賢一 他
和田優介@福山は予備校の英語の教師をしていた。実家は極道で母を抗争で亡くしたため、この世界を嫌っていた。父@緒方は極道であるが、企業を起こして優介に実家の跡を継いで欲しいと散々言っている。
ある日仕事の帰りに優介はベンツと事故を起こしてしまう。そのベンツからは明らかにその道の人物が出て来て因縁をつけてきて、車に押し込まれ連れて行かれる。その車の中にいたのは、趣味の悪いアクセサリーをつけた伊達組の二代目崇人@堀内だった。修理代は500万、それが払えないなら一晩抱かれろと言う。
ヤクザものです。
おもいっきり優介に因縁をつけるところなんて、チンピラだ〜。
分かりやすい、勝手に想像できちゃうヤクザです極道です(笑)言葉使いも身勝手さも分かりやすい。
だって、ベンツに自転車がぶつかっただけで、500万って…ちょっと〜最初は100万くらいにしておけば〜?(^^;)
そして、商談で英語を話せる人がいないから、商談で成功すればチャラにしてくれる、おまけにお小遣いまで差し出そうとしていた。いったい、いくらの商談だったんだろう???
若親分の側近に神宮@千葉さんが40代でいらっしゃるのですが、このコメントは爆笑しました。
優介に商談の後に手を出した崇人に対して
「若、そのような行為は3回目のデートで」
みたいな事をおっしゃるのですが…そ、そんな3回目でいたすの?そ、そうなんですね、その世界ではそうなんだ(笑)
優介はまぁ、流され受け子ちゃんでした。おいおい、そんなに簡単に好きになっちゃうの?あんなに嫌いな世界の人なのに…やっぱり家業がそうだと、そうそう嫌いでもないのかな?なんて思ってしまいました。
優介がお嫁に行ったら実家は誰が継ぐの??それってパパの思惑が大はずれですよね??
それでですね、絡みも濃いのですが、そのバックに流れるBGMがどうも合わない。
それが気になるんです。最後の絡みでは気にならなかったのですが、途中ではちょっとどうかと…極道の音楽じゃないんです。なんか変。
それが無ければよかったのに。
福山くんは、受け子ちゃんの声も可愛かったけど、最初の絡まれても凛としてる態度がよかった〜。崇人に対しての趣味の悪さの突っ込みは最高です。あと塾の先生もいいんじゃない?人気の先生というのもうなずけます。
賢雄さんはさすが若親分!がんばってらっしゃいます。絡みもがっつりエッチだし〜。私としてはフリートークで、もうちょっと壊れてくれたら嬉しかった(笑)
最後の濃いからみでお疲れかな??(^^;)
そして一番のツボは千葉さんです〜(*^^*)
あ〜んその真面目な感じの側近いいじゃないですかぁ〜、そして代々伝わる妖しい薬。ふふふ。そんなものお持ちなの??なんて。
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日付変わって書いてしまってますが(笑)
まあ、気にしない気にしない(^^;)
今夜からベルラジは王様と啓太。
おやつ〜はわらび餅
そう、わらび餅ってあまり横浜にいたとき食べませんでした。
っていうか、夏のおやつだとは知らなかったし、
似た様な食べ物では長野かな?信玄餅?なら知ってた。
名古屋に引っ越して来て最初の夏にびっくりしたこと。それがわらび餅です。
だって、車で売ってるんだもん。
冬は焼き芋で、夏はわらび餅。らしい。
いや〜衝撃的でした。衣装ケースみたいな水槽っぽい中にわらび餅が入っていて、子供価格まであるらしい。
私は買ったことがないのですが、子供情報では冷たくて美味しいと…
安くてなかなか美味しいおやつだけど、今日のベルラジのわらび餅はもっと美味しいんだろうなあ
***************
アンバサダーは夜に囁く 原作:井村仁美
福山潤、諏訪部順一、子安武人、鳥海浩輔、鈴村健一、三木眞一郎 他
ルティア王国の大使館でアルバイトをしている陸@福山。ルティア王国が大好きな陸は庶務課のアルバイトを楽しんでいた。仕事中沢山の荷物を持った陸は長身の男にぶつかり文句を言う。その長身の男はここの大使、アレックス@諏訪部だった。
その後陸が街で買い物をしていると、この目立つ男をジュエリーショップで見かける。よく見るとなにかもめているようで…大使が町中でもめ事を起こしていては、社会的立場上よろしくない。陸はそのショップでもめている相手の彼女に声をかけてその場をおさめる。その様子を見ていたアレックスは陸に声をかけて喫茶店に誘う。
アレックスは陸を気に入り何かと世話をやいてきて、どんどん二人は惹かれ合うが…
実は大使には祖国に婚約者がいると知り動揺する陸。大使に婚約者がいるのはあたりまえで、その婚約者も来日が予定されていた。
ものすごい豪華なキャストです。主役の二人以外にも、陸の上司に三木さん、中田さん、同僚に鈴村さん、友だちに鳥海くん、大学の教授に中原さん、姉に三石さんアレックスの悪友?に子安さん、秘書に平川さん。もう豪華なんですよ。確かに豪華なんだけど、出演者がこうも沢山で、いろいろ出てくる割には話は単調なんですが…
アレックスがかわいいバイトくんを好きになるのはわかる。何から何までかまいたい。陸が喜ぶ事をなんでもしてあげたいと思うのでしょう。家に招待し、服を買い与え、陸の学校では臨時の講師も引き受ける。
そして、悪友が陸と出かけようとすると嫉妬丸出しで拒否る(笑)結果的に仕事で陸を相手できないわけでクリスが陸と出かけることになるわけですが。
その心配ったら動揺するアレックスがかわいかったです。
陸のまわりでは、陸にいいよる友だち…鳥海くん。あれ?また?私が聞いたのはこれで2度目かな?横恋慕。あっさりひきますが。
そして同僚の森@鈴村なんですが、何か事件の香りがただよってきているのに、なんとなく仲良くなって終わり。ここがこのCDの一番の疑問。
お姉さんと陸のやりとりはとても楽しい場面でした。ブティックの店員で高い服をどんどん自分の弟が気に入っている大使に売る、売る売る!最高よ姉さん。
恋人可愛さでいくらでも買ってしまうからね、そこにつけ込むなんて最高(笑)
外人声と言えば、いや金持ち外人か?(笑)と言えば諏訪部さん!
もうその品のよろしい強引な外人さんはあなたしかいません!甘いもうこっちが照れてしまう様なセリフも諏訪部さんだからこそ許される(^^;)
からみもSEがあってるのもあるし、なにしろ声が声がセクシーすぎです〜。
福山くんもバイト少年がとってもあっていたような気がします。突然婚約者が出て来て悩む声が切なく、絡みのところでもすごく可愛かった。
そして本編よりも恋人同士になって?からの番外編では、もうありえないんだけど萌えの試着室でのHです。
紳士のたしなみって…あの〜、アレックスさんそのままずっとその状態でいらしたんですか?むれませんか?(笑)いや、外出先でなさらない時も装着した方がよろしいですよ(笑)
っていうか、声漏れますから!聞こえますから!しかも肉親のいるところでやめましょうよ〜〜〜〜。
まあ、気にしない気にしない(^^;)
今夜からベルラジは王様と啓太。
おやつ〜はわらび餅
そう、わらび餅ってあまり横浜にいたとき食べませんでした。
っていうか、夏のおやつだとは知らなかったし、
似た様な食べ物では長野かな?信玄餅?なら知ってた。
名古屋に引っ越して来て最初の夏にびっくりしたこと。それがわらび餅です。
だって、車で売ってるんだもん。
冬は焼き芋で、夏はわらび餅。らしい。
いや〜衝撃的でした。衣装ケースみたいな水槽っぽい中にわらび餅が入っていて、子供価格まであるらしい。
私は買ったことがないのですが、子供情報では冷たくて美味しいと…
安くてなかなか美味しいおやつだけど、今日のベルラジのわらび餅はもっと美味しいんだろうなあ
***************
アンバサダーは夜に囁く 原作:井村仁美
福山潤、諏訪部順一、子安武人、鳥海浩輔、鈴村健一、三木眞一郎 他
ルティア王国の大使館でアルバイトをしている陸@福山。ルティア王国が大好きな陸は庶務課のアルバイトを楽しんでいた。仕事中沢山の荷物を持った陸は長身の男にぶつかり文句を言う。その長身の男はここの大使、アレックス@諏訪部だった。
その後陸が街で買い物をしていると、この目立つ男をジュエリーショップで見かける。よく見るとなにかもめているようで…大使が町中でもめ事を起こしていては、社会的立場上よろしくない。陸はそのショップでもめている相手の彼女に声をかけてその場をおさめる。その様子を見ていたアレックスは陸に声をかけて喫茶店に誘う。
アレックスは陸を気に入り何かと世話をやいてきて、どんどん二人は惹かれ合うが…
実は大使には祖国に婚約者がいると知り動揺する陸。大使に婚約者がいるのはあたりまえで、その婚約者も来日が予定されていた。
ものすごい豪華なキャストです。主役の二人以外にも、陸の上司に三木さん、中田さん、同僚に鈴村さん、友だちに鳥海くん、大学の教授に中原さん、姉に三石さんアレックスの悪友?に子安さん、秘書に平川さん。もう豪華なんですよ。確かに豪華なんだけど、出演者がこうも沢山で、いろいろ出てくる割には話は単調なんですが…
アレックスがかわいいバイトくんを好きになるのはわかる。何から何までかまいたい。陸が喜ぶ事をなんでもしてあげたいと思うのでしょう。家に招待し、服を買い与え、陸の学校では臨時の講師も引き受ける。
そして、悪友が陸と出かけようとすると嫉妬丸出しで拒否る(笑)結果的に仕事で陸を相手できないわけでクリスが陸と出かけることになるわけですが。
その心配ったら動揺するアレックスがかわいかったです。
陸のまわりでは、陸にいいよる友だち…鳥海くん。あれ?また?私が聞いたのはこれで2度目かな?横恋慕。あっさりひきますが。
そして同僚の森@鈴村なんですが、何か事件の香りがただよってきているのに、なんとなく仲良くなって終わり。ここがこのCDの一番の疑問。
お姉さんと陸のやりとりはとても楽しい場面でした。ブティックの店員で高い服をどんどん自分の弟が気に入っている大使に売る、売る売る!最高よ姉さん。
恋人可愛さでいくらでも買ってしまうからね、そこにつけ込むなんて最高(笑)
外人声と言えば、いや金持ち外人か?(笑)と言えば諏訪部さん!
もうその品のよろしい強引な外人さんはあなたしかいません!甘いもうこっちが照れてしまう様なセリフも諏訪部さんだからこそ許される(^^;)
からみもSEがあってるのもあるし、なにしろ声が声がセクシーすぎです〜。
福山くんもバイト少年がとってもあっていたような気がします。突然婚約者が出て来て悩む声が切なく、絡みのところでもすごく可愛かった。
そして本編よりも恋人同士になって?からの番外編では、もうありえないんだけど萌えの試着室でのHです。
紳士のたしなみって…あの〜、アレックスさんそのままずっとその状態でいらしたんですか?むれませんか?(笑)いや、外出先でなさらない時も装着した方がよろしいですよ(笑)
っていうか、声漏れますから!聞こえますから!しかも肉親のいるところでやめましょうよ〜〜〜〜。
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神谷くんの新作のCDが続々と発表されて、うぉー秋は散在だなぁ〜なんて悲鳴をあげつつ…
その新作が攻めの多さに嘆いている今日この頃(T_T)
受け推奨の私としてはなんとも言えないです。
沢山のBL本を読んでいない私が少ない作品の中でこれをCD化して欲しいってものがあるんですよ〜
「愛できつく縛りたい」
このタイトルではCDが出ていますが、あれはこの原作の中の「恋より激しく」っていう作品なので、しっかり「愛できつく縛りたい」をCD化して欲しい。
せっかく潮の役にぴったりの神谷くんの声がこのままあの作品だけで終わるのはもったいない。一成と潮の話はとてもいいんだもん。忠実に再現したら2枚くらい作れるから。いや、作って欲しいから。
「罪の褥も濡れる夜」
「この罪深き夜に」のシリーズの冬貴パパ編です。シリーズとしては、長男、次男、三男、そしてパパになるわけで、今の所この秋に次男編「夜ごと蜜は滴りて」が発売になりますが、1年に1枚なんて悠長なことを言っていたら、私がこのパパを聞ける日は…あと2年後???
いやだぁ〜(><)早く聞きたい。遊佐×神谷の妖艶な世界を聞きたいのに。収録終わってるんでしょ?お願いさっさと次の三男を、そしてパパを連動企画とかなんでもいいから出して欲しい。
「ビターショコラの挑発」
ミルククラウンはだいぶ前に出ていますが、その番外編とも言えるお話。本編も好きだったけど、玲二と義一のお話が好き。大人の切なさがとてもいいと思うんだよね。もうシリーズとしては古いんだろうけど、古くたっていいもんはいいんだって!なんじゃこりゃ!っていうCDをお作りになる前にいいものを製品化してくださいよ〜。
「不機嫌で甘い爪痕」
う〜ん、これもいんだよなぁ〜。というか、私はこの作品の続編「不条理で甘い囁き」というのが好き。某出版社の倒産で単行本にいつになるのかわからないけど、実はこれをじっと待ってます。だから掲載された雑誌が捨てられない(^^;)
年下へたれ攻めなんだなぁ。あ〜、この二人の話もCD化して欲しいよ〜
「焦がれる愛のリミット」
これも今は好きな作品。8月に続編がでるようなのですが、是非これお願いしたい。本編のプライスシリーズも好きだけど、お兄ちゃんのこのシリーズが私は好きかな。傾向的にしっかりしたちょっと冷たい感じの高飛車な人が受けって好きなんだわ〜だからお兄ちゃんのシリーズでのCD化を…(笑)
あ〜、願望ばかりが頭に浮かんで
ダメならホント、神谷くんの受けをお願いしますよ。
まずはVIPー棘ーの発売をもう少々待つ事とします。
その新作が攻めの多さに嘆いている今日この頃(T_T)
受け推奨の私としてはなんとも言えないです。
沢山のBL本を読んでいない私が少ない作品の中でこれをCD化して欲しいってものがあるんですよ〜
「愛できつく縛りたい」
このタイトルではCDが出ていますが、あれはこの原作の中の「恋より激しく」っていう作品なので、しっかり「愛できつく縛りたい」をCD化して欲しい。
せっかく潮の役にぴったりの神谷くんの声がこのままあの作品だけで終わるのはもったいない。一成と潮の話はとてもいいんだもん。忠実に再現したら2枚くらい作れるから。いや、作って欲しいから。
「罪の褥も濡れる夜」
「この罪深き夜に」のシリーズの冬貴パパ編です。シリーズとしては、長男、次男、三男、そしてパパになるわけで、今の所この秋に次男編「夜ごと蜜は滴りて」が発売になりますが、1年に1枚なんて悠長なことを言っていたら、私がこのパパを聞ける日は…あと2年後???
いやだぁ〜(><)早く聞きたい。遊佐×神谷の妖艶な世界を聞きたいのに。収録終わってるんでしょ?お願いさっさと次の三男を、そしてパパを連動企画とかなんでもいいから出して欲しい。
「ビターショコラの挑発」
ミルククラウンはだいぶ前に出ていますが、その番外編とも言えるお話。本編も好きだったけど、玲二と義一のお話が好き。大人の切なさがとてもいいと思うんだよね。もうシリーズとしては古いんだろうけど、古くたっていいもんはいいんだって!なんじゃこりゃ!っていうCDをお作りになる前にいいものを製品化してくださいよ〜。
「不機嫌で甘い爪痕」
う〜ん、これもいんだよなぁ〜。というか、私はこの作品の続編「不条理で甘い囁き」というのが好き。某出版社の倒産で単行本にいつになるのかわからないけど、実はこれをじっと待ってます。だから掲載された雑誌が捨てられない(^^;)
年下へたれ攻めなんだなぁ。あ〜、この二人の話もCD化して欲しいよ〜
「焦がれる愛のリミット」
これも今は好きな作品。8月に続編がでるようなのですが、是非これお願いしたい。本編のプライスシリーズも好きだけど、お兄ちゃんのこのシリーズが私は好きかな。傾向的にしっかりしたちょっと冷たい感じの高飛車な人が受けって好きなんだわ〜だからお兄ちゃんのシリーズでのCD化を…(笑)
あ〜、願望ばかりが頭に浮かんで
ダメならホント、神谷くんの受けをお願いしますよ。
まずはVIPー棘ーの発売をもう少々待つ事とします。
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レビューを書いているだけはCDを持っているわけで、今のところ40くらいですかね?書いていますが所持しているものはまだまだあるんです。
日々増えていくCDを保管していくには頭を悩ませます。
いつもその話ですももと苦笑いになりますけど(^^;)
我が家のリビングにあるでかい本棚の一列半分に神谷くんご出演のBLCDが…
リビングにあるってところが我が家でのBLCDの理解?がわかってもらえます?(笑)
それ以外も大量にあるものはPCデスクの下にCD専用の引き出しに一段だったのが、二段に増えて、さらにまだCDバックに入っているものをどう保管したらいいものか。
本棚もう一つ注文しようか考えたけど、これ全部BLCDになったら…考えただけでも恐ろしい。みなさんどうやって保管してるんだろ???
************
親猫は愛を宿す 原作:あさぎり夕
成田剣、杉田智和、福山潤、三木眞一郎、関俊彦 他
南部芳@杉田は久住@成田と久住の息子公平と3人で幸せに暮らしていた。芳と久住は新婚3ヶ月。そんな時芳はご飯の炊ける匂いに気分が悪くなり、レモンを大量に買い込んで酸っぱいものが欲しくなった。
「できたらしい」
芳は妊娠したと久住に言い出した。男は妊娠しないと久住が言っても芳は聞かない。芳には双子の弟晶がいて、晶もゲイだからもしかしたら自分たちのDNAが妊娠できるかもしれないと。
芳はつわりだと、仕事中も席を立ち、赤ん坊の為に編み物まで始め、あげくに安定期になるまで夜の生活もおあずけと久住を拒否する。
会社でも芳は平然と「つわりです」と取引相手の敷島@関に言い放つ。敷島はそんなボケをかます芳が気に入ったようで、これから仕事を一緒にしてくれなければ取引しないと言い出す始末。
閉所恐怖症だと言う敷島をほっておけない芳は承諾した。
それを気に入らない久住。
双子の晶もその頃身体の変調を恋人の大地に訴えた。双子のシンクロで晶もつわりになっていると言う。
まずは、スイマセンこれってシリーズものだからきちんと順を追って聞いた方がいいのかもしれません。いちお順番は
「魅せられて」「猫かぶりの君〜復習編」「猫かぶりの君〜新婚旅行編」かな?
本題に戻りますが、芳と久住が新婚で妊娠しちゃったという突拍子もない話です。しかし、男同士だから妊娠なんてありえないわけで、想像妊娠だとみんなはわかっている。わかっていないのは本人だけ。と話は進むわけです。
ストーリーは三木さんが小説の中身というような解説を交えています。
個々の人間の奥深い部分を三木さんが解説のように語り、その想いなどが客観的に表現されたり、家族背景や、矛盾点も語られます。
ここは賛否両論わかれるところですが、私はこの三木さんの語りで心情を深く理解することができたので、あったほうがよかったかな。
想像妊娠するほど、自分の子供が欲しいんだろうと久住は思いこのくだらない芳の行動を許します。
双子同士で身体の変調がシンクロするというのもおかしな話なのですが、ここは最後に必要となってくるので、あ〜そうなのかと
この作品正直妊娠だとか、シンクロだとか、わけわかんないかもしれないんですが、私がそのBLにハマった初期の頃にあった、
相手を手に入れるためにはそれが相手を陥れようと、騙そうとかまわない。自分の手の中に入れておきたいという傲慢で自分勝手でも相手に執着しつづけるという思いがとてもよかったんです。
感情を出すのは芳に関することだけ、他はなんの感情も持たない久住がとても愛おしく、芳も久住の感情を戻して育ててあげたいと思う気持ちが切なかったです。
感情が戻れば芳は離れてしまうかもしれない、だからこのままでいい。壊れた自分のままで死ぬまで芳のそばにいればいい。そして芳が先に死ぬ事があれば自分は鼓動を止めてしまおう、自分が先に死ぬ事があれば傲慢でも芳を殺してしまおうと思う久住の思いもよかった。
これぞBL!なんですよ、私にとっては。
そして、このシリーズではもうお決まりなのかな?もう激しい絡みです。
芳に対しての思いを語る成田さんは低い冷たい感情のないトーンでの声はかっこいい!しかし絡みになるともう〜〜〜〜たまんないエロさ(笑)
激しいよ〜〜!絡みは2回濃いです。ものすごく濃い。成田さんの言葉攻めはねちっこいし最高です。
杉田くんは、2役で、成田さん相手ではもう息きれぎれじゃないの?過呼吸になりそうな苦しさだし、大地相手でもこっちはこっちで違いを見せる為か?誘いの言葉を出しながらの受けで苦しそう。もうがんばったね、おつかれさまとしか言いようがない(笑)
絡みが激しいのがお好きな方と、これぞBLという主従関係っぽいものがお好きな方にはお勧め。私は大満足です。
日々増えていくCDを保管していくには頭を悩ませます。
いつもその話ですももと苦笑いになりますけど(^^;)
我が家のリビングにあるでかい本棚の一列半分に神谷くんご出演のBLCDが…
リビングにあるってところが我が家でのBLCDの理解?がわかってもらえます?(笑)
それ以外も大量にあるものはPCデスクの下にCD専用の引き出しに一段だったのが、二段に増えて、さらにまだCDバックに入っているものをどう保管したらいいものか。
本棚もう一つ注文しようか考えたけど、これ全部BLCDになったら…考えただけでも恐ろしい。みなさんどうやって保管してるんだろ???
************
親猫は愛を宿す 原作:あさぎり夕
成田剣、杉田智和、福山潤、三木眞一郎、関俊彦 他
南部芳@杉田は久住@成田と久住の息子公平と3人で幸せに暮らしていた。芳と久住は新婚3ヶ月。そんな時芳はご飯の炊ける匂いに気分が悪くなり、レモンを大量に買い込んで酸っぱいものが欲しくなった。
「できたらしい」
芳は妊娠したと久住に言い出した。男は妊娠しないと久住が言っても芳は聞かない。芳には双子の弟晶がいて、晶もゲイだからもしかしたら自分たちのDNAが妊娠できるかもしれないと。
芳はつわりだと、仕事中も席を立ち、赤ん坊の為に編み物まで始め、あげくに安定期になるまで夜の生活もおあずけと久住を拒否する。
会社でも芳は平然と「つわりです」と取引相手の敷島@関に言い放つ。敷島はそんなボケをかます芳が気に入ったようで、これから仕事を一緒にしてくれなければ取引しないと言い出す始末。
閉所恐怖症だと言う敷島をほっておけない芳は承諾した。
それを気に入らない久住。
双子の晶もその頃身体の変調を恋人の大地に訴えた。双子のシンクロで晶もつわりになっていると言う。
まずは、スイマセンこれってシリーズものだからきちんと順を追って聞いた方がいいのかもしれません。いちお順番は
「魅せられて」「猫かぶりの君〜復習編」「猫かぶりの君〜新婚旅行編」かな?
本題に戻りますが、芳と久住が新婚で妊娠しちゃったという突拍子もない話です。しかし、男同士だから妊娠なんてありえないわけで、想像妊娠だとみんなはわかっている。わかっていないのは本人だけ。と話は進むわけです。
ストーリーは三木さんが小説の中身というような解説を交えています。
個々の人間の奥深い部分を三木さんが解説のように語り、その想いなどが客観的に表現されたり、家族背景や、矛盾点も語られます。
ここは賛否両論わかれるところですが、私はこの三木さんの語りで心情を深く理解することができたので、あったほうがよかったかな。
想像妊娠するほど、自分の子供が欲しいんだろうと久住は思いこのくだらない芳の行動を許します。
双子同士で身体の変調がシンクロするというのもおかしな話なのですが、ここは最後に必要となってくるので、あ〜そうなのかと
この作品正直妊娠だとか、シンクロだとか、わけわかんないかもしれないんですが、私がそのBLにハマった初期の頃にあった、
相手を手に入れるためにはそれが相手を陥れようと、騙そうとかまわない。自分の手の中に入れておきたいという傲慢で自分勝手でも相手に執着しつづけるという思いがとてもよかったんです。
感情を出すのは芳に関することだけ、他はなんの感情も持たない久住がとても愛おしく、芳も久住の感情を戻して育ててあげたいと思う気持ちが切なかったです。
感情が戻れば芳は離れてしまうかもしれない、だからこのままでいい。壊れた自分のままで死ぬまで芳のそばにいればいい。そして芳が先に死ぬ事があれば自分は鼓動を止めてしまおう、自分が先に死ぬ事があれば傲慢でも芳を殺してしまおうと思う久住の思いもよかった。
これぞBL!なんですよ、私にとっては。
そして、このシリーズではもうお決まりなのかな?もう激しい絡みです。
芳に対しての思いを語る成田さんは低い冷たい感情のないトーンでの声はかっこいい!しかし絡みになるともう〜〜〜〜たまんないエロさ(笑)
激しいよ〜〜!絡みは2回濃いです。ものすごく濃い。成田さんの言葉攻めはねちっこいし最高です。
杉田くんは、2役で、成田さん相手ではもう息きれぎれじゃないの?過呼吸になりそうな苦しさだし、大地相手でもこっちはこっちで違いを見せる為か?誘いの言葉を出しながらの受けで苦しそう。もうがんばったね、おつかれさまとしか言いようがない(笑)
絡みが激しいのがお好きな方と、これぞBLという主従関係っぽいものがお好きな方にはお勧め。私は大満足です。
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息子がもう捨ててしまおうと思っていたレゴブロックでお城を作っています。
おいおい、あんたはもう高校生じゃないか。
でもどうしてもそのレゴだけは捨てないでくれとおもちゃを整理していて言ってた。
そんなに好きなのか(笑)
どうしても捨てられないもの。
私も何故か高校生の時か、中学の時使っていた缶ペンケースが残っています。今は裁縫箱でチャコペンシルとかルレットとかが入っていますが、もう錆びてしまってあの頃のまま、シールが張ってあったりして、とても綺麗な思い出の品ではないのだけど。
なんだか捨てきれない。特になにか思い出があるわけではないのに。
そんなものあるんだなあ
***************
ブロードキャストを突っ走れ 原作:神奈木智
杉田智和、遊佐浩二、石川英郎、真殿光昭、宮田幸季 他
早川@杉田はBNS局の新人アナウンサー。明るく、大抜擢で看板番組を持つがまだ技術はおぼつかない。先輩アナウンサーの北岡@遊佐にいつも注意されてばかり。早川の看板番組のトークコーナーに今人気の狂言師久納卯月@石川がゲストで出演することになった。下調べをしてトークをこなそうとする早川に北岡が詳しい資料を持って来てくれた。
トークが始まると完璧と言える資料を頭にいれた早川に、卯月は別の答えを言ったり、攻撃とも言えるトークを返したり…早川はなんとか切り返しをしたが、どうして自分に対してそんな態度を示すのかわからない。その理由を知りたくて放送終了後卯月の控え室に向かうと、そこには卯月と北岡が言い合いをしていて、早川はどういうことか?と聞くと、北岡は「10年前…」と言葉を残した。
兄弟愛というか、まあ、そこまで兄が弟の好きな子に嫉妬するかぁ?
なんて思ったりして。狂言という世界ではそんなに家族はべったりさんなの〜?いや、関係ないんだろうけど(^^;)
早川が昔北岡に告白したことが現在問題を起こしているんだけど、10年前高校生だった早川は新人アナウンサーで北岡はすぐに早川がその彼だとわかったのに、どうして早川はすでに大人だったであろう、恋をした相手がわからんの???
幼少の頃なら話はわかるけど、明らかにほぼ大人でしたよね??(笑)
そんなに変化したんだろうか…
でも、もうそんなことどうでもいい?遊佐さんの声に全て持って行かれます。
早川に指導する時はいつもの攻めっぽい冷静な声。最初なんて冷たささえ感じました。
報道をしているときの声は
「滑らかで滑舌がよく、α派がでそうな心地よいテンポ。適度に低く適度に甘く。よどみなくすらすらと原稿を読む理知的な音色」
ばっちりでしたよ〜。こんなアナウンサーがいたら後ろ向きで仕事をしていても振り向いて正座してテレビに向かいそう(笑)
そしてアナウンサーから素に戻るときに出る京都弁…
「おまえ、俺のこと好きなん?」
きゃぁ〜〜〜〜(><)もうなんなのこの色気。
そして絡みも初々しい。なんて可愛いというか、たまらんです。
「あかん…」なんて言われてみなさいよ。もう鼻血。
あ〜、その後恋人として二人での会話もこれまた可愛い。
鬼畜攻めもよし、このメロメロ受けもよし。す、すごいよ遊佐さん。
このCDだけで攻め声&報道の素敵な声、そして受けの色っぽい声。全て聞けるというなんて美味しい1枚!
年下攻めってことで杉田くんですが、テンパっている所は素?と言えるくらい(笑)やっぱり攻めはがんばってる!って感じが出ていました。いいぞがんばれ!とつい応援したくなるような…
で、途中から話は久納兄弟の話に変わるのですが、ここからコメディ??と言いたくなる様な作り。弟の卯月の妄想です。その妄想が現実になるの???と
石川さんの人気狂言師なのにガラがめっちゃ悪い声がよかった〜。なかなか楽しいです。葉月の真殿さんも落ち着いた長男で綺麗な人なんだろうなぁと想像できます。みなさん京都弁が素敵。弟を思う優しいけど、その優しさからでる攻撃的な言葉がたまらなかったです。
早川の番組に穴をあけたアイドルに宮田さんなのですが、その声がいつもの高い声と違う珍しいお声を聞けました。意外。
最後にフリートークでの杉田くんの「幸せになりたい」でちょっと笑っちゃった。がんばれ!す・ぎ・た!!!
遊佐さんの「いっそ殺してくれ」にはのたうち回りました。
あ〜最後まで遊佐さんにもっていかれた〜〜〜!!遊佐浩二恐るべし!
おいおい、あんたはもう高校生じゃないか。
でもどうしてもそのレゴだけは捨てないでくれとおもちゃを整理していて言ってた。
そんなに好きなのか(笑)
どうしても捨てられないもの。
私も何故か高校生の時か、中学の時使っていた缶ペンケースが残っています。今は裁縫箱でチャコペンシルとかルレットとかが入っていますが、もう錆びてしまってあの頃のまま、シールが張ってあったりして、とても綺麗な思い出の品ではないのだけど。
なんだか捨てきれない。特になにか思い出があるわけではないのに。
そんなものあるんだなあ
***************
ブロードキャストを突っ走れ 原作:神奈木智
杉田智和、遊佐浩二、石川英郎、真殿光昭、宮田幸季 他
早川@杉田はBNS局の新人アナウンサー。明るく、大抜擢で看板番組を持つがまだ技術はおぼつかない。先輩アナウンサーの北岡@遊佐にいつも注意されてばかり。早川の看板番組のトークコーナーに今人気の狂言師久納卯月@石川がゲストで出演することになった。下調べをしてトークをこなそうとする早川に北岡が詳しい資料を持って来てくれた。
トークが始まると完璧と言える資料を頭にいれた早川に、卯月は別の答えを言ったり、攻撃とも言えるトークを返したり…早川はなんとか切り返しをしたが、どうして自分に対してそんな態度を示すのかわからない。その理由を知りたくて放送終了後卯月の控え室に向かうと、そこには卯月と北岡が言い合いをしていて、早川はどういうことか?と聞くと、北岡は「10年前…」と言葉を残した。
兄弟愛というか、まあ、そこまで兄が弟の好きな子に嫉妬するかぁ?
なんて思ったりして。狂言という世界ではそんなに家族はべったりさんなの〜?いや、関係ないんだろうけど(^^;)
早川が昔北岡に告白したことが現在問題を起こしているんだけど、10年前高校生だった早川は新人アナウンサーで北岡はすぐに早川がその彼だとわかったのに、どうして早川はすでに大人だったであろう、恋をした相手がわからんの???
幼少の頃なら話はわかるけど、明らかにほぼ大人でしたよね??(笑)
そんなに変化したんだろうか…
でも、もうそんなことどうでもいい?遊佐さんの声に全て持って行かれます。
早川に指導する時はいつもの攻めっぽい冷静な声。最初なんて冷たささえ感じました。
報道をしているときの声は
「滑らかで滑舌がよく、α派がでそうな心地よいテンポ。適度に低く適度に甘く。よどみなくすらすらと原稿を読む理知的な音色」
ばっちりでしたよ〜。こんなアナウンサーがいたら後ろ向きで仕事をしていても振り向いて正座してテレビに向かいそう(笑)
そしてアナウンサーから素に戻るときに出る京都弁…
「おまえ、俺のこと好きなん?」
きゃぁ〜〜〜〜(><)もうなんなのこの色気。
そして絡みも初々しい。なんて可愛いというか、たまらんです。
「あかん…」なんて言われてみなさいよ。もう鼻血。
あ〜、その後恋人として二人での会話もこれまた可愛い。
鬼畜攻めもよし、このメロメロ受けもよし。す、すごいよ遊佐さん。
このCDだけで攻め声&報道の素敵な声、そして受けの色っぽい声。全て聞けるというなんて美味しい1枚!
年下攻めってことで杉田くんですが、テンパっている所は素?と言えるくらい(笑)やっぱり攻めはがんばってる!って感じが出ていました。いいぞがんばれ!とつい応援したくなるような…
で、途中から話は久納兄弟の話に変わるのですが、ここからコメディ??と言いたくなる様な作り。弟の卯月の妄想です。その妄想が現実になるの???と
石川さんの人気狂言師なのにガラがめっちゃ悪い声がよかった〜。なかなか楽しいです。葉月の真殿さんも落ち着いた長男で綺麗な人なんだろうなぁと想像できます。みなさん京都弁が素敵。弟を思う優しいけど、その優しさからでる攻撃的な言葉がたまらなかったです。
早川の番組に穴をあけたアイドルに宮田さんなのですが、その声がいつもの高い声と違う珍しいお声を聞けました。意外。
最後にフリートークでの杉田くんの「幸せになりたい」でちょっと笑っちゃった。がんばれ!す・ぎ・た!!!
遊佐さんの「いっそ殺してくれ」にはのたうち回りました。
あ〜最後まで遊佐さんにもっていかれた〜〜〜!!遊佐浩二恐るべし!
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わかるような(^^;)
2006年7月14日 BLCD
夜テレビを見ていたら「探偵ナイトスクープ」をやってた。
結構好きで見ている。
「子宮にくる声」
なぬ〜??
なんでもカラオケでデュエットを選んで歌っていたらカラオケビデオで相手(男)の人の声の部分がものすごいいい声で『子宮にびび〜っとくる声』だったそうだ。
その声の持ち主に会いにいきたいという依頼。
その依頼主は50代の女の人。もう想像が膨らんでその彼について妄想が大爆発。
う〜んわからんでもないが…
その想像と違う現実が現れたらどうするんだろう、などと思ってみていました。
そして、テレビ画面に現れた現実は…
スタジオミュージシャンの40代後半の男性。う〜ん、彼女が想像していたよりは背丈が低かったけど、なかなかかっこいい方でした。
微妙にテレビ見ながら…よかったね、ものすごい現実が飛び込んでこなくて。と思ってしまいました。
子宮にくる声…わからんでもないなぁ(笑)
私は子宮よりも腰椎にくるかな?骨折したからそこに響く感じ(^^;)
***************
貴族と熱砂の皇子 原作:遠野春日
置鮎龍太郎、檜山修之、井上倫宏、花輪英司 他
もうすぐ社会人になる竹雪@置鮎は中東勤務の兄の所に旅行に出かける。その飛行機の機内で自分をじっと見ている男に少し不愉快さを感じていた。
しかし、飛行機を降り、現地に入ると義姉や兄に歓迎され観光をすることに。
観光の途中竹雪は砂漠の民に連れ去られ、拉致されてしまう。賊と移動の途中また違う砂漠の民ザイード@檜山に救出された。ザイードは竹雪が飛行機で出会った男だった。ザイードもまた竹雪を連れて砂漠を移動する。熱さの中二人は移動した。
ザイードは味方なのか、それとも敵なのかわからず、しかし二人の取り巻く世界の違いを感じながら竹雪は次第にザイードに惹かれていく…
中東っていう世界観と、山賊でもなく、海賊でもなく、砂漠の賊ってどんな???らくだに乗って、なんかすごい形の剣を持ってるんかなぁ???なんて想像してしまいました。
う〜ん、世界で二人っきりになってしまったら、危険と隣合わせだとこうやって相手を好きになっちゃうんかな?
ザイードがどうして身分を隠していたいのか?敵か味方かわからないのか?どうやって連絡とったんだろう?そして助けをまた強引に拉致するように行うって…きっと竹雪はなんどと死ぬ思いになっちゃったんだじゃない??
など疑問は多々ありますが、砂漠の壮大さと危険さはよくわかりました。
まあ、いろいろ事件がありましたからね、恐怖はわかりました。
これから社会人になるちょっと世の中をわかってないようなおぼっちゃんにおっきーが演じているのですが、可愛いおぼっちゃま声(^^;)弱々しい感じが出てました。ま、まるっきりの受け声ですね。こういう声はあまり聞けないかも。
攻めばかりを聞いている私には新鮮というより衝撃。
つい流されてほだされてっていう感じですね。
ザイードの檜山さんは、私はぴったりだと思いました。なんか強い賊っぽくて無口のような、厳しい事は強く言うそんな感じがよかったです。
最後の最後は竹雪と一緒にからみがあるのですが、かなり長いです。そして濃いです(笑)低音の檜山さんと可愛い声のおっきーがなかなかバランスとれてよかったかな。
やっぱりどこの国でもお嫁??にもらうには相手のご両親にご挨拶に行くのでしょうか?挨拶に行くとザイードが言った時は微妙に不思議に思いました。
そして、このCDの目玉!(私てきに楽しみにしてたもの(笑))
フリートークに作品に全く関係ない賢雄さん登場。
何故?どうして?(笑)楽しそうなお話が聞けます。っていうかおかしいよ〜〜〜
ふ〜ん、だから次に出てくるのね。
結構好きで見ている。
「子宮にくる声」
なぬ〜??
なんでもカラオケでデュエットを選んで歌っていたらカラオケビデオで相手(男)の人の声の部分がものすごいいい声で『子宮にびび〜っとくる声』だったそうだ。
その声の持ち主に会いにいきたいという依頼。
その依頼主は50代の女の人。もう想像が膨らんでその彼について妄想が大爆発。
う〜んわからんでもないが…
その想像と違う現実が現れたらどうするんだろう、などと思ってみていました。
そして、テレビ画面に現れた現実は…
スタジオミュージシャンの40代後半の男性。う〜ん、彼女が想像していたよりは背丈が低かったけど、なかなかかっこいい方でした。
微妙にテレビ見ながら…よかったね、ものすごい現実が飛び込んでこなくて。と思ってしまいました。
子宮にくる声…わからんでもないなぁ(笑)
私は子宮よりも腰椎にくるかな?骨折したからそこに響く感じ(^^;)
***************
貴族と熱砂の皇子 原作:遠野春日
置鮎龍太郎、檜山修之、井上倫宏、花輪英司 他
もうすぐ社会人になる竹雪@置鮎は中東勤務の兄の所に旅行に出かける。その飛行機の機内で自分をじっと見ている男に少し不愉快さを感じていた。
しかし、飛行機を降り、現地に入ると義姉や兄に歓迎され観光をすることに。
観光の途中竹雪は砂漠の民に連れ去られ、拉致されてしまう。賊と移動の途中また違う砂漠の民ザイード@檜山に救出された。ザイードは竹雪が飛行機で出会った男だった。ザイードもまた竹雪を連れて砂漠を移動する。熱さの中二人は移動した。
ザイードは味方なのか、それとも敵なのかわからず、しかし二人の取り巻く世界の違いを感じながら竹雪は次第にザイードに惹かれていく…
中東っていう世界観と、山賊でもなく、海賊でもなく、砂漠の賊ってどんな???らくだに乗って、なんかすごい形の剣を持ってるんかなぁ???なんて想像してしまいました。
う〜ん、世界で二人っきりになってしまったら、危険と隣合わせだとこうやって相手を好きになっちゃうんかな?
ザイードがどうして身分を隠していたいのか?敵か味方かわからないのか?どうやって連絡とったんだろう?そして助けをまた強引に拉致するように行うって…きっと竹雪はなんどと死ぬ思いになっちゃったんだじゃない??
など疑問は多々ありますが、砂漠の壮大さと危険さはよくわかりました。
まあ、いろいろ事件がありましたからね、恐怖はわかりました。
これから社会人になるちょっと世の中をわかってないようなおぼっちゃんにおっきーが演じているのですが、可愛いおぼっちゃま声(^^;)弱々しい感じが出てました。ま、まるっきりの受け声ですね。こういう声はあまり聞けないかも。
攻めばかりを聞いている私には新鮮というより衝撃。
つい流されてほだされてっていう感じですね。
ザイードの檜山さんは、私はぴったりだと思いました。なんか強い賊っぽくて無口のような、厳しい事は強く言うそんな感じがよかったです。
最後の最後は竹雪と一緒にからみがあるのですが、かなり長いです。そして濃いです(笑)低音の檜山さんと可愛い声のおっきーがなかなかバランスとれてよかったかな。
やっぱりどこの国でもお嫁??にもらうには相手のご両親にご挨拶に行くのでしょうか?挨拶に行くとザイードが言った時は微妙に不思議に思いました。
そして、このCDの目玉!(私てきに楽しみにしてたもの(笑))
フリートークに作品に全く関係ない賢雄さん登場。
何故?どうして?(笑)楽しそうなお話が聞けます。っていうかおかしいよ〜〜〜
ふ〜ん、だから次に出てくるのね。
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今日はチーズケーキを焼いて出勤。
たまに仕事場に焼いていきます。別に私独自のレシピがあるわけではなくて、すぐお料理サイトにアクセスしてPC見ながら作っています。
ベイクドを作る事が多いんだけど、ホントレシピによって味が変わってきます。
家にあるもので作るからその時々違う味(笑)
み〜んなおいしいと言って食べてくれました。
よかったよかった。
裏ボスだって、家庭的なところもあるんだよ(^^;)
**************
罪な約束 原作:愁堂れな
置鮎龍太郎、野島健児、遊佐浩二、千葉進歩、諏訪部順一 他
警視庁のエリート刑事良平@置鮎と商社に勤めている吾郎@野島は恋人同士。吾郎が社員旅行で出かける前の日に、良平は社員旅行に嫉妬?して吾郎の身体にキスマークをつけてしまう。その事によって、吾郎は同僚と風呂に入る事ができず、旅行中朝早く一人で旅館の露天風呂に入る事になった。そこで人が殺されていて…
被害者は良平が事件で追いかけていた容疑者だった。
本宮@諏訪部は高校時代の友人南野@千葉に東京で再会する。二人は昔故郷を離れ東京に一緒に上京しようとしたことがあった。東京に向かう途中に南野は故郷を捨てきれず途中引き返してしまう。
「がんばってな」という言葉を涙を流しながら本宮に言いながら。
そして10年の時が経っての再会だった。それぞれ違う世界で生活をしている二人は再会を喜んでいたはずだったが…
BLCDでは異色の世界観。そうサスペンス劇場のような作りでした。
モノローグから始まり(いや、岬とかで語っていませんよ(笑))モノローグで終わる。
正直このCDのメインは誰なのか?と聞き終わって思うのですよ。まずは、原作をまったく読んでいない状態で聞きましたし、さらにこの作品はシリーズなのですが、良平と吾郎のなれ初めは全くわからない。というかこの作品からスタートのようで、すでにラブラブカップルなのですがそのいきさつもさらっと話していました。
メインはあくまでも良平と吾郎。だって、いきなり絡んで、痴話喧嘩ですから。
そして、吾郎にいいよってくる会社の同僚までいたりして…
しか〜し、サスペンスと書いたわけで、そっちの話は本宮と南野なわけで。
その本宮と南野の事件に要するに良平と吾郎が軽く関わって巻き込まれていきます。
事件を解決するのが良平のお仕事なのですが、ちょっと警視庁のエリートにしては、本宮に逮捕状が出るのに、あまりにもお粗末な証拠しか持っていないんじゃないの?と言いたくなるのですが…。
あまりネタバレが激しくなるとせっかくのサスペンス部分がつまらなくなるので最後の部分は語りませんが、ここは言いたい!
ラブホテルには監視カメラついてる所多いですから!エレベーターの中もカメラ回ってますよ!みなさんエレベーターの中でキスとかしちゃうと見られてますよ!ラブラブ行為は部屋に入ってからいたしましょう。
それと、ホテルはオートロックのはずでは?カギがないのに後から人は入れないはず…
さて、そんな冷めた考えはここまでにして。
私はこのCDの主演は諏訪部さんだと断言いたします。この作品では諏訪部さんの語りがいいと、聞いていましたので楽しみにしていたのですが、素晴らしいの一言につきます。
はっきりいって本宮と南野に関して絡みもキスもありません。ただただ、10年前に一緒に上京をしようとしたというだけ。そして再会して朝まで酒を酌み交わすだけ。色っぽい話はどこにも出てきません。懐かしい恋心。厳しく言えば遠い記憶の恋は今の生活が疲れているからこそ美しく思えてしまったとでも言うのかな?
モノローグから諏訪部さんの語りは始まります。上京してからの自分の生活に疲れ、そして10年前との思い出を懐かしみ、さらにこれから会える彼への想いがとても伝わってきます。誰でもない彼に会いたいという想いです。
優しい切ない諏訪部さんの声がとても心に染みます。
途中南野へ宛てた手紙をおっきーが読み始め、途中諏訪部さんの声に変わるのですが、その手紙の内容もあるのでしょうけど、あまりにも優しい声に泣けます。
いや、萌えました。…こんな声で語られてしまっては、千葉さんじゃなくても泣きますよ(^^;)
そして、最後の最後のモノローグ。
再会したからこそ、本宮は南野への想いは深くなり、そして南野が自分をどうしたい、どう思っていようとそれを受け入れようとする思い。
彼への想いで涙を流す所は、こっちが泣けてきます。切なくて、切なくて。
涙の後の清々しさはいったいなんでなんでしょう。
いくら主演のカップルがいちゃいちゃラブラブだったとしても、この作品の中の恋心は切ない本宮の想いだった気がします。
諏訪部さんの「いつもの」強気の声だったり、妖艶さだったり、と言う声ではなく、終始とても静かな声です。希望を破かれた今の生活から昔の淡い恋心とその恋でさえ諦めている様な演技でした。
いや〜、ほめすぎかな?でもすごくよかったです。こんな諏訪部さんの声が聞けるなんて聞いて損はありません。
その他では、おっきーの関西弁がとってもよかった。軽い感じだけど、ときメモの姫城とも違う感じですかね〜。野島さんの可愛い声もすねたところがよかったし、遊佐さんの横恋慕っぽいちょっかいを出すいぢわるさも素敵でした。千葉さんの泣きの演技もすばらしかったです。
こんなに他の人が少なくてごめんなさい。
いや、それくらい諏訪部さんがよかったもので…
たまに仕事場に焼いていきます。別に私独自のレシピがあるわけではなくて、すぐお料理サイトにアクセスしてPC見ながら作っています。
ベイクドを作る事が多いんだけど、ホントレシピによって味が変わってきます。
家にあるもので作るからその時々違う味(笑)
み〜んなおいしいと言って食べてくれました。
よかったよかった。
裏ボスだって、家庭的なところもあるんだよ(^^;)
**************
罪な約束 原作:愁堂れな
置鮎龍太郎、野島健児、遊佐浩二、千葉進歩、諏訪部順一 他
警視庁のエリート刑事良平@置鮎と商社に勤めている吾郎@野島は恋人同士。吾郎が社員旅行で出かける前の日に、良平は社員旅行に嫉妬?して吾郎の身体にキスマークをつけてしまう。その事によって、吾郎は同僚と風呂に入る事ができず、旅行中朝早く一人で旅館の露天風呂に入る事になった。そこで人が殺されていて…
被害者は良平が事件で追いかけていた容疑者だった。
本宮@諏訪部は高校時代の友人南野@千葉に東京で再会する。二人は昔故郷を離れ東京に一緒に上京しようとしたことがあった。東京に向かう途中に南野は故郷を捨てきれず途中引き返してしまう。
「がんばってな」という言葉を涙を流しながら本宮に言いながら。
そして10年の時が経っての再会だった。それぞれ違う世界で生活をしている二人は再会を喜んでいたはずだったが…
BLCDでは異色の世界観。そうサスペンス劇場のような作りでした。
モノローグから始まり(いや、岬とかで語っていませんよ(笑))モノローグで終わる。
正直このCDのメインは誰なのか?と聞き終わって思うのですよ。まずは、原作をまったく読んでいない状態で聞きましたし、さらにこの作品はシリーズなのですが、良平と吾郎のなれ初めは全くわからない。というかこの作品からスタートのようで、すでにラブラブカップルなのですがそのいきさつもさらっと話していました。
メインはあくまでも良平と吾郎。だって、いきなり絡んで、痴話喧嘩ですから。
そして、吾郎にいいよってくる会社の同僚までいたりして…
しか〜し、サスペンスと書いたわけで、そっちの話は本宮と南野なわけで。
その本宮と南野の事件に要するに良平と吾郎が軽く関わって巻き込まれていきます。
事件を解決するのが良平のお仕事なのですが、ちょっと警視庁のエリートにしては、本宮に逮捕状が出るのに、あまりにもお粗末な証拠しか持っていないんじゃないの?と言いたくなるのですが…。
あまりネタバレが激しくなるとせっかくのサスペンス部分がつまらなくなるので最後の部分は語りませんが、ここは言いたい!
ラブホテルには監視カメラついてる所多いですから!エレベーターの中もカメラ回ってますよ!みなさんエレベーターの中でキスとかしちゃうと見られてますよ!ラブラブ行為は部屋に入ってからいたしましょう。
それと、ホテルはオートロックのはずでは?カギがないのに後から人は入れないはず…
さて、そんな冷めた考えはここまでにして。
私はこのCDの主演は諏訪部さんだと断言いたします。この作品では諏訪部さんの語りがいいと、聞いていましたので楽しみにしていたのですが、素晴らしいの一言につきます。
はっきりいって本宮と南野に関して絡みもキスもありません。ただただ、10年前に一緒に上京をしようとしたというだけ。そして再会して朝まで酒を酌み交わすだけ。色っぽい話はどこにも出てきません。懐かしい恋心。厳しく言えば遠い記憶の恋は今の生活が疲れているからこそ美しく思えてしまったとでも言うのかな?
モノローグから諏訪部さんの語りは始まります。上京してからの自分の生活に疲れ、そして10年前との思い出を懐かしみ、さらにこれから会える彼への想いがとても伝わってきます。誰でもない彼に会いたいという想いです。
優しい切ない諏訪部さんの声がとても心に染みます。
途中南野へ宛てた手紙をおっきーが読み始め、途中諏訪部さんの声に変わるのですが、その手紙の内容もあるのでしょうけど、あまりにも優しい声に泣けます。
いや、萌えました。…こんな声で語られてしまっては、千葉さんじゃなくても泣きますよ(^^;)
そして、最後の最後のモノローグ。
再会したからこそ、本宮は南野への想いは深くなり、そして南野が自分をどうしたい、どう思っていようとそれを受け入れようとする思い。
彼への想いで涙を流す所は、こっちが泣けてきます。切なくて、切なくて。
涙の後の清々しさはいったいなんでなんでしょう。
いくら主演のカップルがいちゃいちゃラブラブだったとしても、この作品の中の恋心は切ない本宮の想いだった気がします。
諏訪部さんの「いつもの」強気の声だったり、妖艶さだったり、と言う声ではなく、終始とても静かな声です。希望を破かれた今の生活から昔の淡い恋心とその恋でさえ諦めている様な演技でした。
いや〜、ほめすぎかな?でもすごくよかったです。こんな諏訪部さんの声が聞けるなんて聞いて損はありません。
その他では、おっきーの関西弁がとってもよかった。軽い感じだけど、ときメモの姫城とも違う感じですかね〜。野島さんの可愛い声もすねたところがよかったし、遊佐さんの横恋慕っぽいちょっかいを出すいぢわるさも素敵でした。千葉さんの泣きの演技もすばらしかったです。
こんなに他の人が少なくてごめんなさい。
いや、それくらい諏訪部さんがよかったもので…
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happy birthday
2006年7月11日 BLCD
朝からすごい雨の時間に出勤になってかなりブルー(T_T)
仕事場に着く頃には小降りになってるし…ついてない。
急にスタッフが一人休んで忙しさ倍増でついてない。
おまけに職場の花Kくんも休みで…もう〜〜〜(><)
ついてない尽しの一日でした。
私の心の神様、今日は44歳のお誕生日です。遠い空よりお祝い申し上げます。
お誕生日おめでとうございます。いつまでも素敵なままでいてください。
*****************
美貌の誘惑 原作:遠野春日
千葉進歩、成田剣、堀内賢雄、大塚芳忠 他
キョウ・I・ハミルトン、日本名伊勢原響@千葉は暗号解読を得意とする捜査官。しかし、初めての大きな仕事は中東某国の皇子ファイサル@成田の盗んだ児童書を取り返すための潜入捜査。その捜査はファイサルを誘惑して自宅へ潜入するということだった。パーティーでファイサルに見初められたキョウはなんなく自宅へ招待されることになるが、そこで待っていたのは王宮での豪華な生活と毎夜の淫靡な快楽だった。
もう初っ端から疑問のオンパレード!ものすごく真剣な語りなんですけど…キョウの上司スミス@堀内さんから命令されるファイサルを誘惑して捜査しろと、まあ、誘惑って言っても、ちらっと気のあるそぶりを見せるんじゃないんですよ、あからさまに、
「男と寝たことはあるか?」あると答えると(答える方も答える方だが)「それなら大丈夫」って????おいおい、いきなり身体を使えと??そんな命令あるんかい??そして、キョウもそれを疑問も抱かず了承する。
さらに、この捜査官の上司、キョウの時計に盗聴器までつけて、毎夜の営みをしっかり盗聴…その盗聴を聞いているのは女の捜査官らしい。
あの〜いくら捜査とは言え、そこまでしますか?発信器くらいにしておけば??(笑)
まあ、そんなアメリカ情報局より上手な人がここに(笑)
ファイサルは「私は優しい男だからひどいことはしない」なんておっしゃってますが、薬を飲ませ、怪しい薬を挿入して、強引と言えるような行為をするのは、
「ひどい事」ではないのですか??(笑)
さらに、盗聴されてることを知っていながら、もっとすごい行為を情報局に聞かせようなんておっしゃるあなたもひどいと思いますよ〜〜〜
ストーリーを重視したら聞けません。あくまでもシリアスっぽいんだけど、心の中でこれは娯楽だよね、コメディーに限りなく近いお話だよねなんて言い聞かせて聞いて欲しい。
まあ、ここまで言ってもつい許してしまうのは、あやし〜ファイサルの声が成田さんだから?(笑)全然違和感ないです。むしろぴったり!いや、適役!
さらに、ファイサルの兄アブドラに大塚さん。いや〜な、敵役をとっても素敵に演じてらして、素晴らしいです。惚れ惚れしちゃいます。
上司スミスに堀内さん。上司にぴったりで、冷静な感じなんですが、微妙なえっちい話を真剣に話すところがちょっとおかしかったりします。
そして、主役のキョウに千葉さん。純粋なのかおバカさんなのか?このすぐに流されちゃう感じがとってもよく演じてらっしゃいます。すごい!千葉さんの役の幅を感じました。からみも3回くらいあって、それぞれ内容が濃いです。成田さんのもう、すごい濃い〜い攻めに色っぽく答えています。
もうすごい絡みなんだもん。でも千葉さんだからこそかもしれません。
フリートークが最高なんです。堀内&成田の迷コンビ??(笑)大爆発です。
私はこのお二人のトークが大好きなんだけど、いくつかある作品のフリートークの中で、上位に入る楽しさというか、おかしさ。
仕事場に着く頃には小降りになってるし…ついてない。
急にスタッフが一人休んで忙しさ倍増でついてない。
おまけに職場の花Kくんも休みで…もう〜〜〜(><)
ついてない尽しの一日でした。
私の心の神様、今日は44歳のお誕生日です。遠い空よりお祝い申し上げます。
お誕生日おめでとうございます。いつまでも素敵なままでいてください。
*****************
美貌の誘惑 原作:遠野春日
千葉進歩、成田剣、堀内賢雄、大塚芳忠 他
キョウ・I・ハミルトン、日本名伊勢原響@千葉は暗号解読を得意とする捜査官。しかし、初めての大きな仕事は中東某国の皇子ファイサル@成田の盗んだ児童書を取り返すための潜入捜査。その捜査はファイサルを誘惑して自宅へ潜入するということだった。パーティーでファイサルに見初められたキョウはなんなく自宅へ招待されることになるが、そこで待っていたのは王宮での豪華な生活と毎夜の淫靡な快楽だった。
もう初っ端から疑問のオンパレード!ものすごく真剣な語りなんですけど…キョウの上司スミス@堀内さんから命令されるファイサルを誘惑して捜査しろと、まあ、誘惑って言っても、ちらっと気のあるそぶりを見せるんじゃないんですよ、あからさまに、
「男と寝たことはあるか?」あると答えると(答える方も答える方だが)「それなら大丈夫」って????おいおい、いきなり身体を使えと??そんな命令あるんかい??そして、キョウもそれを疑問も抱かず了承する。
さらに、この捜査官の上司、キョウの時計に盗聴器までつけて、毎夜の営みをしっかり盗聴…その盗聴を聞いているのは女の捜査官らしい。
あの〜いくら捜査とは言え、そこまでしますか?発信器くらいにしておけば??(笑)
まあ、そんなアメリカ情報局より上手な人がここに(笑)
ファイサルは「私は優しい男だからひどいことはしない」なんておっしゃってますが、薬を飲ませ、怪しい薬を挿入して、強引と言えるような行為をするのは、
「ひどい事」ではないのですか??(笑)
さらに、盗聴されてることを知っていながら、もっとすごい行為を情報局に聞かせようなんておっしゃるあなたもひどいと思いますよ〜〜〜
ストーリーを重視したら聞けません。あくまでもシリアスっぽいんだけど、心の中でこれは娯楽だよね、コメディーに限りなく近いお話だよねなんて言い聞かせて聞いて欲しい。
まあ、ここまで言ってもつい許してしまうのは、あやし〜ファイサルの声が成田さんだから?(笑)全然違和感ないです。むしろぴったり!いや、適役!
さらに、ファイサルの兄アブドラに大塚さん。いや〜な、敵役をとっても素敵に演じてらして、素晴らしいです。惚れ惚れしちゃいます。
上司スミスに堀内さん。上司にぴったりで、冷静な感じなんですが、微妙なえっちい話を真剣に話すところがちょっとおかしかったりします。
そして、主役のキョウに千葉さん。純粋なのかおバカさんなのか?このすぐに流されちゃう感じがとってもよく演じてらっしゃいます。すごい!千葉さんの役の幅を感じました。からみも3回くらいあって、それぞれ内容が濃いです。成田さんのもう、すごい濃い〜い攻めに色っぽく答えています。
もうすごい絡みなんだもん。でも千葉さんだからこそかもしれません。
フリートークが最高なんです。堀内&成田の迷コンビ??(笑)大爆発です。
私はこのお二人のトークが大好きなんだけど、いくつかある作品のフリートークの中で、上位に入る楽しさというか、おかしさ。
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昨日今日と、すももが来ていました。
小さいイベントのお手伝いということで、わざわざ気てもらったのですが…
イベントより夜のおしゃべりに花を咲かしてしまって(^^;)
ネット電話で友達と3人でしゃべり、もう笑う笑う。
いやぁ、その疲れからか今日はよく昼寝しました。
アニメイトでヘヴンの中嶋編と丹羽編をGET。
丹羽編は新会社への改訂版だったのですが、私前の持っていないと思ってて購入。
もちろんヘヴンフェアのカードを貰ってうきうきして帰ってきて読んでいると。
「あれ?それってまた買ったの?」
と娘。
「え?持ってないよ、だってストーリー知らないもん」
「2階の私の部屋に確かあったよ、それHあるでしょ」
え〜〜〜〜〜!マジか??
はい、マジです。娘の部屋にあったんです。しかも買って読んでいない(T_T)
おいおい、何やってんだぁ…しかも娘が読んでいたとは。
今年すでに同じ本を買った回数は2、3回目のはず。いや、4回目くらいかも
またもやってしまいました。
****************
愛される貴族の花嫁 原作:遠野春日
福山潤、高橋広樹、檜山修之、堀内賢雄、秋元羊介 他
双子の妹を突然亡くした高柳一葉@福山は妹の許嫁である滋野井家の跡取りの奏@高橋から妹の身代わりとして嫁ぐように言われる。双子の妹とうり二つの一葉だから世間にはわからないだろうと言われ、高柳子爵の存続の為、妹を突然亡くした子爵@堀内の悲しみを見ていて一葉は身代わりを承諾した。世間体の為の偽装結婚だと思っていたが、その夜から奏は一葉を抱き花嫁として扱ったのだった。しかし奏には外に愛する人がいるようで
なかなか私は好きな話でした。まあ設定はありえませんけど。全体的にシリアスな感じで、よかったです。BGMもその時代設定が大正っぽい感じかな?それがとてもいい感じが出てます。このシリーズはBGMでかなり雰囲気が出てきますね。
一葉が孤独でどんどん奏に抱かれるうちに惹かれていく葛藤、そしてたまたま外に出た時に奏と女が一緒にいるところを見てしまう悲しみ。
お決まりの切なさなのですが、それでもそこに引き込まれるのはモノローグの福山くんの語りのせいでしょうか?
低音でシリアスな私の大好物な福山くんの声でいいですわ〜〜〜。女装している時の声はおもいっきり女の人っぽくて、さすが!女装なれしてらっしゃる!いや、他作品でも多いですから(笑)
そして高橋さん、すっごく低音で素敵でした。おちついた丁寧な言葉、そして冷たいようで優しいところなんてもう素敵すぎです。もともとキャラが無口で冷淡な男なのですが、いろいろな話で奥深く優しさが見えてくるので聞いてる方はだんだんこの奏に好意が持てるようになります。
途中事件がおきます。それが使用人@檜山さんのネチネチとした横恋慕。
「奥さ〜ん、いいじゃないですか…」なんつう、昼ドラマ?AV?さながらなエロい言い方に、迫りですよ!それが何とも言えず檜山さんうま過ぎ!もうねちっこさがいい!いいのか?(笑)はっきり言ってキモい(笑)でもそれがこのCDにいい味を出しているのかも(^^;)
絡みでの二人は情熱的でなかなかgoodです。ちと福山くんが高音かな?途中拒みながらも一葉が求める時なんて、もう熱い二人がすごくよかったです。きっとお互いの気持ちの中に愛があるのにそれを見せていないで行為をしているのですけど、その途中の福山くんの声がいい〜!萌えポイントです。
フリートークでは大好き賢雄さんが大活躍!もう大好きこのノリ!貴族シリーズでは2作目ということで(1作目は、近々アップします)笑いが絶えないお話でした〜。いや〜、いいなぁ
小さいイベントのお手伝いということで、わざわざ気てもらったのですが…
イベントより夜のおしゃべりに花を咲かしてしまって(^^;)
ネット電話で友達と3人でしゃべり、もう笑う笑う。
いやぁ、その疲れからか今日はよく昼寝しました。
アニメイトでヘヴンの中嶋編と丹羽編をGET。
丹羽編は新会社への改訂版だったのですが、私前の持っていないと思ってて購入。
もちろんヘヴンフェアのカードを貰ってうきうきして帰ってきて読んでいると。
「あれ?それってまた買ったの?」
と娘。
「え?持ってないよ、だってストーリー知らないもん」
「2階の私の部屋に確かあったよ、それHあるでしょ」
え〜〜〜〜〜!マジか??
はい、マジです。娘の部屋にあったんです。しかも買って読んでいない(T_T)
おいおい、何やってんだぁ…しかも娘が読んでいたとは。
今年すでに同じ本を買った回数は2、3回目のはず。いや、4回目くらいかも
またもやってしまいました。
****************
愛される貴族の花嫁 原作:遠野春日
福山潤、高橋広樹、檜山修之、堀内賢雄、秋元羊介 他
双子の妹を突然亡くした高柳一葉@福山は妹の許嫁である滋野井家の跡取りの奏@高橋から妹の身代わりとして嫁ぐように言われる。双子の妹とうり二つの一葉だから世間にはわからないだろうと言われ、高柳子爵の存続の為、妹を突然亡くした子爵@堀内の悲しみを見ていて一葉は身代わりを承諾した。世間体の為の偽装結婚だと思っていたが、その夜から奏は一葉を抱き花嫁として扱ったのだった。しかし奏には外に愛する人がいるようで
なかなか私は好きな話でした。まあ設定はありえませんけど。全体的にシリアスな感じで、よかったです。BGMもその時代設定が大正っぽい感じかな?それがとてもいい感じが出てます。このシリーズはBGMでかなり雰囲気が出てきますね。
一葉が孤独でどんどん奏に抱かれるうちに惹かれていく葛藤、そしてたまたま外に出た時に奏と女が一緒にいるところを見てしまう悲しみ。
お決まりの切なさなのですが、それでもそこに引き込まれるのはモノローグの福山くんの語りのせいでしょうか?
低音でシリアスな私の大好物な福山くんの声でいいですわ〜〜〜。女装している時の声はおもいっきり女の人っぽくて、さすが!女装なれしてらっしゃる!いや、他作品でも多いですから(笑)
そして高橋さん、すっごく低音で素敵でした。おちついた丁寧な言葉、そして冷たいようで優しいところなんてもう素敵すぎです。もともとキャラが無口で冷淡な男なのですが、いろいろな話で奥深く優しさが見えてくるので聞いてる方はだんだんこの奏に好意が持てるようになります。
途中事件がおきます。それが使用人@檜山さんのネチネチとした横恋慕。
「奥さ〜ん、いいじゃないですか…」なんつう、昼ドラマ?AV?さながらなエロい言い方に、迫りですよ!それが何とも言えず檜山さんうま過ぎ!もうねちっこさがいい!いいのか?(笑)はっきり言ってキモい(笑)でもそれがこのCDにいい味を出しているのかも(^^;)
絡みでの二人は情熱的でなかなかgoodです。ちと福山くんが高音かな?途中拒みながらも一葉が求める時なんて、もう熱い二人がすごくよかったです。きっとお互いの気持ちの中に愛があるのにそれを見せていないで行為をしているのですけど、その途中の福山くんの声がいい〜!萌えポイントです。
フリートークでは大好き賢雄さんが大活躍!もう大好きこのノリ!貴族シリーズでは2作目ということで(1作目は、近々アップします)笑いが絶えないお話でした〜。いや〜、いいなぁ
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昨日発売だったhm3MEN’Sspecialを買ってきました。
神谷くんが載ると聞いていたので…
さて、家について開いてみると
うぎゃ〜〜〜〜!!
本を閉じました。
な、なんだった??あのオーラの眩しい事。
ちょ、ちょっとまって
おっと、びっくりなんなんでしょうこの可愛さったら。
これはいかん、他のページ読んでから最後にしようと
また開いて
きゃ〜〜〜!!
娘にバカ扱いされながら見ました。
めっちゃ可愛い。いや〜惚れた弱みというか、ダメ。
私おかしくなってる!
是非ファンの方お買い逃し無く。絶対後悔いたしませんので。
相変わらず高いけど…
***************
きわどい賭 原作:きたざわ尋子
宮田幸季、成田剣、三木眞一郎、神谷浩史 他
JSIAのエージェント朝比奈@成田はホテルの地下駐車場で少年双葉@宮田に声をかけられる。双葉は朝比奈の異母兄弟の御原隆一と間違えて声をかけてきたらしい。朝比奈は間違われたまま話を聞いていた。朝比奈が自分の探していた御原とは別人と気づくと双葉は朝比奈を誘拐?軟禁する。しかし、朝比奈はあっさりと自分で手錠をはずしてしまう。双葉の素直さと容姿にひかれ、朝比奈は双葉が探している弟の御原探しを引き受ける事に。ただ、その成功報酬として双葉の身体を要求してきた。
う〜ん、「きわどい」んですよね?
なんというか、全然切迫感がなく、なんとなく事件が起きていて、なんとなくプロがあっさり解決していたみたいな感じでした。
もうちょっと事件のドキドキ感とかあるかな?って思っていたのですが…
終始成田さんの落ち着いた語りが事件も大した事無いよ、って語ってらっしゃるようで(笑)
まあ、JSIAという警察に似たエージェントのプロってことで、別に殺人が起きるわけでもなく、誘拐も…ちょっと顔貸しな!程度だったし。
そのプロっていう貫禄が成田さんにぴったりではありましたが(^^;)
一人切羽詰まっていたと言えば双葉が母方の実家の旅館を守るべく御原に交渉する目的が朝比奈に間違えてしゃべっていただけで。
最初から朝比奈は双葉がお好みでメロメロだったし、双葉が朝比奈をなんで好きになるんだかわからないし…
「だって困る。女の子とつきあえなくなっちゃう〜」
って、はぁ?
どっち?朝比奈とつきあうんかい?彼女が欲しいんかい?とちと突っ込みいれたりして。
ただですね、今まで聞いた成田さんご出演の中で一番かっちょよかった!落ち着いたできる男!って感じです。今までも社長だったり、お金持ちのおじさまっぽいキャラはありましたが、何が起きても動じない!声を荒げない。世の中怖いもんはなんもないんだな〜って感じ。
あ、でも絡みではいつものエロさ全開!やっぱり成田さんはこうでなくっちゃ!最後の絡みでの吐息っていうか、喘ぎっていうか、もうリアル感ばっちり。いやん〜たまんないわ。
宮田さんは可愛いキャラなんで、相変わらず可愛い声でございます。イカされてしまう時も、絡みも声高いです。はい。でも高校生だからね、しょうがないでしょう
。
そして神谷くん。成田さんの部下。もの静かであまりしゃべらないキャラ。なんというか、神谷くんにぴったりの女王声でございました。ちょっと人を見下した感じの。でも、ちょっぴりクスって笑うところが…きゃ〜ん萌え。
同じ部下の三木さん。あ〜、三木さんの芸幅を感じます。チャラ男って感じなんだけど優しい双葉に声をかけたりするところがなんかいいなぁ〜。三木さんのこういう何気ない声も好きだな。
神谷くんが載ると聞いていたので…
さて、家について開いてみると
うぎゃ〜〜〜〜!!
本を閉じました。
な、なんだった??あのオーラの眩しい事。
ちょ、ちょっとまって
おっと、びっくりなんなんでしょうこの可愛さったら。
これはいかん、他のページ読んでから最後にしようと
また開いて
きゃ〜〜〜!!
娘にバカ扱いされながら見ました。
めっちゃ可愛い。いや〜惚れた弱みというか、ダメ。
私おかしくなってる!
是非ファンの方お買い逃し無く。絶対後悔いたしませんので。
相変わらず高いけど…
***************
きわどい賭 原作:きたざわ尋子
宮田幸季、成田剣、三木眞一郎、神谷浩史 他
JSIAのエージェント朝比奈@成田はホテルの地下駐車場で少年双葉@宮田に声をかけられる。双葉は朝比奈の異母兄弟の御原隆一と間違えて声をかけてきたらしい。朝比奈は間違われたまま話を聞いていた。朝比奈が自分の探していた御原とは別人と気づくと双葉は朝比奈を誘拐?軟禁する。しかし、朝比奈はあっさりと自分で手錠をはずしてしまう。双葉の素直さと容姿にひかれ、朝比奈は双葉が探している弟の御原探しを引き受ける事に。ただ、その成功報酬として双葉の身体を要求してきた。
う〜ん、「きわどい」んですよね?
なんというか、全然切迫感がなく、なんとなく事件が起きていて、なんとなくプロがあっさり解決していたみたいな感じでした。
もうちょっと事件のドキドキ感とかあるかな?って思っていたのですが…
終始成田さんの落ち着いた語りが事件も大した事無いよ、って語ってらっしゃるようで(笑)
まあ、JSIAという警察に似たエージェントのプロってことで、別に殺人が起きるわけでもなく、誘拐も…ちょっと顔貸しな!程度だったし。
そのプロっていう貫禄が成田さんにぴったりではありましたが(^^;)
一人切羽詰まっていたと言えば双葉が母方の実家の旅館を守るべく御原に交渉する目的が朝比奈に間違えてしゃべっていただけで。
最初から朝比奈は双葉がお好みでメロメロだったし、双葉が朝比奈をなんで好きになるんだかわからないし…
「だって困る。女の子とつきあえなくなっちゃう〜」
って、はぁ?
どっち?朝比奈とつきあうんかい?彼女が欲しいんかい?とちと突っ込みいれたりして。
ただですね、今まで聞いた成田さんご出演の中で一番かっちょよかった!落ち着いたできる男!って感じです。今までも社長だったり、お金持ちのおじさまっぽいキャラはありましたが、何が起きても動じない!声を荒げない。世の中怖いもんはなんもないんだな〜って感じ。
あ、でも絡みではいつものエロさ全開!やっぱり成田さんはこうでなくっちゃ!最後の絡みでの吐息っていうか、喘ぎっていうか、もうリアル感ばっちり。いやん〜たまんないわ。
宮田さんは可愛いキャラなんで、相変わらず可愛い声でございます。イカされてしまう時も、絡みも声高いです。はい。でも高校生だからね、しょうがないでしょう
。
そして神谷くん。成田さんの部下。もの静かであまりしゃべらないキャラ。なんというか、神谷くんにぴったりの女王声でございました。ちょっと人を見下した感じの。でも、ちょっぴりクスって笑うところが…きゃ〜ん萌え。
同じ部下の三木さん。あ〜、三木さんの芸幅を感じます。チャラ男って感じなんだけど優しい双葉に声をかけたりするところがなんかいいなぁ〜。三木さんのこういう何気ない声も好きだな。
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妹の旦那からメールが来た。
「昨晩(深夜割増料金発生!)無事第2子を出産しました。」
んん???
割増料金???
タクシーで病院に向かったのかな?
いや、あのうちには車はあるぞ!
?????
って、私は病院に勤めてるのに時間外の事だと気づくまで数分…
あの〜、そんな出産に割増料金だったとか言うか?普通…
実家に電話してその話をすると、妹までも土日はいやだとか、昼間がいいとか言っていたようで(^^;)
我が妹ながら呆れます。
そういう事言ってるから深夜割増料金になるんだって!
うちは全員特価価格??(笑)
****************
プリーズ・ミスターポリスマン 原作:竹内照菜
千葉進歩、平川大輔、うえだゆうじ、梁田清之、遊佐浩二 他
東大出身のエリート警部補橘行弘@千葉は暴力団取締担当の部署に転勤になった。新任になったあいさつを部下の千葉@うえだとヤクザに会いに行くとそこには大学時代にキスされ、その後に姿を消していた六条@平川だった。そして橘が引っ越しをした激安家具付きの新居の上には六条が住んでいて、近所付き合いをしようとまで言われ…どんどん六条と近づいていく。
「あなただけ見ていた」も収録
ヤクザと刑事ものです。う〜ん原作を読んでいないのでなんとも言えない突っ込みというか、疑問点が多々出てきてしまいました。
ヤクザの大物だよね?六条はそれなのに、刑事と一緒のマンションに住んでて、おまけによく部屋を行き来してる、なのに子分は出てこない。
公務員の守秘義務があるからというのに、あっさり今捜査している事件を具体的に相手の名前は言わないにしろヤクザに話しちゃうってどうよ(笑
いやぁ書いていくと疑問ばかりになりそう。
受けの行弘はいつから六条が好きになったのかわからないのですが、再会後キスされて触られてそれで流されてしまいます。攻めの六条が好き好き光線炸裂でわかりきっているのに、「俺のことをどう思っているのか聞いてみよう」ってあんたわかってないんかい?こんなにあからさまなのに(笑)
千葉さんは美人刑事さんです。天然ボケってことなの?まあ上記のようなことを言っちゃうんだから天然ボケなんでしょう。頭のいい、天然ボケの美人の刑事かぁ〜そりゃヤクザじゃなくても好きになりそう(笑)
ただ、このCDを聞いていると、事件を解決したのは六条だし、部下の千葉もキレものとは言えないし、ダメダメ刑事コンビですね。
平川さんはもう、好き好き光線を出しまくりの温和なヤクザ。いったい何をやってるんだろう?本当にヤクザなんだろうか?なんて疑問が出てきますが、最後の最後でヤクザの親分らしい会話が聞く事ができます。やってることもヤクザでした。
それ以外は常に優しい声です。ただ、優しい声で、橘の昔の女を殺すかも…って言った時は優しい声なのに怖かったわ〜〜。
絡みは1回、もう本当に言葉攻め…っていってもエロい言葉攻めよりは褒め言葉と愛の告白攻めが多かった気がします。媚薬で身体が熱くなってしまった橘にもう〜なが〜く攻めています。千葉さんは色っぽさはいつもとおり。薬で熱くなっちゃってるから余計に吐息がセクシーです。
ただね、この絡み、微妙に時々冷静な会話が途中あるんですよ。それがなぁ…
最後に…、脇で遊佐さんが出てます。部下&大家なんですけど、冷静な部下のしゃべりが最高〜〜〜〜!態度の悪い遊佐さん最高。
「昨晩(深夜割増料金発生!)無事第2子を出産しました。」
んん???
割増料金???
タクシーで病院に向かったのかな?
いや、あのうちには車はあるぞ!
?????
って、私は病院に勤めてるのに時間外の事だと気づくまで数分…
あの〜、そんな出産に割増料金だったとか言うか?普通…
実家に電話してその話をすると、妹までも土日はいやだとか、昼間がいいとか言っていたようで(^^;)
我が妹ながら呆れます。
そういう事言ってるから深夜割増料金になるんだって!
うちは全員特価価格??(笑)
****************
プリーズ・ミスターポリスマン 原作:竹内照菜
千葉進歩、平川大輔、うえだゆうじ、梁田清之、遊佐浩二 他
東大出身のエリート警部補橘行弘@千葉は暴力団取締担当の部署に転勤になった。新任になったあいさつを部下の千葉@うえだとヤクザに会いに行くとそこには大学時代にキスされ、その後に姿を消していた六条@平川だった。そして橘が引っ越しをした激安家具付きの新居の上には六条が住んでいて、近所付き合いをしようとまで言われ…どんどん六条と近づいていく。
「あなただけ見ていた」も収録
ヤクザと刑事ものです。う〜ん原作を読んでいないのでなんとも言えない突っ込みというか、疑問点が多々出てきてしまいました。
ヤクザの大物だよね?六条はそれなのに、刑事と一緒のマンションに住んでて、おまけによく部屋を行き来してる、なのに子分は出てこない。
公務員の守秘義務があるからというのに、あっさり今捜査している事件を具体的に相手の名前は言わないにしろヤクザに話しちゃうってどうよ(笑
いやぁ書いていくと疑問ばかりになりそう。
受けの行弘はいつから六条が好きになったのかわからないのですが、再会後キスされて触られてそれで流されてしまいます。攻めの六条が好き好き光線炸裂でわかりきっているのに、「俺のことをどう思っているのか聞いてみよう」ってあんたわかってないんかい?こんなにあからさまなのに(笑)
千葉さんは美人刑事さんです。天然ボケってことなの?まあ上記のようなことを言っちゃうんだから天然ボケなんでしょう。頭のいい、天然ボケの美人の刑事かぁ〜そりゃヤクザじゃなくても好きになりそう(笑)
ただ、このCDを聞いていると、事件を解決したのは六条だし、部下の千葉もキレものとは言えないし、ダメダメ刑事コンビですね。
平川さんはもう、好き好き光線を出しまくりの温和なヤクザ。いったい何をやってるんだろう?本当にヤクザなんだろうか?なんて疑問が出てきますが、最後の最後でヤクザの親分らしい会話が聞く事ができます。やってることもヤクザでした。
それ以外は常に優しい声です。ただ、優しい声で、橘の昔の女を殺すかも…って言った時は優しい声なのに怖かったわ〜〜。
絡みは1回、もう本当に言葉攻め…っていってもエロい言葉攻めよりは褒め言葉と愛の告白攻めが多かった気がします。媚薬で身体が熱くなってしまった橘にもう〜なが〜く攻めています。千葉さんは色っぽさはいつもとおり。薬で熱くなっちゃってるから余計に吐息がセクシーです。
ただね、この絡み、微妙に時々冷静な会話が途中あるんですよ。それがなぁ…
最後に…、脇で遊佐さんが出てます。部下&大家なんですけど、冷静な部下のしゃべりが最高〜〜〜〜!態度の悪い遊佐さん最高。
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今日も一枚気になっていたCDを聞きながらご出勤(^^;)
最近賢雄さんと成田さんが出演のCDがお気に入りです。
だってフリートークが爆発的に面白いんだもん(笑)
なんでしょうね〜、この楽しさったらツボにはまってしまって、もう二人の出演作品探す探す!
一人昼休みにそのフリートークの部分を聞く事ができればまだいいんです、一人だから。それが、帰り道だったりすると危険。
顔の筋肉がひきつって、ひきつって、どうしたらいい?
はっきり言って怪しい人です…。
もうこの二人にかかったら、お笑い芸人さんが10組かかってきても負けない爆笑力ですよ。
疲れている時、ちょっと気分がめいっている時は聞くしかないね!
今日は「美貌の誘惑」…おなかの皮がよれてしまいそう(^^;)
レビューは近々。
**************
ラブ&トラスト 原作:榎田尤利
簗田清之、千葉進歩、鳥海浩輔、櫻井孝宏 他
拳銃と薬以外のものなら書類、盗品まで何でも運ぶ運び屋の兄弟核@千葉と天@鳥海。素直で優しい正文@櫻井が出会った外人の小さい女の子。幼馴染み天と久しぶりに出会い、兄弟の運び屋のバイトをすることになる。ある時ヤクザ絡みのとんでもない依頼で連れてこられたのは前に出会ったあの子だった。この女の子には何か隠された問題がありそうで…
とってもスピード感のある痛快なストーリーです。面白い!
まずオープニングの兄弟のお仕事からして、すごい楽しい。結婚式に乗り込んで新郎の浮気現場の写真をばらまくという仕事。その痛快さと言ったら楽しすぎ!
そして、連れてこられた女の子の秘密が少しづつ明らかになっていくストーリー。途中核の恋人ヤクザ沓澤@飛田も出てきて話に深みがあります。
あ〜こういうのって悪くない。久しぶりに聞きました。
最近甘々恋愛ものを聞きすぎていたせいか?妙に新鮮感があって楽しかった。
あ、BLモードはありますよ。もちろん。
なんでしょうね、この兄弟小さい頃離れて育ったせいか、兄弟で朝っぱらからキスしたり、一緒に寝たりしてるんですよ(笑)
そして鳥海くんと櫻井さんのカップル。もう王道の幼馴染み好きな子をいじめてたっていうありきたりなんですけど、微笑ましかった〜〜〜
あ、キスまでですよ。この二人は。でも可愛いから許す!櫻井さんのキャラが純真無垢で可愛いんだもの。この商売でバイトしていいの?と思いますが。
そして、そして、大人なムード全開は、飛田さんと千葉さんのカップル。
あ〜、飛田さんの低音の魅力。そしてもうメロメロなの千葉さんの誘い受け。
いい!そんな非常階段でおやりになるわけですが…その下品じゃない!何故?それは千葉さんだから?
姫だの、女王だの言われている千葉さん…妖艶でエロティックでたまらんです。
こういうスピード感があるものは楽しいです。大当たりの一枚でした。
最近賢雄さんと成田さんが出演のCDがお気に入りです。
だってフリートークが爆発的に面白いんだもん(笑)
なんでしょうね〜、この楽しさったらツボにはまってしまって、もう二人の出演作品探す探す!
一人昼休みにそのフリートークの部分を聞く事ができればまだいいんです、一人だから。それが、帰り道だったりすると危険。
顔の筋肉がひきつって、ひきつって、どうしたらいい?
はっきり言って怪しい人です…。
もうこの二人にかかったら、お笑い芸人さんが10組かかってきても負けない爆笑力ですよ。
疲れている時、ちょっと気分がめいっている時は聞くしかないね!
今日は「美貌の誘惑」…おなかの皮がよれてしまいそう(^^;)
レビューは近々。
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ラブ&トラスト 原作:榎田尤利
簗田清之、千葉進歩、鳥海浩輔、櫻井孝宏 他
拳銃と薬以外のものなら書類、盗品まで何でも運ぶ運び屋の兄弟核@千葉と天@鳥海。素直で優しい正文@櫻井が出会った外人の小さい女の子。幼馴染み天と久しぶりに出会い、兄弟の運び屋のバイトをすることになる。ある時ヤクザ絡みのとんでもない依頼で連れてこられたのは前に出会ったあの子だった。この女の子には何か隠された問題がありそうで…
とってもスピード感のある痛快なストーリーです。面白い!
まずオープニングの兄弟のお仕事からして、すごい楽しい。結婚式に乗り込んで新郎の浮気現場の写真をばらまくという仕事。その痛快さと言ったら楽しすぎ!
そして、連れてこられた女の子の秘密が少しづつ明らかになっていくストーリー。途中核の恋人ヤクザ沓澤@飛田も出てきて話に深みがあります。
あ〜こういうのって悪くない。久しぶりに聞きました。
最近甘々恋愛ものを聞きすぎていたせいか?妙に新鮮感があって楽しかった。
あ、BLモードはありますよ。もちろん。
なんでしょうね、この兄弟小さい頃離れて育ったせいか、兄弟で朝っぱらからキスしたり、一緒に寝たりしてるんですよ(笑)
そして鳥海くんと櫻井さんのカップル。もう王道の幼馴染み好きな子をいじめてたっていうありきたりなんですけど、微笑ましかった〜〜〜
あ、キスまでですよ。この二人は。でも可愛いから許す!櫻井さんのキャラが純真無垢で可愛いんだもの。この商売でバイトしていいの?と思いますが。
そして、そして、大人なムード全開は、飛田さんと千葉さんのカップル。
あ〜、飛田さんの低音の魅力。そしてもうメロメロなの千葉さんの誘い受け。
いい!そんな非常階段でおやりになるわけですが…その下品じゃない!何故?それは千葉さんだから?
姫だの、女王だの言われている千葉さん…妖艶でエロティックでたまらんです。
こういうスピード感があるものは楽しいです。大当たりの一枚でした。
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今日はゆっくりCDを聞く事が出来ました。
誰もいない一日はいいわ〜。しかも外は雨。
もちろん誰もいないからといえ、ポータブルCDプレーヤーでヘッドフォンで聞きますけど(^^;)さすがにコンポで聞く勇気はありません(笑)
今はこのポータブルCDプレーヤーなくしては私生活できんのでは?と思ってしまいます。
タバコの懸賞で舅が当てた商品!夫がもらったものを、さらに私がもらって。ありがた〜く使ってます。
今はだんなが福引きで当てたipodを狙ってるんだけどなかなかくれない(><)
ポータブルCDプレーヤーはいいんだけど、ちと荷物になるからなぁ〜
**************
SEX PISTOLS 3 原作:寿たらこ
1章:成田剣、大川透、梁田清之、鈴木千尋 他
2章:神谷浩史、一条和矢、谷山紀章、梁田清之 他
解説:遊佐浩二
1章
熊樫本家の跡継ぎを作るために、格安という理由で男であるにも関わらず着床する方法を使い、一晩数千ドルという契約で純粋な遺伝子を頂く為にマクベアー家のヨシュア@成田との種付けを契約させられた照彦@大川。契約を破棄すべく友達の円谷@鈴木にヨシュアとの待ち合わせに行ってもらうが…
SEX PISTOLS を今まで原作、1、2を聞いた事がないです。それなので、話の内容についていかれるかな?って思っていたのですが、解説の遊佐さんがさらっとおさらいをしてくれているので、なんとなく世界観はつかめました。要するに獣類の遺伝子を持っている見た目人?ってことなんでしょうかね?ファンタジーっぽいです。ここをふまえて、とにかく遺伝子を残す為に同じ種族と交わらなければならないということです。
しかし、出てくるのは親以外は全て男。だから問題が生じてくる。この話では男でもいろいろ工夫をすると孕むわけで…そこはCDを聞いてください。想像するとちと気持ち悪い部分です。なので、ここはさらっと流し(笑)
純種族を残すべく外国から種馬ですよ、ヨシュアを買った熊樫家。1週間限定で種を植え付けてもらう。しかし照彦はやはり抵抗があるわけで…ヨシュアの成田さんが素敵なボイスでした、でももっと鬼畜攻めがあるかと淡い期待を抱いていたのですが…残念。昔照彦の事を知っていて、相手が照彦だったから引き受けたみたいな。しかし、照彦はあくまでも契約相手だと思っていたけど、だんだんヨシュアに惹かれて行く。ま、よくあるパターンです。ここで、照彦が大川さんなんですよね。私は大川さんは攻めばかり聞いていたので、大川さんが???受け??とちょっと戸惑いがありましたが…がっつりした絡みがなかったので微妙でした。
2章
斑類版ロミオとジュリエット。ヘビ種族の大将@一条とマングースのシマ@神谷。天敵同士。しかし学生時代にお互いの性欲を慰め合う二人だった。しかし親の反対にあい、それぞれ違う大学へ違う道へ進むが、27歳になって大将はシマの勤めている病院に研修医としてやってきた。
ストーリー展開としては、ありふれた恋物語でした。でもね、神谷ファンとしてはもう切なさが…きてしまったんです。はっきりいって贔屓してます。(多分別キャストだったらここまでほめるか謎)
身分違いの恋というか、種族違いの恋ですね、天敵ですから。でも恋心は誰にも言えない。おまけにシマの双子の弟?ウメ@谷山は大将が昔から好きで、好きだと言う事を公言しています。そんなウメの気持ちも知っているからシマは言い出せないのかな?
恋心を隠したまま別れて、そして再会。当直明けの思考能力の無い時に勢いで関係を持ってしまう。しかしセフレだと思っている。彼の事が好きで、何か彼をどこかに残したくて計画的に妊娠するわけです。
はっきりいって、これを女がやったら「最低だよ!傲慢すぎる!」と言いたい所ですが…シマがやったから許す。そしてその想いにこっちも切なくなる。
その想いを語る神谷くんの声が切なくて、切なくて…こっちが泣きたくなるよ〜〜〜。そんなに好きなのね。と純粋に思ってしまって。どこぞの純愛ドラマより純愛だぁ、まさしくロミオとジュリエット。
というか、妊娠しちゃうんですよ、それで「ごめん」って神谷くんの泣きのか細い声で言うわけですよ。く〜〜〜〜!(><)
一条さんの声がおちゃらけたひょうひょうとしたシマの事をどう思っていて抱いているのかわからない感じと、低音のセクシーボイスと両方。しかし、シマが妊娠したとわかって、そこに付き添う国政を見た時の怒りは怖いくらいに嫉妬に燃えていました。
最終的にハッピーエンドになるのですが、わかってますよ、きっと二人は結ばれるって…でも嬉しかった。久しぶりに乙女な気持ちになりました。
絡みもちょっとあり。いろっぽい神谷くんの声が聞けます。いいんだな、これが。
一条さんの絡み中の声なんて最高にセクシー。
絶対にありえない「妊娠」という設定がすごい。その突拍子もないストーリーに贔屓も多め(笑)
誰もいない一日はいいわ〜。しかも外は雨。
もちろん誰もいないからといえ、ポータブルCDプレーヤーでヘッドフォンで聞きますけど(^^;)さすがにコンポで聞く勇気はありません(笑)
今はこのポータブルCDプレーヤーなくしては私生活できんのでは?と思ってしまいます。
タバコの懸賞で舅が当てた商品!夫がもらったものを、さらに私がもらって。ありがた〜く使ってます。
今はだんなが福引きで当てたipodを狙ってるんだけどなかなかくれない(><)
ポータブルCDプレーヤーはいいんだけど、ちと荷物になるからなぁ〜
**************
SEX PISTOLS 3 原作:寿たらこ
1章:成田剣、大川透、梁田清之、鈴木千尋 他
2章:神谷浩史、一条和矢、谷山紀章、梁田清之 他
解説:遊佐浩二
1章
熊樫本家の跡継ぎを作るために、格安という理由で男であるにも関わらず着床する方法を使い、一晩数千ドルという契約で純粋な遺伝子を頂く為にマクベアー家のヨシュア@成田との種付けを契約させられた照彦@大川。契約を破棄すべく友達の円谷@鈴木にヨシュアとの待ち合わせに行ってもらうが…
SEX PISTOLS を今まで原作、1、2を聞いた事がないです。それなので、話の内容についていかれるかな?って思っていたのですが、解説の遊佐さんがさらっとおさらいをしてくれているので、なんとなく世界観はつかめました。要するに獣類の遺伝子を持っている見た目人?ってことなんでしょうかね?ファンタジーっぽいです。ここをふまえて、とにかく遺伝子を残す為に同じ種族と交わらなければならないということです。
しかし、出てくるのは親以外は全て男。だから問題が生じてくる。この話では男でもいろいろ工夫をすると孕むわけで…そこはCDを聞いてください。想像するとちと気持ち悪い部分です。なので、ここはさらっと流し(笑)
純種族を残すべく外国から種馬ですよ、ヨシュアを買った熊樫家。1週間限定で種を植え付けてもらう。しかし照彦はやはり抵抗があるわけで…ヨシュアの成田さんが素敵なボイスでした、でももっと鬼畜攻めがあるかと淡い期待を抱いていたのですが…残念。昔照彦の事を知っていて、相手が照彦だったから引き受けたみたいな。しかし、照彦はあくまでも契約相手だと思っていたけど、だんだんヨシュアに惹かれて行く。ま、よくあるパターンです。ここで、照彦が大川さんなんですよね。私は大川さんは攻めばかり聞いていたので、大川さんが???受け??とちょっと戸惑いがありましたが…がっつりした絡みがなかったので微妙でした。
2章
斑類版ロミオとジュリエット。ヘビ種族の大将@一条とマングースのシマ@神谷。天敵同士。しかし学生時代にお互いの性欲を慰め合う二人だった。しかし親の反対にあい、それぞれ違う大学へ違う道へ進むが、27歳になって大将はシマの勤めている病院に研修医としてやってきた。
ストーリー展開としては、ありふれた恋物語でした。でもね、神谷ファンとしてはもう切なさが…きてしまったんです。はっきりいって贔屓してます。(多分別キャストだったらここまでほめるか謎)
身分違いの恋というか、種族違いの恋ですね、天敵ですから。でも恋心は誰にも言えない。おまけにシマの双子の弟?ウメ@谷山は大将が昔から好きで、好きだと言う事を公言しています。そんなウメの気持ちも知っているからシマは言い出せないのかな?
恋心を隠したまま別れて、そして再会。当直明けの思考能力の無い時に勢いで関係を持ってしまう。しかしセフレだと思っている。彼の事が好きで、何か彼をどこかに残したくて計画的に妊娠するわけです。
はっきりいって、これを女がやったら「最低だよ!傲慢すぎる!」と言いたい所ですが…シマがやったから許す。そしてその想いにこっちも切なくなる。
その想いを語る神谷くんの声が切なくて、切なくて…こっちが泣きたくなるよ〜〜〜。そんなに好きなのね。と純粋に思ってしまって。どこぞの純愛ドラマより純愛だぁ、まさしくロミオとジュリエット。
というか、妊娠しちゃうんですよ、それで「ごめん」って神谷くんの泣きのか細い声で言うわけですよ。く〜〜〜〜!(><)
一条さんの声がおちゃらけたひょうひょうとしたシマの事をどう思っていて抱いているのかわからない感じと、低音のセクシーボイスと両方。しかし、シマが妊娠したとわかって、そこに付き添う国政を見た時の怒りは怖いくらいに嫉妬に燃えていました。
最終的にハッピーエンドになるのですが、わかってますよ、きっと二人は結ばれるって…でも嬉しかった。久しぶりに乙女な気持ちになりました。
絡みもちょっとあり。いろっぽい神谷くんの声が聞けます。いいんだな、これが。
一条さんの絡み中の声なんて最高にセクシー。
絶対にありえない「妊娠」という設定がすごい。その突拍子もないストーリーに贔屓も多め(笑)